USDCHF(4時間足)波動分析ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。
ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。
直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。
ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。)
W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測で