NASDAQ&BTC 10.29 FOMC11.3NASDAQです 日足 PCE手前で様子見 PCE発表で買われました FOMCが11月3日注目です 上目線ですが 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3 先鋒隊の銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告 米国は無視、その後G7での懸念からFRBが渋々動く感じです 年末ラリーに期待が出来そうです Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるかと考えています Q1から、為替の変動があれば、爆上がりする可能性はあります 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです 11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります 11月のイベント SQ JP11日 US18日 FOMC3日 失業率4日 CPI 消費者物価指数10日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 金融 売り上げ次第ですが来年1月Q4が鍵となる可能性があります 銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります TLTの売られ方は異常で、かなり怖いですが金利が下がりそうなので 債券から避難してた投資家の買い待ちです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです イラン ロシアにドローン供給 習近平 続投 台湾統一 混沌としてきました S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 債券の暴落を考えると・・かなりの負債を抱え込むことになりそうです ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです コロナ禍は、終息と思いがちですが日本の3倍は死亡しています 日本は、長時間労働 アメリカは、掛け持ち副業で基本 長時間労働 失業率が低いのも、なんとなく分かります バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です FEDウォッチャー・ニックの情報から中間選挙を意識した方向へ向かいそうです CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 アノマリー的には、ピークは2月ですが・・なんとなくなりそうです 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 QQQは、16億ドル流入 大きいですね 最近は、大きく買われてからの売りがあるので、何とも言えないですね TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・週足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ○ NASDAQの上下で左右されますが上目線です ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してくださいN-B-CAの投稿6
S&P500,ナスダック100は反転上昇。戻り高値抜けてさらに上昇継続なるか?S&P500,ナスダック100は10/13に当面の底となり反転・上昇になっています。 買いポジションでついていきます。 10/6の戻り高値を勢いよくブレイクできれば、もうしばらく上昇継続が期待できるところです。 一方、ブレイクできずに反落になった場合は、しばらくはレンジ模様か10/13の安値が試される展開になるとみています。 前回10/17投稿 ロングMagellan_EXPの投稿3311
NASDAQ&BTC 10.23NASDAQです 月足 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います ローソク足も駒になり陽線か陰線かに注目ですね 後は、下か上に抜けるだけなので分かりやすくなりました SQ21日 押し下げることなく上昇 次はPCE 28日 年末ラリーに向けての準備が整えば嬉しいですね 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです 11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります 11月のイベント SQ JP11日 US18日 FOMC3日 失業率4日 CPI 消費者物価指数10日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです イラン ロシアにドローン供給 習近平 続投 台湾統一 混沌としてきました S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです コロナ禍は、終息と思いがちですが日本の3倍は死亡しています 日本は、長時間労働 アメリカは、掛け持ち副業で基本 長時間労働 失業率が低いのも、なんとなく分かります バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 SQQQは、-10億ドル流出 利確と考えます 大きいですね TQQQは、約1億ドル流出 利確と考えます TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください エディターズ・ピックN-B-CAの投稿38
$NDX ニック砲で上昇を試みるナス100。次週のテストラインは?ナスダック100は今週、6/16安値付近からスタート後、 EMA20(黄色)を超え、一目均衡表の基準線で一度頭打ちした。 そのまま反落で下げていくかと思われたが、 金曜はニックの記事で利上げ幅の縮小が示唆され、デイリー連銀総裁も援護射撃。 ブラックアウト期間前の最後のFedの仕掛け? 金曜は大きく上昇して、大陽線となった。 Fedピボット期待が、「買いの大号令」となった可能性がある。 中間選挙が近付いてきたので、タイミングを狙ったFedの動きか?とうがってみてしまう。 金曜の引け時点では、基準線を上抜けたところ。 フィボナッチ23.6%ラインも上抜けている。 また、長め期間設定のMACDがようやくゴールデンクロスで、上昇を示唆している。 ■次週のシナリオパターン 1. 買いの大号令で上昇を続けるシナリオ まずは点線のレジスタンスラインをしっかり上抜けることが必要。 次はEMA40(赤色曲線)➡フィボナッチ38.2%ラインがテストラインとなる。 この付近を上抜けると、10月上旬の天井を上抜けて、上昇勢いが増す可能性がある。 その場合は一目均衡表の遅行線もローソク足を上回る「好転」ライン。 ちなみに雲はねじれのタイミングで相場の転換点となるタイミング。 上昇は機関買いもあるのか出来高の増加を確認したい。 2. フィボナッチ38.2付近で反落するシナリオ 上記1と同様に上昇しても、10月上旬の天井からフィボナッチ38.2%ラインあたりの テストで失格すると、ふたたびフィボナッチ23.6%から6/16安値まで戻ってくる 可能性もまだ残っている。 次週はGAFAMなど重要決算発表もあるので、 決算発表後の反応にも注意したい。 年末に向けたラリーに備えて機関投資家の仕込みも気になる時期。 反落に注意しながらも、トレードしていく時期かもしれませんね。 koziiiの投稿0
10月第4週 NAS予想第3週の戦略継続中・・・ 短期でリバがあったが前戻し→ブルトラップ インフレの解消がいまだ見れず 利上げが継続で、まだ下げ余地はあるが長期で見ればブルでも良きかと・・・ 長期目線で資金力があるのであれば分割でブル積み立てはあり また、急な下落の際リバが入りやすくなっていることから超短期でブルもあり 下落に対応できる資金管理を徹底すれば怖くない相場だと考えるロングsannshouoooooooの投稿0
$NDX 反発上昇続かず下落、次週も下落が続くか? 10/10週の振り返り 6/16安値を下回ってスタートした週はじめ。 CPI発表まで金利上昇とともにナスが下がり続ける展開となった。 CPI発表後に10年金利が4%から3.8%台まで低下したことで ナスはショートカバーの反発が起き、6/16安値付近まで戻して大陽線となった。 翌日も上昇が続けば、短期的なカバーが続く可能性もあったが、 翌日には10年金利が再び4%台に上昇し、ナスは3.1%の反落となって、上昇は続かなかった。 経済指標の予想上振れにより、FF金利の上昇を示唆され10年金利は上を目指しやすい環境。 実質金利も高水準ゾーンで推移している。 最近はEMA20(黄色曲線)を天井とされて反落する下落トレンドが続いている。 10年金利の低下が起きる材料がなければ、ナスの下落トレンドが転換することが難しいだろうか。 10/17週のシナリオパターン 1.反発する場合 一目均衡表の転換線を上抜けることがスタート地点となる。 スタートできればEMA20がテストライン。EMA20は9月上旬の上抜けを最後にずっと抜けられないライン。 その上には一目均衡表の基準線。ここまで戻すには買い圧力がそれなりに必要。 EMA20で跳ね返される場合は再度反発できるか見届けたい。 ※上記の通り金利低下の材料がないと、実現しにくいパターンといえる。 2.下を深掘りするパターン 現状、下のサポートになる場所がなく、下抜けしていきやすいチャートに見える。 FF金利予想が徐々に上がっている現在の金利環境は厳しい。 このまま10年金利・実質金利が上昇するならば、ナスはさらなる下目線も視野に入れたほうがいい。 10月13日の10,440.6を下抜けると、ロスカット巻き込んで大きく下落する可能性に注意したい。 10,000の節目がテストラインになるかもしれない。 10,000を下抜ける場合はコロナ前高値9736.6が目安でしょうか。 どちらのパターンも、下段のMACD(長め期間設定)がゴールデンクロスしてから ロング出動でも遅くはないと感じます。koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 10.16 SQ US 21日 ここまで押し下げるかですねNASDAQです 週足 先週は、CPI 消費者物価指数 13日からの上昇 14日の下落 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません ラインは、このまま下落すると上昇は来年の今頃だろうなと考えています チャートマスターがいるとすれば 米株に変わる錬金術は既にあるのかと考えています 無いと考えれば、普通はダブルトップを作ると考えます もう一つは、今がバブルチャートの黎明期とするなら 成長期に向けてのチャートを作るだろうなと考えていますが数年は低迷・絶望・悲観となります 今週のイベント SQ US 21日 ここまで押し下げるかですね PCEは28日 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 ピークは過ぎた感じがしますと書いたが、撤回します 7日の雇用統計の結果から強気のチャートになってしまいました 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 基本 日本政府は、少子化容認 円安容認 国民増税容認 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 SQQQは、-5億ドル流出 利確と考えます TQQQは、約4億ドル流入 TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ過からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください N-B-CAの投稿8
質問が多いナスダックについて。まず大前提として、買いだとも売りだとも言いません。 トレンドは見てわかると思いますが、下落トレンドです。 大まかに三つの動きに分けて考えました。 一つ目。 大きくダブルトップをつくって止まるであろうエリアをぶち抜いた動き。 このエリアに戻すにはそれなりの材料が必要かと思っています。 二つ目 ボトムを作って上昇した動き。 これはとても良い動きだったんですが、いともたやすく壊されました。 三つ目 今です。変則なトップを作り絶賛下落中です。 CPI後にショートカバーのような動きが入り を? と思いましたが、 前回ボトムの底、、11064付近でしっかりレジスタンス反応が出てしまいました。 個別の動きを見ていれば、そりゃそうなるか、、、、 と反応するでしょうが、ツイッターやYouTubeなどの情報を元に買い煽りを受け指数やインデックスを買って不安になっている人も 沢山いると思います。 判断基準は人それぞれなので悪いとは思いませんが、 無理だけはしないようにしてほしいと思います。 とにかく日足基準線とボトムネックになるかもしれないポイント 11647を超えて行く動きが無ければ、個人的には買いという判断はできません。 超えただけではだめです。そのレートがサポートとして機能している事を確認してからです。 そこを超えたらもう大丈夫って訳ではありません。 利食い損切ポイント。 入口、出口もしっかりと作っておくべきです。 難しいですよね! そうなんです。 それが相場なんです。 いままでが逆におかしかったんだと思います。 コロナからの全世界金融緩和。 とっくに終わってしまっているんです。 新しい材料、、、、引き締めの終了を否定する声は今のところ聞こえては来ません。 寧ろインフレ抑制に向けて逆の声は良く耳にします。 テクニカル、ファンダメンタルズ 2つともこの状態で急な上昇に飛びつく理由はありますか? 大底で拾いたい気持ちもそろそろ仕込みたい気持ちも分かります。 その資金を握りしめて美味しいご飯でも食べにいったほうが良い時もありますよ。 とにかく落ち着いてください。 今のレートが安い、高いというのはかならずチャートに現れます。 はっきり言える事は、それを判断できる形では無いと言う事です。UnknownUnicorn6530625の投稿3
[10/12]ナスダック分析ナスダック分析 ナスダック分析です。 現在、ダウン平行チャネルに沿ってダウンしています。 昨日は底値だった10800地点を更新し、新たな底値10710を形成し、底値更新をしたものの、まともな反騰なしにこの場の近くで横ばいになっています。 10月初め10830から11660まで上がった波に比べてさらに強い傾向波と見られ、現在の区間でさらに下に下がった場合、当分は下落すると予測。 現在の区間で反騰が出て、フェレラルチャンネルの上段線を突破してくれれば当分は上昇すると予測するようです。 売りに対する抵抗は11250程度に位置しており、あの区間まで突破してくれれば上昇にさらに力を入れてくれそうです。 結論は、今の区間で変動をしっかりチェックしなければならないということですが、今日と明日ちょうど重要なイベントがあります。 ナスダックが非常に敏感に反応する米国ppi(生産者物価指数)と米国cpi(消費者物価指数)ですが、これはすなわち金利関連イシューと直結する発表なので瞬間的に市場に大きな変動性をもたらします。 変動が大きいので、たくさんの収益を上げることができますが、それだけ失うこともあります。 フェイクムービングが多いこのようなイベントは、売買せずに様子を見るのもいいですよ。 売買をしてみたい方は比重/倍率を普段より低く調節して大きな変動性で損失が最小化されるようにしましょう。UBeastTrading_Sehyunの投稿1
$NDX 剥がれたFedピボット期待で上値限定。今週はPPI/CPI次第か。 ■10/3週の動き 月・火:英国の減税計画撤回やISM製造業の予想下振れを受けて、米10年金利が低下基調へ。 ナスは安値切り上げ・高値切り上げで強い上昇を2日連続で示した。 JOLTSの大幅減少で、労働市場のひっ迫緩和が示唆された火曜は続伸。 月・火はFedの金融引き締めピボット期待がふわっと起きた日。 水:ISM非製造業とADP雇用統計が予想上振れ。 利確売りが一時出たが、元の水準に戻す動きがあった。 ローソク足はEMA20(黄色曲線)を天井に上抜けできない状況だった。 前日比では高値切り上げ・安値切り下げで迷いが出ている状態。転換点を示唆。 木・金:AMDが利益警告、失業保険申請が予想上振れ。 FRB高官のタカ派発言が続き、10年金利が上昇するとともに木曜から戻り売りが始まった。 EMA20を上に抜けられず上値の重さもあったので、反落しやすい。 金曜には雇用統計が予想上振れ、失業率は予想下振れの低下となって、 労働市場の強さが確認されて、Fedピボット期待は剥がされた。 金利は上昇継続し、ナス100は窓開け下落で大陰線を描いた。 6/16安値まで戻された形だ。 ■10/10週のパターン CPI発表まで上げていく可能性と下げていく可能性はどちらもあることには留意。 上げていってCPI発表で大きく下落といったパターンも想定できる。 PPI、CPIがあるのでこのあたりで、週内の上下方向性が決まるだろうか。 上昇する場合は、青いボックス圏がひとつの目処。 先週の高値と一目均衡表の基準線を結んでいるだけだが、 まずは先週高値を超えるだけの買い圧力があるか要確認。 上昇トレンドを続けるには基準線を上抜けていく必要があるので、ここらへんがテスト水準となるかもしれない。 下落する場合は、まずは9/30安値を下回るかどうかがキー。 9/30安値を下回る場合は、10,000あたりは視野に入れておいてもいいと思うが、 現在の水準はEMA40からの乖離率が高いので、これ以上大きく下げる場合は 短期的には反発も起きやすい。 長め期間設定のMACDがそろそろゴールデンクロスしそうなので、 下落幅は大きくならず反転の可能性は念頭に入れておいたほうがいいでしょう。 いずれにせよPPI・CPIがどう仕上がるかによるので、方向感を見定めてから動かないといけなさそうですね。 とくにコアCPIは予想比どうなるかに注目。粘着性のある項目で高止まりが続く可能性がある。 また、実質金利が高水準ゾーンに戻ってきているので、上昇するには実質金利の低下が必要そう。koziiiの投稿2
ナスダック-2022/10/9-ナスダックの日足です。 青色の水平線のところで2022年6月、直近の10月3日でも反発。そして今週末に同じぐらいの値位置で引けています。 チャートの形状はかなり弱いですが、明日が債券市場が休場なのと、13日のCPIがあるので直近は安値付近でもみ合いでしょうか。 大局の流れは下だと思っていますが、オシレータ系が売られすぎのゾーンに張り付いているので、CPIの結果次第でいったん上にいっても おかしくはないと考えています。 ちょっと様子見た方がよさそうなイメージです Uayamaayama52の投稿0
10月第3週 NAS予想2022年10月第3週目の分析 『NASの今後について』 (トレンド方向) ダウントレンドが継続中 日足ベースでテクニカル分析のみだが下落の余地有り (戦略) 【買いの人】 下ラインを根拠に分割で買っていくのはあり 【売りの人】 できれば控える ※下げ余地はあると思うが予想がつかない (展望) 第三週はブルトラップ発動の可能性を見ている まずは、月曜日の方向性を見て戦略を検討する。 日本市場は祝日なので注意。sannshouoooooooの投稿0
NASDAQ&BTC 10.09 CPI 消費者物価指数 13日NASDAQです 週足 先週は、雇用も悪くないとのことで下落となりました 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れています 先週は、悲観派の勝利 ファンダ的には、良い情報が全くないのです UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告があり FRBの、今後の利上げの動向次第では 世界を巻き添えに大きく下落する可能性があります 個人的には、悲観も考えながらクリスマスラリーも期待しています 週足チャート RSIはダイバージェンス 割ると悲惨ですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢です 週足も売りに転換しています、しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります ただし金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 効果は無いと言われる日本政府の為替介入ですが、ピークは過ぎた感じがします 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です まだ上がる気もしますが、チャート的にはドル円も金利も調整に入ると思います 7日の雇用統計の結果で、今週は強気のチャートになっています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 今週は、QQQは、-18億ドル流出 TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです そろそろと言っても週足なので、時間は掛かりますが上に動き出すかもしれません ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください 長期予想 ほぼ妄想 エディターズ・ピックN-B-CAの投稿20
[10/07] ナスダック分析 ナスダック分析 ナスダック分析です。 まず、5月22日頃から形成されたナスダック平行チャンネルを見つけることができましたが、そのチャンネルは上昇チャンネルで、ゆっくりと右上に向かう様子が見られます。 (スカイブルー平行チャンネル) しかし、9月末に色々な悪材料が発生し、この上昇チャンネルが割れ、それ以来かなり強く下落し、11000ポイントを離脱しました。 結局、底点更新をしたが、底点更新をした後、黄色下落平行チャンネル下段線で買収勢が急激に付き始め、中段線をはるかに越えてしまいました。 現在は上段線と中段線の間で動いており、上段線を離脱する場合、追加上昇が可能に見えます。 しかし、13750高値から安値までまだフィボナッチ0.382まで進んでいない状況であり、依然として証券市場は良くありません。 腸が難しく、便側的な動きが多く出るので、もともと対応が重要でしたが、最近の腸はより対応が重要なようです。 市況でチェックした重要ラインを必ず真似してみて、支持/抵抗をしっかりチェックしてください。 横に赤い四角ラインが支持/抵抗ラインのコレクションを表示しておいたので参考にしてください~UBeastTrading_Sehyunの投稿2
[10/05]ナスダック&ビットコイン分析ナスダック&ビットコイン分析 ビットコインが昨日から急に強い上昇傾向を示し、調整のない上昇をしています。 ナスダックもまた、底値を更新して以来、強い反発が出てきて、途方もなく急上昇していますが、今日はナスダックについてブリーフィングします。 ナスダックの4時間チャートです。 6月17日から形成した上昇傾向線で2回支持された後、上昇傾向線が割れ、抵抗線に変更され2回の抵抗を受け、依然として抵抗線として作用している状態です。 重要な席だった全底点を更新した後、急激な上昇が出て750ポイント近く上げた状況であり、依然として上昇傾向が強いです。 stochastic補助指標上では4時間(設定値533)指標が高点からやや下に曲がっています。 地表上では調整が出る確率が高いことを意味しています。 全般的に世界経済は非常に否定的な状況ですが、非常に多くの人が下落を眺めていて、人々が予想できない上昇を与えているようです。 ビットコインの場合、申告点(69k)から300日以上続いてきた下落傾向が昨日割れた状況です。 分析次第ですが、長期下落傾向が突破したので少し注意は必要なようです。 DXY(ドルインデックス)平行チャンネルの下段線が破られれば、証券市場が引き続き上昇傾向を続ける確率up ●下段線で支持され、ドルインデックスが再び上昇すれば、証券市場は下落 体感上、腸自体が難易度がかなり高くなったようです。 困難な場で皆さん賢明な対応をして収益が出ることを願います:)UBeastTrading_Sehyunの投稿2
NASDAQ&BTC 10.04 10月 ドル円は調整 BTCは上目線となるかNASDAQです 週足&月足 月をまたぐので、基準値をハッキリしたいので2日遅れの投稿です 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数からの下落 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れた感じになりました ファンダ的には、良い情報が全くないのですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 SQ JP14日 US21日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている VIXの月足は、売り優勢です 週足も売りに転換しました、しばらくは上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません TLTは、債券は、金利が上がれば下がります ただし金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 学生ローン免除 火に油を注いでる感じです 9月22日にエネルギー企業に値下げを要請 無理っぽいですが、鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 効果は無いと言われる日本政府の為替介入ですが、ピークは過ぎた感じがします 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です まだ上がる気もしますが、チャート的にはドル円も金利も調整に入ると思います SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 今週は、QQQ 12億ドル流入 TQQQ 9億ドル SQQQは、-12億ドル流出 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 大規模なQQQ&TQQQの流入 SQQQは利確 年末に向けての攻防ですな 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです そろそろと言っても週足なので、時間は掛かりますが上に動き出すかもしれません ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください) N-B-CAの投稿5
$NDX ナス100は6/16安値テストに失格、次週2パターンナス100は続落(▲4.64%)となった。 意識していた6/16安値を金曜に実体で下回って、テストに失格。 木曜にテストして一度は戻したのだが、売り圧力は強く下目線となった。 月末リバランスの影響もあるのかもしれない。 水曜から金曜にかけては下値切り下げ・上値切り下げの下げトレンドだ。 10年金利が一時4%を超え、週末も3.8%台で推移。株価には下押し圧力となっている。 水曜はBOEの緊急国債買い入れの発表とともに、米金利低下・指数上昇となったが一日天下で終了。 テクニカルだけ見る限りは、下目線の強さが際立った。 10/3週の値動きパターンを2つ考える。 ①反発上昇を試みるパターン すでにEMA40(赤色曲線)からは乖離率が高い状況が続いている。 また、機関投資家のセンチメント(NAAIM)は近年稀な低水準ゾーン。 ポジションが軽いところを見ると、大きく売る材料が出てこなければ、 買い戻しの動きが起きる可能性もある。 10年金利が低下すると、よりポジティブに働きやすいだろう。 短期的な反発が起きる場合は、水曜日の高値(11,546.87)を上抜くことが条件。 ここを上抜ければリバウンド継続で12,000付近を目処に目指せる可能性はある。 1週で12,000まで登ることは難しそうなので、継続のときは2週くらい見たほうがいいか。 ただし、一目均衡表の基準線(赤色線、ガタガタした形のほう)あたりが 上値の天井になる可能性がある。 ②さらに続落するパターン 6/16安値を下抜けしたことで、弱気目線継続により下げ続けるパターン。 この場合は、下のサポートラインが見当たらず深さは読みにくい。 しかし、株価の水準からすると、下げる材料が出てこないと実現しにくいようにも見える。 10年金利が4%を超えていくようなことがあれば、②パターンの発生確率が上がりそうだ。 欧州の金融危機が先か、BOEの話題で再度金利低下が起きるか、 ウクライナ・ロシアの状況変化があるか、ISMでサプライズが起きるのが先か どんな材料に反応するかを見て適宜レンジ内での値動きを判断したほうがいいだろう。koziiiの投稿0
週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
【FXナスダック】ナスダックはダブルボトム?!底入れなるか!ナスダックは高値から5000ポイント以上も下落し、割安感が徐々に出てきている。テクニカル的にも前回の安値に接近しており、底入れするか注目に値するだろう、 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:07FLARE_FXの投稿1
[09/26]ビットコイン分析ビットコイン分析 ビットコインが引き続き収斂の中で動いていると見られ、昨日の市況と内容が同じなので、私が今日はナスダック分析で市況を上げたいと思います。 まず、時間フレームは1日単位のキャンドルです。 ナスダックが一封上で16800ポイント近くを記録し、完全に下落傾向に転じる姿を見せています。 直観的に見られるエリオット波の銅像分析は、赤色区間5つのインパルス下落、黄色区間3つのabc上昇、そして現在緑色区間3波で強く下がっていると見られます。 このように下落時、ひとまず全底点である10980ラインは一度に割れそうで、あのラインが割れれば10000ラインが割れ8000~9000ラインまで下落するのではないかと予測しています。 コロナ以後、ナスダックとビットコインがカップリングで動く傾向が非常に強くなりました。 特に最近、ナスダックがビットコインを先行して動く姿を多く見せているため、ナスダックが不安な現状でビットコインも下落に注意しなければなりません。 ドルインデックスが依然として強気を維持しており、上昇傾向が衰える兆しが見えません。 全底点を更新せず、下から横歩中なので動きがとても難しいです。 思った席が来なかったら売買をしばらく止めるのもいいですよ!UショートBeastTrading_Sehyunの投稿1