今週も史上最高値を更新しました。三役好転状態であり右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4180をロスカットラインとします。
最近のニュースを基に相場解説
【テーマ】 前半 相場における黄金比率とは 後半 フィボナッチ分析実践編 【方法】 トレードで成果を上げるための流れは ・情報収集 ・武器を揃える ・正しい基礎基本を学ぶ ・手法を知る ・手法を確立させていく ・マイルールを作る ・検証する、改善する といった流れになります。 そして今回の授業は 『手法を知る』の部分になるでしょう。 人によって色んなやり方があると思いますが、まずはベースとして取り入れていただけたらと思います。
最近の経済指標をからめたアメリカの社会と世界経済の実体について
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- きっちりと上昇出来るかどうか。 下げた場合は、大きな下げにならずに 半値押しぐらいまでならば、強い状況が続きます。 4234に近いところまでに下げる もしくは、割り込むようだと 上を否定する動きとなるので 警戒が必要となります。 まずは、今のヨコヨコからきっちりと上昇してくるか その動きを否定しないかを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 先週の動きは、 安値...
高値圏での強い動きが続き、史上最高値を今週も更新しました。三役好転状態であり右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4130をロスカットラインとします。
現在の世界動向を基にマクロ経済分析をして投資チャンスを発掘予想していきたいと思います。
ここ最近の経済状況を踏まえて投資戦略について世界中のマーケットをチェック
最近の時事関連の出来事について解説します。 質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
投資やトレードをやっていると最近よく聞くリバースレポと今後の金融市場の展開について解説
高値圏でのもみ合いが続いております。基準線と転換線が同値になりましたが、すぐに三役好転状態に戻りました。右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4130をロスカットラインとします。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 更に上昇して、調整に見合った上昇が出来るかどうか。 これが一番のポイントです。 これまでは、きっちり上昇してきました。 4234からの上昇を帳消しにするような下げが あるようならば、これまでの上昇とは 異なる展開となり、急落に警戒することになりますが 強い動きが続いていますので、可能性としては 低いのかもしれません。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きは、 高値は、...
S&P500 ターゲットは4610継続 7月1日のアイディアでは 下げは、あったものの転換線止まりと微調整に終わりました 調整はあるものの基本上目線です 転換線止まりの下げを考えると MA20まで下げれれば、いい感じゃないかと思っています 下げ目線の場合は、3610 3200 MAだと20 50 200が意識されると思いますが まだ先の話になるかもしれません でした とりあえず、MA20付近までの調整となりました 7月は陰線になる確率が高いと思いましたが、強いですね 暴落注意説が多いですが、何時かは下がります 基本下がったら S&P500 NASDAQは買い場となります 怖いのは、下がらず上げ続けることです アノマリー的には、9月中旬までは元気がなく10月以降は元気になる感...
前回ジグザグで終わりかと思った修正がダブルジグザグで終了 の可能性が出てきた またはさらにトリプルジグザグで伸びる可能性もあり いくつかある想定のうちのいくつか紹介しているのみであるが どこかでリーマンショック以来の上昇トレンドの終了が近くなっている。
トレーダーのマインドによって敵ともいえるプロスペクト理論とは一体どんな作用をもたらして皆さんを泥沼に引きずりこむのでしょうか? その仕組みと対策を解説
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今回の下げが4290を割り込むのかどうか。 75日線付近まで下げるのかどうか。 75日線付近まで下げても、すぐに反発してきているチャートなので すぐに反発できれば問題なし。 後は、上昇となってきた場合に 高値を超えて、調整に見合った上昇にできるかどうかを 見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今週の動きは、 安値は、4234までつけました。 この位置は、前回の...
週初に売られ基準線を割れましたが、すぐに反転し史上最高値を更新しました。三役好転状態は続いており右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4080をロスカットラインとします。
20日からの下落に対する修正波がジグザグとして完成した可能性あり。 ジグザグのC波はエンディングダイアゴナルで そのエンディングダイアゴナルの5波が 19:55分頃に完成した可能性が高い ここからさらなる下落開始か