①環境認識 日足→上目線 4時間足→レンジ気味 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 各時間足、はっきりとした方向感がなく わからないので様子見です。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ポンド円は上昇トレンドの調整中。 下位足で見るとレジスタンスに直撃していることがわかる。 比較的トレードしやすいポイントにもなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
全体の流れが下げの中、急反発したものはこのように大きく戻り売られることがよくあります。 戻りを捉えるには、 ・短期の波についてエリオットを数える ・伸び切ったところでの高値切り下げに気が付く ・高値切り下げ後に最後のあがきで上昇してきたところを叩く という手順で行えます。 現在は黄緑6ヶ月線が下落を止めようとサポートの役割を果たそうとしています。 ここで下げ止まるなら、2波に入っていく可能性がありますが、 アメリカ株が昨日大幅に下げており、日本市場、欧州市場でその流れが継続するようなら リスク通貨のポンドは売られ、日本円が買われる展開から割っていくことも想定しておく必要がありそうです。
ちょっと上昇したGBPJPYですが、そろそろ上値が重いところにさしかかります。 GBPUSD、USDJPYともここを一気に抜けないとズルズル下に行きそうなチャートです。 短期は、売れるところをまとうかとおもいます。
157.5をブレイクしたら、ショートする予定。 理由は以下の通りである。 ❐テクニカル分析 ・GBPJPYにかぎらず、クロス円全般が三尊のような形でそのネックラインに戻した形になっている ・オシレーターは以下の通り ・D1は下、H4は戻り売り、H1調整、M15押し目 ・MAの位置は以下の通り ・D1は55と90に抑えられ、下に200がある ・H4下のPOで21に抑えられ、下に800 ・H4で前回安値のちょうど50下あたり ❐ファンダメンタルズ分析 ・夕方以降にあまり重視しない指標があるが、一応注意しよう 株価指数が急騰してから落ちたし、米国株も含めて全般的リバウンドという見方をしているので、 トレンドライン及びTFブレイクしたら、ショートする予定である
4/20高値をつけたあと下降が続いていたポンド/円は、 5/12安値をつけたあと急速に大陽線による反発上昇となっています。 日足は3本のEMAの上に出て、過去30日、20日、10日いずれの期間においても、 現状のロウソク足の位置は、平均の買いコストを上回り、このような期間でのトレードをしているトレーダーの心理は好転してきていると考えられます。 日足での上昇トレンド転換に発展するかまだわかりませんが、 162円の大台をブレイクするほど買い方が強気になっている場合は買っていきたいと思います。 一方、戻り売りが強い場合、162円ブレイクより前に5/18の陽線の安値を割ることも考えられます。 その場合には、買い方は一旦引き、売り方が勝るとみて、ショートしていきたいと思います。 以上は日足チャートに基づく方針ですが、短期トレ...
検証としては微妙な結果になった。シナリオが甘かったのか、168.9がひとまず天井というのがあってれば、全部正解となるばかりだ。結果論だが、損切りしながらも157.9で損益が最大化するようなトレードを組むべきだった。 トレード自体は、ポンドドル中心にしてたので、細かいトレードか、ポンドドルに合わせたトレード。 ドル円は高値を越えたが、その後下落。トレードしてないので、他人事だがだいたい正解かな、と思っている。 上昇があまりにきつく、トレンドフォロアーが餌食になった格好だ。 ドル円は127~132でのレンジシナリオは継続。 ポンド円はピンクの修正波が終了し、緑の4波、オレンジの3波の初動(2波のレンジ)。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 38.2%(159.000)を一瞬付け、 その後、一気に下がった形。 出来れば、50%(160.000)まで 戻った所で売りたいですが... 戦略、及び、戦術: 戻りが、38.2%(159.000)でも 一応、問題はないので (ただし、情報は少なめ) ここから下落していくようなら 157.500(場所の情報4つ)を 割ったのを確認してから 売りエントリー予定です。 151.000近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 100%近辺 ・日足 Fibo exp 161.8%近辺 ・サポートライン 160.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo...
ポンド円は調整から徐々に徐々に値を上げている。 上昇の目安はどこなのか、また、どういったタイミングを狙うとリスクが少ないのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間 ① 先週は英国経済リセッション警戒からのポンド売り・米国10年債権利回り下降に伴い大きく下落→138.2%まで落ちてきました。 ② 上昇FRを引いて転換目安に考えていますが61.8%を抜くまで戻り売り→61.8%は、一旦売りが入りやすいので、ここまでは戻り売りを優勢に考えています。 ③ FFも下降FFを設定しています→センターラインからFFの38.2%→50%のラインを上抜くと上昇転換と考えているので、FRと合わせて初動は売り目線で考えています。 週足視点 終値=158.47(▲1.59%)→高値162.19→安値160.32で終了。 ① ポンドルの週足=▲0.59%⤵→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② ②FRの61.8%ラインまで下降→50%まで戻しています。 ...
ポンド円の日足です。 最近下落してきましたが週末に大きめに上げてしまいました。 長期的には上昇トレンドラインの上に居て、もう少し下落したらトレンドラインにタッチする所だと思っています。 目先はまだ下落していくんじゃないかと思っています。上昇に転じると見るのは早すぎるかと。 ただ、159.5円にサポレジラインが引けると思うのでソコより上ならロングを仕掛けていっても良いんじゃないかと思っています。
①環境認識 日足→上目線 4時間足→下目線へ変更。 1時間足→下目線。一旦は調整上昇中 ②まとめ 中期・短期は下目線。上位足は上目線だが時間足を落として ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー