結局相場はこんな感じが多いです。インの場所の重要性。
おはようございます。
こうして朝から記事を書けるのも今日が最後かな?
明日からは自身のトレードを書いていくつもりです。
前回安値割れたら損切! (ダウ理論)から?
この動き喰らう人多いでしょう。
狩られて上がる。
これ当たり前なんです。
前回安値、前回高値というサインは非常に大切です、が、これを損切側に使ってしまうと、上手く勝ち癖をつける事が出来ません。
前回の高安値というのは利食いに使う、また利食いを考えるものに使う癖をつける事は非常に大事な事だと思っています。
簡単ですよね。前回の値を超えたら損切すればいい。
これが安易に悪いレートを掴んでしまうという事なんです。
実際この値動きでいうのならば赤で丸を打った場所付近でなにかしらのエントリータイミングを見つけるしかないんです。
高値をどんどん買っていくような相場は一時的なヘッドラインによる相場が多いでしょう。
突っ込んで買っていくのは勇気です。技術ではありません。
起点を逃しているという現実をまず!
受け入れる必要があります。 ここすごく大事!
失敗を成功に変える事が出来るのは勇気ではなく技術です。
でも大丈夫。 相場は終わらないから起点なんかすぐに作られます。
これが待つという事。
起点の取り方はトレーダーの数だけあります。
自分の起点の取り方を構築する必要性がどれだけ大事な事か伝わりました?
稀にほんとうに教科書通りのような綺麗なチャートになる事があります。
そこばかりフォーカスされがちで、 取って付けた様にダウ理論なんかを振りかざす人たくさん見ますが、
良くない良くない!
と思っています。