前回のポンド投稿で玉砕されましたが、 再投稿します。 Brexit関連の影響による逆V字型で、現在レートは今月初値(価格:141.379)付近で 陰線/陽線の境目に来ております。 9月から現在迄の陽線形成が連発してきましたが、今月で流れが継続するか途絶えるか注目です。 同じく、安値の切り上げも同様に継続されるか否かも流れの一つですので、注目です。 個人的には、上記2点を踏まえて手書きで書いたような揉み合い相場を形成しながら、 下値の堅さを確認できると、今後の上昇の弾みになるので期待しております。 ですが、多少下方向へレートが下がってきても、現存チャネル内での買いトレーダーは蔓延しておりますので、 踏み上げを回避する為にも”売り”は捨てる事をお勧めします。 チャネル下限までの期間が2~3週間程ありますので、 期間内に...
波動が変わってきているので、買い目線で行きます。 ただし、142.50辺りまでの大きなレンジだと思うので、 買いは限定的だと思います。 141.50辺りに引き付けて買いを拾っていきます。 141.30を割れたらロスカットです。 ロング エントリー:141.50辺り ロスカット:141.30割れ ターゲット:142.35
チャネルライン内にいる限りは下降トレンドなので、 しっかり引き付けてショート。 引き付ければプラスで逃げやすいです。 エントリー:141.85~142.70 ロスカット:142.75超え ターゲット:141.35
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・一旦は上昇をみせたが、5波動を終えて現在は修正の下落をしている ・4時間足レベルのRCIは床に張り付くように動いている為、しばらくは調整が続くか ・グリーンチャネル下限に来たら、買いを検討 ★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。 ★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに戻ったようであればショート NG ・早まったショート ・ここからの、ロング 取引方法 ...
下落チャネルラインを引いてみた。 節目で止まりそうで止まらないところはなんとも言えないところ。 揉んでいたところもスルッと抜けたのは商いが少ないから????
ポンド円はポンドドルの急騰とともに上昇しましたが、均衡するのは140.00~140.50付近かと思います。
ショート エントリー:142.33~142.75 ロスカット:142.75超え ターゲット:142~141.80
すばるラインに自信がないときは以前の手法で。 やや乗り遅れてしまったがまだまだ遅くはない。 TLをブレイクしてからの戻りである143円近辺がジャストだったがノーポジション。 週明けはこのあたりに戻ってくれれば絶好のショートポイントとしてショートを打つ。 とりあえず試しを週明けの様子を見ながら入れてみたい。 損切は潔くTL抜けで床化したらとする。 利確は2段階で設定。 1 TL上 2 オレンジMAゾーン 124円台のTLまで下げてきたらロング…
保守党の勝利確定で大陽線を付けたのち、 大きな下落に見舞われているポンド円。 今週は上昇前の始値を割れる形で引け、調整色が濃厚であった。 ここでポイントになってくるのが今回の下落が単純な調整なのか、トレンドの転換なのかということだ。 急騰は第五波の特徴でもあるため、ここから修正波に入る可能性も否定できない。 単なる調整か本格的な下落トレンドになるかを見極めるには④の安値を割り込むことが重要。 目安の数値としては139.325 私は、まだ調整中であるという可能性が排除できない以上大きなロットはかけないで ショートポジションを保有している。 現在は370枚ほど。 含み益は1000万円になっている。 詳しくはツイッターにて確認できます。
選挙後に窓を開けて吹き上がったポンドです。月足で見るとトレンドラインを上抜けしています。 一週間経ってまた同じ位置にいますが、硬さを試してからのロングのエントリーを考えます。
4時間足でチャネルラインがきれいに引けますので、 このラインを抜けてこないと下降トレンドは終わらないです。 また142.50ラインがレジサポ転換しているようです。 もう少し下値を試しに行くようです。
選挙を材料での急騰は行ってこいになり、一相場終わった感があるポンド/円。 しかしながら、8月からの上昇は急ピッチで、週足でもついにEMAがGCとなっていて、上昇継続への明るい見通しはある。 ここから上は147〜150に上昇を阻むラインが控えているので、 ここを突破して週足での上昇トレンドを確実なものにしていくには、まずは足下堅めが必要でしょう。 長いレンジの末にようやく抜けた141.50付近のレジスタンスラインが今度はサポートになるかに注目。 ここで踏ん張れれば、急落で振り落とされたロング勢が買いに戻ってくるとみています。 突っ込んだとしても139のラインが限界。ここを割ると再度下落トレンドへ向かってしまうだろう。 来週のクリスマス休暇が控えた週末。 あまり動きには期待できないので、観察しているだけでよいと思います。
今回の魔法の呪文は”ah, you should go back you don't have to sigh ain't nobody to disturb...