ここのところ日経225が勢いよく上げています。 今回は月足を見てみます。 現在の状況は1989年の史上最高値〜2009年の史上最安値までの間の半値戻しの少し上のレベルです。 ここから上には2018年以来3年近くなかなかブレイクできない強力なレジスタンスがあります。 今度こそ抜けることができれば、(念のため24500円の大台に乗せてこれれば) それは1991年来の29年ぶりの高値圏ということになりますので、 抵抗のない領域を進んでいくことが可能になります。 その場合は、買っていきたいと思います。 また、目標としては、まずは、フィボナッチリトレースメントの61.8%戻しのレベルが26747円ですので、 26700円を目標とします。
日本経済についてはこの 10年危険信号 を発信してきました。 詳しくは【 COINCATS金ちゃん経済レッスン 】をごらんください。 今回のコロナショックで、2000年以降3度目の長期下降トレンドを目指す勢いに感じます。 というのも、2008年の時のリーマンショック時の雰囲気に相場全体、そして一般の民間人の動きが酷似しているように思います。 現在チャネル下限ライン。一度反発したのち、再度下降トレンドへ入っていくと思います。 不動産も売り、日本株も売り、しばらくは不況が続くでしょうね。 今年度国外逃亡しますが、早めに住民票抜かなきゃなぁと思う今日この頃。 どこで反発するのかも、どこまで落ちるのかも未知数ですが、 間違っても日本株なんて買えないですね。売り一択。 不動産も売り。
日経は先日ロングしてあがりましたが、今はチャネルを割れている状態。 次、私が買うとすればここの緑の水平線で、動きが鈍くなるようなら、買いを入れたい、 一番下のチャネルをゆっくり割れてくるようなら強めにショート入りたい。 自分が思い描いている中長期の目線はこんな感じ。
最悪こうなるか。 #tradingview #日経平均 #負けないチャート #負けない投資家 #L.I.Z.インターナショナル・アセット・デザイン
同じようなパターンを形成しています。左のパターンがリーマンショック前、右のパターンがリーマンショックが落ち着いた後です。 同じハーモニックパターンを描いた後に水色の矢印通りの下降と上昇をしています。RSIも同じようですが今回は下がり方が急なのでRSI25が底にあたるのでそこで跳ねると思います。 現在のRSIは約30ですぐに跳ねることが予想されますが月足でみるとまだ下がる余地はあるので注意が必要です。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは チャート分析のポイントを 分かりやすくお伝えします。 【MACD戦略とは】 Tradingviewには優秀なツールが たくさん入っています。 MACD戦略とはMACDのクロスで チャート上に売り買いのサインを 出してくれるインジケータです。 明確に指示してくれる 大変にシンプルなツールです。 なるべくカンタンに儲けたい そんな投資家にはピッタリですね。 【MACDはトレンド系指標】 値動きが行ったり来たりすると MACDも同じになり、 売買サインも中途半端に見えます。 移動平均線や水平線など ほかのツールと組み合わせれば、 弱点をカバーすることができます。 日経225の日足では充分に 使えるツールであるといえます。 本日はココまで。 ...
現状プルバックないしは19500円を超えてブレイクアウト両方の可能性はあるかと思います。 ストキャスティクスは92から80に向かってるかんじです。(ここで反発するかそのまま下に落ちるかがポイント) MACDはクロスの気配はありものの0より上なので如何なものか。 RSIは62なので買われ過ぎではないが年末からは下方トレンド 過去10年間で見ると1月は円高基調 トランプのドル高への発言は要注意 様子見でしょうか。もう少し方向性が確認できたらそれについていこうかと思います。
まさかのトランプ勝利。今年はBrexitともあったのでまさかとは思いましたが、市場はこれを織り込めてなかっただけあり大きく下落しました。 左の週足チャートを見ると17,378円の抵抗線を突破できずまた支持線に向けてレンジのトレードの動きを見せているように見えます。またストキャステイクス並びにMACDも下降のクロスが本日発生しました。 右の日足チャートは選挙の結果前からの下降トレンドを継続した形となります。ストキャステイクス、MACD,...
クリントンのメール問題が解決ということでクリントン優勢というのが市場のコンセンサスでしょう。 ちなみに右は週足チャート左は日足チャートになります。週次チャートをみると穏やかな上昇トレンド(黄色の線)となりストキャスティクス(*まだ80を割り込んでおりません。)とMACD,RSIも同調しているように見えます。17378円の当たりに抵抗線があるのと下降トレンド上の2つの抵抗線があるので、これを突き破る要因がヒラリーの当選であるかは正直わかりません。 左の日足チャートの方ですが10月後半は上昇トレンド17378円をブレイクしていくかと思われましたが、11月に入りクリントンのメール問題により下降トレンドに変わりました。ストキャスティクス並びにMACDが同調しております。 またタラレバの話になりますが。 週足でロングタームのポジ...
チャートは週次です。緑の円はここ最近のストキャスティクスとMACD両方に同じ向きのクロスが発生しているタイミングとなります。上であれば買いしたであれば売りというシンプルな考え方です。 最後にシグナルが発生しているのが7月(買い)まだこのシグナルが継続中となりますが、ストキャスティクスを見るとちょうど80%のあたりを下にクロスしそうなしないような方向感のない感じですね。MACDの方はまだ買いのシグナル継続中ですね。昨日は1万7000円を超えたものの、1万7200円~1万7600円に抵抗線があるのでレンジになるかんじでしょうか。USDJPYの方もややドル安になっているところも気になります。
2010年から見ればSP500今年はインドネシアとベトナム,アジアの新興市場悪くなかったということになるのか。。。 日経平均。。。アベノミクス頑張って欲しい。。。 比較対象は 日本(日経225インデックス) アメリカ(SP500 インデックス) フィリピン(iShares MSCI Philippines ETF) インドネシア(iShares MSCI Indonesia ETF) インド(iShares MSCI India index ETF) トルコ(iShares MSCI Turkey ETF) イギリス(FTSE 100 Index) ベトナム(XFVT DB X Trackers FTSE VietnamUCITS ETF)
2016年から何度もトライしている17,000円の抵抗線と2014年10月からある14000円あたりの支持線の間のレンジが続いている。 200日平均移動線をクロスする動きではあるがすぐ上に17000円の抵抗線があるのでブレイクするにはそれなりのエネルギーが必要、コンソリデーションの期間を要するか。 逆に14000円を下を抜くような動きはないのでは。=レンジトレードの継続が続くのでは MACDは9日シグナルが12日暹のシグナルをかろうじてクロスした形での上昇トレンド継続中 ストキャスティクスはボトムの形成と上昇トレンドの継続中 200日平均移動線をブレイクするのであれば上昇トレンド再開、だましは要注意 ショートの場合は14000円付近の抵抗線を意識しタイトに利確する。