AUDJPYクロス円の中では最も弱い通貨ペアとなっているAUDJPYは基本的には戻り売りを優先。 81.30~81.80 もしくは 82.15~82.65 に引き付けて売りを検討。ショートluckyOatmeal6863の投稿2
【AUDJPY】MCは4サイクル構成か?次のMCスタートに波乗り戦略!サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 【週足】 PC起点は77.894であり、現在15本でのサイクルが完成しました。 サイクルトップはまだつけていないと考えています。 【日足】 第2-MC起点は78.844であり、現在48本でのサイクルが完成しました。 既にボトムを付ける時間帯にあり、サイクルは延長しています。 【4H足】 第4-4HC起点は82.995であり、現在77本でのサイクルが完成しました。 既にボトム時間帯でありいつ反発してもいいタイミングです。 4サイクルでのMC構成はイレギュラーですが、このシナリオで見ています。 【今週の戦略】 MCは4HCが4サイクル構成と考えているため若干延長のシナリオです。 非常にこのシナリオには悩みましたが、今のところ一番腑に落ちています。 第4-4HCは第1-HCの可能性もありますが、この場合はMCスタートとなります。 さてポジショニングですが、週明けすぐにでもロングを入れる予定です。 第4-4HCボトムから第3-MCスタートの動きに乗りたいと思っています。 金曜日は急落しているのでストップは必至です。 エディターズ・ピックロングZERO_trader_jpの投稿18
AUD/JPY 南アフリカ新変異株で全面円高 11月26日CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 今朝、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたとの報道がありました。 免疫を回避する性質や高い感染力を持つおそれがあるそうです。 大きな流れでは上昇トレンドですが、上値が非常に重たい展開が続いています。 ダブルボトムネックライン下抜けか 豪ドル円の日足です。 10月のクロス円大幅上昇から半値以上価格が戻りました。 83.10周辺で、トレンド再開と思わせる上昇がありましたが、ダマシに終わりました。 現在はダブルボトムネックライン周辺の価格帯ですが、ローソク足実体で下抜けしそうです。 フィボナッチ半値戻しのラインは下抜けしたので、フィボナッチでの次の買い場は61.8%戻しである81.27円になります。 このライン周辺には日足上昇チャネルの下限も近いため、積極的に買いたい価格帯になります。 しかし、新型コロナウイルスの感染状況も考えると、そのまま上昇トレンドが終了する可能性も頭に入れておきたいと思います。 4時間足では下降トレンド 4時間足では下降トレンドとなっています。 日足上昇チャネル下限付近で買いたいのですが、そこまで来ない場合は、4時間足の下降平行チャネル上限の上抜けを待ちたいと思います。 本格的な買いの勢いが増すのは、戻り高値である83円を超えてからだと思います。 よって日足上昇チャネル下限付近での買いと、83円を上抜けブレイクででのの二つの買い戦略でいきたいと思います。 ロングmiyamtoの投稿3
【クロス円】相場分析20211125 クロス円6通貨ペアの相場状況を一気読みこの投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。 豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。 豪ドル円 9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。 ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。 まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。 高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。 ユーロ円 一番触りたくないのがユーロ円です。 オージー円同様に9-10月は急騰しましたが、それが全戻しとなっています。 ダウ理論的にはまだ上目線であるものの、ここから買いが入ってもう一度高値を試す形とは言い難く、弱気な形です。 また週足・日足レベルで大きなWトップにもなっています。上には月足で認識できる三角保ち合いの上限(グリーン矢印)があり、そのラインでの上値が重いとみています。 円安がこれだけ進んでいる中この全戻しなので、ユーロが相当売られていることが伺えます。 ポンド円 ポンド円は先日別の投稿で解説していますので、詳細はそちらに譲ります。 まだまだ上昇していく可能性がある形です。 【GBPJPY/ポンド円】相場分析20211117 ロング狙い(スウィング) ニュージー円 オージー円と似ていて、こちらもまだ上昇トレンド継続中。 オージー円との大きな違いは、通貨発行国の金融政策でしょう。 ファンダメンタル観点では、主要8通貨の中で最も金融緩和縮小が進んでいるニュージーランドと最も緩和的と言える日本の通貨の組み合わせということで、ファンダ的にも上昇を後押ししてくれるのではとみています。 カナダ円 カナダ円も別アイデアを切り出して投稿していますので、詳細はそちらに譲ります。 こちらも引き続き上昇が期待できる形として見ています。 【CADJPY🇨🇦🇯🇵】相場分析20211029 カナダ中銀量的緩和終了で利上げ時期前倒し/カナダドルは買いなのか? フラン円 9-10月のクロス円上昇で最も上昇幅が大きかったのがカナダ円とフラン円です。 一時スタグフレーション懸念が騒がれていた時はそのヘッジとしてスイスフランが買われていたようですが、現在も底堅さを見せているという印象です。 フラン円もまだまだ上昇トレンド継続中。 今回の6通貨ペアの中でも押しの幅が最も小さいことからもフランの底堅さは感じられます。 高値(3)のラインがサポートとしての働きを見せています。このラインを背に再び上昇していく可能性に注目です。 11月上旬にはスイス中銀のメクラー理事が、コロナ禍で市場の先行き不透明感が高いことを踏まえると、安全資産としてのフランへの需要は今後も続くとの見通しを示しています。 欧州ではコロナの感染再拡大が続く中、スイスフランは底堅さを見せ続ける可能性はあります。 ロングFX365_Thailandの投稿9
AUD/JPY 11/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド ・日足 上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/4KGAC2I7/ 中期:4時間足 グリーンチャネル下限下抜け 200SMAはレートより上 画像は8時間足 短期のチャネルを表示させた4時間足 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 200SMAはレートの上、下向き 【戦略】 中立 長期:上 中期:ー 短期:下 大局ではロングで見ています。 中期ではグリーンチャネルを下抜けし、リターンムーブのような動きを見せて上昇してからの大きく下落しており、今は下傾向です。 ですが、金曜日の下落時に止まった安値は上位足で確認できる意識されているライン(ゾーン) ここで反発して上にいくかもしれません。下の画像↓ ・レッドチャネルを上抜け、高値更新を始めたらロングエントリーを検討していきます。(中期でもグリーンチャネルが新たに引け始めたら) 逆にショートはレッドチャネル上限付近にきたら打診ショート。黄色いラインを下抜けたら追撃を考えていきます。 kanchannの投稿アップデート済 8
オージー円反転なるか。レジスタンスに変わった1週間線を超える動きになっています。 超えたこともですが、大事なのは支えられるか。 この後訪れる短期的な下げのシーンでしっかり支えられ上に動き出すようならロングしてみたいですね。 上に下抜けてしまった1ヶ月線(青)がいるので、そこで止められたら仕方ない、と承知の上でのエントリーになります。 抜けたらラッキー、その程度の期待に留めておかないと、まだ本調子ではありません。 夢見がちにならないよう、現実的に取引していきましょう。ロングkowatasanの投稿アップデート済 8
AUD/JPY 11/7 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン 200SMA レートより下横ばい 意識されているライン(83.878)に到達 日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン 200SMA レートよりした、ほぼ横ばい 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMA チャネルの下限に沿っている 画像は8時間足 ↑4時間足 グリーンの斜線がサポレジとして意識されている(以前はここを下限に2段でチャネルを引いていたが、このラインが効いているので残している) 短期:1時間足 下降トレンド 週足で確認できる水平線あたりでもみ合っている印象 200SMA レートより上 下向き 【戦略】 ロング目線 長期:上 中期:上 短期:下 シンプルに短期のレッドチャネルを上抜けして戻り高値を越えてきたら押し目でロングエントリーを検討中😊 ロングkanchannの投稿アップデート済 8
AUD/JPY フィボナッチ38.2%で反発!上昇再開か 11月16日 CXR宮本です。豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。 6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。 その後は過熱感による調整相場が続きましたが、83.10周辺の揉み合いの末、上抜けブレイク。現在も上昇が続いています。 83.10の重要ラインで無事反発、引き続き上目線 豪ドル円の日足です。 フィボナッチ38.2%のラインである83.10周辺でしばらく揉み合いが続いていました。 思った以上に売りの勢力が強く、上ひげを作った急上昇後の戻しが、さらに相場参加者を悩ませる結果になったと感じました。 水平線が引いてある83円が、過去にサポートラインになっていることや日足200MAが近かったことから、この価格帯は堅いと考えてはいましたが、下抜けされれば82円周辺や日足上昇チャネル下限付近まで下落したのではないかと思うほどでした。 結果的には反発上抜けをしましたので、年初来高値を目指す上昇の再開と捉えています。 戻り高値超えで短期上目線、ロング勢が増えるか 1時間足では、83.10付近での反発後も、戻り売りを狙うショートプレイヤーがまだ多くいました。 直近の戻り高値である83.90、そして1時間、4時間足200MAの反発期待だと考えます。 この揉み合いも今朝無事上抜けブレイクをしたので、短期的にも上昇トレンドが始まり、目線が切り替わったプレイヤーが多く参入してくると想定しています。 ショートカバーを考え急騰も期待したいですが、揉み合いによってロングで入ってきたプレイヤーも多くいると考え、欲張りすぎるのは良くないかなとは思います。急なトレンド転換にも注意したいです。 短期、中期、長期ともにトレンドが一致しているので、積極的に取引したい通貨ペアです。 まとめ フィボナッチ38.2%で反発し、日足上昇トレンドの押し目になった ショート勢の重要ラインである83.90も突破し、さらなる上昇期待 ロング勢の利確に注意しながら、押し目を拾っていきたい ロングmiyamtoの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反転上昇の兆しはあるが。。。前回 >現状は、反発の可能性もあり、素直に下降トレンドには向わず、レンジになる可能性もありますので。 >いまは分岐点にあたるところでトレードには難しい局面です。 >難しい時は手を出さす、簡単な時だけトレードしていくのが良いです。 と書いています。 依然として上昇にも下降にもはっきりとした動きにはなっていないものの、 少し反転上昇の兆しが出てきたようではあります。 引き続き、動きが分かりやすくなるまで待ちたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿5
【FX豪ドル円】豪ドルは上位足はまだ調整中豪ドル円は一旦調整を終えて上昇している。 下位足では徐々に過熱感を帯びているが上位足はまだまだ下向き。 時間軸によって方向感がバラバラな時はどうするか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:19FLARE_FXの投稿2
20211115 AUDJPYのトレードアイデア11月15日(月) 8:50 日本GDP(前期比ほか) 19:00 ユーロ圏貿易収支 22:30 米NY連銀製造業景気指数 自分のスケジュール 平日の通常勤務 夕方からトレードができる。 ロンドン時間になってからやる。 通貨選び AUDJPY 環境認識 日足 800MAより かなり上 高値の切り上げ ○ 安値の切り上げ ○ 適度な戻り ○ 直近の上昇に対してFR38.2%に戻ったところ。 前回の戻りは61.8%を下回っているので深め。 62、200MAはクロスしていて、ローソク足に近い。 144MAは、やや下。 4時間足 高値、安値を切り下げてきたが、 安値を切り下げられなくなったようす。 62、144、200MAは、収束してきている。 15分足 横ばいの状態から、上抜けした。 62、144、200MAは、拡散中。 戦略 順張りスイング 戦術 カウンタートレンド、押し目買い、直近高値ブレイク 場所の情報 キリ番 82.5 83.0 83.5 84.0 窓はない。 サポート・レジスタンスライン 82.4 83.05 84.6 斜めのライン 見当たらない マルチタイムフレーム 日足 上昇トレンドの押し目 4時間足 下降トレンド安値更新が止まった? 15分足 横ばいから上抜け 移動平均線 ロウソク足に近い フィボナッチ・リトレースメント 23.6 84.502 38.2 83.405 50.0 82.519 61.8 81.633 ピボット 83.52 R1 83.54 S1 83.48 プランA 反転上昇してきたら、 84.6(FR23.6付近、キリ番、レジスタンスライン)で買い T/P 86.0(キリ番、直近高値) S/L 83.4(FR38.2) プランB 81.8(前回高値)で売り T/P 81.6 S/L 82.0 逆張りなので、サッとやめる。 見ている時間でしかやらない。FXmasasanの投稿1
日足移動平均線で反発したAUD/JPYは売られ過ぎか。豪ドルはオーストラリア準備銀行が利上げを遅らせた影響を受けて下落基調となっている。 インフレ議論に再び火をつけることとなった今週水曜日の米国物価指数の発表を受けてUSD/JPYは続伸。それに伴いAUD/JPYはAUD/USDほどの下落を見せていない。 1豪ドルあたり82.80円の価格帯を示す200日移動平均線のやや上方でAUD/JPYは停滞しているが、テクニカル分析的には84円台までの反発を見込める。もし来週発表のオーストラリアにおける賃金指数がインフレ色を強めるのであれば、1豪ドルあたり86円までの上昇がありえるかもしれない。 目下のリスクは、米国株の調整もしくは中国における突発的な重大ニュースだ。 easyMarketsアカウントならTradingViewと統合可能で、TradingViewのネットワークと先進的なチャート分析ツールを駆使しながら完全固定スプレッドで規制許認可を受けたトレード環境を享受できる。完全固定スプレッド、損失ゼロカット制度、手数料なしの証券会社にアクセスしよう。 このウェブサイトに含まれる意見、ニュース、調査、分析、価格、その他の情報、または外部サイトへのリンクはそのまま提供され、情報共有のみを目的としています。アドバイスや推奨、調査、取引価格の記録、または金融商品取引の勧誘ではありません。提供される情報には、特定の投資目的、金融情勢、およびその情報を受け取る可能性のある特定人物の要望は反映されていません。過去のパフォーマンスは、将来のパフォーマンスや結果を予測するに値する指標ではないことに注意してください。サードパーティプロバイダーの合理的な信念に基づく過去のパフォーマンスまたは将来の見通しのシナリオは、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。実際の結果は、将来の見通しまたは過去の業績報告で予想されたものとは大きく異なる場合があります。 easyMarketsは、提供された情報の正確性または完全性、あるいは第三者から提供された推奨、予測、または情報に基づく投資から生じる損失について保証せず責任を負いません。 ロングeasyMarketsの投稿3
AUDJPY 15m トレードアイデア20211112日足は800MAの上で推移中。 直近の上昇に対して押し目を形成中? 現在は、38.2%のラインで レンジを形成中。(薄紫) 84.500近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(84.500) ・4時間足 Fibo 50%(84.600辺り) ・4時間足 レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 83.500をブレイクしたら (早めならPivotのブレイク) 買いエントリー。 ロスカットは、82.900以下。 利確は、84.000手前辺り。 「青い線のアイデア」 レンジを形成しているので 下辺をブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは、83.500以上。 利確は、82.500手前辺り。 ブレイクなのでさっと取る。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ AUDUSD NZDUSD USDJPY GOLD OILエディターズ・ピックOgre059の投稿2
【AUDJPY】トレードシナリオ【スイング】【現在のポジション】 なし 週足でみると上げ幅がいっぱいいっぱいです。 少なくとも4Hの直近高値を更新するまでは上目線は保留します。 現状小さい下降チャネルの中で動いていて、底を抜けるかどうか見ています。 抜けるようなら戻り売りを仕掛ける予定です。ショートarutoriの投稿アップデート済 3
超シンプルなチャートで分析・トレード!!相場の分岐点に来ている。反転?レンジ?下降?前回 >一方、86円がブレイクできない日々が長引くと買い方が引いていき84円くらいまで下げていく可能性もあるとみています。 と書いていますが、その後86円はブレイクできず相場は徐々に下向きになり84円を割っていました。 10月の強い上昇局面のあとの調整局面が長引きEMA30付近まで来ています。 下降トレンドに転換していく可能性も出てきてました。 転換の可能性をみて売りエントリーするタイミングとしては、先週が良かったところですが、 ここは逃しているので、ちょっともったいなかったところですが、ここは無理せず様子見したいと思います。 現状は、反発の可能性もあり、素直に下降トレンドには向わず、レンジになる可能性もありますので。 いまは分岐点にあたるところでトレードには難しい局面です。 難しい時は手を出さす、簡単な時だけトレードしていくのが良いです。 なお、下降トレンドいりのポイント、 ・下降のパーフェクトオーダー ・高値安値の切り下げサイクル これらを確認できたら、売りをメインの方針に切り替えます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。Magellan_EXPの投稿7
【FX豪ドル円】月足のダブルトップ形成となるか豪ドル円は現在調整トレンドに入っている 5月につけた月足の高値を意識した展開 下落のめどはどのあたりか 月足のダブルトップとはどこにあったのか 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者教育05:31FLARE_FXの投稿2
AUD/JPY 上昇トレンド調整局面 11月05日 CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。 6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。 その後は2日の豪ドル中銀会合で売り反応、その後短期的に下落が続いています。 日足上昇チャネル中央で反転 豪ドル円の日足です。 日足上昇チャネルラインの中央で何度も反応し下落しました。 昨日の下落後多少反発したものの、今朝の豪中銀 四半期金融政策報告で反落の流れになり、いまだ上値が思い展開が続いています。 ですが上位足では上昇トレンドなので、ロングを持ちたいプレイヤーが待ち望んだ展開だと考えます。 前回の豪ドル円の戦略通り、押し目買いを狙いたいと思います。 82円までの深い調整は来ないようにも感じますが、相場は何が起こるか分かりませんので、しっかりと反転するまでは値頃感での買いや飛びつきエントリーは避けたいと思います。 調整後のロング戦略 4時間足です。 下落の勢いはまだまだ強そうですが、多くの人が買いたがっていることも考えなくてはなりません。 ですので、半値戻しの82円周辺に買い指値は置かず、フィボナッチ0.382のラインより少し上から買いを入れていきたいと思っています。 4時間足200MAにも注目しています。タッチで反発し、サポートになれば仕掛ける価値はあると考えます。 あとはRCIでの中期ラインの反発を確認後、短期でエントリータイミングを見計らっていきたいと思います。 ロングmiyamtoの投稿2
YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃で豪ドル見通し2021年11月のRBA理事会でRBAはYCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃を発表! YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃は引き締め(タカ派)政策だと考え、豪ドルにとっては買い要因! 事前予想:YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃もしくはターゲット変更 結果:YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃 値動き:Sell The Factで豪ドル売り YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃は買い要因だが、事前にRBAによる国債買い入れが行われなかったことで、YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃もしくはターゲット変更をマーケットが織り込んでいた。 なので、YCC(イールドカーブ・コントロール)のターゲットを撤廃が発表されると確定売りが出て豪ドルは下落しています。 ただ、長期で見るとタカ政策なので、豪ドルは底堅く推移していくと考えています。 テクニカル的に、青もしくは黄色の値動きを予想していますが、底抜けして赤に行くようであれば一旦撤退して様子見しようと考えています。ロングokachanmanの投稿4
【AUDJPY】ボトム時間迫る!MC起点からのエントリーを狙え!サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 【週足】 PC起点は77.894であり、現在12本でのサイクルが完成しました。 サイクルトップはまだ上で付けると想定してます。 上ヒゲの長いローソク足も出ていますが、高値安値を切り上げていることより、 上昇途中での押し目となる可能性があります。 【日足】 第2-MC起点は78.844であり、現在30本でのサイクルが完成しました。 22本目86.253はサイクルトップと見ており、ボトム時間帯にむけて下落中と考えています。 来週にはボトム時間帯に入り再度上昇が開始する可能性があります。 【4H足】 第3-4HC起点は84.608であり、現在42本でのサイクルが完成しました。 本投稿時点では起点を割れていない状況ですが、割れてくるとレフトTが確定します。 【今週の戦略】 第3-4HCも42本とボトム時間が迫っているため、今からショートを狙うには分が悪いです。 次の狙いはこの4HCがボトムを付けるタイミングでのロング狙いです。 第3-4HCがボトムを付ける時に第2-MCも同時にボトムを付けます。 つまり狙うは第3-MCの起点からのロングとなります。 プライスアクションなどローソク足から得る情報を見逃さないようにしたいところです。 ロングZERO_trader_jpの投稿3