先月のBOCを皮切りに上昇中のUSDCADですがテクニカル日足で見ると下降チャネルラインの上限付近に到達しています。 カナダは原油に影響を受けるので、新型コロナウイルの影響で原油価格が日足の安値圏まで下落しておりOPECプラスが減産 に踏み切るのか注目ポイントです。 原油価格との絡みでエントリータイミングはかりながら売りを狙っていきたいです。
注目のチャートポイントである月足トレンドラインに到達。私自身このトレンドラインからの反転を狙って現在ショートしています。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 トレンドライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】...
(USDCAD)米ドル/カナダドル 週足 チャートはトレンド相場と中間波動が混同して構成されています。 トレンド相場とは大きく動く相場で、中間波動とは小さく動く相場です。 大きく動いた相場が終わると、動きが小さくなりやすくなります。 動きが小さい相場が終わると、動きが大きくなりやすくなります。 トレードにおいて大きな利益を狙うには、当然のことながらトレンド相場を獲ることです。 中間波動の小さな動きの中では、トレードが難しく大きな利益を狙い難いところです。 この基本的な原則を理解することで、トレードに関する考え方が大きく変わります。 トレンド相場をいかにつかみ取るかが重要です。 ということは、中間波動が終わるところを狙うことがポイントとなります。 動きが小さい相場がどこで終わるのかを見ていきましょう。 動きが大きく...
明確な上昇トレンドが続く中レンジで小休止中。 レンジはいつか終わりを迎え、その後上下どちらかに進むわけですが、今回は教科書通り『上』と判定します。 まず日足プライスアクションから見てバリューゾーンを下抜けする動きが買い方の主体的な買いによりリジェクトされました。これにより一連の下抜けは超過価格だと見なせます。 現在は元のバリューゾーンの中で推移しておりますが、ミドルよりも下。 またRCIですが、まず4時間。短期線が下端から上端へ切り返しています。その短期線の頭を押さえる波は同じ4時間では見当たりません。つまり下がった波は上がる、となる確率が高い状況。 ...
長期間続いているレンジ内への戻りを見せたドルカナダ。 2月に入ったので改めて月足の状況から見ていきたいと思います。 <長期足> 月足 2016年くらいからレンジ相場が長らく継続しています。 ここ1年くらいは赤の上限下限ライン内での動きを維持している状況です。 週足 週足からは200MA(水色ライン)がかなり意識されていることがわかります。 ...
米ドル/カナダドルは今年に入ってから急上昇。直近では「1.32」レジスタンスラインをブレイクするかに注目です。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 1.32レジスタンスライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】...
長期トレンド:下降 中期トレンド:上昇 長期価格帯:売り 中期価格帯:売り 長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。価格帯的にも売りやすいペアですがもう少しひきつけたいところ。 優位性:☆☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:センターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 中期のグリーンチャネルはあくまで暫定のものですが、レッドチャネルが効くか見ものです。他の通貨ペアを見ていると、どうだかな~とか思います。
下降継続か、上昇転換かの重要な局面に突入したドルカナダ。 長期足の振り返りから始めましょう。 <長期足> 週足 レンジ相場ですが、高値が徐々に切り下がっています。 昨年11月くらいからレンジ下限に向けて下降し、年末年始で下限をブレイクしてまた少し戻したという局面です。 <中期足> 日足 以下のチャートは2020/01/18朝、1週間の相場が終わった直後のチャートですが、下降チャネルの上限がブレイクされています。 現在は画面トップに表示されているように下降チャネルを引き直して、新しい下降チャネルの効き具合を観察していきます。 ...
ビットコインガイドです。 「良い」、「フォロー」 一つずつお願いし、 USDCAD1月17日FXチャート分析を開始します。 上部には、30群れチャートです。 収束区間に注目してくれるんです。 抵抗線と支持線との間で方向性が決定されるように見受けられます ロングポジション進入タイミングと、進入価格を確認くれるんです 下部にオレンジ色の傾向線を離脱すると、 ショートポジションで動作しても良い。 USDCADに対して動くAUDUSD号月もチェックしてくれるんです 青指で表示ドリン、 ショートポジションボーナス区間もよくチェンギョガたらと思います> だから良い週末送ら、 私は来週にまして ありがとうございます。
年末にレンジを大陰線で下抜けたドルカナダ。 このまま下落継続を考えて、戻り売りを狙います。 <長期足> 週足 赤の水平線のレンジで長らくレンジ相場を形成しています。 直近このレンジの下限を下抜けた動きを確認することができます。 過去にもこのレンジを下抜けてその後再度レンジの内部に戻って上昇という局面はあったものの、それらと今回の違いは、100MA(パープル)、200MA(水色)の両方を下抜けているという点。 ...
129.878 買い 4時間チャートです。 ↓に加えてドル円の動きとかも見る感じです。 ・チェックする価格 1.30300 1.30370 - 1.30400 1.30668 ・そんきり 1.29515
狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:センターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、2019年の6月に下降トレンドに転換。その下降トレンドの長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。 昨年は色々と稼がせていただいたドルカナですが、いまはレッドチャネルのセンターラインにいるということでトレードが難しい位置です。 上昇し、レッドチャネル上限をうわ抜けブレイクした場合は長期下降トレンドが終わり、トレンドが転換する前提で買い狙いにシフトします。逆に言えば、それが確認できるまでは売り狙いです。 とくにカナダ円が上昇トレンド(カナダ買い)ということで、このペアはより売りが優秀と見ています。あくまで”見ている”だけで、エ...
2020年最初のドルカナダ相場分析。 この通貨ペアについても年末に大きな動きがありましたので、改めて長期足の状況から振り返って分析してみたいと思います。 <長期足> 月足 2016年よりレンジ相場を形成中。 こうしてチャートを引きで見るとかなり長期スパンでレンジだったことがわかります。 週足 同じくレンジ相場を形成中。 その中で、2019年以降レンジの下限となっていた赤の水平線を下にブレイクした局面。 ちなみにこの下限となっていた赤の水平線は月足で引ける調整波のフィボナッチラインであり節目のラインである。 <中期足> 日足 日足でもレンジ相場が長らく続いていた中、 ・レンジの下限となっていた赤の水平線を大陰線でブレイクし、 ・かつ安値を結んだ緑のサポートラインも下にブレイク という局面。 さらに、日足のロー...
これからは、カナダドルの出番でしょうか?? と思ってしまう程の流れの切り替わりが起きたように思います。 前回投稿時においては、価格:1.33~1.335の月足高値の分布度合いが強い為、 ここを上値抵抗帯として下落を取りに行く戦略でしたが、 今回は、先ず今月(2020年1月)の高値の位置に注目していきたいです。 なぜならば、現状この通貨に於いては、 月足の高値・安値は同レート上に集まりやすい特性を持っており、 「月足安値の集中的分布」を現在レートが下に割り込んできたので、 この”束”を視覚的にサポレジ転換として認知させる事に成功させなければ、 又、1.33のレートへと引き寄せられるような価格推移を築いてしまいます。 そうなったらまた考えればいいだけの話ですが、 せっかく下値を割り込んできたので、 現在レートを時間効率を含...
こんにちは。 ビットコインガイドです。 最近では、1分も休む時間がないんですね。 「フォロー」、「良い」 一つずつ押していただいて、 12月26日USCADダルケチャート分析すぐに開始します。 上部には、24日に掲載ドゥルンGBPUSDパダル30群れチャートです。 B - > Aの移動経路に動きが出てくれ、 交差部分では、Aのパス区間にオサンヒャン仕上げました。 収入裸の方々おめでとうござい申し上げ 上部には、USDCADダルケ30群れチャートです。 主な区間だけ簡単にまとめていただきます。 1. AとBの移動経路と右側にAロングポジション/ Bショートポジション進入タイミング/右側に進入価格ファイン 2....
8月から現在月迄、””価格帯:1.33~1.335”” を高値として抑えられております。 通常であれば、下落を取りに行きますが一つ懸念点があります。 それは、10月末からの1ヶ月間でV字回復をしてきたことです。 勿論、サイコロジカルラインとして、””価格帯:1.30”” のキリ番が付近に存在する為 買い勢の勢いに火が付いた結果ですが、注意していかなければなりません。 さて、それでは直近ですが、赤いチャネル内にいる間は、売り場探しになります。 矢印線で描いているのが私のイメージです。 戻り売り勢はそれなりに現存しておりますから、可能性は高いと思います。
ドルカナダは12月初旬から続いているイエローの切り下げラインを、ようやく頭ひとつ抜けました。 4時間足の21期間MA を上抜け、下から向かえにきているところでロングを打てそうです。 さらに日足レベルで見ても、19日の安値は、三尊ボトムの右肩に見えます。 もしかしたら1.312くらいまで戻すかもしれません。 そのときは、ナンピンして追加投資します
優位性:☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、6月に下降トレンドに転換。 その下降トレンドの長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。 ちょっと上にハミ出た騙しが気になりますよね~。結構おちています。センターラインを目指すかどうか。 カナダが強く、米ドルが天井付近なので売りに良いペアでした