日本国債の利回り急低下と円高が同時急進 #トレードアイデアラボ日本国債の利回りが急低下しています。欧米勢の日本国債買いが始まった可能性があります。本来なら円売りになるはずなのですが、円高と同調しておりますので、海外からの資金流入だと思って良いでしょう。 本日のドル円の先物は140.90円から139.36円に低下しています。 ※引き続き逐次、追記していきますのでフォローしていただくと通知が届いて便利です。 ショートFX_Shokuninの投稿12
【FXで馬】日本国債10年物利回りを考える今年最初の「日銀金融政策決定会合」の前までは0.5%ほどで推移していたがジワジワと上昇を開始となる。日銀声明発表は何も変化はない残念な結果となったが0.75%に迫る上昇となった。しかし、円買いは限定的で為替との連動制は微妙な感じのままである。とはいえ今後も円買いが強まる前に動いているかは目が離せない。fxdeumaの投稿3
【FXで馬】日本国債10年物利回りを考えるちょうど1年前に元日銀総裁の黒田さんが0.25%から0.50%に引き上げた事から凄まじい円の買戻しが起きた。しかし、今年はさほど連動しておらず不思議な状況となっている。米国債と米ドルの連動性などはハッキリしている事が多く通常はそこそこ連動して普通である。2024年は遅かれ早かれマイナス金利を解除し、金利上昇の可能性が高いのでココと円買いがどこまで連動するかが見物です。fxdeumaの投稿2
長短金利差と銀行株は相関するって本当?って疑問の検証こんにちは、シン→です。 気まぐれ投稿です。 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 さて、良く、銀行業の基本的な収益は長短金利差に依存するって言うので、本当かな?ってことで比較してみることにしました。 青のラインチャート:日本10年債と日本3年債の金利差 オレンジのラインチャート:銀行株ETF(銘柄コード:1615) 確かに同じような値動きをしているみたいです(*^^*) 以上、検証おわり!Sinnyaの投稿5
【FXで馬】日本10年債を考える日本10年債はどんどん上昇を強め直近では加速しています。先日、緊急買い入れを実施したと日銀は公表したがまったく抑え込めれておらず高止まりが精一杯です。週明け10月24日(火)に再び買い入れを予告しているが止めれるとは思えない。為替は連動して円買いにはならず、円安は継続しているが、10月月末最後の日銀金融政策決定会合は警戒しておいた方が良さそうだ。fxdeumaの投稿2
【FXで馬】日本10年債を考える米国金利の上昇や日銀の政策修正観測を背景に長期金利が10年ぶりの高水準を連日更新し、さすがに焦ったのか緊急オペをし抑制をする動きをみせた。しかし、一向に下がる気配はない。このまま1.0%までまっしぐらか!?10月相場もこのまま円売りのままなのか!?どちらにも可能性が出てきたので目が離せない。fxdeumaの投稿3
【FXで馬】YCC修正でどうなったのかを解説黒田総裁の時代は絶対に0.25%を超えないように繰り返し指値オペをしてきたが、昨年の12月20日に突然0.5%引き上げるとし、凄まじい円買いが起きた。コレは円買い為替介入を遥かに凌ぐ破壊力でした。今回7月28日の日銀は0.5%はそのままだが1.0%までは柔軟化するとしてきた。結果は激しく円買いとなるもジワジワと円売りでほとんど戻す。マイナス金利は据え置いて、日米の金利差は一向に縮まることないからか8月からのドル円も方向感の見極めがハッキリせずとなった。fxdeumaの投稿5
【FXで馬】日本国債10年物利回りを考える2022年12月20日以降は上限を0.5%にしたことで激しい円買いがとなりました。今年の3月ぐらいまでは日本長期債の乱高下と円がしっかり連動することが多かったが、4月頃からはまったく連動しなくなる。日銀や財務省が円安を牽制したことで再び円の強弱は怪しくなってきたので、トレーダーは要注意。fxdeumaの投稿5
【FXで馬】日本10年債を考える日本長期債は、乱高下が激しいですが高い水準で推移しており、円買い・円売りが交錯する状況で連動しています。ドルストレート通貨ペアよりもドル円とクロス円のボラティリティが1.5倍~3倍ほど高いにも円主導で為替が動いている証拠です。2月2週目からは日銀の材料が注目されるので、再び乱高下に注意が必要でしょう!fxdeumaの投稿4
【FXで馬】日本国債10年物利回りを考える日銀の0.25%から0.50%の上限修正で、急上昇となった日本10年債は高い水準で推移となる。円買いでしっかり反応しドル円とクロス円の下落に拍車をかけている。今週の「日銀政策会合」内容次第ではもう1段階の円買いも可能性としては大きくなる。トレーダーは環境認識として目が離せない。fxdeumaの投稿2
日本の10年債が、、、日本10年債利回り、すっ飛んでます。 0.5を突破ですねw ドル高、円高作用に注意です。 こういう時私はよく豪ドルを触ります。 ドル高、円高のターンの時のドル円はホントにやりずらいので注意してくださいね。UnknownUnicorn6530625の投稿7
【FXで馬】日銀YCC修正を10年債で考えるかたくなに方針を変えない、0.25%上限を死守すべく緊急指値オペなどを繰り返してきたが、この年末最後の日銀金融政策決定会合でYCCの上限を0.50%に修正してきた。コレにより瞬間で日本10年債利回りなどは急上昇となり、凄まじい円買いは今年最大級となった。実質の利上げだが、黒田日銀総裁は利上げでは無いと否定。コレに何かの意図があるのか!?いずれにせよ今年も終わるが2023年からは真逆の円高となるのかに注目となるだろう!fxdeumaの投稿2
逆黒田バズーカについて年末だと言うのに、為替は大変な変動になりましたね。 実際このサプライズは4月以降と言う憶測が多くありましたし、私もそう思っていました。 利回りの許容幅を0.25から0.5に拡大する。 これがイールドカーブコントロールYYCの調整です。 市場ではこれが事実上の利上げと受け止められたようです。 これがそのチャート。 破らせない! と言った壁を自らぶち破った日銀です。 以前のスイスショックも似たようなものでしたね。 これを機に金融引き締めなんてワードが出たりなんかしたら、、、、、 ドル円はなぜか米10年債も上がってきているので、あまり触らないをお勧めします。 とりあえず明日からは少しPER高めのディフェンシブ銘柄を模索していく作業です。 Jパワーとか、カゴメとか? ありかなー? 今考えています。 忘れてはいけない事 日銀が債券を買いすぎていて市場は枯渇状態にあると言う事 買い入れ額を9兆円に増額したこと 事実上の0金利は終わっていない事 この3つは今後の円相場、日本株に大きく影響してくるはずです。UnknownUnicorn6530625の投稿10
日銀、国債現物を買い上がり、先物空売りのヘッジファンドを撃退!?円ドルレートにも影響!日銀は大規模金融緩和を継続、指値オペで日本国債10年物利回り0.25%に抑え込んでいます。一方、英国のブルーベイ・アッセト・マネジメントなどヘッジファンドは、日銀による0.25%イールドカーブコントロールは維持不可能とし、国債先物で大掛かりな売りを仕掛けています。 国債価格が急落した場合、国債費の急増・住宅ローン返済不能や中小企業借入負担の懸念などから日本国債の格付け引き下げも懸念されてます。 しかし、日銀が現物を買い上がり、ヘッジファンドが買い手に渡す現物の国債がなくなり、返済受渡の現物を用意できなくなり、日銀がヘッジファンドを撃退したといわれています。tomomi8358fxの投稿12
佳境を迎える日銀対ヘッジファンドの日本国債10年物利回りバトル!円ドルレートにも影響!6月24日、日銀とヘッジファンドの攻防が激しく、始値0.229%、高値0.413%、安値0.218%、終値0.223%と大きな上髭で終了。 日銀は大規模金融緩和を継続、指値オペで日本国債10年物利回り0.25%に抑え込んでいます。一方、英国のブルーベイ・アッセト・マネジメントなどヘッジファンドは、日銀による0.25%イールドカーブコントロールは維持不可能とし、国債先物で大掛かりな売りを仕掛けています。 国債価格が急落した場合、国債費の急増・住宅ローン返済不能や中小企業借入負担の懸念などから日本国債の格付け引き下げも懸念されます。 日銀がヘッジファンドに負けた場合、短期的には金利上昇から円安。長期的には、わが国国債格付けが引き下げられた場合、構造的な円安も懸念される。tomomi8358fxの投稿6
緊急事態‼ 週明け円急騰の可能性浮上‼10年債利回りが急騰しています。 金曜日の引けにかけての上昇を推測すると、これは海外勢がマーケットクローズ間近に仕掛けてきているように感じます。 要するに 金曜日の取引時間内での債券売り(利回り上昇)であれば、日銀が「月曜日に指値オペを実行する」とアナウンスできる時間的余裕があるのです。 しかし今回の引け間際の急騰を推測すると、日銀にアナウンスをする隙を与えない様に仕向けた感じがするのです。 週明けの月曜同日中に【アナウンス】&【指値オペ】が実行できるのか定かではありませんが、もし不可能であればこれは海外勢の勝利を意味するかと思います。 ただし翌火曜日に再び無制限の指値オペが実行されれば、円は安定を取り戻すと思います。 月曜日は異常な円高の警戒が現状発生しているという事で、今夜は絶対に円売りは禁物です。 ドル円の買いは、、、「無謀」だと思います。 cogctradingの投稿20
日銀とファンドがけんか!【JP10Y】(JP10Y)日本国債10年物利回り 日足 日銀は指値オペを使って利回りを強引に抑え込んでいます。 この動きに異を唱えるファンドが出てきました。 チャート的にはどうなのかも含めて解説しています。 教育11:25masao_shindoの投稿2212
日銀の長期金利操作YCC変更の可能性について昨日、日本10年債利回りはYCCの上限(+0.25%)を越えて来ました。 通常は上限の+0.25%を付けた段階で、日銀が指値オペのアナウンスを行うため必然的に0.25%が市場参加者のレジスタンスとして機能してきました。 しかし、金曜日は違ったようです。 上限0.25%を越える(債券価格は下落)状態で売る事は、事実上売主にとっては損失となります。 なぜなら日銀が市場で決まった安い価格(利回り0.4%以上)より高い価格(利回り0.25%)で買ってくれるからです。 では、なぜ投資家はわざわざ損をしてまで日本の10年債を売り込んでいるのでしょうか? 答えは 「日銀の政策変更を見越している」からです。 〜前置き〜 現在日銀は2013より大規模金融緩和を行っています。 物価安定の目標2%を目指してYCCをはじめとした金融緩和を実行していますが、世界を見渡すと主要各国は金融引締め(日本とは真逆の政策)に路線変更が始まっています。 詳細は割愛させて頂きますが、海外は金利が上昇し、日本は金利が低いまま。 お金はより金利の高い方へ流れて行く性質(そっちの方が単純に儲かる)がある事から、円を売ってドルに換える動きが急速に進行しているのです。 これが巷で話題の「24年ぶりの円安」と言われている理由になります。 〜YCCの効果〜 低金利の恩恵もあり、企業や家計はお金を借りやすくなっています。 家を購入しやすく、企業は設備投資(事業規模拡大)がやり易いのです。 もちろんメリットだけではありません。 デメリットとしては、低金利が長く続くと金融機関への信用が低下してしまいます。 お金を預けていても金利が付かないから、お金がより金利の高い方へ流れてしまうのです。 〜本題〜 ここからは本題のYCC変更の可能性について考察していきます。 具体的な変更とは現在の[YCC:10年債利回り0%を基準に±0.25%以内でコントロール]の±0.25%に変更があるかどうかになります。 結論 変更は可能です。 ※ただし変更するかどうかは別問題となります。 チャート左側の黄色のチェック印に注目下さい。 2018年8月にはYCC上下限の変更が行われました。 (以前は0%±0.1% → 0%±0.25%) 〜見解〜 YCC上限の変更があるとするならば、前回の増幅幅である±0.15%程度の変更にとどまると考えます。 すなわち【0%±0.40%】になる可能性です。 しかしながら上限変更は金融緩和縮小を意味します。(現在の金利から上昇しますので) これは2013年から続いてきた「借り入れのし易さ」に水を差す行動となるのです。 そうなれば今後の日本経済においてブレーキにしかなりえません。 黒田総裁は「ハト派」でもなければ、「タカ派」でもないかと思っています。 単に引締めを行うには日本経済の体力が足りていないからだと思います。 ・消費者物価指数の低位推移(2%越え) ・賃金上昇率アップ ・雇用の安定化(これは達成済み) 以上の条件が揃い、尚且つGDP成長率が【名目3%】【実質2%】を継続して達成する見込みが金融緩和解除、および金融引締め開始のサインだと思います。 〜まとめ〜 以上の事から、今後も海外からの債券売り圧力が発生するかと思います。 しかし日銀の牙城が崩れないと分かれば、債券売りは限界(投資家の損失拡大)を迎え終焉。 牙城を崩せると見込まれれば、世界vs日銀の争いが続いた挙句、上限拡大となるかと思います。 要するにどちらが先にギブアップするか? この状況は直ぐに変化が起こるとは考え辛く、当分の間金融緩和は続くと思います。 また利上げを行っているFRBやBOE、またECBはそれが正解であると「確信がない」のもこれまた事実です。 利上げは経済にはブレーキとなりますので。 〜参考資料〜 日本銀行 2021年3月19日公表資料 【より効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検】 経済産業省 【令和2年度実施施策に係る政策評価の事前分析表】 cogctradingの投稿1121
【FXで馬】日本10年債を考える週末にまたまた 0.25まで上昇となる どうしても0.25を 抑え込みたい日銀が 週明けから指値オペなど 発言にも注意したい 日本GW明けから 円が投げ売られるか!?fxdeumaの投稿3
日本10年債利回り一時0.25%つけるが、日銀の異例なけん制発表より下落 クロス円はロング戦略チャートは日足です。 本日、日銀が臨時の国債買い入れを14日に実施すると発表。 指定した利回りで無制限に国債を買い取る「指値オペ」と呼ばれる金利抑制政策で、新発10年物国債を対象に、 025%の利回りで原則として応札分をすべて買い取るようで、指値オペの発動は2018年7月以来みたいです。 欧米の金利上昇を受けて、日本の長期金利も上昇しています。 そうなると金融緩和の効果は薄れてしまいます。 日銀が2021年3月に10年債金利の幅を±0.25%程度と明確化しており、その上限に近づいたため今回の抑制政策を発動しました。 日銀は「このところの長期金利の動きを踏まえ10年物国債金利の操作目標を0%程度とする金融市場調整方針をしっかり実現するよう実施したものである」とコメント。 日本の実効為替レートも最低水準にあり、円安がさらに続いていく可能性もあるかなと思っています。 円の実効レートに関して日銀からのコメントがないところを見ると、欧米の流れを無視して強気の金融緩和の姿勢を見る限り容認していると見てもよさそうとも判断できるかもしれません。 クロス円は引き続き買い目線で狙おうと思います。yukatinの投稿35
JP10Y月足 そういえば1月影響日って残すところ1月31日の月曜日のみなんですね。 最後の1日でボリバン+2σ超え確定するか、そして丁度1年前の高値を突破したりするかも? 日経225は下がってこちらは上がってるので逆相関の関係になってるっぽいですね。 債券利回りと株式の関係については何度聞いても見てもしっくりこないのでチャート見て判断ですな。 ファンダメンタルズは、不安だメンタル、とかいう名言をおっしゃってる某有名トレーダーもいることだし。 相関か逆相関かは自分自身で確かめていくしかないかもな。 ichigo993の投稿0