【NZドル円】超長期では下降トレンドだがまだまだ上昇余地は大いにあり【#すばるライン】週足なのでエントリーの線としては精度は怪しいですが、意識される価格帯を判断する上で優秀なチャネルになるとおもいます 超長期では下降トレンドで、日足を見ながら戻り売りをしたいペア もしこの超長期レッドチャネルを上抜けブレイクしたらその後はかなり長い上昇(トレンド転換)も見込めそうだが200SMAが存在するのでそこも意識して立ち回るとよさそうですねショートM45FXの投稿30
【NZDJPY】反転エリアが近い。逆張りポイントを解説します。★本日のチャート分析 【週足】 完全なる下降トレンドです。67円で反転し、3本連続の陽線となっています。移動平均線は下向き。ボリンジャーバンドは下方向の寸胴となっています。ローソクは、週足20MAの下で抑えられているのが確認できます。 【日足】 定義上は下降トレンドとなっていますが、直近戻しています。移動平均線は上向きとなっていて、ボリンジャーバンドはラッパ型、ボラティリティが上昇しているのが確認できます。+2σのバンドウォークしているのがわかります。 【想定プラン】 次の2つのパターンを想定しています。本線は【Aパターン】です。 ★Aパターンの優位性(ショート) ①【週足】下降トレンド ②【週足】20MA反発 ③【週足】下降トレンド ④【日足】レジスタンスライン(70.5円) ⑤【日足】トレンドライン ★Bパターンの優位性(ロング) ①【日足】レジスタンスライン(70.5円)突破 ②【日足】トレンドライン突破 【見所】 現在、Aパターンを本線に、黄色のエリアで転換サインが出るのを待っています。70.5円付近は売りが厚いと思われますので、ダマシには十分注意が必要かと思います。また、週足の20MAで抑えられ、実際には黄色のエリアまで戻さない可能性もあります。ショートinvitationfxの投稿2
トレンドライン ~とにかく引きまくろう~NZDJPY 240分足 トレンドラインを引くことで何が分かるのか。 流れに変化が出てきたところ、変化の兆しを感じることができます。 小さな変化から大きな変化につながるところを探していきます。 直近のトレンドラインと大きなトレンドラインを引くことで、変化を感じましょう。 最初の変化は直近の動きのトレンドラインを更新してきます。 次に、切り返した価格が直前の価格を更新しなくなります。 今回の図の場合、直近のトレンドラインを上抜けたところが、一つ目のヒント、 反落した時に安値を割らないところが、二つ目のヒント、 次にその安値と安値の間の高値を超えてきたところが、三つ目のヒントとなります。 その三つのヒントが連続してくると、大きな変化に繋がっていきますね。 そうです。相場はフラクタルなんです。 さて、直近の動きを見てみましょう。 小さな変化の兆しが出てきますが、9月の高値は未だ上抜けていません。 トレンドラインを超えて、安値も割っていないということは二つ目のヒントが出ているということですね。 高値を更新していないので、三つ目のヒントが出てくるかどうかが注目となります。 この理論を理解すれば、どこに注目してどこを見ていくのかが分かるようになります。 そして、一つ目のヒント、二つ目のヒント、三つ目のヒント、それぞれのポイントで仕掛けるときの注意点を理解すれば トレンドライン、水平線を使ったトレードルールが出来上がります。 慣れるまではトレンドラインを引きまくりましょう。教育masao_shindoの投稿8831
『優等生♪』Double TopとCrab(カニ)のイメージさえ浮かんでいれば超簡単なトレードでしたね。 カニだけだとPotential Reversal Zoneの幅が広く経験値が必要となりますが こうしてDouble Topと重ねると戦略がたてやすいですね。 でもエリアを絞り込んだだけでエントリーをするのは…ただの『ギャンブル』です。 ここで反転するかどうかはチャートが教えてくれます。 今回もちゃんとチャートが囁いて「エントリーしていいよ♡」って教えてくれましたね。 チャートから「GO!!」が出れば あとはもうGOOALまで売り増しをして行けばよいだけです。 そして見事に週末までに「BINGO」になりました。 優等生のチャートでした(^^) 簡単なトレードですので この連休を使ってでも勉強して覚えちゃいましょう☆ それでは Have a nice day ! Anya-Forgerの投稿4411
下降トレンドから上昇トレンドに変化するときの基本的な流れの1つのパターン左側の安定した下降トレンドがある段階では、 ローソク足が常に移動平均線の下側を維持しています。 MACDは右肩下がりになり、ストキャスティクスも低い値を維持して横ばいです。 その後、下降トレンドの勢いが弱まってきます。 突然上昇トレンドになるのではなく、 その前に下降トレンドの勢いが弱まる段階が来ます。 その段階では、移動平均線とローソク足が かなり近いところにあり、 ローソク足が移動平均線と接しているところも増えてきます。 MACDは0ラインに近づいて来て、ストキャスティクスは変化が激しくなります。 そして、上昇トレンドに変化するときに 移動平均線のゴールデンクロスが起きて、 ローソク足が移動平均線の上側を維持するようになります。 MACDが右肩上がりになり、 ストキャスティクスが高い値を維持して横ばい状態に変化します。 これは、下降トレンドから上昇トレンドに変化するときの ローソク足・移動平均線・MACD・ストキャスティクスの 基本的な変化の仕方になります。 あなたが使っているテクニカル指標で トレンド転換のタイミングで どのような特徴的な動きをするのか? これを知ることはとても重要ですよ。教育strainの投稿0
超シンプルなチャートで分析する【NZD/円】月足 長期的に重要な局面になってきました。FX:NZDJPY ニュージーランドドルは、2009年から2013年にかけて、68円付近の水平ラインが、レジスタンスとなっていました。 そのラインは、その後、2016年5月、2019年3月の2回に、ほぼこのラインの手前で相場が反発したことにより、レジスタンスがサポートになったことが確認できました。 そして、今回、3回目のライン接近(瞬間的には割れています)で、ここがサポートとして機能するかどうかに注目しています。 もし、明確に割れてしまうと、60円割れも視野に入ってきます。 教育Magellan_EXPの投稿2
【NZDJPY】キウイ円はここからさらに下落する可能性が高い?エッジがある戦略を紹介 キウイ円の2日足のチャートです。 現在は、黄緑の長期下降チャネル下限を突破した状態です。 ここから一番エッジがあるトレード戦略について考えていきます。 今回引いている赤い平行線は、2010-2013年ではレジスタンスライン、そして2016年ではサポートラインとなっており、かなり意識されているラインだと考えられます。 そのため、僕自身が今考えていることは 日足でサポートラインの下でローソク足確定 平行チャネル下限でショート この戦略が一番リスクリワードがいいかと思います。 ショートRen_Nagisaの投稿0
複数の銘柄で逆Cカーブの下降トレンドが発生!今後の変化に注目!!ドル円・豪ドル円・カナダドル円・ニュージーランドドル円の 4時間足チャートを表示しています。 この4つのチャートすべてに急激な下降トレンドが発生していますね。 逆Cカーブでの急落です。 今年初の大きな値動きをしているといえるほどの 大きな変化です。 ローソク足と移動平均線が大きく離れている場合を 逆Cカーブといいますが、急激に下がった後は 急激に上がりやすい傾向があります。 今後、素早く移動平均線とローソク足の間を埋める場合は エントリーした価格によっては損をしてしまう可能性があります。 注意することがとても重要です。ショートstrainの投稿1
手仕舞いのタイミングをどのように考えるのか?2つの上昇トレンドの間には、 トレンド終了のサインである、デッドクロス(DC)があります。 また、何度もゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返していることから、 手仕舞いのサイン(デッドクロス)を無視することはできません。 2つ目の上昇トレンドに入った段階でもう一度エントリーすることになります。 そして、2つ目の上昇トレンドの終わりとして、明確なサイン(デッドクロス)があります。 また、その後下降トレンドが発生しています。 では、問題の下降トレンドですが、 いつ手仕舞いをすると良いのでしょうか? まだ、手仕舞いのサインである、ゴールデンクロスは起こしていません。 あなたは、手仕舞いをしますか? ここで手仕舞いをすると、ここまでの含み益が確定しますが、 さらにトレンドが発達したときに得られる利益を失ってしまう可能性があります。 また、手仕舞いをしないと、トレンドが発達した場合の含み益を手にすることが できるかもしれません。 いつかは、トレンドが発達した場合の含み益を手にすることができる実力が身につくと、 大きな利益を得られるトレーダーに近づきますね。ショートstrainの投稿1
NZD円 トレンド分析日足での直近高値と時間足の上昇チャネル下限が重なっているタイミングです。 日足のトレンドは下降中なので直近高値の水平線が勝って時間足チャネルを下抜けるのが確認できたら ショートしていきたいです。ショートWhitefox216の投稿0
NZDJPY練習※練習です。鵜呑みにしないで下さい。※ インジケータのサインにより、71.6747からSエントリー(偶々チャートを開いた時の価格でエントリー) 1時間足、4時間足モメンタムはまだだと言っているが、眠いからエントリーしてみた。ショートCbgbm788の投稿アップデート済 0
移動平均線大循環分析 ~ダイバージェンスの考察~NZドル/円 240分足 移動平均線大循環分析では第4ステージの安定下降期です。 短期移動平均線の動きにはまだ大きな変化はありません。 大循環MACDで見ると、価格とMACDの関係がダイバージェンス(逆行現象)となっており変化の兆しが出てきています。 大循環ストキャスで見ると、ボトムゾーンから何度も上抜けしダマシが連続して続いています。 ダイバージェンスが発生したから売りから買いの替わると考えて「買い」エントリーするのではなく、 ここから価格とMACDの動きが順行(MACDの切り返しに価格も追随する動きになる)ところを狙いたいですね。 ダマシ覚悟でダイバージェンスのところを狙う戦略もあるかもしれませんが、 その時はリスクが高いところを狙っていることを認識しロスカットを厳しくする必要があります。 移動平均線大循環分析に200EMAも加えていますが、200EMAの方向性に沿ったトレードが利益を伸ばしやすいことが分かります。 200EMAに沿った動き、200EMAから放れていく動きが「推進波」、200EMAに接近する動きが「訂正波」となり「推進波」を狙ってトレードするのが基本ですよね。 ですから、現在は「売り」ポジションを維持しながら、トレイリングストップを引き下げながらその注文が入るかどうかを待っている時間帯ですね。 変化の兆しが出てきていますので、トレイリングストップが入った時に、途転買いをするか、暫く様子見をするかが作戦として意見が分かれるところかもしれませんね。 個人的には、トレンドが暫く継続していている状況で、大ストのダマシが続いたときに、 MACDのダイバージェンスが発生すれば、途転買いも検討しますが、果たしてここからの展開がどうなるか・・・注目しましょう!!教育masao_shindoの投稿2226
NZDUSD売り 順張りスイングダウントレンド中のレンジであり、4つのレンジ戦術が使えます。 トレンド方向の売りを狙いましょう。 目先のターゲットは直近安値付近の74.00ですが、 ドル円如何によっては戻りを待ってさらに下を目指します。ショートtrademeister10の投稿2
NZD/JPY 上昇トレンド ただし一旦は高値かニュージー円はチャートでは安値切り上げであるがRSIでは安値を下げている。じょうしょうトレンドのヒドゥンダイバージェンスとなり上昇継続となっている。一方高値に注目すると前回高値であり、金曜の日足は上髭となっている。売りサインが点灯している。 この売りサインから下落のながれになるのかはネックラインにたいしてどうチャートが動くかにかかっている。教育nyurumoの投稿0
RSI ダイバージェンス と移動平均線乖離をつかった手法 検証 NZDJPYNZDJPY 1時間足で上昇トレンドダイバージェンス発生。しかしながら移動平均線MA100に近いためトレードとしてはスルーとします、 また安値からの反発があり上昇の力がたまっていたとも考えられてたため安易な逆張りはしないこと教育nyurumoの投稿0
トレード手法の検証をお願いします半裁量案件となります。 サインはでますが自動では売買せずエントリー基準をクリアしてるか確認したのちエントリーです。 まず使用するインジケーターは2つ。 1、RSI Divergence これはRSIでのダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスのサインを出してくれます。使用はデフォルトです。 2、Moving average deviation rate これは移動平均線のかい離率を測るものでこれはかい離したら戻ってくる特性を利用します。使用はMoving average を100に変更します。 使い方 2の2σ付近でかつ1でDの表示がでたら逆張りします。利益確定はMA100です。 大方これで利益になります。損切はそれぞれの判断に従ってください。教育nyurumoの投稿0
NZD/JPY 一旦下がるも買い優勢チャート高値が下がっているのに対しRSIが上がっている、下落のヒドゥンダイバージェンスとチャート安値が下がりRSIが上がる下落のダイバージェンスが同時に発生しています。MA100に対するかい離を戻している状態であることから上昇の示唆を優先して考えるべきだと判断しています。 一旦は下がるもののMA100までは戻ると判断し「下がったら買う」がよいと思われます。ロングnyurumoの投稿0
NZDJPY(練習)初級者の記録簿。 ※絶対に絶対に絶対に信じないで下さい。公開しているのはOUTPUTする事で自分の成長に繋げる為です※ 今回は、なんちゃって波動占い。 ※予想ではありません。イメージです※ 下げ方が綺麗なインパルス波動になりそうに見えたので、チャートに示したような波を ”描きそうであれば” エントリーを考えようかなぁという前提です。 エントリーポイントは、Xの始めと終わり。(12345を使ったのでWXYで書いていますが、ABCです。) 余談: 本日は、 ・2月第2金曜マイナーSQ日 ・3連休前 ・節分 ・春節 ・決算発表が多いらしい ・昨日ドイツ株価が悪かったらしい。全然知らないけどドイツと言えば車かな?だったら日本もじゃない?トヨタの決算も良くはなかったわけだし・・・。 ・輸出系企業の為替部門が、外貨を売りたい?(この話は理解できていないが、節分の頃だと110.39あたりが上値が重くなってくるという計算でよいのかな???) そんなことを考えていたら、下げる要素が多いなぁと・・・。 これがC波と重なるのかなぁ?とか思ったり思わなかったり・・・それでこのようなイメージになりましたとさ。NZとは関係ないけど・・・。Cbgbm788の投稿アップデート済 2
キュウイ円ロング追加この通貨ペアーは、72.5にてロングして、78にて分割決済したが、その62%押しの74.5まで下げてきたので、TRBFとして、ここでロング追加。 目標は162%の82.5. ロングblackjack2002jpの投稿0
規則性を見つけよう☆よく勘違いされてしまうのが【マルチタイムフレーム】時間軸でのトレードです。 「上に行ってる時間軸が3つで下に向かってる時間軸が1つだから多数決でLong!」これでは一生負け組確定です。 Forexで勝ってお金持ちになりたければ 徹底的に大きな足から順番に【規則性】を探すことです。 こうして規則性を見つけると分析も検証も楽しくなります☆ そして勝率も自然に少しづつ上がるようになりますよ☆ まずはガンガン真似してみましょう♪ 真似をしているうちに 今までただのグチャグチャのジグザグに見えていたチャートが美しいアートに見えるようになります。 そうなると次はチャートの囁きが聴こえてくるようになりますから(^_-) Anya-Forgerの投稿12