青天井になった日経24500付近の高値を抜けてブレイク 上値は青天井になったとみる 基本的にロング目線で、節目の500刻みを意識する形か 25000あたりまで下押しすることがあればスイングチャンスかロングwing_tachyonの投稿1
日経225のレンジ相場終了後の急激な上昇の次の狙い目日経225は長期のレンジ相場が継続していて、 チャンスがない状態が続いていましたが、 11月に入ってから大きく上昇しています。 かなり急激な上昇で、逆Cカーブによる 上昇と考えることができます。 一度下がってきましたが、 移動平均線でサポートを受けているので、一安心です。 次は、下がり始める前の高値を更新できるかがポイントです。 その高値を更新したら、 さらに大きく上昇する可能性があるので、 来週1週間の動きは大注目です。ロングstrainの投稿1
日経平均30年チャート上の節目日経平均株価を30年で見てみると 左右対称になっているように見えます。 意識する節目は 1991年10月の高値 25254円 1991年3月の高値 27270円 であり 25254円の節目に日経平均株価はタッチしました。 このラインが意識されて天井をつけるのか、 2013年からのトレンド上限ラインが意識されるのか。 24000円高値を超えた日経平均の展開に注目エディターズ・ピックSouSyoku_LoKの投稿18
大局の動きを見ていこいう(NI225)日経平均 月足 時には大きな流れを見てみましょう。 日経平均株価が29年ぶりの高値を更新しました。 このように何十年ぶりの高値を更新すると、ある現象が起きます。 それは、大量の空売りポジションの買い戻しが発生することです。 今回も同様の事例があったようですね。 多くの投資家が錯覚します。 それは、高すぎるという値ごろ感を持つことです。 ここからどうなるかは誰にも分かりませんが、言えることは、大局が直近の高値を更新し、上に動き始めたということです。 高いのではなく、上に動き始めたという考え方が大事です。 下がってくればこの考えを切り替えれば良いのです。 値ごろ感を払拭してましょう。 そして、トレンドの動きに素直に対応していきましょう。ロングmasao_shindoの投稿2224
超シンプルなチャートで分析・トレード!!日経225は24500円ブレイク!29年ぶりの高値圏入り!日経225(CFD)は、強力なレジスタンスをブレイクして、24500円台乗せとなっています。 1991年来実に29年ぶりの高値圏に入りましたので、買いました。 このあと9時に現物の取引が開始となりますが、一気に24600円乗せもあるかもしれないと注目しています。 前回の投稿 ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 6
日経平均29年ぶり高値更新で次のターゲットは。。。日経平均が29年ぶりの高値を更新しました。 2017年から続いてきた24000円を高値としたレンジ相場を上方ブレイク。 これが本物なら上昇トレンドが加速する局面です。 1999年のバブル崩壊から続いた長い下落トレンドは、 2013年のアベノミクスを持ってようやくはっきりと終焉が確認されましたが (下落トレンドは14年も続いた) 2013年からスタートした上昇トレンドはまだ7年。 そのうち2017年からの3年間は20000円から24000円の間でのレンジを形成。 これがようやく放たれました。 MACDも月足レベルでは2019年11月以来のゴールデンクロスとなっており、 トレンドの発生を期待できる形となっています。 (2019年11月のゴールデンクロスはコロナショックにより騙しとなってしまいました) ここから上はしこり玉も少なく、上値は軽くなっていると考えられますが まずは1991年3月に付けた戻り高値、27270円どころを目指すものとみています。エディターズ・ピックロングHirokoFRの投稿10
超シンプルなチャートで分析・トレード!!超強力レジスタンスブレイクして29年ぶりの高値圏へ行けるか?ここのところ日経225が勢いよく上げています。 今回は月足を見てみます。 現在の状況は1989年の史上最高値〜2009年の史上最安値までの間の半値戻しの少し上のレベルです。 ここから上には2018年以来3年近くなかなかブレイクできない強力なレジスタンスがあります。 今度こそ抜けることができれば、(念のため24500円の大台に乗せてこれれば) それは1991年来の29年ぶりの高値圏ということになりますので、 抵抗のない領域を進んでいくことが可能になります。 その場合は、買っていきたいと思います。 また、目標としては、まずは、フィボナッチリトレースメントの61.8%戻しのレベルが26747円ですので、 26700円を目標とします。 Magellan_EXPの投稿5
日経平均・日経先物 / 短期的には下落、中長期ではまだ上昇今日は中長期目線で日経平均と日経先物について相場分析をしました。 結論としては、短期的には下落、中長期的には上昇傾向継続という風に考えています。 SMA:PF継続中。 →中長期的には上昇方向 →短期的には少し弱い 50日線・75日線を下抜け(下落傾向に転じる可能性あり) これまで支えられてきた50日線を抜けて、さらに75日線も抜けてきたのは、相場自体は以前よりは下落方向に転じてきていることを示している。 月足:コマ+多い出来高(6月)、コマ+多い出来高(9月)、行き詰まり線+出来高はあまり多くない(10月) →23700の上値ラインが硬すぎる 下落していく可能性が高い 肝:23700を月足ベースで抜けてこれるのか 週足:陰線だが、めちゃくちゃ強いという感じでもない。上昇での出来高が少ないから陰線での勢いがあまりなさそう。 →23605,23680の上値が硬い 9/28の週の足が、多い出来高+上髭の長い足 →基本的には下。だが、週足ベースでは、すぐ上がってきそうな下落になりそう。 肝:22840の下抜け。下髭で二回反発している。あまり強いラインではないが、少しは意識されてくるラインであると思う。 このブレイクで動き出す可能性もある。 メインシナリオ:インパルス5波-1波目終了→修正波A波 →今後大きく調整(ABC波)下落 想定破綻: →23700の上抜け →15675の下抜け サブシナリオ:大きい波動の4波目-トライアングルB波目 →あまり調整が深くならなそうなことを考えるとトライアングルになる可能性が高くなる 想定破綻: →23700の上抜け →15675の下抜けショート10:54invester_aobrogの投稿4
10月28日 日経225 1:20 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 25MAは100MAの下にあります。 今朝9:00の下落は23700突破時の起点となる23230で下げ止まりました。 指値を23160に置いていたので見方が甘かったです。。 日足ライン23360を実体下方ブレイク失敗となったため、まだレンジ下限でのロングを検討しています。 1時間足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 25MAは横ばいになりました。 雲は100MAの下に来ましたのでここで25MAをローソク足が上方ブレイクした場合は買ってみたいと思います。 押し安値は23390となっています。 実体で23360をブレイクした場合23380の戻りを待って売りたいと思います。 下値メドは23240、23160、23000となります。 ロングnam_nam_763の投稿0
10月27日 日経225 5:00 日足チャートです。 株価は100MAと雲の上で推移。 25MAをサポートに止まっています。 日足レンジ23360-23740で推移しています。 3か月にわたりRCI7が±80ラインに到達したらそこを最高値・最安値として反転しています。 今回の高値は+79までとなっていますのでここから再度高値をつけに行くか、レンジを継続するかに注目です。 上目線ですので「下がれば買う」がという考えで行きます。 レンジ下限メドは23360、サポートラインは26160、22960です。 下落後は一旦は雲の上限と週足ラインの重なる23160で買いたいと思います。 雲のサポートが薄くなるのは12月前後となるので安値はまだまだ堅そうです。 1時間足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 戻り高値は23500。 25MAがレジスタンスになり下降トレンド継続中です。 日足レンジの下限付近での推移となり、ヒゲで戻されています。 RCI26の‐80を上方ブレイクをサインに逆張りロングを狙っていきます。 ただし、23350を実体下方ブレイクされれば狙いません。 15分足チャートです。 価格は25MAと雲の下で推移。 25MAがレジスタンスとなり下降トレンド継続中です。 戻り高値は23430となっています。 実体で上方ブレイクが確認されれば23490までのロングを検討します。 日足下限23350を1時間足実体下方ブレイクが確認されれば15分足での戻りをもって23160までのショートを検討します。 ロングnam_nam_763の投稿0
日経225が安値ラインを更新したけれど、下降トレンドに変化するかは慎重に判断したほうがいいかも。日経225の安値ラインをローソク足が下側に抜けました。 ただし、明確に下降トレンドに変化したというサインは出ていないですね。 途中で下げ止まっているような感じです。 この後さらに安値を更新し続けてくれればいいのですが、 今後も下がり続けるようなサインはみつかりません。 まだまだ注意をしなければならない感じがします。 アメリカ大統領選挙の結果にも注目しましょう。ショートstrainの投稿1
アメリカ大統領選挙投票日と日経225とS&P500との相関関係アメリカ大統領選挙投票日と日経225とS&P500との相関関係をチャートで俯瞰できるようにしてみた 右肩上がりの赤い線がS&P500 横這いのローソク足チャートが日経225 教育mimosa16の投稿0
日経平均と33業種の暴落前からの推移3月の暴落前の高値1月20日を起点として、 日経平均株価と33業種別の株価推移を 表示してみました。 魚群探知機のようになってしまいましたw これをみると、 暴落前の高値水準を超えているのは、 5業種のみ ・その他製品 ・情報通信 ・精密機器 ・サービス業 ・小売業 それ以外のほとんどの業種は、 株価は回復していません。 日経平均はそれなりに好調に見えますが、 中味をみると、一部の業種が引っ張っているように見えます。 暴落前の高値を超えている業種の企業数は 752社であるため、東証1部全体2100社のうち 30~40%程度となります。 6割の企業はまだまだ株価は回復していない状態ですね。 まだ、日経市場に十分な資金が返ってきてる状態とは言い難いですね。 でも、この資金が帰ってきたときは、 本当の日経市場の強さを発揮するのではないかと思います。 SouSyoku_LoKの投稿1124
日経225下落が近い/アオブログ週間相場分析大きい流れ SMA:パーフェクトオーダー継続中。 →中長期的に上昇方向 月足:コマ+多い出来高(6月)、コマ+多い出来高(9月) →上値余地小さくなっている可能性あり 週足:9/28の週の足が、多い出来高+上髭の長い足 →23605,23680の上値が硬い エリオットメイン(青の波動):インパルス5波-1波目 →まだ上昇して、大きく調整(ABC波)下落。 小さい流れ 日足:一度下落したが、出来高の多いコマが出現 →下落トレンドがなかったから転換上昇の形とは言えないが、下落が一旦終了し、横ばいor緩やかに上昇を示している メイン:ダイアゴナル5波目ーダイアゴナルの5波目ーインパルス3波目(赤矢印と緑の波動) →23715抜けて上昇継続 →23715がかなり硬いからフェイラーになる可能性 肝:23355下抜けで想定が破綻する。 サブ:ダイアゴナル完成 →調整波B波目(青矢印) 肝:23355下抜けで可能性が高くなる。 結論としては、一旦上昇して下落がメインシナリオであると思います。 ですが、もし、直近安値の23355を下回ると下落シナリオが濃厚になってきます。 中長期では一旦下落していくので投資戦略としては、ショートです。 今日もみてくださいましてありがとうございます。ショート08:29invester_aobrogの投稿3
レイモンド・A・メリマンによる今年の日経平均株価単体の重要変化日とチャートを照らし合わせてみたメリマンのフォーキャスト2020に書かれている日経平均株価単体の注意すべき重要変化日が実際どうだったかを照らし合わせてみた。 結果 プラスマイナス3営業日内に高値か安値が出現。 そこから反転した動きとなっている。 残りの重要変化日はあと3回ある。 今後のチャートの動きに注意したいsakuraya7の投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!!上昇続く。前回高値を目指すか?大きく下落〜反発(長い下ヒゲ)で終わった先週末に引き続き、週明けは反発継続となりました。 安値Hからだとすでに500円以上の上昇となっています。 短期的には本日は買ってみたいと思います。 目標は前回高値Eのレベルです。 3回同じレベルでブレイクできていないレベルですので、 かなり強いレジスタンスになっているようです。 (市場で強く意識されているレベル) Magellan_EXPの投稿3
日経平均は天井圏のシグナル点灯か?10月2日の日経平均株価は トランプ大統領のコロナ感染報道で大きく下げました。 このようなニュースでの下落は すぐに反発することが多いので 押し目を狙いたいところです。 ですが、 この結果できた日経平均株価のチャートをみると やや雲行きが怪しくなってきました。 ポイントは、 ・23500円ラインで3点天井つけて下落 ・中期の移動平均線(20日や25日)を 下向きに転換 ・株価が中期の移動平均線を割ってきた ・9月24日の下値を更新した(ギリギリ) ・3月からひける上昇トレンドラインを割った後 レジスタンスとして下落してる ・直近のトレンドラインを割ってきた 日経平均はかなり上値が重くなってきているので 警戒が必要かもしれません。 SouSyoku_LoKの投稿3
JAPAN225 oanda CFD 一目均衡(6 24 48設定)まぁ2004年からのデータなんでもうすぐ最高値ってところです。 このままいけば月足陽転して終わりそう。23275を今月割らなければですが。 月足の新値が陽転(しそう)、均衡表好転、先行スパン好転、2年前の遅行スパンは大陰線の真ん中。 まぁ次の月には好転するわけですが、それはパラメータしだいなわけで、やはり2018年10月の大陰線を突破しないとだめでしょうな。 期間14のRSIは現時点で月足57.4 週足61.1 日足57.8 4時間足 56.9 すべて50以上でいい感じです。 為替ではいま円高から円安傾向になりつつあるので、日経225もあがるかなぁ~って感じでしょうか。 ichigo993の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!上昇続く。前回高値ブレイクできれば加速か?日経225は、安値Gをつけてからの上昇が続いてきています。 高値Eをブレイクした場合は、上昇トレンドがしっかり認識されて、さらに上昇加速となりそうです。Magellan_EXPの投稿3