8.11(木)EUR/USD昨日はCPIで吹き上がったところを1.035でショート。ここは何日間も注目しとったところ。日足の61.8%,ネックラインなどが重なる重要ラインじゃから。 20pipsほどオーバーしたけど,ほぼピッタリ。60pipsで半分は利確。このまま下落すればショートは持ち越し。またラインに戻ってくればショートし直す予定。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
8.10(水)EUR/USD指標があって、ドルがかなり売られている様子。 前から考えとった日足の61.8%くらいまで戻ってきそうなので,ここでバチンショート予定。とりあえず反応するかなって思っとる。 上昇の勢いもあるので,様子を見て損切り予定。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 1
8.9(火)EUR/USD日足の61.8%まで戻ってくればショート予定。これはずっと変わらず。 4h足を見ると三角持ち合いみたいな感じ。下からロングをしてもええけど,ようわからんから,とりあえずスルー。動き始めてから考える。emporioarmaniaの投稿アップデート済 0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルは夏休み相場で強いレンジ。とはいえ値幅があるので獲りやすい。本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。 なので、基本的にはオレンジ戦術ですけれども下方向あるんじゃないかなというそういったスタンスでこうやっていきたいなと思います。でですね、現地戦術なので、基本的にはレンジ可変で買うレンジ上辺で売るというスタンスですけれども、可変を切り下げたらですね、売っていきたいなまずはターゲット1.000を目指したいなという。 気持ち。はい。そして精密に後の動きを予測していきますと、9日ですね、明日技術のオプションがこの辺1.0185付近にあってですね、まさに明日にかけてこの辺に就職するんじゃないかなって11日にかけてですね、今週11日週末にかけて1.02012真っ赤変ですよね。 12日翌12日にかけて1.0300、要するにこの論点時の上辺こういう値を気になるんじゃないかな来週はちょっとわからないですけれども、はい。もしこの辺を切り下げるようなことがあれば、夏休み以降かなと思うんですけれども、お盆明けかなと思うんですけれども、改変を切り下げたら売りスタンスで目線を売りにして、下に攻めていこうかなと思っておりますその、来週になると1.000付近にもオプションが発生してくると思いますし、12日にもありますけれども、今週というか、ここ23日はこういうスタンスで取っていきたいなと思っているところです。02:52trademeister10の投稿4
【売り準備】ドルストレート円のトレードアイデアと違って、ドルストはわかりやすい戻り売りの形になっているかと思われる 戻りを待って売ってやろうと思うが、8月10日の米国CPIがかなり重要になってくるから、それまでに慎重に ストップロスを必ず置くようにすることだショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 8/8-8/12 持ち合い離れにつけ【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した ・日足のmAは傾きを失い、平行になっている 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、3週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り ・3週前陽線内で、2週間はらまれている ・MAは絡まり合って、方向感なし ・さらには三角持ち合いも確認でき、売り買いのパワーが貯まっていることが分かる 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. 4Hレベルのパリティからの強い買い ・三角持ち合いをどちらに抜けるかで、方向感を定めていきたい ・最終的には、先週高値と2週前安値をどちらに抜けるか重要となってくる ・よって、上記レジサポ際でのプライスアクションに注目 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 ・持ち合いが続き、ストックが貯まっていることから、抜けたら一気に値が動く可能性が高いので、利確は強気でいきたい局面 bear ・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックライン(2週前安値)でサポが崩れれば、7月安値までまでショート ・7月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、7月高値までロング ・7月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
EUR/USD週足で見たら,戻りに入ったっぽい。 日足でずっと指摘している重要ラインが週足のちょうど半値戻しくらいになっているので,やはりここは意識されそう。emporioarmaniaの投稿アップデート済 0
【自分メモ】2022/8/8~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 先週に引き継続き、方向感がない。様子見。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーPEKO_TAの投稿0
EURUSD4H足で分析。現状はレンジ状態で様子見。欧州はアメリカと比較した場合、エネルギー資源問題、難民問題、各国の抱える問題の多様化で非常に厳しい状況にある。その環境の中でも利上げをせざる負えない状況で、一時的にパリティから上昇、レンジ形成をしている状態。 現状で入るのは厳しいので、様子見。 ユーロは今後、戦争が終結し、エネルギー問題についてロシアとの関係改善、もしくは代替エネルギーの確保がない限り、本格的な上昇は厳しい。 秋以降、エネルギー問題、スタグフレーションについて悲観的な見方がクローズアップされると、大きく下落すると思う。 ロシアと米、欧の隔たりは大きく、例え戦争が終結しても、経済的に欧州には厳しい状況が続く。 パリティは下げ過ぎたとの見方もあるが、アメリカが9月に75bpの利上げに傾く中、ユーロの利上げは限定的の見方が大きく、赤、紫ラインの下落が起きた際、ピンクラインのエントリーポイントでショートエントリーを行う。エディターズ・ピックショートWeInvestigatorsの投稿7
【週間展望】EURUSD 2022.08.061.0100-1.0300の間のレンジ どちらかに抜ければ大きく動きそうで、目線は下 どこかの時点でパリティはもう一度割ってくると考えているが、いつかはわからない 上に抜ければ1.0350-1.0400までの上昇はあると考えるが、そこではやはりショートを作りたいショートMK5_FXの投稿0
8.5(金)EUR/USDこちらはずっと変わってない感じ。日足の61.8%(1.035)までくればショート予定。こちらもバチンで入る予定。 というのも,日足の重要ラインと61.8%が重なっているから。まあ,勢いよく抜かれたらそれはそれでしょうがないかな…。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
EURUSD 2022.8.3 現状把握チャートだけ見るとトレンド巡航でまだまだ落ちそうだなという感想です。 4時間足ですが、ダイバージェンスも見られません。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
【EURUSD】相場分析「EURUSD」ロング 【4H】 『シナリオ1』ペナント 7/14の安値でトレンドラインを引き高値どうしを引くと三角持ち合いの形に見える ローソクが抜けた方向についていく 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 「SL」 直近安値:1.00968 「TP」 T1:F61⇒1.03619 RR=1:1.3 T2:三角持ち合いの最初の高値からトレンドラインまでの距離を高値から引く⇒1.05072 RR=1:3 『シナリオ2』第三波 7/7に付けた戻り高値を矢印の位置でブレイク OAにフィボナッチを引き0.5付近まで戻ってきているため1波は完成 A地点を抜ければ3波の候補となる 時間足を落としてトレンドラインを引きブレイクでエントリー 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 赤丸でエントリー 「SL」 F61:1.00721 「TP」 T0:高値⇒1.02741 RR=1:1.96 T1:F161⇒1.04761 RR=1:4.63 T2:OAと同じ値幅⇒1.04262 RR=1:5.36 『考察』 シナリオ1、シナリオ2ともにロングエントリーで仕掛けられそう TPもほぼ同じ地点を指している 二つの根拠からロングしてもよいかもしれないエディターズ・ピックロングArthur_aの投稿アップデート済 114
EURUSDEURの投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0114 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共に、ロングも ショートも増加。ネットポジションは先週比で小口はネットショート縮小、大口とレバレッジファンドはネットショート拡大。レバレッジファンドのトレーダー比率はネットショートに拡大していますが、ややショートに偏りすぎの水準。売りを検討するのであれば 1.0333~1.0503 に引き付け て戻り売りが現実的か。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
今日のユロドル(・ω・)ノギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿336
ユーロドル 上昇三角形は上抜けするか?チャートは4時間足です。 ドル円や他のクロス円、ポンドドルなどが大きく動く中、ユーロドルは割と小幅な上下の動きを繰り返しながらジリ上げしています。 先週の一週間を振り返ると正直、他の通貨ペアよりもトレードしにくいという印象です。 目先の注目はやはり現在形成している上昇三角形の行く末です。 教科書通りに考えれば、1.03ドルのレジスタンスを上抜けすれば上昇と判断して買いたいですし、 一旦反落してトレンドラインまで下がってくるので今からならどちらかというと短期的な売り、もしくは押し目待ちと判断するのが妥当なのかなと思います。 上昇するとすれば1.04ドルあたりまで上がってくると思いますが、その先はファンダメンタルズを考慮しながら判断したいところです。yukatinの投稿1
8.2(火)EUR/USDボックスも明確に上抜けてきたので,当面はロング目線でよさそう。まあ,今は入るところがなさそうなので,1h足のベガス付近まで下落してきたところをロングしたい。ロングemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはわずかに買い方向。数日がかりのトレード20220802本日のユーロドルの相場解説をしていきたいと思います。ユーロドルは、基本的に押し目買いを継続する。短期逆張りデイトレード戦略になっております。 明日のADP雇用統計の乱高下を経て、1.0250で買いができればベストですし、途中から(明日、明後日のピボットポイントなどをエントリータイミングとして)でも買っていきたいところ。 ターゲットとしては4日5日に設定されてあるオプション1.0295~1.0300、ここを目指したいと思います。ロングtrademeister10の投稿1
【引き続きショート】EURペア今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われるショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 8/1-8/5 長期は下、中期は上 目線混在【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、2週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い で拮抗 ・2週前高値と先週安値をレンジとした持ち合い相場 ・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 bear ・2週前高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート ・4週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックライン(先週安値)でサポされれば、2週前高値までロング ・2週前高値のレジが崩れれば、急落高値までロング ・1.0000まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想エディターズ・ピックichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3324