おはようございます。 昨日のCPI、やや上よりの数値でしたね。 結局、しつこいインフレにやきもきしているマーケットです。 トレードは全記事で書いたようにドル売り反応部分だけ抜き取りました。 今は形変わってしまっているのですが、 1時間基準上抜け、2σ抑え、基準下抜けのタイミングでインしてマイナス2σブレイクで利食い、といった形でした。 97PIPSの利でした。 数分~数秒でのこの動きはトレーダーならではのご褒美のようなものですよね。 りゅうちゃんもタイミングはずれたもののしっかりとれてて安心しました。 右往左往しないためには事前の予定建てと、違った時の切り捨てが大事です。 例えば、昨日上にぶっ飛んでいたら、私は取引していません。 いつも行う取引が出来る場所で建てた予定に沿う値動きにアクションする。 そう...
私なりのエリオットとダウ理論の公開検証になります。結果が出たら更新チャートを出します。 当たりハズレは大事ですが、まだまだ修行中ゆえ結果の良し悪しは問わないで下さい。 ちなみに、エリオット波動のカウント方法は理解して頂けたでしょうか?質問があれば気軽にコメントください。 分かる範囲でお答えします。
現在日足、4時間足、15分足でロングで見ています。 ラインの引き方が合っているかわかりませんが意識されているであろうところを時間足で色分けしてます。 赤:日足 青:4時間足 オレンジ:15分足 現在の15分足でみてライン越えで反発後ダウを確認してからロングで入ろうかと思います。 意見ありましたら参考までにコメントお願いします。 私の技術向上、励みになります。🙇🏻♂️
米国CPIコア指標が発表されました(22:30 USD) 消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(1月) 前回: 5.7% 予想: 5.5% 結果: 5.6% ドル円は大きく上下に振れましたが、上は前回の高値が意識されていそうです 132.9円を超えていけるかを見ていきます
〈昨日の振り返り〉 為替市場は1日を通して円安でした。植田新総裁が先週「当面は金融緩和を続ける必要がある」と認識を示したのが要因と思われます。ユーロドルも反発。欧州連合(EU)の欧州委員会がユーロ圏の2023年の実質成長率を0.9%と前回の0.3%から上方修正したことで、欧州経済の先行き懸念が和らぎユーロ買いが優勢となりました。 米国株式はSNS大手のメタが「新たに人員削減を計画している」との報道を受けてメタの株価が上昇とさらにほかのハイテク株も上昇しました。こういう人員削減の報道が出ると、その会社が資金確保ができるという観点で株が上昇します。 米国債券相場で長期ゾーンは3日ぶりに反発。1月米CPIの発表を明日に控える中、売りが先行。利回りは一時3.7531%前後と1月5日以来の高水準を付けた。ただ、ニューヨーク連銀の最新調...
本日22 時 30 分(日本時間)に発表されるCPI の結果で左右されそうです。クリーブランド連銀が出しているインフレ NOW を見ると、市場予測の前月比 0.5%、前年比 6.20%に対して前月比 0.68%、 前年比 6.32%となっており、予測よりも強めの数値となっているため注意が必要であり、インフレ NOW 通り、予測より も高い結果が出た場合はドル高に振れる可能性があります。逆に低い数値が出た場合は 123.25~125.40 まで一気に失速す る可能性もあるため双方のシナリオを想定したい。 もし、今回の CPI が予測よりも低下していたとしても、CPI は 5%台、コアは 4%台で粘着性を見せると予測しているため 注意が必要です。CPI...
2/14 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 反発気配 JNK 中立 反発気配 DXY 下目線 調整 US10Y 下目線 調整 米株主要3指数 上目線 ドル円 下目線 調整 クロス円 下目線 調整 ユーロドル 上目線 資源通貨に注目 MCHI 中国の上昇気配 ゴールド 中立 やや買い目 原油 上目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 中立 やや買い目 #ドル円...
今夜はお待ちかねのCPI発表。 事前予想は前回よりもやや低めで出ているが、サプライズには注意したい。 テクニカル的にはダブルトップを昨晩形成。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間足では緑の下降チャネルを上抜けて次のターゲットに向けて上昇中です。 ただ、昨日もやはり133円は越えられずに下落してきてますので、133円の壁はかなり厚いですね。 本日のCPIで上抜けられるかどうかに注目です。 もし、CPIの結果が悪く下落した場合は、昨日の高値がダブルトップの右の山になりますので、大きめの下落になるかもしれません。 ただ、本日はやはり押し目買いをイメージしますので、下がったところで短く買っていくのが◎ 決して長く保有するのじゃなく、利益が出たらすぐに利確するのがいいですね。
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 4時間足のダウポイントまできました レンジ上限なので 一旦売られるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
DXYの61.8%Wトップ形成(1時間足で陰線確定) ドル円は5分足でのWトップ形成後のネック安割れ確認 明日のCPI上振れ予想や新日銀体制による円安観測がありますが、CPIは今月の指標より基準変更。 日銀緩和の維持は可能性として低く、市場の過剰反応感が否めないです。 よってショート開始‼ 損切を利確方向へ移動させながら、CPI後もホールドしておきたいです。
10日新しい日銀総裁の起用ニュースによって下落する場面があったものの、金融緩和が必要との発言により上昇し、先週は131.00を中心の動きとなりました。 今月SQも終わって週明けとなりましたので、今日から動き出すか?と思いきや、14日には米CPIの発表があります。 本日はその警戒感より横ばいの動きが予想されます。 ドル高方向の目線は継続ですが、本日は上昇しても買いエントリーせず、とりあえず明日の米CPIが終わるまで待ちたい。 本日は日中132.00手前まで上昇していますが、明日の発表への警戒感により、このままドル高の方向に動いていかずに横ばいの動きになることは予想できますので、132.00を超えていってもここから上がるのを期待して買いを狙うよりも、131.00に向かうタイミングを待って、下落を狙いたい。 具体的には、13...
ドル円は、下方向のレンジ(チャネル)がしばらく続いていましたが、3日(金)米雇用統計で一気に上昇して、 チャネル上辺を少し切り上げた場所で週末を迎え、翌週(先週)の13日(月)に大きく窓を開けてスタート。 しばらく続いていた、わかりやすい円高方向(下方向)が一旦終了。 USDJPY【日足】 また先週1週間は、10日(金)がSQということもあり、窓埋めも含めて大きく上下動しながら131.00に収束する展開に。 USDJPY【1時間足】 あわせて 昨年11月から横ばいが続いていた米国1年国債利回りもレンジ上辺を上抜け。 5.000%を目指していくように思いますが、直近では4.900%で止められていて、まだ少し余白は残している状況。 米国短期国債(1年)利回り 【日足】 ...
政府は日本銀行の黒田東彦総裁(78)の後任に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を起用する方針を固めました。 ※副総裁は内田真一理事(60)、氷見野良三前金融庁長官(62)。 この報道があった2/10(金)のドル円は1円超の乱高下、一旦129.80円まで円高となったものの、その後は131.40台まで戻して週末を迎えています。 これまで雨宮氏なら円安、山口氏・中曽氏なら円高と言われてきましたが、植田氏というサプライズに市場は一旦戸惑いを見せたものの、落ち着きを取り戻しつつあります。 植田氏が日銀の新総裁に就いた場合、緩やかに金融緩和の出口を探るとの見方が広がっているようです。 今週は副総裁の内田氏・氷見野氏のキャラクターも含めて、総合的にどう市場が解釈していくのかを見ていくことになりそうです。
週足→終値=131.42(+0.17) 日銀総裁人事を受けて円買いが加速→週末FRBが利上げを停止するとの見方もある中、長期利回りが急上昇でドル買い→さらにミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り上昇になっています。日銀新総裁は金融緩和政策を適切で緩和継続の見解を支持から円売りになっています。 この辺りの判断は難しいですね。 週足フィボナッチは100%を抜けて上昇ですが、週足抵抗=132.55を注視した動きを見ています。 今週の注視指標は14日=米CPI→15日=小売売上高→16日=失業保険申請数→などに注意しましょう。 日足が上昇フィボナッチ61.8%から下降で38.2%を押して上昇中ですが上昇トレンドにはなっていません。週足Resistanceを抵抗に注視。 ...
お疲れ様です。 ここ最近のドル円はボラティリティが高く激しい値動きの日が多いですね。 エントリーはしていませんが正直翻弄されています。 この後も大きく動くことが予想されますので注意してエントリーしていきます。 ドル円ですが,4H足で見るとまだ 下目線 です。しかし,直近高値付近まで戻しています。こうなると戻しが 深すぎるためロング優勢 になります。 基本的な戦略としては1H足直近高値が赤水平線になります。ここを実体で抜け後,押してきたところを短期足反転でロングかなと思います。 現状はレンジになっているためしっかりと抜けトレンドができてからエントリーしていきたいところです。
FX:USDJPY 日足20SMAで戻り売りが続いていた相場だったが、上抜けして角度も水平に近づいた。 上昇する可能性はあるが、戻り売りの抵抗の節目も目立つ相場。 レンジでもみ合いながら水平線を抜けると一気に進む。 レンジの下限か4時間足、1時間足のSMAが上昇してから押し目を待つか。 一気に動くと成行で乗れないため兼業では難しさもある。 ●週足 トレンド判断 下降? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 133円(過去のサポートライン)、 200日移動平均線、FR38.2% 139円水平線 ●日足 ...