【AUDUSD/オージードル🇦🇺🇺🇸】相場分析20210909 日足上昇3波を狙うロング戦略【サマリ】 8月後半から夏枯れ相場終了をアナウンスするかのような急騰を見せている豪ドル/ドル。 日足レベルでの素晴らしいトレンド転換の形をしています。 現在は押し目形成中と捉えており、次の上昇に向けた足場を固めてからの上昇3波目を狙いたいところ。 ファンダメンタル的にも8月の雇用統計が弱い結果となり、テーパリング期待が後退。 次次回FOMCが予定されている11月2-3の時点では8月9月の雇用統計のみが参照可能な雇用データとなり、9月雇用データが超V字回復を見せない限り、本当に年内テーパリング開始ができるのか黄色信号🚥が点灯している状況。 再びドルが売られやすい地合いに傾いてきていると言えます。 9月21-22日に予定されている次回FOMCでハト派な内容の決定がされ、ドル安モメンタムの推進材となれば、今回のロングシナリオの後押し材料になるでしょう。 チャートの形からは完全に上目線です。(日足レベル) 【日足】 8月後半からキリ番0.7100を起点とする急騰で高値4(日足の戻り高値)をブレイク。 現在は押し目形成待ちの局面。 押し目の候補としては、日足の20日移動平均線や、キリ番0.7300付近を想定。 しっかりと足場を固めたのを確認してからの上昇の3波目が狙い。(赤の矢印の軌道) 値幅のターゲットとしては、 第1目標:7月の下落起点となった0.7600近辺(TP1) 第2目標:6月FOMCでの下落の起点となった高値2 0.7750近辺(TP2) 付近を目安に。ロングFX365_Thailandの投稿6
AUDUSD今週のポジション動向を見ると 0.7315 近辺では取組高が減少しており、大口、小口、レバレッジファンドがロングもショートも減少となっていることか ら AUDUSD はショートの踏み上げで上昇していることがわかります。しかし、まだ小口、大口共にネットポジションはシ ョート積み上がりすぎの水準となっていることから更にショートカバーで上昇する可能性もあるのでしょうか。基本的には押し目買いを検討するのであれば0.7423~0.7350 まで引き付けて、0.7495~0.7589 まで上昇すると一旦は利確が入りそ うです。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反転上昇、トレンド転換に向うか?投稿間隔が開いてしまいましたが、前回 >そして、チャートはついにレンジ割れ。 >予定通り(B)の方針で、売り開始しています。 >なお、週足の動きみると、 >市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。 と、書いていました。 レンジの下限をブレイクした後、0.7000の大台へ向かいそうな勢いでしたが、 0.7100付近では反発となり上昇。 売りポジションは順次利益確定しました。 現在の状況ですが、 (1)下降トレンドの中の調整(一時的な上昇)がEMA30を超え、 調整の行き過ぎになりました。そしてさらに上昇。 (2)EMAが上昇方向にパーフェクトオーダーになりつつあります。 (3)前回のレンジ(青い四角)の上限(前回のレジスタンスライン) 及び0.7400の切り値に接近、ブレイクしそうです。 ということから、現在はトレンドが下降から上昇に転換しつつあるところです。 再度下降に戻る可能性もまだあるわけですが、 ここからさらに上昇で前回レンジ上限を超えた場合、 トレンド転換の可能性として買っていきたいと思います。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 Magellan_EXPの投稿9
AUDUSD ショート待機理想のエントリーポイントは0.7262あたり、エグジット0.71台前半と考えています。 現実として、1時間足のフォーメーションやプライスアクションで適宜分割でショートしてもよいです。 ★ファンダメンタルズ分析 ・世界中のコロナ感染者数増加 ・オーストラリアもかなり多い ・週末ジャクソンホールがあるので、それまではUSDJPYの大幅上限の可能性が低め ★テクニカル分析 ・週・足は下降トレンドでレジスタンスまでに戻っています ・フィボナッチもレジスタンスあたり ・1時間及び15分足は横ばいとなり、オシレーターも加熱状態となる 以上、このお金はあなたとともに歩んできますようにショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2
20210902 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー 18:00 ユーロ圏 生産者物価指数 21:30 米 貿易収支 23:00 米 製造業受注 プレ環境認識 ジャクソンホール、米ADP、 夏枯れ終わりで、方向性が出てきたように見える。 ここ数日は、ドル売り方向 高値安値を更新、適度な押し目、戻りがあるペア USDJPY AUDUSD 通貨選び AUDUSD 環境認識 800MAより↑ 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な押し目 △(38.2付近まで) 62、144、200MAは ロウソク足より上で拡散中 62、144MAは下降 200MAは横ばい 800MAは横ばい MAはダウントレンドを示している。 戦略 順張りスイング 戦術 押し目買い プランA 現在、7月から8月にかけて 止められていた価格帯にいる。 ここで押し目に入る可能性がある。 下落してフィボナッチ50.0にタッチした後、 上昇に転じたら 0.73164(フィボナッチ38.2、何度も止められている。) で買い S/L 0.72800 T/P 0.73700 プランB 現在のところからどんどん下がっていく。 ダウントレンドに戻り、 800MAを下回っていく。 フィボナッチ50.0にタッチした後も 下落を続けたら、 0.72700(キリ番、フィボナッチ61.8に近い、4時間足で何度も止められている) で売り S/L 0.72960(フィボナッチ50%、15分足で何度も止められている) T/P 0.71050(直近安値) プランC このままフラフラ上昇 0.74270で買い S/L 0.73700(何度も止められている T/P 0.74800(キリ番、何度も止められている) 場所の情報 キリ番 0.7365 0.7360 0.7370 意識されているレベル・ギャップ 窓はない。 サポートライン、レジスタンスライン 0.72400 0.73164 0.73700、0.74270、0.74800 斜めのライン 見当たらない マルチタイムフレーム 日足 上昇トレンド 4時間足 上昇トレンド 15分足 上昇トレンド 移動平均線 とくに絡んでいない ピボットポイント 明日朝確認 フィボナッチ 明日朝確認 ピボット 明日確認 追い風情報 米10国債金利 下方向なら上昇 金 ドルストレートと同じ方向FXmasasanの投稿0
AUDUSD スイング2021年8月31日 AUDUSD スイング 日足:下落トレンド上昇波動 75下―25下=価格 12本の下落波動に対し7本目。 4時間足:上昇トレンド上昇波動中。価格-25上-75下 4時間足の抵抗黄色で止められている。 1時間足:上昇トレンド下落波動中。価格―25上-75上 状況:日足の下落トレンドの調整が終了するかというところ。4時間足 3波の調整 フィボ61.8% と抵抗が一致している。下落波動本数に対し調整本数も十分。抵抗0.73325で売り。ロスカットは4時間足の高値上の0.73500 ショートTaka49の投稿アップデート済 1
AUDUSD取組高が増加する一方で大口、小口もショートを増加させる方向に動いており、売りバイアスが 強いため下落する可能性はあるもののネットショートに偏りすぎの水準となっているために下落すると買戻しが入り上 昇する可能性が高くショートカバーが連鎖すれば続伸していく可能性が高そうなので以下のゾーンで押し目買いを優先。 0.7223~0.7251 0.7161~0.7195ロングluckyOatmeal6863の投稿2
20210831 AUDUSDのトレードアイデア8月31日(火) 8-2月期決算企業権利確定日 18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報 22:45 米シカゴ購買部協会景気指数 23:00 米消費者信頼感指数 月末 プレ環境認識 高値安値の更新と適度な押し目、戻りがあるペアは AUDUSD(38.2付近) NZDJPY、NZDUSD(23.6) ジャクソンホール会議の影響で ドル安方向に向かいそう。 ひとまず大暴落、大暴騰とはならなそう。 通貨選び AUDUSD 環境認識 800MAにタッチした後 反転して上昇している。 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な押し目 △(38.2付近まで) 62、144、200MAは ロウソク足より上で拡散中 62、144MAは下降 200MAは横ばい 800MAは横ばい MAはダウントレンドを示している。 戦略 順張りスイング 戦術 押し目買い 直近高値ブレイク プランA 押し目買い 0.72700で買い (キリ番、フィボナッチ50、何度か止められている) S/L 0.72400(キリ番、何度か止められている) T/P 0.73164(直近高値) プランB フィボナッチ61.8でも止まらず下がったら 0.72400で売り (キリ番、何度も止められている) S/L 0.72570(フィボナッチ61.8、何度か止められている) T/P 0.7220 (キリ番、直近安値) 場所の情報 キリ番 0.72900 0.72800 0.73000 意識されているレベル・ギャップ 窓はない サポート・レジスタンスライン 0.72200 0.72400 0.72570 0.72615 0.72700 斜めのライン 見当たらない マルチタイムフレーム 日足 上昇した後の押し目に入ったか? 4時間足 高値安値を切り上げた上昇トレンド中の押し目 15分足 少し下がった後、ピボットを下抜けできずに横ばい 移動平均線 4時間足では、144MAが現在価格付近にある。 15分足では、62MAが現在価格付近にある。 フィボナッチ 38.2 0.72800 50.0 0.72685 61.8 0.72570 ピボット 0.72975 R1 0.73112 S1 0.72782 昨日のピボットにタッチしていない 0.7281 追い風情報 ドルストレート 金FXmasasanの投稿0
【FXで馬】豪ドル/ドルを日足で考える強い下降トレンドで 推移していたオージードル 8月20日0.71064の最安値 ヒゲで終わらせてから 急反発となり 早めからの戻り売り勢を 焼き払う動きへ 今週末最後の材料で ドル売りがさらに加速し レジスタンスライン ギリギリまで到達し終わった ココからもう一段階上げて 7月19日~8月16日の 長期レンジ帯へ戻るのか 再度、安値をトライしに戻るのか 非常に悩ましいが 私は週明け 損切りを非常に浅く置き 売りでしかけるつもりだfxdeumaの投稿3
20210827 AUDUSDのトレードトレード(2)カレンダー 8月27日(金) 21:30 米 個人所得・支出 月末・週末 ジャクソンホール会議がある。 絶対にやらない日 プレ環境認識 高値安値の更新と適度な押し目、戻りが有るペア GBPUSD AUDUSD 通貨選び AUDUSD 環境認識 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な戻り ○ 62、144、200MAは拡散中 200MA 横ばい 山の頂上 144MA 下向き 62MA 下向き 800MA 横ばい 800MA まで下がってきて一度タッチしている。 移動平均線は拡散中。 ダウントレンドと言って良い条件が揃っている。 先週、横ばいの動きから下抜けして、 現在は、直近の下落から反転して、 フィボナッチ50.0%と61.8%の中間辺りまで上昇している。 18日にタッチしていないピボットポイントに タッチした後、今日のピボットと フィボナッチ50.0%を言ったり来たりしている。 20日と24日にタッチしていないピボットポイントが 現在価格より下にある。 しっかりとしたダウントレンドなら、 この後、下落する可能性が高い。 戦略 順張りスイング 戦術 戻り売り 直近安値ブレイク プランA 戻り売り 0.721000 (キリ番、0.72130に日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) を切り下げたら、ダウントレンド継続の可能性が高くなる。 0.72000(キリ番、S2近く、何度か止められている。)で売り。 S/L 0.72460(ピボット0.7247、日足直近下落のフィボナッチ50%、何度求められている) T/P 0.71700 (キリ番、S3、0.71713に日足直近下落のフィボナッチ23.6%、今回の上昇のフィボナッチ61.8%が重なってる。 0.71762に23日にタッチしていないピボットポイント) プランB 押し目買い 上昇トレンドになる。 0.71916(今回上昇のフィボナッチ50.0%)に タッチ(最大で0.7170(同じく61.8%)まで下がる可能性がある)した後、 上昇し始めて、0.721000(キリ番、0.72130に日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) を超えたら、上昇の可能性が高くなる。 0.72300で買い(キリ番、何度か止められている) S/L 0.72130(日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) T/P 0.72800(直近高値、何度か意識されている) プランC ピボットにタッチして、 そのまま上昇 0.73160(何度もドメられている、R3の少し上)か 0.73800(日足2回前の高値、何度も止められている) あたりまで上昇。 場0所の情報 キリ番 0.71700 0.72000 0.72300 0.72550 0.72300 0.72600 0.72900 意識されているレベル/ギャップ マドはない サポート・レジスタンスナンバー 0.71460 0.72120 0.72300 0.72470 0.72620 斜めのライン 右下がりの並行チャネル無いで 推移しているように見える。 マルチタイムフレーム 日足 上昇して反転し始めたか 4時間足 日足と同じ 15分足 ピボットを上限に行ったり来たり。 移動平均線 4時間足では、62MA がローソクに絡んでいる。 フィボナッチ 直近下落 38.2% 0.72130 50.0% 0.72464 61.8% 0.72796 直近下落 38.2% 0.72130 50.0% 0.71917 61.8% 0.71710 ピボット 0.7247 R1 0.72627 S1 0.72168 追い風情報 ドルストレート 原油価格 FXmasasanの投稿1
20210827 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー 8月27日(金) 21:30 米 個人所得・支出 月末・週末 ジャクソンホール会議がある。 絶対にやらない日 プレ環境認識 高値安値の更新と適度な押し目、戻りが有るペア GBPUSD AUDUSD 通貨選び AUDUSD 環境認識 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な戻り ○ 62、144、200MAは拡散中 200MA 横ばい 山の頂上 144MA 下向き 62MA 下向き 800MA 横ばい 800MA まで下がってきて一度タッチしている。 移動平均線は拡散中。 ダウントレンドと言って良い条件が揃っている。 先週、横ばいの動きから下抜けして、 現在は、直近の下落から反転して、 フィボナッチ50.0%と61.8%の中間辺りまで上昇している。 18日にタッチしていないピボットポイントに タッチした後、今日のピボットと フィボナッチ50.0%を言ったり来たりしている。 20日と24日にタッチしていないピボットポイントが 現在価格より下にある。 しっかりとしたダウントレンドなら、 この後、下落する可能性が高い。 戦略 順張りスイング 戦術 戻り売り 直近安値ブレイク プランA 戻り売り 0.721000 (キリ番、0.72130に日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) を切り下げたら、ダウントレンド継続の可能性が高くなる。 0.723000(キリ番、何度か止められている。)で売り。 S/L 0.72460(日足直近下落のフィボナッチ50%、何度求められている) T/P 0.71700 (キリ番、0.71713に日足直近下落のフィボナッチ23.6%、今回の上昇のフィボナッチ61.8%が重なってる。 0.71762に23日にタッチしていないピボットポイント) プランB 押し目買い 上昇トレンドになる。 0.71916(今回上昇のフィボナッチ50.0%)に タッチ(最大で0.7170(同じく61.8%)まで下がる可能性がある)した後、 上昇し始めて、0.721000(キリ番、0.72130に日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) を超えたら、上昇の可能性が高くなる。 0.72300で買い(キリ番、何度か止められている) S/L 0.72130(日足直近下落と今回上昇のフィボナッチ38.2%が重なってる、何度も求められている) T/P 0.72800(直近高値、何度か意識されている) 場0所の情報 キリ番 0.71700 0.72000 0.72300 0.72550 0.72300 0.72600 0.72900 意識されているレベル/ギャップ マドはない サポート・レジスタンスナンバー 0.71460 0.72120 0.72300 0.72470 0.72620 斜めのライン 右下がりの並行チャネル無いで 推移しているように見える。 マルチタイムフレーム 日足 上昇して反転し始めたか 4時間足 日足と同じ 15分足 ピボットを上限に行ったり来たり。 移動平均線 4時間足では、62MA がローソクに絡んでいる。 フィボナッチ 直近下落 38.2% 0.72130 50.0% 0.72464 61.8% 0.72796 直近下落 38.2% 0.72130 50.0% 0.71917 61.8% 0.71710 ピボット 明日朝確認 R1 S1 追い風情報 ドルストレート 原油価格 FXmasasanの投稿0
AUDUSDオージードル 戻り確定か【環境認識】 800MA上 高値安値○(切り下げ) 戻り△FR61.8で反転のため戻りすぎ 【戦略】戻り売り 【戦術】 順張りスイング 短期逆張り買い 【場所の情報】 0.72500 キリ数、本日ピボット 0.73000 キリ数 0.72000 キリ数、2日前のタッチしてないピボット 【エントリー】 sell 0.72500 TP 0.72000(最大で0.71800) SL 0.7300 【追い風情報】 AUDJPY下落 NZDUSD下落 金下落 【その他】 場所の情報が不十分なので、都度場所の情報と 追い風情報を確認しながらトレードしましょう。 800MAに反発したので上昇して行く可能性もあるので注意が必要。 ショートriku_fxの投稿0
AUDUSD直近では最大レベルのショートが積まれており、 戻り売り優勢。 先週は大口、小口、レバレッジファンドが 0.7249 近辺でロングを行っているため、0.7225~0.7290 まで上昇してくれば一旦はレジスタンスとなりやすいことから戻り売りを検討できそうですし、ショートカバーが起こりここを明確に上抜けた場合は 0.7350~0.7425 で売りを検討。 ショートluckyOatmeal6863の投稿2
【日足】オージーは0.7までショート戦略日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だと豪ドルの弱さが目立ってます。 豪ドル/円でのトレードがいいのかもしれませんが、豪ドル/米ドルのレジスタンス/サポートには注目しています。 ということで、基本豪ドル安のためショート戦略で考えます。上がってもショートです。しかし、0.7に近づくと注意が必要だと思います。ショートFX_masaの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジブレイクで下落加速!!前回の投稿で、レンジの時の2大方針について書いています。 要点を再掲すると、 >(A)レンジの内側でトレードをする > レンジ下限で買い、レンジ上限で売る。 >(B)レンジをブレイクしたときにトレードをする。 > レンジ上限ブレイクで買い。レンジ下限ブレイクで売る。 >私は、幅の狭いレンジでは(B)でトレードする機会を待ちます。 >ただし、幅の広いレンジでは(A)でトレードすることもあります。 となります。 そして、チャートはついにレンジ割れ。 予定通り(B)の方針で、売り開始しています。 なお、週足の動きみると、 市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。 チャートは勝手に動くわけではなく、 チャートを動かしているのは市場参加者による売買行動です。 チャートは市場参加者の売買行動の結果を表示したものです。 トレードはコンピュータゲームではなく、世界中のトレーダーを相手にした お金のやり取りです。 私たちがみているパソコンやスマホのチャートの向こう側には、 世界中の市場参加者がいることを忘れないようにしたいです。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 ショートMagellan_EXPの投稿228
今週の豪ドル見通し(8月16日週)売り目線 豪州は買い要因が見当たらず、売り要因が多く、IMM通貨先物ポジションでも豪ドル売りが積みあがっている。 豪ドル売りトレンドは、まだ続くのではないかと見ている。 今週発表の雇用統計と賃金指数に注目。 失業率が先月よりも改善し、賃金指数が予想を大幅に上回り3%に近づいた場合は、一旦調整の豪ドル買いが出てくるのではないかと見ている。 雇用や賃金指数の発表で強い結果が出たうえで、週末に予定されているケントRBA総裁補佐の発言で引き締めや利上げ期待が進むような内容が出てきた場合は、豪ドル売りのスタンスをいったん解消しようと思っています。 今週の豪州は雇用統計と賃金指数に注目です。 5月のRBA議事要旨で「賃金の伸びが3%を超えないとインフレ目標を達成できない(利上げできない)」との見解を示していることから、賃金の伸びを示す賃金指数に注目が集まっています。 賃金指数は前回+1.5%で、今回の予想は+1.9%となっています。 予想を上振れることが出来るのか、どこまで3%に近づくことが出来るのか注目です。 また、失業率は前回4.9%と10年ぶりの水準まで回復しています。 コロナ前のRBAは失業率が5%を割り込むと、引き締め期待が高まると言われていました。 7月以降の豪州ではコロナ感染者数の再拡大により、ロックダウンが再開しています。 改善が続いていた失業率が悪化しているのか、どこまで悪化しているのか注目です。 ショートokachanmanの投稿2
【AUD/USD】環境認識(2021/8/15)Yushun環境認識 【D/M】 ・0.8に壁 ・20年3月の暴落からの上昇を一旦止めた形 ・200日移動平均との乖離はなし 【4h/W】 ・緑ボックスからの下降トレンドを週足単位で止めた形 ・紫ボックスでのボックス相場 【1h/D】 ・現在値は紫ボックスの真ん中 ・紫ボックスを下抜けてくれば日足単位での下落トレンド再開と見れる 【FM】 アメリカの金融政策次第の相場 →テーパリングをいつ示唆するのかが焦点 火曜:パウエルFRB議長の発言 水曜:FOMC議事録 トレード戦略 【スイング】 ・紫ボックス上抜けたら緑ボックス下限(0.76付近)を目標にL 希望利確位置 ①緑ボックス下限0.76付近 ・紫ボックス下抜けたら11/31の直近安値(0.70付近)を目標にS 希望利確位置 ①11/31の直近安値(0.70付近)Yushun_Fの投稿1
20210816 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDUSD 環境認識 800MAよりやや上 高値安値の更新なし。 適度な戻りもなし。 62、144,200MAは、 7月20にクロスして拡散中 800MAは横ばい。 高値 0.7385(最高で 0.7405) 安値 0.733(最安で 0.7315)の「レンジ」 戦略 レンジ 戦術 レンジ高値安値のカウンタートレード レンジ高値安値のブレイク戦術 途転 12日(木)は、レンジ安値の0.733まで 順調に下がってきて終了。 13日(金)は、 0.7327で始まり0.7325まで落ちるもすぐに上昇。 0.7385まで届かないところで失速した感じ。 プランA 上昇して0.7385で反転 0.7385で売り S/L 0.741 T/P 0.733 プランB このまま下落 0.7330にタッチした後 動動くかを見る。 レンジ継続のようなら ピボット(0.7357)超えたら買い S/L 0.7314 T/P 0.7385 場所の情報 ラウンドナンバー 0.7370 0.7375 0.7365 意識されているレベル、ギャップ 窓はない。 抵抗ライン、サポートライン 0.7317 0.7325 0.7385 0.7405 斜めのライン なし マルチタイムフレーム D1 レンジ高値に向かっている H4 レンジ高値付近 やや下落 M15 レンジ高値付近 緩やかな下落 各移動平均線からは、 離れている。 フィボナッチ数 100%戻り ピボットライン 0.73577 追い風情報 これから学習FXmasasanの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジ時の2大方針とは?前回 >「調整が長引きすぎトレンドが弱まる」 というタイトルで書いていますが、 その後もはっきりとした動きにならず、レンジ化してきています。 このようなレンジの時のトレードとしては、 (A)レンジの内側でトレードをする レンジ下限で買い、レンジ上限で売る。 (B)レンジをブレイクしたときにトレードをする。 レンジ上限ブレイクで買い。レンジ下限ブレイクで売る。 の2つの方針があります。 トレーダーさんの好みによると思いますので、 どちらが正しいとかどちらが良いとかは言えないと思います。 (A)が好きな人、得意な人は(A) (B)が好きな人、得意な人は(B) で、トレードをすれば良いだけなのですから。 また、どちらも好きでない人は見送り、トレンド相場を待つことでしょう。 私は、幅の狭いレンジでは(B)でトレードする機会を待ちます。 ただし、幅の広いレンジでは(A)でトレードすることもあります。 現在、幅狭いレンジ内での動きです。 私は、このレンジ内でのトレード(A)は得意でないので、 動きがはっきりするまでは、様子をみたいと思います。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 Magellan_EXPの投稿8
20210810 AUDUSDのトレードアイデア2021年8月10日のトレードアイデア カレンダー FOREX NOTEは、何もなし。 やっても良い日。 プレ環境認識 はっきりとした上昇、 下落を示している通貨ペアが見当たらない。 皆、横ばいに動いているように見える。 順張りスイングトレードはやりづらい状況。 通貨選び AUDUSD 環境認識 800MAより上 上値下値の更新なし。 適度な戻りもなし。 MA62、144、200は 2週間前にクロスして 現在は、拡散方向 MA200は上昇 MA62、144は下落 見ている通貨の中では、 一番レンジに見える。 戦略 レンジ戦略 戦術 レンジ上値、下値のカウンタートレード レンジ上値、下値のブレイク戦術 プランA レンジだとすると 現在は下値付近 上昇する可能性が高い 0.733を超えたら ピボット付近まで行く。 プランB レンジを抜けて下落方向に行く 0.7325を超えられずに、 下方向に動き出す。 0.732を下に抜けたら 0.7314まで行く。 場所の情報 ラウンドナンバー 0.732 0.7325 0.7315 意識されているレベル、ギャップ 窓はない。 抵抗ライン、サポートライン 0.7325 0.7384 0.7412 斜めのライン なし マルチタイムフレーム D1 レンジ下限付近 H4 レンジ下限付近 M15 緩やかな下落 移動平均線からは、 離れている。 フィボナッチ数 前回100%戻し 現在は、直近上昇から 100%戻し付近 ピボットライン 0.73385 追い風情報 これから学習FXmasasanの投稿0