38970レジスタンスを上抜けてきたので、押し目61.8%付近になり、レジサポ転換を狙いたい。 Lcは新たな上向きチャネル下限抜け。 38850辺りか。
30300-40910の38.2%36860辺りまでの押しを終えて、38060のネックは超えるも、23.6%38410付近から戻りを売られる展開。 そうなると意識されるのは、 再度38.2%36860を試す動きか。
jp.tradingview.com 過去のレンジと出来高プロファイルを使ったレジスタンスポイント: ① 38,460 ② 39,600 ①から②の間がレジスタンスゾーン
日経225先物の動きを見ていきます。 下げが大きくなってきました。 75日線を割り込み、日足も崩れてきました。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 75日線を割り込み、大きな下げとなりました。 4時間足 下に拡散の大きな下げに。 日足も崩れましたので、長い足を見ておきます。 左が月足、右が週足です。 月足、週足は、上昇トレンドで全...
今回の大きな下落により、上昇30300-40910の38.2%押しの36860を達成。 一旦下落は止まりそうだが、 40910高値の起点38060を割り込んでいるので、そこをネックとして、レジサポ転換で上昇再開としたい。 ここから売るのも期待値が低そうだが、かと言って、ネックへの戻りを待って売ろうとしても、上昇により押し目終了と見なされる事もありえる。 買おうとするなら、40910からの下落が終了するのを待ちたいところ。 レンジを形成し、サポートにする動きが出て欲しい。
日経225先物の動きを見ていきます。 あまり下げずに調整が進んでいましたが 下げてくる動きになっています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 弱気のダイバーとなり下げてきています。 38060円を割り込むと、上昇トレンドからトレンドレスに転換となります。 ただ、75日線がサポートするチャートとなっており38000円辺りにあります。 4時間足 39...
調整派にも見えた下トレンドの上限40760-40290ラインを上抜けたが、 4万目前で切り返し、元のライン下へ回帰してきたので、 水色の日足上昇トレンドラインを割り込んでからの、プルバックが39810となるシナリオで見ていく。 一旦は日足レベルの調整下落に入るとすると、2023年10/30安30390-2024年1/4安32670ラインの、 太い紫ライン平行線38780(4/5安)からの延長を割り込みそうだ。 そうなると、プルバックで来週の39000-39500辺りは売りゾーンになるか。
赤は一段上のチャネル、 青は現在チャネル推移、 緑は、一段下のチャネルへ。 62%押しもこなしたが、戻りも62%ほどで落とされて安値更新している事から、 青のイメージで見ていくが、38080の支持が抵抗に転換、もしくは明確に抜けるまでは、ロング勢の手は緩まないイメージもあり、難しい局面が続いている。
過去からのラインの平行線も意識されていると想定し、 フィボ38、50、62やラインレジサポを鑑みて、 3つのパタンをイメージ。 赤は、ライン上へのプルバック。 青は、ライン抜けずチャネル推移。 緑は、上抜けできず下限抜けトライ。 上トレンドラインを割り込んできてるので、売り圧もあり、警戒感が強まってきているが、38080を割り込んでレジサポ転換が出るまでは、ロングも手を緩めないイメージ。 俯瞰して見ると、上向きの風のような平行ラインに支配されているように見える。
jp.tradingview.com アメリカの株式市場が1%を超える下げに見舞われ、米雇用統計の発表前に日経225先物も大きく下げてきています。大証日経225先物の週足データをフィボナッチ分析したところ、次のサポート、サポートゾーンが算出されます。 0.382: 36855 0.382 ~ 0.618: 34665 ~ 34350 0.618 ~ 1.0: 30805 ~ 30290
39970-39700のトレンドラインを作成、チャネルを赤ラインで設定。 ブルーの三角下限ラインのチャネルへのプルバックを経て、 赤いチャネルを形成中というイメージで見ています。 39700割れをキッカケに調整終了となるのか。 割れずに上がってしまうのか。 大枠のオレンジ上昇チャネルの下限も迫ってきています。 新たに緑の三角を作るのか。 色々と難しい局面。 調整終了か否か、問われているイメージ。 はたまた、40920天井で、いったん大きな下落へ移行するのか。 疑心暗鬼に駆られている動きに見えます。
日経225先物の動きを見ていきます。 40910円をつけた後は 価格をあまり下げずに調整の動きが続いています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 上昇後ヨコヨコの調整中。 セオリーは上となりますが、40570円からの高値更新幅が少しだけなので あまり時間をかけすぎると下を試しに行く可能性もあります。 ただし、下げたとしても転換する動きにならなければ...
日経チャート今みんなどうしてる?トレビューが止まって?いるから、添付のは〝GMOの形状を足して〟います。GMOは、40600あたりまできてますね。 三角持ち合い風は抜けているが、価格帯領域内BOXの上限を抜けているか否かの辺り。 そして、円建てでは微妙に調整中の抵抗線辺り。ドル建てだともう少しきれいな抵抗線になっていると思います。 現状は、ローソクが4時間足20MAより上で少し上向き、1時間足も上向き、15分足がヨコヨコ、少し15分足20MAより下です(GMOの方です)。 今の段階だとまさに、4時間足レベルで初動ができるか否かです
上トレンド継続なら上抜けてくるので、その後のプルバックで買い場を探したい。 直近では、40625-665の三角上限を目指す動きとし、抜けなければ40170-250辺りが目処か。
細い下向きチャネル下限を下抜けた後、 下限で落とされず推移したため、 4万割れポイントを新たにチャネル下限として、反発からの上限までを調整と捉えて見ています。 4万以下は買い、という動きと、 一旦天井という流れで、売り買い交錯する局面と思われる為、行方を見たいと思います。
日経は、春分の日の欧米セッションの動きがすべて窓(ギャップ)となりスタートしています。 キリの良い数字41000にタッチすることで手仕舞い売りにて上昇圧力が弱まり、ギャップ埋めの動きにつながる可能性を疑います。
下向きチャネルの下限を割り込んだ。 高値更新なく推移しているので、目処になりそうなのは、 4万ライン辺りか。 反発してきた時には、下向きチャネル下限が売り目処か。
数回に渡りサポートされたチャネル下限が、下抜けた後にプルバックにも使われて、 その後、かなりの押し目で下げた後、戻ってきた所にラインがあり、 再度、意識されて天井を形成した。