下落基調での波の角度連日続く決算、特にクレディ・スイスの決算前に敢えて無謀な見立てをしました。 20-50-200 EMA Daily と延長線を78°で結んでいます。 11月初旬まで上昇しそうですが、悪いニュースがあれば再び下落に転じるかも知れません。 長期として下げると勝手に思っています。ショートakuroiwaの投稿0
エネルギー大きく上昇。ディフェンシブはアンダーパーフォーム【セクター1週間の値動き】エネルギーが調子良く上昇。 金利上昇で不調だったテックが2位上昇。 調子落としてきているディフェンシブセクターがプラスだがアンダーパフォーム。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)8.23% XLK(テック)+6.42% XLB(素材)+6.02% XLY(一般消費財)+5.24% XLI(資本財)+4.64% XLC(通信)+4.57% ↑ ★SPX(S&P500)+4.34% ↓ 【2. プラス・SPより上】 XLRE(不動産)+2.70% XLV(ヘルスケア)+2.12% XLP(生活必需品)+2.03% XLU(公益)+1.82% 【3. マイナス】 なし koziiiの投稿0
S&P500,ナスダック100は「強気のダイバージェンス」で買いサインが発生している。反発上昇なるか? S&P500,ナスダック100は先週、安値を更新しましたが、 エルダー博士の提唱している「強気のダイバージェンス」の定義を満たしていて、 ダイバージェンスが発生と見なせるようです。 (1)指数が安値を更新 (2)しかし、MACDの安値が前回の安値よりも高い位置であった。 (3)前回安値→先週更新した新安値の途中で、MACDヒストグラムが0以上になっている(これが重要なポイント) 上記条件の元でMACDヒストグラムが前日より1ポイントでも上げていたら「買い」サイン発生ですが、 既に先週木曜日に発生しています。 なお、紫の矢印、赤の矢印ともに条件を満たしているダイバージェンスになっているとみます。 (赤のほうは、途中でMACDがプラスなっていなかったので、ダイバージェンス発生と見なせるのは、紫矢印と同日になります) 本日から買っていきますが、強い下降トレンドの中での逆バリのトレードになりますので、 ロスカットは近くに置きます。本日の安値を割ったら即ロスカットです(←これ大事) また、上昇した場合は、早めにストップを引き上げてノーリスクポジションに移行します(←これも大事)エディターズ・ピックロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 7728
三役逆転の状態は続いています。週足のMACDが反転するまでは、様子見としています。今週株価は上昇し転換線、基準線を超えてきましたが、三役逆転の状態は続いています。週足のMACDが反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
SP500 反発の動き継続SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/15に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 3807を超えて、日足を転換することが出来るかどうか。 更に、75日線3900辺りを超えていきたい所でしょう。 下ヒゲになっている安値3489を割り込むと 下げが続くことになり、上に行った分下げてくる可能性があります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 反発の動きが続いています。 金曜にかけて上昇してきていることから 来週も上昇が期待できそうです。 それを踏まえて 来週は 3807を超えてくる動きが出来るかどうか。 超えてくることが出来ると、75日線付近の3900まで上昇が期待出来ます。 ストキャは、アンチ上からの上昇となっており もう少し上昇余力はありそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿7
Future Outlook for US500 (SP500)I think the US500 (SP500) is likely to rise to 3800 points. The market has been strongly aware of the 13EMA this year and it has been a resistance line many times. Looking at the weekly chart, the high of 3806 points on 10/5 and the 13EMA are roughly at 3800 points. This suggests that a rise to around 3800 is expected. Beyond that, the development will depend on whether this 13-EMA line and the 10/5 high can be exceeded.UロングG21-JPNの投稿1
10/19短期マーケット目線 #S&P の見通し マーケットの主役は株へ10/19短期マーケット目線 TLT 下目線 やや反発気配 JNK 上目線 反発濃厚 DXY 上目線 やや反発気配 米株主要3指数 上目線 打診 MAゴールデンクロス手前 ドル円 上目線 クロス円 中立 買い目 保留 調整下落に警戒 ドルストレート 中立 やや売り目 ゴールド 下目線 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 #S&P の見通し 上目線 ターゲット フィボナッチ 3810 3908 4006 カウンターライン 再考ライン 3690 失効ライン 3582 マーケットの主役は株へ 米株主導、決算シーズンを迎えながら、米株主要3指数の移動平均MAはゴールデンクロス手前となり、 上昇基調が堅固になってゆく予想です。 そこから、商品安、ビットコイン安となり、リスクオンの相場構図となっています。 ドルは調整気配から、ドル高への可能性があり、TLT JNKから、NY時間に再考です。 DXYも移動平均MAはデスクロス手前となり、クロスから下落加速でドル安になるか? それとも、ドル高へと踏みとどまるのか、状況次第です。 週足からは、ドル安調整は3-4週の傾向もあり、今は1本目 ドル安の調整ならばDXY 下限110ラインがポイントになります。 ドル高の反発再開から、114へ向かう展開になるか?注目です。 今夜はやや ドル高目線で備えたいと思います。 ロングfirmamentfoxの投稿0
S&P500はコロナ上昇の半値戻しで反応下落が続くS&P500ですが、10月13日(木)のCPI発表後に更に下落し、コロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)の半値の位置で反発しました。 チャートの破線が上記期間のフィボナッチで、緑破線が0.5(半値)、黄緑破線が0.382水準となっています。 下の1時間足チャートを見ると、半値で反応していることがよく分かります。 指標発表時に時々あることなのですが、指標発表で大きく動き目安となる位置で反発、という動きになりました。(だからといってこんなに反発するとは思わなかったですが) また、下のチャートを見ると10月以降は上記のフィボナッチの間で推移していることも良く分かります。 上に行くにも下に行くにも、まずはこのフィボナッチラインを越えるかがポイントになりそうですが、S&P500は200日移動平均線やトレンドラインといったシンプルなインジケーターに反応しているので、これらを参考にトレンドしていきたいと考えています。 OANDA:SPX500USDSakuraKeiの投稿1
200週線あたりまで下がってきました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。200週線あたりまで下がってきました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
生活必需品とヘルスケアがアウトパフォーム【セクター1週間の値動き】ディフェンシブセクターのうち、生活必需品とヘルスケアがアウトパフォーム。 とくに生活必需品は、ほかが下げてるタイミングでもほぼ下げずに上昇したまま推移。 ヘルスケアはCPI発表後に急上昇、その後も下げずに2位となっている。 ディフェンシブでも公益はここ最近、調子を落としてきている。下げ方の波も他より大きめ。 10年金利が4%に上昇した週だったので、影響受けやすいテックが弱かった。 【1. プラス・SPより上】 XLP(生活必需品)+1.56% XLV(ヘルスケア)+1.05% 【2. マイナス・SPより上】 XLI(資本財)-0.45% XLC(通信)-1.50% ↑ ★SPX(S&P500)-1.55% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLB(素材)-1.76% XLE(エネルギー)-1.85% XLRE(不動産)-2.26% XLU(公益)-2.46% XLK(テック)-3.24% XLY(一般消費財)-3.76% koziiiの投稿0
SP500 反発の動きから転換へと繋げられるかどうかSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/8に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 3559を割り込まずに、再上昇の動きが出来るかどうか。 割り込まずに、3807の高値を超えてくるようだと 75日線を目指す動きが出来る可能性が高まります。 逆に、3559を割り込んでしまうと 戻した分下げに繋がりやすくなり、厳しいチャートになります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 3559を一旦割り込みましたが、急反発の動き。 ただ、金曜の動きで3583まで下げてきています。 反発の動きはありましたが、週足で見ると 普通の陰線で、下降トレンドが続いています。 週足を転換させるには、しばらくかかりそうです。 まずは、日足の3807の高値がポイントとなります。 それを踏まえて 来週は 3807を超えて、日足を転換することが出来るかどうか。 更に、75日線3900辺りを超えていきたい所でしょう。 下ヒゲになっている安値3489を割り込むと 下げが続くことになり、上に行った分下げてくる可能性があります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
OPEC+減産でエネルギーセクターが続伸。ディフェンシブはアンダーパーフォーム【セクター1週間の値動き】OPEC+の減産によりエネルギーセクターは大幅続伸。 ディフェンシブセクターのうち、生活必需品と公益がアンダーパーフォーム。 ヘルスケアもプラス推移だがSP500には劣後。 来週後半からQ3決算がはじまるので、セクターの動きも変わってくる可能性がありますね。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)+13.51% XLI(資本財)+2.71% XLB(素材)+1.98% XLC(通信)+1.63% XLK(テック)+1.54% ↑ ★SPX(S&P500)+1.51% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLV(ヘルスケア)+1.21% 【3. マイナス】 XLP(生活必需品)-0.37% XLY(一般消費財)-1.45% XLU(公益)-2.76% XLRE(不動産)-4.16%koziiiの投稿0
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
SP500 反発後の下げSP500の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回10/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 下げが続き、反発の動きがまだ出てきていません。 反発の動きがどこで出てくるか。 3636を割り込みましたが、3636からの下げ幅はまだ小さいので これ以上下げずに、反発の動きが出来ると ある程度戻す可能性があります。 包み足の陽線の高値である、3739を超えてくると 4時間足は転換するので、日足の戻しに繋がってきそうです。 まずは、その戻しが出来るかどうかを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 3559まで下げましたが、そこから反発の動きが大きくなっていましたが また下げてきています。 3559をまた割り込んでしまうと、更に下げる動きにつながってきます。 それを踏まえて 来週は 3559を割り込まずに、再上昇の動きが出来るかどうか。 割り込まずに、3807の高値を超えてくるようだと 75日線を目指す動きが出来る可能性が高まります。 逆に、3559を割り込んでしまうと 戻した分下げに繋がりやすくなり、厳しいチャートになります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
10/7 短期マーケット目線 S&P500のシナリオ 23時からの加速10/7 短期マーケット目線 TLT 下目線 DXY 上目線 ドル高 米国主要3指数 下目線 戻り売り目 ドル円 中立 買い目 クロス円 下目線 ドルストレート 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 下目線 戻り売り目 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 26万台~29万台 土日にドル高により、下目線を想定 S&P500のシナリオ 下目線 戻り売り目 ターゲット 3584.13 カウンターライン 再考ライン 3089.52 失効ライン 3865.27 株安、ドル高、TLT安の構図展開がシナリオ前提条件です。 今夜の雇用統計をきっかけに下落再開を想定です。 結果 悪化 株安の展開ならば、シナリオは有効です。 結果 良好 株高の展開ならば、シナリオは延期です。 TLTの下落加速の気配が強く、株安が濃厚予想です。 このまま、素直に下落展開になれば、非常に動きやすい地合いを想定です。 23時からの加速 直近の値動き、23時からの加速的な値動きのデータがあり、普段以上に動いている印象です。 冬時間に向けて1か月、少しばかり、NY時間の活動時間を増やすか検討中です。 ショートfirmamentfoxの投稿0
エネルギーセクターのみプラス。【セクター1週間の値動き】前週、最下位だったエネルギーセクターのみプラスで、残りのセクターはすべてマイナスでした。 ディフェンシブセクターがバラバラの動き。 ヘルスケアはSPより相対的にいい動きだが、 公益が後半から下落加速で他のセクターより大きな動きとなった。 生活必需品もSPより分が悪い。 10月中旬からはQ3決算でセクターの動きも大きく変化していく可能性ありそう。 【1. プラス】 XLE(エネルギー)+2.12% 【2. マイナス・SPより上】 XLB(素材)-0.53% XLV(ヘルスケア)-1.30% XLI(資本財)-2.22% XLC(通信)-2.42% XLY(一般消費財)-2.62% ↑ ★SPX(S&P500)-2.91% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLRE(不動産)-3.74% XLP(生活必需品)-3.85% XLK(テック)-3.93% XLU(公益)-8.67%koziiiの投稿0
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
SP500 下降トレンド継続 戻す動きはまだSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 安値である3636を意識して 下げが止まって反発となるのか、あっさりと割り込んでくるのか。 割り込んだとしても、少しで反発となれば 戻す動きになってくる可能性があります。 割り込まずに、反発の動きになったとしても その反発が弱ければまた売られることになるので 反発の動きが出てきた場合は その勢いに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 3636を割り込んだ後、日足で包み足の陽線が出ましたが 金曜に安値を割り込みました。 反発の動きは出ずに下げの週となっています。 弱いチャート。 それを踏まえて 来週は 下げが続き、反発の動きがまだ出てきていません。 反発の動きがどこで出てくるか。 3636を割り込みましたが、3636からの下げ幅はまだ小さいので これ以上下げずに、反発の動きが出来ると ある程度戻す可能性があります。 包み足の陽線の高値である、3739を超えてくると 4時間足は転換するので、日足の戻しに繋がってきそうです。 まずは、その戻しが出来るかどうかを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
危機は好機!VOOの積立買い米国株式を含めて、株式市場の市場センチメンタルが悪くなる一方です。 そういう時、案外積立買いの絶好の機会だといえます。以下の通り、自分のやり方を紹介しますので、 長期における分散投資に興味がある方は、ぜひ最後までお読みください! ★長期運用における前提条件 ・複利で運用していくと低い手数料が肝なので、ETF>投資信託 ・長期投資においては、米国株>日本株 ・倒産リスクがある上、業績に関する予測が困難な個別株より、銘柄の再編成が定期的に行う 株価指数に投資したほうが合理的 ・「敗者のゲーム」によると、インデックスファンド>アクティブファンド、 加えて債券の長期運用はせいぜいインフレ分をヘッジできる程度で運用とは言えない ・SP500は米国株式実価総額の8割程度をカバーしており、倒産リスクがなく、 平均年収益率が7%以上で約10年間ごとに倍以上になる計算となる つまり、長期において、米国を代表する株価指数のSP500のETFを積立で買うことは、 最も合理的な資産運用の一つです。 こちらの運用方針 ・SP500のETFを年間14回購入し、基本的に決済せずに20年間以上に複利運用 ⇒基本的には上がる時に動かず、下がるときに地合いを読みながら、買い下がり方針です (証券会社の積立買いサービスを利用して、手間を掛けずに買うこともできます) ⇒月収とボーナスの回数に按分して、身の丈にあう運用をする方針です ・SP500が年収益率が高いが、配当率がやや低めなので高配当ETFもセット購入でCFも狙う ⇒ETFは1口から購入できるが、SP500のETFだと400ドル程度するので、配当での複利運用をスタートさせるまで数年以上かかります。その点については弱点だと言えます ⇒そのデメリットを克服すべく、SP500構成銘柄の高配当ETFも同時に購入することで、 SP500に成長率を期待するとともに、配当も狙えるようなポートフォリオにしたわけです ⇒米国株は年4回に分けて配当金が出ます。配当金だけでSP500ETFを買えなくても、10分の1程度の高配当ETFを地道に複利で増やし、いずれSP500も買える規模になります ・(初心者向け)無闇にやらずに、米国株の市場センチメンタルが良い時にスタート ⇒現時点(22/9/13)、景気後退懸念にCPIショックが重なった関係で、株価指数や為替などの市況が乱高下になりやすいと想定されます。 加えて、米国株の株価収益率(PER)が米実質金利との見合いでも割高となっていることをあわせて考えると、業績面における株式を買う要因もそれほど高くなく、これから始まる方は落ち着くまで待ったほうが無難です ★注意点 ①経済危機から免れる術がない おおよそ、10年程度に一回なんとかショックが起きるため、長期運用においては、経済危機による株価暴落から免れることができません。 われわれの余命を考えると、後数回の経済危機が訪れることがほぼ確実だといえます。そういう時でも、売却せずに持っていられるポジションサイズが大切です。 また、危機をチャンスとして捉えて、暴落をバーゲンセールと捉え、通常より少しだけ多めに買えると、良い資産運用になると考えられます。 ※CFDなどのデリバティブ商品は長期保有に向かないため、ご注意ください! ※わいは、年初の戦争、また直近の景気後退懸念の下落において結構拾いました ※短期売買ができる方は、やばい時にCFDでヘッジ売りができますが、難しいです (米国株式市場総崩れに対応するために、保有ETF額程度で売りでリスクヘッジするとのこと) ②利回率などの数字ばかりに惑わされないこと 株式インデックスETFの配当利回りは、とても重要な指標となりますが、その中身を加味した上で、長期における安定性及び再現性を考えることも大切です。 新興国株の高配当ETFなど8%程度の利回りを持つものが多いですが、その中の企業構成を見ると知らないものばかりですし、おのおのの国のカントリーリスクや景気問題を踏まえるとやはり米国のほうが安全だと言うまでもありません。 如何せん、それらのETFの価格が下がる一方で、利回りが高くても買うタイミングを少しでも間違えば大損するので、不良債券になることになりかねません。 ③ドル建て商品には、リスクが多重に存在している 米国の取引場で取引されている商品の出来高が多くて、かつ手数料が低い上で配当利回りが日本の同類金融商品より高いです。 しかしながら、ドル建て商品になるので、値動き以外に為替レートによるリスクがあることにご注意ください。 リスクとは、利益のバラツキを示すもので必ず悪いものではないが、リスクマネジメントの観点から自分が取り組んでいることについて、十二分に理解しなければなりません。 ★結局、なにが言いたい? 上記のやり方は、NISA口座で米国株の投資信託を積立買いしている方とほぼ同じことをやっているということです。 少しだけ手間を掛けるだけで、より安い運用コストでより透明性のある米国取引所で売買したほうが、長期運用におけるメリットがより享受しやすくなります。 年間0.05%の手数料の差でも、30年にわたる複利運用に対する影響は決して侮れません! いかがでしょうか。こちらは、毎月数万円程度で、老後対策としてSP500ETFを買っている理由を解説しました。ご参考になれば幸いです。またいつか気が向いたら、ほかの財テクの話をしたいと思います。お読みいただき、ありがとうございました。 教育NO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
全セクターマイナス2週目。【セクター1週間の値動き】2週連続の全セクターマイナス。 生活必需品・公益・ヘルスケアが上位3位に挙がり、 ディフェンシブセクターが相対的には優位な状況が続く。 エネルギーは大きく崩落。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPより上】 XLP(生活必需品)-2.64% XLU(公益)+3.60% XLV(ヘルスケア)-3.68% XLK(テック)-3.79% ↑ ★SPX(S&P500)-4.65% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-4.93% XLC(通信)-5.79% XLB(素材)-6.13% XLRE(不動産)-7.17% XLY(一般消費財)-7.21% XLE(エネルギー)-9.96% koziiiの投稿0
【自己年金買い検討】VOOの積立買い今週の戻りに高めなところにヘッジを解消したのち、再び下落へ戻ったため、 大変悔しい思いをしたが、中途半端な値段では売りたくないため、SP500の目処を探りつつ、適宜VOOを積立買いしていくと思う。 レイ・ダリオ氏による米国がすでにスタフレーションに陥ったため、株価指数が半分になるとの記事を見たため、 月足でリーマンショックから大きめな下落を整理した結果、36%~52%を目途として考えられる そのため、戻りがあれば、ヘッジ売りしつつ、以下のところで大きめなVOO買いを行いたいと考えている ①現在の株価がすでに前安値近辺に達しているため、下げ止まるかを注目 ②次に節目は、フィボナッチ38.6%の3236.7付近 ③3番目は、半値押しの2745.9付近 ④4番目は、フィボナッチ61.8%の2255付近 現状として、原油を含むコモディティ価格がすでに下がっており、ライムラグがあってもインフレが落ち着くにつれて、利下げにも転じるため、 ③まで下がるシナリオが考えにくく、おそらく①(現在)から少し反発してから、折り返すところでヘッジし、②あたりで多めに買う作戦が有効なのでは?と考える ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
SP500 弱いチャートSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 週足が包み足の陰線になったので 下を試す動きが出てくる可能性が高く まずは、日足3721を割り込んでくるかどうか。 その後、3636の安値があるので ここも割り込むのかどうか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 先週弱いチャートになっていたので 下げが続いています。 安値は、3644となっており 3636の安値まであと少し。 週足もダイバーで弱い動きで 下げが続いています。 それを踏まえて 来週は 安値である3636を意識して 下げが止まって反発となるのか、あっさりと割り込んでくるのか。 割り込んだとしても、少しで反発となれば 戻す動きになってくる可能性があります。 割り込まずに、反発の動きになったとしても その反発が弱ければまた売られることになるので 反発の動きが出てきた場合は その勢いに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6