AUDJPY エントリーまでの振り返り載せたのはAUDJPY日足。 先日、うまいこと下落トレンドに乗れたので振り返り。 詳細はチャートを参照。 赤線:5SMA 青線:20SMA 上下の緑線:ボリンジャーバンド2σ 全体的に円買いが勢い付いていたのでクロス円ならどのペアでもチャンスはあったが、一番チャートが綺麗だと感じたオジ円で取引をした。 最終的なエントリータイミングはH1チャートにて判断。 以下の画像を参照。 教育T-Saitoの投稿4
2021年7月16日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 81.46 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 80.80~81.70 前日の概要 NYダウは+44ドル高、日経平均株価は-329円安の28279円と下落しました。 ドル円は109.80円台へ続落、クロス円も全体的に売られています。 前日の結果 ・ダウ平均 34984.69(+51.46 +0.15%) ・日経平均 28100(-120 -0.43%) ・NY金先物 1829.00(+4.00 +0.22%) ・NY原油先物 71.65(-1.48 -2.02%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数 前回:17.4 予想:18.2 結果:43.0 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:37.3万件 予想:36.0万件 結果:36.0万件 ★★★ 21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 前回:30.7 予想:27.5 結果:21.9 ★★★ 22:15 (米) 6月鉱工業生産(前月比) 前回:0.8% 予想:0.6% 結果:0.4% ★★★★★ 22:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:ナスダックや原油の続落 △強気材料:NYダウの続伸 ◆ドル円は109.80円台へ下落 ◆クロス円も売られる ◆米10年債利回りは1.299%へ低下 ◆ドルストレートは下落 ◆米国株はナスダックが続落 ◆欧州株は-1%安 ◆原油は-2%安と続落 ◆金は+4ドル高 ◆21時30分に米6月小売売上高が発表 ◆23時に米7月ミシガン大学消費者態度指数が発表 ◆日経平均先物は-214円安の28065円 ☆円高株安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株はまちまちの動き 昨晩のNYダウは、+51ドル高と小幅続伸しました。 全体的には下落銘柄が多かったものの、好決算のユナイテッドヘルスが+1.28%高、ハネウェルの+2.21%高などが下値をサポート。 一方、IT・ハイテク株が売られたことで、ナスダックは続落しています。 半導体大手のエヌビディアが-4.41%安と売りが目立ち、ハイテク株が軟調に。 本日は、マーケットへの影響度の高い米主要企業決算発表はなく、週末を前に小動きと予想します。 各通貨とも弱い 昨日、パウエルFRB議長が将来的なインフレ鈍化や緩和縮小時期について明言しなかったことを受け、ドル売りが続いています。 ドル円は110円台へ戻す場面もありましたが、米10年債利回りが1.299%へ続落したことで、109.80円台へ下落しました。 クロス円も連れ安、ドルストレートが次第に売られたことで、下降トレンドとなっています。 対ドルで強かったユーロも、ECBがさらに持続的な緩和措置が必要との見解を示したことで、戻り売りに押されました。 引き続き、調整が続くと予想します。 原油-2%安と続落 金は+4ドル高と堅調に推移、米利回りの低下で小幅な買いが入りました。引き続き、1800ドル台での値固めと予想します。 原油は-2%安と続落し、71ドル台まで下げました。 OPECプラスで、8月以降増産される見通しとなったことが重しに。前日に発表された、ガソリン在庫の増加も上値を重くしています。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-214円安の28065円と続落しました。 欧州株やナスダックは弱く、円高が進んでいるため、日本株も売りに押されるでしょう。週末を前に、28,000円台を維持できるか注目。 ドル円の下値は109.70円や109.50円がサポートライン、上値は110.10円がレジスタンスラインになっています。 今晩は米6月小売売上高が発表、マイナス幅が縮まっているか確認したいところ。 経済指標 ★★★★ 21:30 (米) 6月小売売上高(前月比) 前回:-1.3% 予想:-0.5% ★★★★ 21:30 (米) 6月小売売上高(除自動車)(前月比) 前回:-0.7% 予想:0.4% ★★★★ 23:00 (米) 7月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 前回:85.5 予想:86.5 ショートSaito_Manabuの投稿0
2021年7月15日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 82.25 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 81.60~82.60 前日の概要 NYダウは-107円安、日経平均株価も-109円安の28608円と下落しました。 ドル円は110円台割れ、クロス円も連れ安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34933.23(+44.44 +0.13%) ・日経平均 28550(+10 +0.04%) ・NY金先物 1825.00(+15.10 +0.83%) ・NY原油先物 73.13(-2.12 -2.82%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPI)(前月比) 前回:0.8% 予想:0.5% 結果:1.0% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPI)(前年同月比) 前回:6.6% 予想:6.7% 結果:7.3% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) 前回:0.7% 予想:0.4% 結果:1.0% ★★★ 21:30 (米) 6月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比) 前回:4.8% 予想:5.1% 結果:5.6% ★★★★★ 25:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 ★★★★★ 27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック) 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:米利回りの低下や原油安 △強気材料:ドル以外への買い ◆ドル円は110円台割れ ◆クロス円も連れ安 ◆米10年債利回りは1.349%へ低下 ◆ドルストレートは買われる ◆米国株はナスダックが小幅続落 ◆欧州株は方向感なし ◆原油は-2.8%安 ◆金は+15ドル高 ◆21時30分に米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数などが発表 ◆22時15分に米6月鉱工業生産が発表 ◆22時30分に米パウエルFRB議長の発言 ◆日経平均先物は-63円安の28545円 ☆円高株安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株はまちまちの動き 昨晩のNYダウは、+44ドル高と小幅に反発しました。 銀行株の決算はまちまち、パウエルFRB議長発言による米利回りの低下が相場全体を重くしました。原油安で、エネルギー株が-2%近く下落したことで、NYダウの上値は限定的に。 ナスダックは続落、インテルやエヌビディアなどのハイテク株が売られました。 NYダウ、ナスダックとも史上最高値付近での推移は変わらず、決算発表による個別銘柄主導の動きが続くでしょう。 米主要企業決算発表予定 7/15(木) ユナイテッドヘルスグループ モルガンスタンレー アルコア FRB議長の発言内容でドル売りが進む 昨晩21時ごろにパウエルFRB議長の原稿が事前に伝わり、「資産購入ペース縮小を開始できるだけの進展はまだ見せていない、数か月後にはインフレが鈍化する可能性が高い」とあったことで、まとまったドル売りが入りました。 ドル円は110円台割れ、予想を上回る米6月PPIでも反発できず、下値模索が続いています。米10年債利回りも、1.349%へ低下しました。 クロス円が連れ安になった反面、ドル売りでドルストレートは全面高。 直近で早期のドル利上げ期待が出ていただけに、失望売りに押される流れとなっています。しかし、米経済指標や企業決算は比較的良好なので、次第に売りは弱くなると予想します。 金は買われ原油は売られる ドル全面安の流れを受け、金は+15ドル高と一段高になりました。ただ、株高の地合いは崩れていないので、次第に上値は重くなると予想します。 原油は-2.8%安と急落、75ドル台から73ドル台へ下がりました。 米週間在庫統計で原油在庫が減少していた一方、ガソリン在庫が予想に反して積み増していたことで、まとまった売りに押されています。 米ドライブシーズン修了後は、ガソリン在庫の増加する場面が増えることが予想されます。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-63円安の28545円と続落しました。 米国株はまちまちの動き、円高が進んでいることから、日本株の現物株はやや売り優勢と予想します。28500円付近での攻防となるでしょう。 ドル円の下値は109.70円や109.50円がサポートライン、上値は110.25円や110.45円円がレジスタンスライン。 早期利上げ期待が遠のいたものの、直近の米経済指標は良好なので、じり安程度と予想します。 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数 前回:17.4 予想:18.2 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:37.3万件 予想:35.0万件 ★★★ 21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 前回:30.7 予想:27.5 ★★★ 22:15 (米) 6月鉱工業生産(前月比) 前回:0.8% 予想:0.6% ★★★★★ 22:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 ショートSaito_Manabuの投稿0
豪ドル円超長期目線60円周辺に価格帯がくると、その時で大きく価格は違いますが、上昇して100円を目指す形に見えます。(すばるさん目線を頂戴しました) 今回も2020年3月に59円台をつけてから、上昇し2021年2月〜2021年6月に100円までの真ん中あたりの100MA、200MAに到達しましたが、終値で抜けられず、下落してきています。 7月の終値が1σの上で終われば、上昇、1σの下で終われば、そのまま下落していき、次の抵抗までの下落もあるのでは、と見ていきます。 直近では、週足が、どこで支えられるのかに注目します。 kaorichの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りの方針継続。前回 >現在、トレンドは、下降トレンドに入っていますが、安値Dをつけたあとの反発局面 >(下降トレンドの中の調整)になっています。 >下降トレンドなので、基本方針は売りです。 >現在のこの調整が終わり再度下落再開となったら、売りポイントになります。 >ただし、その前に高値Cを上に超えたら売りの方針は一旦中止とします。 と書いていますが、投稿をしたその日(7月6日9)の午前は反発継続で高値Cに迫りましたが、 夕方から反落となり、結局は下落再開、売りポイントになりました。そして、安値Dにも到達。 安値D割れも売りポイントで、こちらのほうが分かりやすい売りポイントです。 最初の売りポイントからは200P近く、2つめからは120Pほどすぐに 下落しましたが、7/9からは急反発。売りポジションをは、売値下ストップにて利益確定。 さて、ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 売り−1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 (売りー1で売れた場合は、売り−2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5〜1/10で) ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 9日からの反発が急だったので、トレンドの反転に発展していく可能性も考えています。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿4
【AUDJPY/豪ドル円】円高局面は豪ドルを売っておきたいクロス円の下落といえば、豪ドルが凄まじいというイメージは皆さんお持ちかと思います。 3円くらい平気で落っこちますからね。 直近の下降チャネルを見ながら、20日移動平均なんかを気にして売りで入っていきたいと思います。 200日移動平均線が81円割れにあるので、そこまで突っ込むシーンがあればラッキーかなといったイメージです。 最終的には79.5円くらいは瞬間付ける日が来るのではと思っています。ショートshintaro_kobeの投稿2
豪ドル/円 長期上目線月足です。このペアは100円と58円の間のレンジペアですね・・・現在は底値の58円付近から100円に向けての上昇中です。 長期目線では再び100円に向けてのロング目線になります・・・ロングBeckham07の投稿1
【日足】豪ドル/円は82円を割り下落か?日足レベルのスイングトレードをしています。 円高、豪ドル安という為替相場から豪ドル円を選びました。 82円を割る動きもしているので、ショートから入りたいと思います。ショートFX_masaの投稿3
#すばるライン◆ADU/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 ◆環境認識◆ 💡4時間足レベルでは下降トレンドとして見ている ◆エントリーの背景◆ ✅ショートエントリー ✅下降トレンド上限付近 ◆相場観察呟き◆ NZD/JPYもかなりの上昇を見せましたね 1時間足レベルでは上昇かな、4時間足レベルではチャネルの上限とトレンドラインの売り圧を超えない限りはロングはしません、ショート目線でチャートを見ます ◆決済情報◆ ※高値更新または安値更新と判断すると下記レート以外でも利確をします 👉利確位置 :82.350 👉分割利確位置:83.182 👉損切位置 :84.876ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
2021年7月6日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 83.49 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 73.20~84.00 前日の概要 NYダウは+152ドル高、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は小幅安、クロス円はポンド円が上昇しています。 前日の結果 ・ダウ平均 - ・日経平均 - ・NY金先物 1792.0(+8.7 +0.49%) ・NY原油先物 76.33(+1.17 +1.56%) 経済指標 (休場)米市場は独立記念日 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:原油高 ▽弱気材料:なし ◆ドル円は小幅安 ◆クロス円は方向感なし ◆米債券市場は休場 ◆ドルストレートはポンドが買われる ◆米市場は独立記念日で休場場 ◆欧州株は小幅高 ◆原油は76ドル台へ続伸 ◆金は+8ドル高 ◆重要度の高い経済指標発表はなし ◆22時45分に米6月サービス部門PMIが発表 ◆23時に米6月ISM非製造業景況指数が発表 ◆日経平均先物は+41円高の28639円 ☆クロス円中心に上昇と予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポンドが買われる 昨晩のNYダウや米債券市場は、独立記念日で休場でした。 ドル円は小幅に下落し111.00円付近で推移、クロス円は方向感なし。 ロンドン時間に発表された英6月サービス部門PMIが、結果62.4と予想61.7を上回ったことで、他通貨に比べ強くなっています。 時間外で原油が買われており、オセアニア通貨やカナダドルなど資源国通貨へ買いが入りやすいと予想します。 商品相場は上昇 商品市場は休場でしたが、時間外で買いが入りました。 金は+8ドル高、原油は76ドル台へ乗せるなど、薄商いのなか強い動きとなっています。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で+41円高の28639円と小幅に反発しました。引き続き、薄商いで小動きと予想。 ドル円の下値は110.75円と110.50円がサポートライン、上値は111.20円や111.40円がレジスタンスラインになっています。 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:64.8 予想:64.8 ★★★ 22:45 (米) 6月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:63.9 予想:- ★★★★ 23:00 (米) 6月ISM非製造業景況指数(総合) 前回:64.0 予想:63.6 ロングSaito_Manabuの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドの中の調整が終われば売りの方針前回 >買いポジションの残り半分はノーリスク/ノーストレスのポジションで様子をみます。 と書いていますが、買値上ストップにかかり残り半分もわずかですが利益確定。 1トレード終了となりました。 現在、トレンドは、下降トレンドに入っていますが、安値Dをつけたあとの反発局面 (下降トレンドの中の調整)になっています。 下降トレンドなので、基本方針は売りです。 現在のこの調整が終わり再度下落再開となったら、売りポイントになります。 ただし、その前に高値Cを上に超えたら売りの方針は一旦中止とします。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿5
【FX豪ドル円】週足のMACDに注意 下落時のターゲットは?!上値が重たい豪ドル円。下位足ではトライアングルの出現が確認され、トレードがしづらい状況となっている。 下抜けした場合、トレンド転換となる可能性には十分注意した。 #FX初心者教育05:33FLARE_FXの投稿3
2021年7月5日のFX為替相場予想豪ドル円 83.55 上昇 (時間足)↑ 予想レンジ 83.20~84.00 前日の概要 NYダウは+131ドル高、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は111円付近へ下落、クロス円は小幅に上昇しています。 前日の結果 ・ダウ平均 34786.35(+152.82 +0.44%) ・日経平均 28775(+15 +0.05%) ・NY金先物 1783.30(+6.50 +0.37%) ・NY原油先物 75.16(-0.07 -0.09%) 経済指標 ★★★★★ 21:30 (米) 6月非農業部門雇用者数変化(前月比) 前回:55.9万人 予想:69.5万人 結果:85.0万人 ★★★★★ 21:30 (米) 6月失業率 前回:5.8% 予想:5.7% 結果:5.9% ★★★ 21:30 (米) 6月平均時給(前月比) 前回:0.5% 予想:0.3% 結果:0.3% ★★★ 21:30 (米) 6月平均時給(前年同月比) 前回:2.0% 予想:3.7% 結果:3.6% 明日の戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:NYダウの続伸 ▽弱気材料:米利回りの低下 ◆ドル円は111円付近へ下落 ◆クロス円は小幅高 ◆米10年債利回りは上昇 ◆ドルストレートは買い優勢 ◆円ショートが増加し円安を後押し ◆ユーロ、ポンド、豪ドルともロングが減少 ◆ナスダックとS&Pが史上最高値を更新 ◆欧州株は小幅に買われる ◆原油は変わらず ◆金は+6ドル高 ◆重要度の高い経済指標発表はなし ◆サンデーダウは-48円安の28735円 ◆日経平均先物は-7.8ドル安 ◆米市場が独立記念日で休場 ☆全体的に小動きと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国株は続伸 先週末のNYダウは、+152ドル高と続伸しました。 米6月雇用統計は予想を下回ったものの、インフレ懸念が弱まったことで、株式市場へはプラスとなっています。 ナスダックとS&Pが史上最高値を更新、連休前なので伸び悩むと思っていたのですが、勢いは強くやや予想外の動きでした。 マイクロソフトやアマゾン、アルファベットなどのIT・ハイテク株が+2%高、銀行株の一角が伸び悩んだ以外は、全面高の様相となっています。 米雇用統計を受けドル安に 先週末に発表された米6月雇用統計は、結果85.0万人と予想69.5万人を下回りました。 米6月失業率も、5.9%と予想5.7%を下回ったうえ前回値5.8%から悪化。 労働参加率も61.6%と低い水準で、米10年債利回りは1.431%へ低下しています。 ドル円は、発表直後買われたものの、次第に売りに押され-50銭ほど下落、111円台は維持しているので、買戻しに期待したいところ。 対照的にドルストレートが急反発、クロス円も連れ高となって、小幅に上昇しました。 相場の流れを変えるほどの内容でもなかったので、落ち着けば次第にドル買いが戻ると予想しています。 円ショートが増加し円安を後押し IMM通貨先物ポジションは、円ショートが増加し円安を後押ししました。ユーロ、ポンド、豪ドルとも、ロングが減少。 ただ、週末の米雇用統計を受け、ドル以外のロングは伸びていると思われます。 ドル円注文状況とサンデーダウ 日経平均先物は、時間外で-48円安の28735円と小幅続落。 サンデーダウも、-7.8ドル安と小幅に下落。 ドル円の下落により株安と予想しますが、NY市場が独立記念日で休場のため、全体的には小動きと予想します。 経済指標 (休場)米市場は独立記念日 ロングSaito_Manabuの投稿0
【AUDJPY】豪ドル円 日足 一時的には下降トレンド入りの可能性を示唆AUDJPY 豪ドル円 日足を分析していきます。 2019年から2020年末にかけて逆三尊を形成し、その後は上昇。一旦は85円台までのびたものの現在は一服。 それでは個別に分析していきましょう。 ・移動平均線での分析 5EMAが90EMAを下に抜けています。 また25EMA、75EMAも傾きは下方向 ただし、90EMAはほぼ水平 200EMAは上昇中ということで 短期的には下げ、中期的にはもみ合い、長期的には上げと期間によって判断が異なってきます。 よって様子見と判断します。 ・ダウ理論からの分析 青丸以降は高値、安値の切り下げが起こっていることから 下降トレンド入りの可能性も視野に入れたいところです。 ・ライン分析 平行チャネルで順調に切り上げてきた価格が青丸を頂点に切り下げていき、チャネルを割りました。 よって下げへの転換を示唆しています。 平行線で見ると 赤丸では3回反発が起こっており、価格帯としてS1からR1の間に収まっていることから、 下げ、もしくはレンジ相場入りの可能性も考えたいですね。 ・価格帯別出来高からの分析 現在値より少し上の84円から85円にかけては建玉が残っており上げるのにはエネルギーが必要かもしれません。 一方下へ目を転じてみると 赤のボックスで示した価格帯は過去の建玉が殆ど残っていません。 よって、一気に下方向へブレイクしていく可能性も大いにあると感じています。 ・まとめ 移動平均線では様子見 ダウ理論からは下降の可能性を示唆 ライン分析からは下降もしくはレンジ 価格帯別出来高からは積極的に買いにくい状況にあります。 よって、目先は下げの方に優位性があるのではと考えショートと判断します。 一旦下げて、200EMAで反発という展開も想定できますね。 本日は以上です。ありがとうございました。 ショートNekkoの投稿5
2021年7月1日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 83.29 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 83.00~83.85 前日の概要 NYダウは+9ドル高、日経平均株価は-21円安の28791円で引けました。 ドル円は111円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34502.51(+210.22 +0.61%) ・日経平均 28780.00(-65.00 -0.23%) ・NY金先物 1771.60(+8.00 +0.45%) ・NY原油先物 73.47(+0.49 +0.67%) 経済指標 ★★★ 21:15 (米) 6月ADP雇用統計(前月比) 前回:97.8万人 予想:60.0万人 結果:69.2万人 ★★★ 23:00 (米) 5月住宅販売保留指数(前月比) 前回:-4.4% 予想:-0.8% 結果:8.0% ★★★ 23:00 (米) 5月住宅販売保留指数(前年同月比) 前回:53.5% 予想:5.2% 結果:13.9% 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:良好な米6月ADP雇用統計 ▽弱気材料:米利回りの低下 ◆ドル円は111円台へ上昇 ◆クロス円も連れ高 ◆米10年債利回りは1.468%へ低下 ◆ドルストレートは売りに押される ◆米国株はナスダックが反落 ◆欧州株は下落 ◆原油は73ドル台へ戻す ◆金は+8ドル高 ◆18時にベイリー英中銀総裁の発言 ◆21時30分に米新規失業保険申請件数が発表 ◆22時45分に米6月製造業PMIが発表 ◆23時に米6月ISM製造業景況指数などが発表 ◆日経平均先物は-2円安の28789円 ☆円安株高の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウが続伸 昨晩のNYダウは、+210ドル高と続伸しました。 ナスダックは反落、連日の史上最高値更新で調整が入っています。 ウォルトディズニーやウォルマートが上昇した一方、IT・ハイテク株が全体的に小幅安。 米雇用統計の前哨戦となる米ADP雇用統計が良好だったことで、リスクオンムードが続くでしょう。 ドルを中心に上昇 昨晩発表された米6月ADP雇用統計は、結果69.2万人と予想60.0万人を上回っていました。 これを受けドル円は急上昇、111円台を回復し買いが続いています。 米10年債利回りは1.468%へ低下しましたが、明日の米雇用統計への期待は高まりました。 クロス円も連れ高、ドルストレートは売りに押されています。 通貨別には、ユーロが軟調。対ドルで直近安値付近まで売られており、じり安の流れが続くでしょう。 商品相場は上昇 金は買戻しが入り、+8ドル高と上昇しました。しかし、上値は重く1800ドルの節目が抵抗となっています。 原油は続伸し、73ドル台を回復。 昨晩発表された米週間石油在庫統計は、結果-671.8万バレルと予想-441.9万バレルを上回っていました。 今月あたりまで在庫の減りやすい時期なので、引き続き堅調に推移と予想しています。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-2円安の28789円とほぼ変わらず。 安値の28541円から反発しており、どちらかというと買い意欲の方が優勢です。 ドル円の下値は110.85円や110.70円がサポートライン、上値は111.20円や111.50円がレジスタンスライン。再度、111円台での値固めと予想します。 経済指標 ★★★★★ 18:00 (英) ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:41.1万件 予想:38.2万件 ★★★ 22:45 (米) 6月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:62.6 予想:62.6 ★★★★ 23:00 (米) 6月ISM製造業景況指数 前回:61.2 予想:61.0 ★★★ 23:00 (米) 5月建設支出(前月比) 前回:0.2% 予想:0.4% ロングSaito_Manabuの投稿0
2021年6月29日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 83.67 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 83.10~83.90 前日の概要 NYダウは+237ドル高、日経平均株価は-18円安の29048円で引けました。 ドル円は110円台半ばへ下落、クロス円も小幅に売られています。 前日の結果 ・ダウ平均 34283.27(-150.57 -0.44%) ・日経平均 28905.00(-105.00 -0.36%) ・NY金先物 1780.70(+2.90 +0.16%) ・NY原油先物 72.91(-1.14 -1.54%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ ▽弱気材料:NYダウや米利回りの低下 △強気材料:ナスダックとS&Pが史上最高値を更新 ◆ドル円は110円台半ばへ下落 ◆クロス円も連れ安 ◆米10年債利回りは1.478%へ低下 ◆ドルストレートは下落 ◆米国株はナスダックとS&Pが上昇 ◆欧州株は小幅に下落 ◆原油は-1.5%安 ◆金は+2ドル高 ◆22時に米4月住宅価格指数などが発表 ◆22時40分からラガルドECB総裁の発言 ◆23時に米6月消費者信頼感指数が発表 ◆日経平均先物は-76円安の28971円 ☆株・為替とも小幅に下落と予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナスダックとS&Pは史上最高値を更新 昨晩のNYダウは、-150ドル安と反落しました。 一方、ナスダックとS&Pは史上最高値を更新。 アップルやマイクロソフト、アマゾンなどIT・ハイテク株が+1%高。対照的に、マスターカードやボーイングが-3%安と相場全体を重くしています。 特に材料は出ておらず、4-6月期決算発表を前に、期待買いと調整が混じりました。 為替は小幅に下落 週明けのドル円は小幅に下落、110円台半ばへ下がりました。 米10年債利回りも1.478%へ低下、本日も110円台での推移と予想します。 クロス円も連れ安、序盤買われていたポンドも反落しました。 株式市場と同様特に材料はなく、週末の米雇用統計を前に調整ムードが続くでしょう。 金が下げ渋る 金は+2ドル高と反発、株やドルが売られたことで買いが入りました。 直近の強い売りは一服、いったん1700ドル台後半での値固めと予想、1800ドル台を上抜けするには材料が必要でしょう。 原油は、-1.5%安と反落。 直近の上昇で過熱感が高まってきており、しばらくは調整と予想。70ドル台で、値固めの動きが続くと思われます。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で-76円安の28971円と小幅続落しました。 若干円高が進んでいることもあって、29000円の節目が抵抗になると予想します。 ドル円の下値は、110.45円と110.20円、110.10円がサポートライン、上値は110.85~111.10円が強いレジスタンスラインになっています。 111.00円付近に大量に売り注文が貯まっていて、上抜けするには米ADPや雇用統計などの好結果が必要となると思われます。 経済指標 ★★★ 22:00 (米) 4月住宅価格指数(前月比) 前回:1.4% 予想:1.6% ★★★ 22:00 (米) 4月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) 前回:13.3% 予想:14.7% ★★★★★ 22:40 (ユーロ) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 ★★★ 23:00 (米) 6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 前回:117.2 予想:119.0 ショートSaito_Manabuの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反発局面は終わりか?前回は、 「一旦は、反発からの買いを狙ってみる局面」として、 >本日、反発が継続ならば買っていきたいと思います。 >オレンジ色の矢印を入れてありますが、83.30以上になれば買ってみたいと思います。 >(当初ロスカットは82.75) と書いていますが、その通り、83.30以上になったので買っています。 (買いを実行したので、矢印の色はオレンジから赤に変えました) その後は、84円超えまで上昇となりましたが、維持できず。 半分を利益確定しています。 残り半分は、買値よりも少しだけしか上になりませんが、 83.40に利益確保のストップをいれておき、 ノーリスク/ノーストレスのポジションで様子をみます。 ストップにかかれば1トレード終わりで次のチャンス待ち。 現在、トレンドは、長いレンジを下にブレイクしたあとの下降からの反発局面が終わりつつあるところ。 早めに84円を回復できなければ、下降トレンドが拡大していくと見ています。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ロングMagellan_EXPの投稿6
AUD/JPY 6/26 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:週足https://www.tradingview.com/x/m4L9pjTe/ 日足 上昇トレンドグリーンチャネルセンターライン下 中期:4時間足 下降トレンド グリーンチャネル下抜け後上昇しているが、下限がレジスタンスとなるか😀 上下2本、ブルーの水平線を引いていますが下落時もラインのところで止まりました。 チャネルを引いているものの方向感が、、、 画像は8時間足 短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下抜けか?わずかに高値を更新しているので短期チャネルの角度をやや緩やかに変えてみましたが、しっくりきていません😅 【戦略】 売り目線 中期上昇チャネルを下抜けしたいることと200SMAも上に位置していて下を向いているので下目線でみています。 ブルーの水平線の真ん中に意識されている水平線が見られます(紫) このラインを下抜けして安値更新をしてきたら中期・短期トレンド一致ということで売りエントリーを検討します。 またこのまま上昇してグリーンチャネル内に戻る+レッドチャネルも上抜けしてきたら目線を切り替えていきます。 ショートkanchannの投稿3
トレンドの強さを測定するインジケータを作りました現在の相場がトレンド状態にあるのか横ばい状態にあるのかを測るインジケータで有名なのはADXがあります。 ADXはDMIの派生指標で、2重に平滑化されているという点で滑らかではありますが遅延が発生しやすいという弱点があります。 今回は遅延を発生を抑えてより敏感に反応するトレンド測定用のインジケータを作りました。 著名なシステムトレーダーであるペリーカウフマンが開発した効率レシオをヒントにしています。 カウフマンの効率レシオは一定期間の価格の最高値と最安値の差と価格変動の比率を表しており 価格が上昇または下降するときにどれだけ価格変動が大きかったかを測定し、価格変動が少なく直線的に上昇または下降 していればトレンド状態にあると定義されています。 私が作成したインジケータは一定期間の終値の最高値と最安値の差と現在の終値と前日の終値の差の一定期間の合計との差の比率です。 ADXと比較してみてみると指標の数値は似たような動きをしていますが、私のインジケータほ方が敏感にトレンドの強さを捉えているのが みてとれます。トレンドの無いちゃぶついた相場ではどんなシステムを用いてもパフォーマンスは上がりません。 このインジケータをフィルターとしてシステムに組み込んでみると横ばい相場を避けてトレンド状態にある時だけ トレードを行っているのでドローダウンを低く抑えてリスクリワードレシオを向上させることに貢献しています。 ソースコードを掲載するので参考にしてみてください。 study("CMI","CMI",overlay=false,scale=scale.right,format=format.price,precision=0) cmlen = input(30,"バー数",minval=10,maxval=500,step=5) CM = 0.0 for i = 1 to cmlen CM += abs(close{i}-close{i-1}) CMI = range(close,cmlen) / CM * 100 plot(CMI,"CMI",color=color.purple,trackprice=false, linewidth=2) NA0TAの投稿11
AUDJPY 15m トレードアイデア20210625日足は800MAの上で推移。 直近の下落に対して戻り中。 日足で大きなレンジを形成。 (85.500~82.300辺りの幅) 61.8%を超えているので 100%戻してくるかどうか。 85.500近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(85.500) ・レジスタンス(85.500辺り) ・日足 Fibo exp 100%(85.000辺り) 「赤い線のアイデア」 Pivot (84.000)にタッチ、 反転を確認したら 買いエントリー。 安全に行くならPivotにタッチ後、 84.200を超えてから。 ロスカットは、83.700以下。 利確は、85.000手前辺り。 (早めに出るなら84.500) 「ピンクの線のアイデア」 戻らずに上昇した場合は、 直近の安値を超えたら 買いエントリー。 ロスカットは、83.800以下。 利確は、84.500手前辺り。 ブレイクなのでさっと出る。 *メモ* 日足 Fibo 61.8%のラインを 割ってくる様なら様子見。 (売り目線に切り替える) 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ NZDJPY USDJPY AUDUSD NZDUSD GOLD OIL CHF ロングOgre059の投稿1
豪ドル円 週足2020年10月下旬から11月にかけてステージ2になったものの2020年7月からほぼステージ1をキープしてきています。 現在は、先週、大きく下落したものの85.803をつけた安値のポイントあたりで跳ね返されています。 フェーズは6ですが、今回のポイントから上げていけば、フェーズも1となりここからさらに大きく上昇していく可能性も考えられます。 3ヶ月ほど、82.286〜85.803の間で推移しているので、ここでしっかりと安値の水平線を反発できるか、また、5MAや10MAが下を向き始めているので、このまま頭を抑えられて、下落していくのか、どちらの動きになるのかしっかり見極めて行きたいところです。kaorichの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!一旦は、反発からの買いを狙ってみる局面。前回 >84円~85円を上か下にしっかりと抜けてきたら、その方向に仕掛けていきたいと思いますが、 >週足チャートで確認できる大きな流れは、上昇トレンドなので、上抜けをメインに待っているところです。 と、書いていましたが、レンジを下に抜けてきました。 82円付近まで一気に下落となり昨日は大きく反発しています。 日足のトレンドは一気に下降トレンドに転換してきていますが、週足チャートではまだ調整の範囲です。 本日、反発が継続ならば買っていきたいと思います。 オレンジ色の矢印を入れてありますが、83.30以上になれば買ってみたいと思います。 (当初ロスカットは82.75) 83.30以上にならず、下げた場合は、日足下降トレンドの中での売りのポイント探しになります。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿2
【FX豪ドル円】ロングポジション保有は危険?豪ドル円は大きく下落をしており、第一のターゲットはほぼ達成した。 しかし、まだ上位足は下落を示唆している。 ここで反発できなければ奈落の底へ落ちる可能性あるので要注意! #FX初心者05:44FLARE_FXの投稿0