SPX500
S&P500指数
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 金曜の動きを受けて、 4時間足75MAを割り込んできています。 ただここ数回は、75MAを割り込んだあと 反発して、高値更新に繋げています。 今回も同じような動きに出来るのかどうか 日足のトレンドラインを割り込まずに 上昇の動きが再開出来るのかに注目していきます。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 下げる場面もあるのですが、 その下げを否定しての上昇となっています。 高値引け。 大きな上昇というわけではないのですが 下げてもそれを否定ということで、 強い動きなのでしょう。 来週も上昇して高値を伸ばせるのかを見ていきます。 仮に下げたとしても、下げを否定という動きが続くのかにも 注目です。 以上です。
次のチャートは主要国の株価指数の代表格となるS&P500の株価指数と新興国(トルコ、中国、南アフリカ)の株価指数を比較したチャートです。 主要国と新興国の温度差を探る場面で役立ちます。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 先週は、下が堅いのを確認している動きでしたが きっちりと上昇してきています。 ただ上昇幅としては、まだ小さいので 更に上昇していきたいところです。 上昇幅が小さくて、そこから否定するような動きになってしまうと 上否定からの下ということにもなりかねません。 どこまで上昇することが出来るのかを見ていきます。 下げてきた場合は、4時間の直近安値が3726です。 3726を割り込むだけならば、まだ上否定ということもなく 大きな下げにならなければ、また上を試す可能性が高くなります。 下ヒゲの3608を割り込むような下げになれば、 上否定からの下という可能性が出てくるでしょうね。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 強い動きが続いていますが、 今週は、3608Pまで下げる場面がありました。 下げたものの、下ヒゲとなって反発しています。 ここ1ヶ月ぐらいは、上値を追うような上昇は出来ていませんが 下は堅いということになります。 この下ヒゲの安値を割り込むようならば、日足が崩れてくる可能性が高くなりますが 値をキープしている間は、上を見ていきます。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 先週は、少し下を試しましたが 下落波動になった所で調整が終了して 再上昇してきています。 高値更新の動き、止まりませんね。 こういうチャートは逆らってはいけません。 日足の直近ボトム、3629を割り込むまでは 上を見ていくことになります。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 週足は、新高値の陰線となっています。 日足を見ると、下落波動になりました。 高値から3本経過。 ここには、載せていませんが 4時間足を見ると、上昇トレンドから下降トレンドに転換となっています。 日足の調整となってきています。 まだ高値から少し下げただけなので、あっさりと高値更新してくる可能性もありますが 調整の動きが続くようならば、どこまで下げてくるかを 見ていきます。 かなり大きな下げにならなければ、上昇トレンドは崩れません。 3588や3550、75日線辺りといった所が支持帯となります。 以上です。
・チャネルライン 上昇チャネルライン(黄緑)の幅を等倍ずつ上に追加していくと、もうすぐ3つ目の半値分に届く勢い。しかし、2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを下に修正した場合、現在の高値は先ほどの3つめの半値分にぴたりと合う。 なお、修正しなかった場合、半値分にあたる部分は3736ドル付近である。 下落チャネルライン(青)の幅を上に追加していくと、2つ目の上限を超えている。しかし、先ほどと同じように2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを上に修正したチャネルライン(オレンジ)では上部に余裕がある。この部分は3885ドル付近である。 ・チャートパターン...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 強い動きが続いています。 上ひげになっていた高値も超えてきて すぐに否定という動きにはなっていませんので まだ上を目指す動きになりそうです。 3588から調整を入れているだけに それほど過熱しているチャートではありませんので まだ上昇していく可能性が高いチャートといえます。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 先週は、上昇の動きが出てきていましたが 続かず、先日の高値3674を超えてくることは出来ずに 3642止まりとなっています。 少し下げて、4時間チャートでは、75MA付近となっています。 75MAタッチしてからの上昇は弱く、もう少し調整が必要なのかもしれません。 日足を見ると、まだ上昇トレンドで強い動きですが 調整の動きが続いているということになります。 したがって、上を見ていきますが 調整完了のタイミングを図ることになります。 下げて、3518、3512を割り込んでくるようならば 下げの動きが加速するかどうかを見ていき 加速しなければ、調整完了から再上昇になる可能性があります。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 先週は、日足の抵抗ラインを超えてくるかどうかという所でしたが しっかりと上抜けしています。 その後、そのラインまで下げたものの、反発の動きとなっていますので 支持抵抗逆転で、支持帯となって上昇のチャートです。 上ひげとなっていますが、その高値を試す動きになってきています。 今週は、この高値を超えてくるのか 超えられずに、もみ合いとなるのかがポイントとなってきます。 以上です。
SP500の動きを見ていきます。 日足のピークボトムを見ると 高値 3588-3550 安値 3210-3233 フラッグ系の調整となっています。 週足(左のチャート)を見ると、2179からの上昇で 3588までと非常に大きな上昇です。 ここからの調整で、あまり下げずに 調整していること自体強い動きといえますね。 来週のポイントとしては、 今週3530まで上昇していますので 3550をこえてくるのかどうかです。 超えてきた場合は、3588が目前となりますので そのまま上昇が続き、3588を超えてくるのかどうか。 これらの抵抗帯を超えられない場合は、フラッグ系の調整が続く 可能性が高くなります。 以上です。
米大統領選挙投票日はイベント通過からまずはリスクオンの状況。 短期中期共、基準線の上部を価格が推移し買い条件を満たしています。 また共に短期中期BB(ボリンジャーバンド)の+0.6σを推移しており、 短期・中期上昇トレンド発生中です! ※LIZ_EMAのバージョンアップを行い、分析結果を文字化し表示されるようになりました。
記念に資料としてとっておきましょう。 なぜ、連動しているのかは、わかりませんが、 連動していないゴールドのほうが、リスク回避資産としては優良なのかもしれません。
SP500の動きを見ていきます。 先週書いた時は、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 高値3588に近づいてきて、3550まで。 そこからは、調整の動きとなっています。 やはり、一気に高値を超えてくるのは なかなか大変なので、一旦調整をいれている動きです。 来週は、その調整がどれくらいで、 再上昇してくるのかどうか。 もしくは、2番天井となってさげてしまうのか。 このあたりを見ていくことになります。 考えられる動きとしては、 1.調整が短く終わって再上昇して高値を超えてくる 2.調整が長引き、値を下げて3588と3210のレンジでの動きとなる 3.調整が25日線もしくは75日線辺りまで続き再上昇してくる...
SP500の動きを見ていきます。 先週書いた時は、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週の動きとしては 1.高値を試す動きにできるかどうか 2.高値が抵抗帯となり、下を試す展開になるか 3.高値を超えたとしても、一旦目標達成で下げる動きになるか 4.高値を超えて、更に上昇してくるか このあたりになります。 個人的には、高値付近までいっても 更に大きく上昇とはならずに、 一旦調整の動きが出るのではないかと思っていますがどうでしょうか。 その後は、その調整次第に。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- と書いていましたが、 高値3588...