カナダ円も1時間4時間長期MAタッチで反転可能性あり ドルカナダも1時間4時間長期MAタッチ&中期上昇チャネルのサポレジ転換狙い 15分30分のダイバージェンス 損切は1.36350 目標は1.34900あたり リスクリワードもよし
【サマリ】 日足で下降トレンドが継続しているドルカナダ。 この下降トレンドに沿って200日移動平均線と水平線割りでのショート戦略を解説します。R&R3以上が狙えるエントリーポイントとなる可能性があります。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 緑の上昇チャネルで示したように2017年から上昇トレンドが継続しています。 週足 長期目線で着目すべきは赤の抵抗ゾーンです。 このエリアは過去なんども価格が抵抗にあう天井ゾーンとして存在し、コロナショックでぶち抜かれたものの、価格が戻ってきた現在、再びこの赤の抵抗ゾーンを天井としてもみ合っています。 <中期足>...
8月まで待つわと先回の予想で申し上げましたが、リスクリワードの高い判断は7/8辺り! 下降中の青い平行線と現在上昇傾向の赤い平行線のトライアングルを抜けた時、どっちへ行くか大きく動く分かれ目ではないか? 過去を見ると長期移動平均線(1年赤)&(2年水色)に支えられてきてます。更にこのトライアングル付近に6か月(緑)と3か月(黒)の中期移動平均線が集中しています。レジスタンスになり得ますが、抜けたらサポートに転換すれば何よりも心強い! チキンとしてはサポートがあるとチビらずにポジション維持できるので、精神衛生上そっちを選びます。 あとは、抵抗帯がどこにあるか?を見極めておいて、トライアングルを抜けたら早めについていきます。 ショートしちゃったらそれもついていきます。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT.
・4時間足レベルでの下降チャネルを上抜け ・1時間足レベルでの上昇チャネルのセンターライン+長期MA+ゾーンで下落 ・上昇チャネルの下段で、ロングを検討したい通貨ペア
いつも使わせていただいているインジケーターLIZ TIME DIMENSIONのルールからすると反していますので、タイトルから外してます。 何故なら、インジデータから予測すると8月までお預けなのです。 焦りチキンとしては、そこまで待てない。待つわ(アミン)なんて歌えません。あんな歌詞考えた人の気が知れません。 なんて、本当はそうなりたいペルソナなのかも。 自分の焦りチキン病はどなたかに治療して頂かないと治らないと思ってます。 で、長期では上昇基調、超短期下落のブルーチャネル上限に達してます。 戻り売りかブルーチャネル上限突破で押し目買い。でも僕はエントリーしません。したとしても極小ロットでいきますけどそんなことしたら焦りチキンの病は治らないでしょう。 やっぱりエントリーしちゃうかも。これは中毒なのかもしれません。 DO...
【サマリ】 下降が継続するドルカナダ。日足の踊り場と言える場所でダブルトップが完成し、さらなら下落を予期させる局面にあります。 200日移動平均線も迫ってきており、ここを下抜けでのショートを狙います。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 2017以降から赤の上昇チャネルに沿った上昇トレンドであることがわかります。 週足 3月のコロナショックでの急上昇に対してフィボナッチを当てると78.6%まで戻してきていることがわかります。 この水準まで来るとここから再度上げていく可能性は非常に低く、月足上昇チャネル下限まで下落継続が続くと見ています。 <中期足>...
長期トレンドは上昇ですが、今まさに下降真っただ中。 しかし長期移動平均線(ピンク3年、水色2年、赤色1年)の上で発生しているので長続きしない見通し。 7/中旬まで下げた後は、再び上昇トレンドとなる見込みです。 但し8月上旬~中旬までは1か月維持道平均線が3か月を上回れないとみる為、そこまではお預け。 Don't forget your stop limit.
長期トレンドは上昇中ですが、今まさに下降トレンド発生中。 この下降は3年、2年、1年の長期移動平均線の上で発生しているため短期間で終了するとみています。 7/20頃まで下降したのち1年または2年移動平均線にタッチしたのちに上昇するのではと予測。 8月中旬までは1か月移動平均線を3か月移動平均線を上回る事が無いので、それまでは焦らず待つ事にします。 Don't forget your stop limit.
昨日の米株式市場、WTI原油先物は上昇。 この原油高につられてカナダドルも買われ、USDCAD(米ドル/カナダドル)は下落しました。 日足ベースで下降トレンドを描いていて、この流れに乗るトレンドフォロー戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略...
いいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。トレンドフォローをメインとした取引を行っています。 ・現在の環境認識では押し目買いを狙います。
既読感覚で気軽にいいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。トレンドフォローをメインとした取引を行っています。 ・現在の環境認識では戻り売りを狙います。
FR50.0での戻りを付けた後に下落してきていますが、全体的にどの通貨ペアも横ばいの動きになっており、稼ぎにくい状態になっています。 そのため、上昇しても横ばいの動きとなる可能性があるため、無理せずにFR23.6、1.3500の二つの場所の情報があるポイントを割り込んだら、売りを仕掛けていきましょう。
<環境認識> 長期:上昇トレンドの安値側 中期:下降トレンドの高値側 短期:上昇トレンドの安値側 短期トレンドが下降→上昇に切り替わって強く上昇している位置です。 <立ち回り> 長期と短期の方向感が合致しているので、短期の下限タッチでロングを狙います。 目標は1.385付近ですが中期下降トレンドの上限ラインが途中にあり、強いレジスタンスになる可能性があるので分割利確していきます。 損切は短期トレンド下抜けしたあたり。 ↓日足の環境認識はこちら
WTI原油先物は、4月下旬に史上最安値を記録して以降、反発。 現在は、上昇トレンドに転換しており、底堅い動きをしています。 原油価格に影響されるUSDCAD(米ドル/カナダドル)が今後下値を試してくるかに注目しています。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.37を上抜けたら押し目買い ...
このペアは窓埋めを完了しました。 この下降トレンドで+260pips利確済みです。 現在は4時間足の短期トレンドラインを上に超え、ラス押しも超えています。 短期2波途中で先週は終わっていますので、本番は6/15月曜日になるでしょう。 ちょうどダブルボトムのネックラインが2波終了のラインと長さ的にも重なるので、 リトレースメントの50%からドル買いします。
先日投稿した通り、1.34の月足サポート帯が効くのではと予想。 前日高値を1Hでブレイク成功し、N字の包み線完成。1Hダウントレンド崩壊済み。 ここから日足20MAまでの回帰狙い。1.37が利確目標。
<環境認識> 長期:上昇トレンドの安値側 中期、短期:下降トレンドの高値側 非常に強い下降トレンドが日足レベルで継続していますが、重要水平線で一度反発してます。 <立ち回り> ①短期下降トレンドを抜けて、水平線タッチしたらロングエントリー ②短期下降トレンドを抜けて、長期上昇トレンドの下限にタッチしたらロングエントリー 目標利確ポイントはトライアングル作っていたときの重要水平線 1.385あたり 時間軸的には来週エントリ、7月に利確?
【サマリ】 日足レベルで下降トレンドが続いているドルカナダ。 テクニカル目線では月足下降トレンドラインまでは下目線を継続です。 今回は主要水平線と4時間足での下降チャネルの交差点を用いた売りポイントについて解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 オレンジで示した三角保ち合いを下抜けした後、大きく下げてきていることがわかります。 <中期足> 日足 長いスパンでみた日足です。 価格水準的には3月開始時点の水準と同じですので、コロナショックによる上昇分を帳消しするほど下落してきていることになります。 それだけコロナショックで一番落ち込んだ時からドル安になってきているということですね。 ...