Live stream - 質問にお答えします(第8回)事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育48:08UnknownUnicorn12251139の投稿0
右肩上がりの雲の上での推移が続いております引き続き中期的な上昇トレンドが続き運用環境としてはよい状況S&P500は転換線の上での強い推移が続きました。一目均衡表の転換線が基準線を上回り三役好転状態が続きます。右肩上がりの雲の上での推移が続いております引き続き中期的な上昇トレンドが続き運用環境としてはよい状況にあると判断します。サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークしない限りはロング継続です。3920をロスカットラインとして考えております。ロングTomo51840633の投稿0
SP500 上昇して高値切り上げSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週のポイントとしては 上昇して4245を超えてくるのかどうか。 4245を超えてきた場合、調整に見合った上昇が出来るのかどうか。 すぐに下げてしまって、4200を割ってしまうようであれば 大きく下げてくるか、もみ合いが続く可能性が出てきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きは、 4249まで上昇、4245を超えてきましたが 調整に見合った上昇という動きではありませんね。 ただ、値はキープしているので 高値更新が失敗という動きにはなっていません。 日足のボトムが4166となっているので ここを割り込まずに、更に上昇しておきたい所です。 上昇はまだ出来ていませんが 総合的に考えると、強い動きで 上昇トレンドとなっています。 来週のポイントとしては 上昇を更に続けて高値を伸ばしていけるのか。 下げて4166を割り込んでしまうのか。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
超シンプルなチャートで分析・トレード!!史上最高値更新目前にして足踏み状態 前々回、前回と、SP500が史上最高値更新まであと少しということを書いていますが、 その後の上昇幅も小さく、あとほんのわずかまで来ていますが、まだ更新できていません。 積極的に買うにも売るにも手がかり不足で、足踏み状態といっても良い感じです。 買いポジションとっていますが、この後、史上最高価格更新なら少し追加していきたいと思います。 下げた場合は、6月3日の安値を割れたらロスカットします。 ナスダック100は、13800付近のレジスタンスをブレイクできています。 チャートの形は、上昇トレンドに転換してきたと言えます。 このまま続伸かに注目です。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿3
Live stream - 【中級編】投資用チャート講座 テクニカル指標紹介(6)「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育40:36UnknownUnicorn12251139の投稿0
Live stream - 投資・トレードで稼ぐために必要な3大要素相場の方向性を的確に分析できることによって、それがダイレクトに収益に関わってきますね。 これまで相場ができて100年以上の歴史があるわけですが、その中で培われた分析方法は多岐にわたりどれを使ったらいいのか迷うことがトレーダーにとっては最大の悩みでしょう。 その悩みが解決できて消化できると安定して稼ぐことができるようになってくると思います。 そういう領域にたどり着く為にはどんなことを知っておくべきか動画にて解説していきます。教育24:17ZEN-TAの投稿0
一目均衡表の転換線が基準線を上回り三役好転状態になりました。S&P500も今週は20日線をサポートにした強い推移が続きました。一目均衡表の転換線が基準線を上回り三役好転状態になりました。右肩上がりの雲の上での推移が続いております引き続き中期的な上昇トレンドが続き運用環境としてはよい状況にあると判断します。サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークしない限りはロング継続です。3920をロスカットラインとして考えております。ロングTomo51840633の投稿0
SP500 高値まであと少しSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週のポイントとしては 上昇して4245を超えてくるのかどうか。 4181を割り込んで下を試す動きとなってくるのか。 4181を割り込んでくるようだと しっかりと下を試す展開も考えられる。 ただ、それでも、途中で支持されて 反発してくる可能性が十分あります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きは、 4181を割り込む動きがありましたが すぐに反発して、金曜日には4230台まで上昇しています。 下を試してから上となっていることから 4245を試す動きになってきます。 この動きならば、4245は超えておきたい所で 更に、超えてくるだけではなく 調整に見合った上昇にしておかなければならない状況といえます。 来週のポイントとしては 上昇して4245を超えてくるのかどうか。 4245を超えてきた場合、調整に見合った上昇が出来るのかどうか。 すぐに下げてしまって、4200を割ってしまうようであれば 大きく下げてくるか、もみ合いが続く可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
Live stream - 水平線・トレンドラインを使った分析方法を使ったトレード戦略ライントレードなどと言われた分析方法になります。 主にそれは、水平線を引いたり、トレンドラインという斜めの線を引いて値動きの法則を利用した分析になります。 その分析を基に想定されるトレード戦略の作り方について動画で解説しています。教育21:09ZEN-TAの投稿0
世界的な株式相場のレンジ相場が継続!次のトレンドのサインはどのように探すのか?4つの株価指数のチャートを並べてみると、 4つすべてが四角形で囲まれた範囲でほとんど価格の変化がない状況です。 一応、移動平均線の上側にローソク足が維持しているため、 移動平均線がサポートラインとして機能している可能性は残っていますが、 今後もサポートラインになる可能性は低そうです。 次のトレンドはレンジ相場が終了するタイミングになりそうですね。 次のトレンドを見つけるためには、明確な高値更新や安値更新が 安定的に何度も繰り返し起きているケースが多いです。 レンジ相場の上限と下限を意識して、そこから大きく離れる動きが発生するかどうか、 慎重に判断するように心がけましょう。strainの投稿1
Live stream - ADPと雇用統計 その後はECBに注目が集まる直近のニュースと今後の展開をファンダメンタルズ分析とテクニカル分析両方の側面から予測していきたいと思います。40:27ZEN-TAの投稿0
S&P500 ターゲットは4610でも やや下目線S&P500 ターゲットは4610でも やや下目線 5月1日のアイディアでは ターゲットは、R4の4610です ただしR3を元気よく超えないと、調整に入ると思います RSIから感じるのは、80を超えた辺りから調整に入る ダイバージェンスを形成したら調整に入る でした R2まで下落したものの、現在はR3まで戻っています パウェルさんの任期が来年の2月なので ペーパリングの発言も、2月までには行われると思っています 米国の雇用や景気でかなり動くと思いますが 多くは、下目線ですね 週足ですが 下がった場合は、3610 3200 MAだと20 50 200が意識されると思います 自分は9月頃が、底で年末にかけて上がると思っています 年足のピボットでは、ここ数年間はR4まで届いていますので2021年も無いわけではありません 連続陽線は5年間 今は3年です 今年がR3で打ち止めだと、2022年・2023年は陰線の確率は高くなります 大統領選が、収穫の秋だとすると、今年は冬 来年は春 実りは少ないです ラッセル2000の週足と MACD 週足 月足です 下はS&P500 S&P500の大暴落は、ラッセルの週足・月足がデットクロス中で起こるので注意が必要です 現在は、月足がゴールデンクロス中なので、個人的には安心しています N-B-CAの投稿アップデート済 2
。転換線と基準線は近づいてきており再度三役好転状態になりか注目です。S&P500も今週は20日線上での推移が続きました。一目均衡表の転換線が基準線を下回っている状況ですが右肩上がりの雲の上での推移が続いております。転換線と基準線は近づいてきており再度三役好転状態になりか注目です。引き続き中期的な上昇トレンドが続き運用環境としてはよい状況にあると判断します。サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークしない限りはロング継続です。3920をロスカットラインとして考えております。ロングTomo51840633の投稿0
SP500 下げ分をほぼ帳消しにSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- ここからの動きを想定すると 1.ここから上昇して4245を超えてくる 2.4200から4035でもみ合いが続く 3.4035を割り込み、75日線を割り込む 一番可能性が高そうなのは 2番で、もみ合いが続くでしょうか。 4035から4184まで上昇後、4060まで下げています。 そこから4189まで上昇はしているのですが 上下に大きく動いている状況の時は 仮に上げたとしても、また下げてくる可能性も高く もみ合いが続く可能性があります。 SP500は、強い動きが続いているので 1番の上昇というのも十分考えられますので その可能性を見ていくのは、下を試した時に あまり下げてこないのかどうかに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きは、 上昇してきて、4189を超えてきましたが 4245の高値までは、上昇出来ずに 4220が高値となっています。 4245までは上昇出来ませんでしたが 4035まで下げた分のほぼ帳消しにする上昇で 強い動きですね。 4時間足を見ると、 4216のピークを超えたのですが 4220までしか高値を切り上げられずに やや下げて引けています。 4216から4181の調整後の上昇になるのですが その高値が4220で止まってしまうと 上昇が物足りないので、下を試す動きになる可能性があります。 4181を割り込んでくるようだと 4時間足の上昇トレンドが転換となりますので 下を試す展開となってきます。 来週のポイントとしては 上昇して4245を超えてくるのかどうか。 4181を割り込んで下を試す動きとなってくるのか。 4181を割り込んでくるようだと しっかりと下を試す展開も考えられる。 ただ、それでも、途中で支持されて 反発してくる可能性が十分あります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
米国株3大指標はすべてWボトム形成 上昇トレンド再開の足場となるかに期待米国株3大指標S&P500, ダウ、Nasdaq100はともに4時間足でWボトムを形成。 5月頭の下落から横ばい調整を経て上昇トレンド回帰のための足場となるかに期待。 一定の値幅を下げては盛り返しを繰り返す動きは米株の底強さを感じさせる。 SP500 4時間足 ダウ 4時間足 Nasdaq100 4時間足 ロングFX365_Thailandの投稿1
Live stream - 質問にお答えします(第7回)事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育44:29UnknownUnicorn12251139の投稿0
SP500 上下に動いた後の動きはSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 一気に高値を更新してくるような上昇になるのか 一服となって、下を試すのか。 その一服が大きくなってくるのか、小さくなって 再び上を目指すのか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 これまで、調整しても、 すぐに高値を更新してくるような動きが続いていましたが 今回は、一気に高値更新をしてくるような上昇には出来ずに もみ合っています。 それでも、4189まで上昇してきていますので 弱い動きでは有りません。 ここからの動きを想定すると 1.ここから上昇して4245を超えてくる 2.4200から4035でもみ合いが続く 3.4035を割り込み、75日線を割り込む 一番可能性が高そうなのは 2番で、もみ合いが続くでしょうか。 4035から4184まで上昇後、4060まで下げています。 そこから4189まで上昇はしているのですが 上下に大きく動いている状況の時は 仮に上げたとしても、また下げてくる可能性も高く もみ合いが続く可能性があります。 SP500は、強い動きが続いているので 1番の上昇というのも十分考えられますので その可能性を見ていくのは、下を試した時に あまり下げてこないのかどうかに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
転換線が基準線を下回りましたので弱い動きが続きます。100日線を明確に下方ブレークしない限りロング継続です。3920をロスカットS&P500ももみ合いが続きます。転換線が基準線を下回りましたので弱い動きが続きますが、再度三役好転状態になるか注目です。引き続き中期的な上昇トレンドが続き運用環境としてはよい状況にあると判断します。サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークしない限りはロング継続です。3920をロスカットラインとして考えております。ロングTomo51840633の投稿0
【コラム】S&P500のエリオット波動🌊をガチで分析してみた前回のビットコイン投稿で好評をいただいた波動分析シリーズ。 今回は米国株3大指標の一つであるS&P500を取り上げます。 直近不安定な動きとなっている米株ですが、月足、週足といった長期足で見ればコロナショック以降継続する上昇トレンドの先っぽが振動している程度。 まだまだ上昇波動が崩れたわけではありません。 一方、環境認識・戦略立案にエリオット波動を使っている方であれば、今は何波目に当たるのか、相場における現在地が気になる方も多いと思います。 今回はS&P500を長期波動サイクルの観点から分析した僕なりの視点を提供してみたいと思います。 月足 以下のチャートは月足に過去の主要出来事をプロットしたものです。 まず全体像として、現在はリーマンショックを起点とする波動サイクルの中にあり、その中の推進5波(I)-(Ⅴ)の5波目を形成中と捉えています。 リーマンショックをサイクルの起点と考える理由は、9.11後の安値をリーマンショックで更新してからは安値の切り上げが継続しているからです。 このサイクルの上位には年足などで捉えられる上位サイクルが存在することが考えられますが、今回はチャートに示したリーマンショック以降のサイクルを取り上げます。 さて、この推進5波ですが、大きなチャンクで3段上げが見られること、3段目の上げが一番長くなっていることから(Ⅴ)波が延長している形と見ています。 (Ⅴ)-Ⅰと(Ⅴ)-Ⅳがちょうど月足の押し安値(ブラック破線)でサンドイッチされ、現在は(Ⅴ)-Ⅴ波目を形成中というのが現在地です。 ※ちなみに長期の波動サイクルを見る時はTradingViewの提供データが長期ヒストリカルデータを豊富に含んでいてオススメです。 このような1800年代までのロングテールを見ることができます。 以降では、この月足(Ⅴ)-Ⅴ波(コロナショック以降)を週足、日足で見ていきます。 週足 週足波動はパープルで示した通り、現在3波目を形成中と捉えています。 理由としては、①波がコロナショック前の高値を超えた波であること、①波が日足5波で形成されるフラクタル構造が確認できることからです。 以下は、コロナショック以降の日足です。 日足波動は5-3-5と推移していることが確認できます。(現在はオレンジ(5)波を形成中) 日足波動 さて、週足に戻ります。 縦軸に注目すると、現在のレートは①波のフィボナッチ1.618にも達していません。日足の波も5波形成中であることを考えると、週足③波はまだ伸びる余地がありそうです。 逆に言えば、①波のフィボナッチ1.618まで到達すれば(価格水準では4400ドル近辺)、一旦の達成感から週足レベルで認識できる大きな調整下落が起きる可能性は想定しておいた方が良さそうです。 そしてそのトリガーは昨今市場を騒がせているFRBのテーパリング早期化なのかもしれません。 次に横軸の観点でも見てみると(下記チャート)、現在地は①波の完了からフィボナッチ2.618地点(レッド垂直線)と、すでにそれなりの時間が経過しています。 次の時間的節目はフィボナッチ3.0ですが、これは7月中旬頃となり、8月開催予定のジャクソンホール会議が目前に迫る時期となります。 時間軸の観点からもピンクのゾーンは何かしら起こる可能性のあるゾーンとして警戒しておいた方が良さそうです。 Enjoy your investment!エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿12
Live stream - 【中級編】投資用チャート講座 テクニカル指標紹介(5)「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役17:20:52UnknownUnicorn12251139の投稿0
Live stream - 高確率・正確な移動平均線分析とはローソク足が理解できてくると移動平均線分析についても理解が深まると思います。 今回の配信は、世の中に分析方法が沢山ありすぎてどれを使ったらよいかわからない、皆さんがわかっているようで、あやふやになっている部分がないか? そんなときに役立つ内容となっています。 教育33:50ZEN-TAの投稿0