【週間展望】GBPUSD 2023.02.19先週は1.2270まで大幅上昇して市場のポジションを狩った後に大きく下落 まずは日足のダブルトップネックラインとなる1.1850が短期的なターゲットとなる このラインをブレイクすれば大きく値幅が取れる可能性があるため少額ポジションを保有 超短期では調整の動きとなるが上がったところは売り場となりそう 難しい動きで節目が多い位置の為、決めつけでトレードせずに動きについていきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD月曜日オープニングから1.2053 で下値が固いとの判断から買い保有だが、1.2246~1.2312 に引き付けて上値が重いようであれば決済、売りを検討したいところ。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
重要なインフレデータを前にしたGBP/USDの予測 2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の発表では予想を上回り低下しているため、今回も上回りGBPを再び前線に立たせる可能性があります。 ポンド/米ドルは、先週木曜日、1.2015でサポートを確立後、反発を試みましたが、200-EMAを上抜けすることができませんでした。この失敗により、GBP/USDは、200-EMAを越えて移動しようとした前回の強気なローソク足を巻き込み、大きな赤いローソク足で週を終えることになりました。200本EMAが棄却されたことは、1.2121付近にレジスタンスが存在することを意味し、下落トレンドの下限高値と考えることができます。 米国のインフレ率が予想を上回った場合、または英国のインフレ率が予想を下回った場合、GBP/USDは1.2018を下抜けし、1.1900が下降目標となる可能性があります。トレードの反対側では、GBP/USDはスイングの観点から1.2189、または1.2318まで上昇する可能性があります。そのためには、200-EMAと1.2121のレジスタンスエリアを上回る終値に注目しましょう。エディターズ・ピックBlackBull_Marketsの投稿1115
GBPUSD 連日の経済指標でポンド安が加速するかポンドドルは、しばらく上昇が続いていましたが、 利上げペースの鈍化やIMFがG7の中で唯一マイナス成長との見解を示したことで、1.24000を上抜け出来ずに下落。 テクニカル的に日足チャートを見ると、1.24000を上辺、1.19000を下辺としたレンジになっている。 ただ、先週は一時的にもたついており、正直やりやすい環境とは言いにくい状況ではある。 しかしながら、カレンダーを見てみると英国は来週、14(火)雇用統計、15(水)CPI、17(金)小売売上高、と 連日のように経済指標発表を控えている。 CPIに関しても米国の翌日でもあるので、比較対象にもなりやすい。 ここで利上げペース鈍化や景気後退が示唆されるようであれば、再びポンド安に向かいやすいのでは。 ドルストレートは、全体的にドル安傾向ではあるので、 対ドルだけではなく、欧州通貨との比較で、ポンドがどういった状況なのかを見てみると、 EURGBP【日足】 対ユーロに関してみると、日足で800MAの上にいて、高値安値を切上げ続けている。 また、直近では62EMA(赤ライン)がレジスタンスとなっていて、キリの良い場所と合わせると、 0.88000または少し行き過ぎて62EMAで反発してきて、まずは0.90000を目指していく展開になりそう。 次に、対スイスフランを確認してみると GBPCHF【日足】 1.11000で下落が止められているものの、 144EMA(黄ライン)がレジスタンスとなり、高値を少しずつ切下げていて、ディセンディングトライアングルのようにも見える。 この1.11000を切り下げてくると下方向に行く可能性が高い。 ともすると、欧州通貨の中でもポンドが売られる要素は多いように感じる。 最後に英国債利回りの状況も確認してみると、 英国債利回り【日足】 先週、3.00%で反発して少し上昇しているものの、 ずっと62EMAが意識されていて、現在も上抜いたとはまだ言えない状況ですし、 やはりこちらも高値を切下げてきていて、3.00%という場所が節目になりそう。切下げるかどうかはわかりませんけど。。 こういった事を考えると、ポンドドルも 14日(火)米国CPIで一時的に上に動く可能性もありますが、まずはレンジ下辺の1.19000を目指すのではないだろうか。 さらにブレイクしていくのであれば、再びダウントレンドに入っていく可能性も十分にあるのではないかなと思います。 いずれにせよ、動き出すのはおそらく火曜日以降になるので、それまではゆったりと構えていれば良いのかなと思います。ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
GBPUSD 4時間~ 2/13フィボナッチで分析週足→終値=1.20476(▲0.03%) ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。 ② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは138.2%到達で上昇に転換中ですが、本格的な上昇は61.8%を抜いてからになります。 ② 61.8%までは戻り売り狙いになります。 ③ 4時間フィボナッチは上昇を充てていますが61.8%を完全に抜いていないので戻り売りもありです。50%から戻り売りが注視されると考えます。 1時間チャート ① 下降フィボナッチ138.2%に到達です、反転上昇サインは出ていないので、上昇フィボナッチ61.8%を抜くまで売り狙いになります。 ② 161.8%まで落ちる動きもあるので、買いは転換サインが出るまで様子見になります。 GB10Y US10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.11先週は大きな下落となったが、今週は大きく上下に動いたものの結局始値と同じプライス付近でクローズ 上下に振らされたことでポジションはかなり抜けたようにも感じるが目線は下 ショート目線は継続も急落のイメージはないが、あるとすれば来週のCPI 予想よりも上振れればインフレ懸念が再発し利上げの思惑→金利上昇→ドル高とっての下落か 日足ではきれいなダブルトップを形成しており、ネックラインを割り込めば1.1700までの下落は想定される ショートMK5_FXの投稿0
ポンドドル 反発上昇狙い サポート抜けたら下落トレンドが明確化チャートは日足です。 ポンドドルは日足の200SMAを反発しているところです。 この反発ポイントはレジサポラインでもある為、意識されやすい節目とも言えます。 赤の水平線が直近のレジスタンスになっており、ここからダブルトップの形成で下落してきました。 ここからポンドドルが更に下落していくのかどうかは今のオレンジのラインを下抜けるのかどうかがポイントになると思っています。 現時点では反発となっており、私もこの反発ポイントからロングを入れています。 損切りはもちろんこのオレンジのラインの下になります。 このオレンジのラインを下に抜ければ、ポンドドルのトレンド転換と見てショート目線に切り替えようと考えています。ロングyukatinの投稿8
gbpusd日足。デイスイングポジション。日足のトレンドライン割れてきて、ネックポイントラインも割れてきた。 上昇トレンドのラス押しのあたりを狙ってくると思う。 500PIPSくらい狙えるかもしれないのでショートエントリー。ネックポイント抜けてからの戻りを待って入っても〇ショートMoriMiraの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.06先週のBOEで0.5%の利上げを発表したものの、市場は織り込んでいたためにセルザファクトとなり下落 そのまま米雇用統計の結果を受けて高値レンジ下限の1.2250を下にブレイクして大幅続落となりクローズ 日足のチャートはきれいなダブルトップとなり、ネックラインまでがファーストターゲットとなる 見通しとしてはネックライン1.1800で一度反発するものの、何かの材料があれば下に抜けていくのではないか その場合はFIB38.2%戻しとなる1.1650付近が第二ターゲットとなる ポンドは経済の見通しも悪くポンド安は続くと考えているため、基本目線はショート 現水準なら戻りが無ければ突っ込んで売ることも考える必要があるショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 2/6フィボナッチで分析週足→終値=1.2050(▲2.72%) 週末の米雇用統計が予想を大きく上昇したことでドル買いが強まり、ポンドは下落。 英国BOEが政策金利の追加を受け一時買われたが、英国リセッション警戒は変わらず。 週足フィボナッチ100%を下抜きネックラインをサポートに終了です。 対ユーロ買いポンド売りも下げの要因となっています。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りが強まりそうです。 ② 下降フィボナッチを充てると61.8%下で終了→戻り売りは38.2%まで→23.6%を上値Resistanceにみましょう。 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは100%を割っています、このままストンと落ちるようであれば138.2%狙いですが、一旦下位足の戻りを待ってから売りましょう。 ② 4時間フィボナッチは下降200%ラインを割っています、一旦乖離から調整の上昇を待ってからの売り狙いでいいでしょう。 1時間チャート ① 下降フィボナッチ161.8%まで下降中→乖離修正があるので売りは様子見 ② 上昇フィボナッチ23.6%~38.2%から売りを考えていますが、流れを見ながら注視しましょう。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
GBPUSD 2/6-10 しっかり戻ったところを売っていきたい【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・日足の200MAも上抜き、年明けに浅押しの押し目をつけたが、2022下降波のフィボ61.8%の戻り売り候補で、1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成 ・週足レベルの戻り売りが入り、下落 〇4時間足(下目線) ・年始から強い上昇トレンドが継続していたが、日足でも確認できる、12月高値とのWトップを形成し、4Hレベルのネックラインを下抜けし、4Hラスト押し安値も下抜けした 【戦略】 ・今年に入り、買い先行だったが、一旦の調整が入っている状況 ・日足のラスト押し安値(1月安値)までの週足レベルの下降モメンタムをとっていきたい ・ただし、日足の目線は上目線のフラットなので、安値を切り上げてて上昇継続となる可能性もあるので、過大な期待は禁物 ⇒ 安値掴みに注意、しっかり戻ったところを売っていく bear ・ネックライン付近でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、1月安値までショート ・1月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、ネックラインまでロング ・ネックラインのレジが崩れれば、1月高値までロング ・1月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 5
👑トレードアイデア GBPUSDポンドドルは動きづらい流れGBPUSDポンドドルは1.2400に何度も上値を止められております。2月は0.5%の利上げをすでに織り込み英国債の金利は下落傾向ですので、ポンドにとっては下押し圧力。明日が実質的な月末で、来週はFOMCも控えていますので基本的に上にも下にも動きにくいですね。2月以降は利上げペースを鈍化させる予定とも言われています。投機筋のポジションも売り越しが増えており、上値が重いもう一つの理由にもなっています。中長期的には下がっていくと思っておりますが、短期的には読みにくい状況です。06:29trademeister10の投稿アップデート済 9
ポンドドル ポンド情勢を整理して挑むべしチャートは4時間足です。 結論から言うと今週は下落してから上昇する流れと予想しています。 ひとまず、ポンド情勢を整理していきます。 まずポンドドルはドルの動きに影響されやすいので、今週のFOMCでポンドドルは下落するのではないかと見ています。 その理由についてはドル円のアイデア投稿に投稿しているので、そちらを参照してください。 そして2日(木)にBOEの政策金利が発表されます。 前回は0.5%の利上げを行いましたが、2名の方が据え置き票に入れており、弱気な利上げとなってポンドは下落しました。 今回の政策金利は0.5%の利上げが市場コンセンサスとなっており、実際にインフレ率も10%を超えているので恐らくここは予想通りになるんじゃないかと思っています。(もし0.25%ならポンドは下落必至) そして注目ポイントとしてはやはり投票配分はどうなるかというところです。 投票権を持っているのは9名ですが、例えば0.5%に4票、0.25%に2票、据え置きに3票、などのように多数決では0.5%に決定するけど残りの票が0.25%以下に入るとそろそろ利上げが終了するのではと市場にメッセージとして伝わってしまうことになります。 前回のベイリーBOE総裁は市場予想ほどターミナルレートは高くないというような発言も残しています。 このあたりの金利維持の水準や、QTに関しての変更がないかなどは材料になるので見逃したくないポイントにもなります。 また、今回はスーパーサーズデイと呼ばれており、四半期レポートも発表されます。 直近数回のスーパーサーズデイではGDPやインフレ率などの下方修正が続いており、今回はその見通しに修正が入るか、またどれほど入るのかが焦点になるかと思っています。 そして今年のターミナルレートが明確になってくるかなと思うので、ここはかなり重要ポイントになります。 そしてインフレ率はどのように推移していき、前回の四半期レポートの予想とどう変わるのかも見ておきたいです。 あまり期待はしていませんが、もしインフレ率やGDPが上方修正が入るとポンドにとっては良い材料となるので、ポンド買いに動くかなとは思っています。 ただしイギリスの雇用はまだまだタイトなので、インフレ上昇圧力はまだ残っているのであまり楽観視はしていません。 また、現在イギリスではストライキが起きており国内も大荒れ状態なので、あまり積極的に金融政策はとらないんじゃないかとも思っております。 よって、どちらかと売り材料が出てくる可能性の方が高いと考えているので、政策金利発表後はポンドドルは下落方向に考えています。 具体的には1.212ドル付近までは少なからず落ちてくるのではと思っています。 今晩のロンドンフィキシングの動きを見て売りから入れそうなら成行で入ろうかなと思っています。 ショートyukatinの投稿12
GBPUSD 日足 引き続き800MAに向かうフェーズ現在1.2450~1.2300のレンジになっています。 プランAとしては、直近高値から38.3%、最大で50%の1.2150からの押し目を検討したいと思います。 プランBはそのままレンジを抜け、フィボナッチエキスパンション1.2650まで。 レンジ上辺を切り下げるようであればプランCのレンジ戦術。 2月4日まで米英での重要指標があるため、注意しながら無理なトレードは避け短期デイトレに徹したいと思います。 yoshida9901の投稿1
1/30トレードレポート〈昨日の振り返り〉 1/27の為替相場は円が一番買われました。そのほかの通貨は横ばいで推移してました。アメリカ株は上昇でアメリカ債券は下落の1日でした 円に関しては投機筋の巻き戻しだと思います。アメリカ債券は月末リバランスによる下落ではないかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 22:30からPCEデフレーターが発表されましたが、結果は予想と一致でした。そのあとに発表されたミシガン消費者物価指数も予想とほぼ一致した結果でした。そのためドルは横ばいな動きで終わりました 〈今日の重要な経済指標〉 今日は重要な経済指標はないのですが、今週は中銀の政策金利発表が集中してる1週間となります。まず2/1 27:30からアメリカ政策金利発表・28:30からパウエル議長の会見があります。今回のFOMCは0.25%利上げで決まりとなっており、注目点はFRBがあと何回利上げするかになってきます。おそらくパウエル議長としてはどれくらいの回数利上げするかは明言してこないのとあまりハト派な発言はしてこないのではと思います。理由としてはアメリカ株上昇してインフレが再燃をしてしまうのを避けたいからだと思います。今FRBはインフレ率を2%まで下げることを目標として動いてるのにも関わらず、もしハト派な発言をしてアメリカ株が上昇によるインフレ再燃なんて起こったら、今までやってきたことがすべて水の泡になってしまうからです。そのためパウエル議長の発言はあいまいな発言をしてくると思いますが、その中でFRBの意図をくみ取っていくしかないと思います その次が2/2にBOE・ECBとあり、2/3にはアメリカ雇用統計となっております 〈テクニカル分析〉 USDJPYが1/19から日足レベルで127円から安値を切り上げております。FOMCをきっかけに上昇トレンドになっていくか注目です ドルストレートに関しては方向感がない状況が続いております。おそらくFOMC待ちではないかと思われます 〈今日のトレード戦略〉 2/1にFOMCが控えておりますが、その前に月末リバランスがあります。月末リバランスで最大の山場は明日の25時ロンドンフィキシングでの乱高下に注意したいです。毎月月末のロンドンフィキシングは乱高下しており、ちょっとしたトレンドできる場合もあります。ロンドンフィキシングの数時間前あたりから動き始めます。おおよそ21~22時ぐらいだと思います。この時にトレードするのはいいと思いますが、しっかり損切りを明確にするのはもちろん。ポジションサイズをいつもより小さくして入るのがいいと思います。一番は月末リバランスは何もしないのが得策です。月末の時期はトレードしないトレーダーが多いです。理由としてはファンダメンタルズやテクニカルとは全く関係のない動きをするかです。皆さんも月末リバランスは要注意しましょう BIusuallyの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.01.29トレンドラインを右に抜け三尊のような形状が発生 右肩になりそうなか所でショートポジションを取ったが、まだ下げず揉み合いが続いておりキープ 動意づけば大きな下落となりそうだが、その前に上下に動けばポジションは一掃され動かない相場となりそう 出来れば上下の動きでポジションが溜まってから下を攻めたいショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 1/30フィボナッチで分析週足→終値=1.2388(▲0.07%) 先週は英PMIが市場予想を下回りポンド売り 波動は5波からの調整が予想されます。 今週の注視→2月2日BOE発言政策金利に注目です。 日足=レンジ ① 本格的に100%を抜いてくると強い上昇→ターゲットは138.2% 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは161.8%からレンジの動きが継続中、下降フィボナッチ23.6%を下抜くと38.2%サポートとの攻防になります ② 上昇161.8%到達から上値の重い動き、方向感のないレンジ状態になります。 1時間チャート ① 下降フィボナッチに切替ています。23.6%を抜くまで売りで考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
GBPUSD 1/30-2/3 買い先行も、日足レベルの2番天井で高値圏【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・日足の200MAも上抜き、年明けに浅押しの押し目をつけ、上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・年始から強い上昇トレンド継続中 ・MAもパーフェクトオーダーで、下から支えるように右肩上がり ・日足でも確認できる、12月高値とのWトップ(2番天井)の高値圏を形成中 【戦略】 ・強い上昇トレンド中、基本的に買い先行 ⇒ 高値圏内で下がったら、下げ止まりを確認して買い ⇒ Wトップが崩れて、高値圏を上抜けたら買い ・日足レベルの2番天井高値圏に位置しており、高値圏のレンジの値動きになり、しばらく方向感が出ない可能性がある ・4時間足のネックラインを下抜ければ、買ってきた人の利確+高値圏で買った人の損切、新規のショート勢の3カードが揃うので、一気に売られる可能性がある bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、2週前安値までショート ・6月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング ・2週前安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ロングichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
GBPUSD1時間足トレンドフォロー。やや上目線。押し目まで落ちてきたらチャンスか。FX:GBPUSD は 1Hでアップトレンドを付けたのでトレンドフォローを狙いたいところです。 直近のダウントレンドのトレンドライン FR61.8 ネックラインへのリテスト を待つ感じでいます。 4Hの20EMAがSMAに対してGCするタイミングともだいたい重なってきます。 下抜けしたのはネックラインで、ラス押しはまだ抜いてないという認識なので、やや上目線優勢で見てます。 直近相場全体のドル安傾向も加味しています。 利確位置ですが、1.24134の親波のラス戻りをまだ上抜いてないので、利確はラス戻りまでにした方が安全かと思います。 ラス戻りをブレイクしてもすぐ上に日足レベルのレンジ上限が控えているので、利を延ばせたとしてもここで利確した方が良いでしょう。ロングmichiの投稿アップデート済 0
ポンドドル 下がったところを拾うが無難かチャートは4時間足です。 今回はテクニカル分析のみのシンプルな分析で見ていこうと思います。 オレンジのレジスタンスラインを2本引いています。 4時間足の200SMAでは1.214ドルあたりの上側のレジスタンスラインと重なります。 そして下側の1.196ドルあたりのレジスタンスラインは日足の200SMAと重なります。 なのでこの2本のレジスタンスラインは意識されやすく反発する場合どちらかのラインで反発する可能性は高いと考えています。 現在のチャートから上側のレジスタンスまで下がってきたときにプライスアクションを見て反発しそうであれば入っていいかなと思いますし、その際の損切りは下側のレジスタンスラインの外側に置くのが良いかと思っています。 またエントリーを待って上側のレジスタンスラインを下抜けすれば今度は下側のレジスタンスラインまで来たらここはさすがにロングを入れたいところです。 このような形で直近下がってくることが前提の分析にはなりますが、それぞれのレジスタンスラインを意識して反発トレードを考えたいと思います。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿43
GBPUSD投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.2288 近辺で取組高は若干増加しており、小口、大口はロングもショ ートも増加、レバレッジファンドはロング増加、ショート減少。 ネットポジションは先週比で小口はネットショート拡大、大口はネットショート縮小、レバレッジファンドはネットロング 拡大。 12月20日まで取組高が減少しながら価格は上昇していたため買い戻しが行われて上昇してきた様子が伺えますが、12月20日以降は 1.2181 近辺では一旦取組高が増加して、価格は下落しているので、この近辺からは下落を見込んで いるプレイヤーもいるように見えます。売りを検討するのであれば 1.2572~1.12783、買いを検討するのであれば 1.2098~1.2193 に引き付けて売買を検討。ショートluckyOatmeal6863の投稿1