ショート エントリー:142.33~142.75 ロスカット:142.75超え ターゲット:142~141.80
すばるラインに自信がないときは以前の手法で。 やや乗り遅れてしまったがまだまだ遅くはない。 TLをブレイクしてからの戻りである143円近辺がジャストだったがノーポジション。 週明けはこのあたりに戻ってくれれば絶好のショートポイントとしてショートを打つ。 とりあえず試しを週明けの様子を見ながら入れてみたい。 損切は潔くTL抜けで床化したらとする。 利確は2段階で設定。 1 TL上 2 オレンジMAゾーン 124円台のTLまで下げてきたらロング…
保守党の勝利確定で大陽線を付けたのち、 大きな下落に見舞われているポンド円。 今週は上昇前の始値を割れる形で引け、調整色が濃厚であった。 ここでポイントになってくるのが今回の下落が単純な調整なのか、トレンドの転換なのかということだ。 急騰は第五波の特徴でもあるため、ここから修正波に入る可能性も否定できない。 単なる調整か本格的な下落トレンドになるかを見極めるには④の安値を割り込むことが重要。 目安の数値としては139.325 私は、まだ調整中であるという可能性が排除できない以上大きなロットはかけないで ショートポジションを保有している。 現在は370枚ほど。 含み益は1000万円になっている。 詳しくはツイッターにて確認できます。
選挙後に窓を開けて吹き上がったポンドです。月足で見るとトレンドラインを上抜けしています。 一週間経ってまた同じ位置にいますが、硬さを試してからのロングのエントリーを考えます。
4時間足でチャネルラインがきれいに引けますので、 このラインを抜けてこないと下降トレンドは終わらないです。 また142.50ラインがレジサポ転換しているようです。 もう少し下値を試しに行くようです。
選挙を材料での急騰は行ってこいになり、一相場終わった感があるポンド/円。 しかしながら、8月からの上昇は急ピッチで、週足でもついにEMAがGCとなっていて、上昇継続への明るい見通しはある。 ここから上は147〜150に上昇を阻むラインが控えているので、 ここを突破して週足での上昇トレンドを確実なものにしていくには、まずは足下堅めが必要でしょう。 長いレンジの末にようやく抜けた141.50付近のレジスタンスラインが今度はサポートになるかに注目。 ここで踏ん張れれば、急落で振り落とされたロング勢が買いに戻ってくるとみています。 突っ込んだとしても139のラインが限界。ここを割ると再度下落トレンドへ向かってしまうだろう。 来週のクリスマス休暇が控えた週末。 あまり動きには期待できないので、観察しているだけでよいと思います。
今回の魔法の呪文は”ah, you should go back you don't have to sigh ain't nobody to disturb...
初ポンド円(≧∇≦)/ 実は昨日書いたんだけど自信なさすぎて投稿やめちった(*>_<*)笑 でも意外と下がってきたし、緑下限来るかな~ってことで お勉強として投稿してみまーす♬ ポンド円、緑下限でロング!以上!( ー`дー´)キリッ笑 (損切りは一応緑下限から-30pipsくらい、利確センターライン約+100pipsでみてーる) 4時間足200MAで一旦入ってみてもいーかも(*´・ω・)(・ω・`*)ネー しかーし!昨日自信がなかった理由のひとつで、 この緑チャネル、最近ではそれなりに機能してるけど 過去まで超きれいに反応してるっ!!ってわけでもない。。 新しいチャネルが見えそうだったら、 ガンガン引いて考えてみる~😊🙌 個人的イチオシポイントは、 2つの上昇チャネル、どっちも200MAと平行! おもしろい!笑
ロング エントリー 143.35~45辺りに引き付けて 利益確定 143.70 ロスカット 143.25割れ
今週の週足は恐らく陰線だと思うので、上げるのは来週以降だと思います。 ですので、今週は安値付近での反発を狙って数十pipsを取りに行きます。 勢いよく落ちるほど反発しやすいのでロンドン時間がやはり動きやすいです。 ロング エントリー:143.25~142.50 ターゲット:今週は反発狙いである程度の利益が出たら。 大きな足がまだ上目線で高値を試しに行くのでロスカットは考えておらず、 幅を決めて計画ナンピンで利益を出して行きます。
様子見中です。長期トレンドが下降から上昇に転じたと見ています。どのように買っていくか?の戦略はまた年明けにブログ再開するころに考えます。 ダマシでした~って感じでレッドチャネル内に戻ってくるのが一番やりやすいパターンですが、すぐにはないかもですね
(GBPJPY) ポンド円 週足チャート チャート上の変化を探す トレンドラインやチャネルライン、水平線などを引きながらチャートに浮かび上がるヒントをどれだけ多く察知できるかによってトレードの精度が変わります。 今回、英国の総選挙で保守党が過半数を獲得したことでポンドが急騰しました。 チャートとしては、教科書に載せたいくらいの綺麗な日柄調整からの切り返しでした。 では、ポンドはもう大きく上昇したので高くなり過ぎたのでしょうか。 そこで、週足チャートに切り替えてみていきましょう。 移動平均線大循環分析では、第1ステージに移行してきました。 また、トレンドラインを引くと大局のトレンドラインを上抜けてきたような動きです。 2018年1月の高値を更新してきたわけではないので、もみ合い相場になることも想定できますが、流れに変...
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・12/13の選挙ニュースから、大きく上昇している通貨ペア ・それまでは、下目線で見ていたが、今後は上目線で見ていきたい ・エントリー根拠として使うことはないのですが、フィボナッチを当ててみると綺麗にはまっていると見える ・相場は、無限に一方向に進むことはありえないので、2.618を付けたところから、グリーンチャネル下限まで下落するという立ち回りで観察していきたい ・さらに、3.618まで伸びる可能性は十分にあり得るが、今からロングで入るのはリスクが高いと感じてる ・ポンド円に限らず、全体的な相場転換を意識してラインの引き直し...