USD/CHF 2024年11月 第二週ドルスイス4時間足 フラット(c)のインパルスのiv波が拡大型のトライアングルで、v波としての上昇がある場合、 赤線の長期ネックライン付近までの上昇を見込んでます。 まずは4時間足MAを突破して、頭を抑えられてる週足MAをブレイクできるかどうか。 日足MAより下はインパルスとしての上方向キャンセルと見ます。 Heydee100の投稿2
USD/CHF 2024年10月 第五週フラット(c)波、当初ダイアゴナルの上昇を考えてましたが、ダイアゴナルに必要な押しが入らず、4時間足MAの上で高値更新をしているので、インパルス波に変更しました。 フラット波なので(a)の終点あたりまでの100pipsほどの値幅を考えてます。 (c)波インパルスのv波狙いですが、0.86452の安値より上での推移となれば、このシナリオですが、大きく安値を更新したらキャンセルとします。ロングHeydee100の投稿3
【週間展望】USDCHF 2024-11-04雇用統計でトレンドラインにタッチして反転を確認したところでクローズ 週明けに大きく下落してのオープンとなっておりショート狙いがメインシナリオ トレンドラインできれいに反応してくれているので売りやすい 損切は高値越えの0.8715 ターゲットは0.8550ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-10-27週足では0.8400のサポートで反発し上目線も、MAが直上に控えている 日足では0.8400をサポートにしっかりと底固めしてからの反転となり強い状態も、やはり週足のMAとキリ番の0.8700がレジスタンスとなってなかなか上に行かずレンジ状態 4時間足でも狭いレンジとなり、上下ともにガチガチで2週間が経過 そろそろブレイクとなるか 現状では手を出せずブレイクしたほうについていくのがメインシナリオで、どちらかといえば一旦下に押して欲しいMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第四週ドルスイスは先週から引き続きダイアゴナル波の第四波(iv)が今週の動きと見てます。 10/17の高値でiii波完了からのiv波としてフラットⒶ-Ⓑ-Ⓒで、現在Ⓒ波進行中で、0.85519のSRラインまでの下落を予測してます。 まずは、第一関門の4時間足 MAを強く下にブレイクできるかです。 0.86637の高値をブレイクして行く動きではこの見立ては一旦見送りとします。 ショートHeydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-10-20月足、週足レベルでのサポート0.8300で反転して上昇も、0.87台はレジサポラインが重なるので上値が重くなる可能性あり 日足でもきれいにボトムを付けて反転しており目線は上 0.8730あたりの高値を目指す展開 4時間足レベルではきれいにレジサポ転換しながら上昇しており強い レンジの幅は徐々に狭くなっているものの0.8600を割れるまでは短期で押し目買いはあり ただ、上位足のレジスタンスが近付いているのでメインシナリオは上げ切ったところでの反転パターンが発生したらショート MK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第三週第二週からの引き続きで修正波フラット(a )-(b )-(c)の(c)波、ダイアゴナルで順調に推移していると思われます。 今週は抜けてきたレンジ0.85519の上で価格がバウンスして(c)-iii波としてもう少し上昇が見込まれる展開とみてます。週初めのロングはエントリーポイントとしては無難な場所で比較的狙いやすかったのではないでしょうか。 今後の展開として、ダイアゴナル (c)-iii波完了から(c)-iv波(下落方向調整)を経て、(c)-v波としての上昇波をトレンドフォローとしてもう一度、0.85519のラインへタッチしたあたりからのエントリーが理想です。 利確位置は、フラット波の(a)終点、または長期ネックライン(赤線)0.87684までのトレードでおおよそ200pips幅。 この軌道となれば、フラット波(a )-(b )-(c)が完了いたします。 0.85519のレンジトップラインを大きく下抜けする展開ではこの見立てをキャンセルとします。 ロングHeydee100の投稿4
【週間展望】USDCHF 2024-10-14長期間のボックスレンジを上抜けたが、思ったよりも伸びず ボックスレンジ上限のライン0.8550で反発すればレジサポ転換でロング狙い その場合のターゲットは前回高値で強い抵抗となりそうな0.8729 ドル買いの流れは継続も、中東情勢に悪いニュースが流れれば避難通貨としてスイスが買われるためやはり下方向のリスクは拭えず上値は重いか 逆に何か良い方向に進展があった場合はロングを狙いたいMK5_FXの投稿0
2024 10 第2週 ドルスイス L目線週足 ロウソクの塊を上抜けた このロウソクの塊は月足ダウの直近安値のレジスタンスラインに 反発して作られた塊 日足 週足ロウソク塊の直近高値付近で日足ロウソクが塊を作り始めている あと、1~3本欲しい 4H 切り下げラインと4HダウのアップトレンドのTLが引けている 今、切り下げライン付近にいるので、TLに押しをつけて 4H20MAとTLにリバーサルをして切り下げラインを抜けた辺りで エントリーしたい 丁度、今から1日位かかる。 エントリー 十分なロウソクの塊を形成し、その高値を上抜けたら ロング03:09cheesecake99の投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-10-06日足のボックスレンジをとうとう上にブレイク 週足のサポートが効いた形となり目線は上 先週はドル買いトレンドが強く、短期では少し買われすぎのため押し目を待ってロングがメインシナリオ ターゲットは0.87台 損切は0.8450 0.8550までの戻りがあれば積極的に買っていきたいロングMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第二週9月第三週ポスト分と同様なロング戦略ですが、ようやく価格が抵抗帯として機能していた日足MAと0.85519のサポレジラインを米雇用統計後にブレイクして上昇スタートと見てます。 4/15 - 8/5のピンクのハイライトボックス部分は約800ピプスの下落をダイアゴナル波動にて観測されてます。この下落に対しての修正(戻り)が現在の値動きと見てますが、8/5のダイアゴナル完了後は、フラット(a)-(b)-(c)での調整で分析してます。 直近はフラット波の(c)として、ダイアゴナルでの上昇を予測してます。(又はインパルスの可能性もあり) ダイアゴナル波とすれば、週明けもう少し上昇(iii波)の後に(iv)修正波として、(i)波の終点、0.85519への戻りをつけてからのロングが拾いやすそうです。 ブルーのボックスのエリアの上昇波が主戦場となると考えてまして、ロングの利確ポイントとしては、フラット(a)の終点、又はその上の長期から引けるネックライン0.87684(赤線)までとしてます。またこの価格帯には抜けてきた週足MAと斜めのレジスタンスラインが待ち構えているので売り圧力がかかりやすいと考えます。 さらには、全体の下落に対しての38.2%のラインとも重なる価格帯です。 日足のMAが直下から突き上げてきており、0.85519のラインを含めて下回る値動きでは、ロング方向はキャンセルとします。 ロングHeydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-09-289月に入って0.8400-0.8550の狭いレンジとなっているが、金曜日には大きめの陰線を啓示 まだレンジを抜けたわけではないが、どちらかといえば下方向の動きとなっている ただ、俯瞰で見ると0.8300近辺は2015年のスイスショック時に付けた安値のため、これを抜けるのは難しそう ここで反転の動きになると買いやすいものの、ブレイクすると下は0.7000までサポートがない 非常に神経質な価格帯であるため、しっかりと方向性が確認できるまでは様子見 ブレイクした方向についていきたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.09.22週足の安値圏0.83ミドルでサポートされているが、反発するほどの勢いもなくレンジとなっている この0.8380-0.8550のきれいなボックスレンジをブレイクできれたほうについていきたい どちらかといえば反転上昇を見込んでいるものの、これまでの流れを引き継いで下に抜けるようなことがあれば、次のサポートが見当たらないため大きな下落相場となる可能性も リスクオフに備えたスイス買いが入ればそのような展開も考える必要があるが、現状は強いサポートでの反発をメインシナリオに検討したいロングMK5_FXの投稿1
USD/CHF 2024年9月 第三週5月1日からの下落はおおよそ800pipsほどの大きな下落でしたが、現在その下落に対しての調整が進行中と見てます。 8/5までの下落がダイアゴナルの(i)として、以降フラット修正波として0.88000付近までフラット c波として上昇を期待してます。 抵抗帯として、ダイアゴナルii-iv延長ライン、週足MA, リトレースの38.2%ライン付近の価格帯までのロング戦略ですが、日足のMAがまだ直上に控えてますので、まずはこの日足MAをブレイクできるかどうかです。 ブレイクできずにさらに下落しフラットbの安値割れが確認された場合はこのアイデアは破綻とします。 ロングHeydee100の投稿2
取引所ごとに、チャートを比べてみよう今回は、USD/CHFの月足チャートを、OANDAとICEで、比べてみました。 白〇の2015年1月のスイスフランショックの、値動きに違いがあることが、分かります。 それゆえ、2つのチャートでは、ラインの引き方や、ラインの起点が異なっています。 また、実際にトレードする証券会社や、取引所のチャートと、tradingviewのチャートが、違う値動きをすることもあります。 これは、どこのチャートが正確かということではなく、そもそも、証券会社や、取引所ごとに、データに違いがあり、その結果、チャートも、それぞれ違いがでるということです。 通常は、それほど気にすることはないですが、急落、急騰、オーバーシュートなどのヒゲ先に、ラインを引くときなどは、他の取引所のチャートを左上のシンボル検索から、探してみても、いいかもしれませんね。 また、ご存じかも知れませんが、チャートの期間(年十年前まで、さかのぼれるか)も、取引所によって異なるので、比較することを、おススメします。 教育fukunokanshaの投稿0
USD/CHF 月足水平線を再び、試すか USD/CHFの日足チャートです。 月足水平線のサポートを、再び試しそうです。 現在、価格は月足水平線に少しギャップ(隙間)を空けて、日足の戻り高値、20日移動平均線、日足 3の切下げラインに囲まれたエリアに在ります。 月足水平線をゾーンと考えれば、月足水平線に一旦は反応したとも、考えられますが、 出来れば、水平線を超えるか、しっかりとタッチしたことを確認してから、次の動きを待ちたい場面です。 上昇シナリオ 日足の戻り高値(日足の水平線)、20日移動平均線、日足 3の切下げラインを抜けて、日足の戻り高値(日足の水平線)、20日移動平均線でのロールリバーサルでエントリー。 週足 2の切り下げラインでの反応を見て、その後、週足の戻り高値(週足の水平線)での攻防に注目したい。 レンジシナリオ 1.日足 3の切下げラインを抜けて、日足水平線と、月足水平線の間で、レンジに移行。 2.月足もしくは、日足水平線をサポートとし、週足水平線との間でレンジ。 3.日足 3の切下げラインを抜けて、週足 2の切り下げラインと月足水平線の間で、ディセンディング・トライアングルを形成。この場合、最終的に、下降する確率が高まる。 注)基本的に、トレンド以外の動きは、ボックスレンジ、つまり狭義のレンジではなくても、トレンドとの分かりやすい区別のために、レンジと呼んでいます。 下降シナリオ 1.2011,2015の様に、急落する。 2.週足 1の切下げライン(ブレイクされているが今後、サポートとして機能するかも)と、週足 2の切下げラインの間を、下降する。 今回はOANDAのチャートを使って分析しました。 各取引所によって、表示されるチャートに、違いがあります。 今後、長期足で、他の取引所とのチャートの違いを踏まえながら、分析してみたいです。 fukunokanshaの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.09.16週足安値の0.8340近辺のサポート手前で反転しそうな形に 0.8400がサポートとして効いており、月曜日にヒゲで抜けたのがダマシとなって反転上昇 4時間足レベルの高値である0.8550ではきれいにレジスタンスとして機能しているため、0.8550-0.8400をどちらに抜けるかがポイントとなる 短期的には高安値を更新しているため目線は上も、0.8550をブレイクできるまではしっかりとポジションを取れないが、損切は0.8400割れに置いて打診買いして様子見か ロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-09-08下降トレンドは継続しているものの、週足レベルの安値で強いサポートラインである0.8330近辺まであと少しのところまで下落 日足で見ると前回安値の0.8400を雇用統計で下抜けたもの乱高下して反発し0.8430でクローズ 下落の勢いが次第に弱まってきておりそろそろ反転の可能性も、まだきれいな下降トレンドを描いているため買えない むしろ目線は下で短期的なレジスタンスとなっている0.8550あたりに損切を置いてショート狙い ターゲットは週足安値の0.8330あたりを割る展開を想定 そうなった場合、サポートラインが見当たらないためある程度の下落幅を狙えそうか 逆にあっさりと反発して0.8550のラインを上抜けてくるようだと三番底を付けての反発となるため目線を上に転換してロングを狙っていきたいMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年9月 第二週先月まで、四角でハイライトした部分をトライアングル修正としてもう一度ハイライト部分上部への上昇を見ていましたが、先週の雇用統計後の株安の動きを見ると、リスクオフのスイスフラン買いも視野に入れての戦略です。 リスクオフのフラン買いの場合、2023年7月28日から2024年5月1日までをフラット修正として、この場合は2023年12月28日の安値、0.83328をブレイクして行く形になります。 その場合は、C波としてフラット B波修正を挟んで、5月1日からの下落が継続して更なる大きめな下落を期待してます 9月第二週でまずは、直近安値である、0.83328を割って行くかどうかを確認して判断していきたいです。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿4
【週間展望】USDCHF 2024-09-01週足の安値圏である0.9300-0.9400のゾーンをサポートに反発 日足ではまだトレンド転換しておらず下落トレンド中の調整範囲内だが、短い時間足ではボトムアウトの可能性を示唆するダブルボトムからの反発となっている 短期的には上昇トレンドに転換しているためロング狙いも、あくまで調整の範囲内と考えられるためターゲットは0.8700 直上には日足のMAも控えているため、このラインをブレイクできなければ下降トレンド継続と考えられるため、それまでは無理してロングで取るよりも上げたところでの反応に応じて売買を検討したい MK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.08.25週足レベルでの高値である0.9200でトップを付けて反落 0.8830まで下落したところで反発するも0.9000でレジサポ転換して下落に勢いがつき、一気に0.8400まで下げている 0.8750でレジサポ転換していることから、その直上に損切を置いてショートポジションをホールド 直近のターゲットは0.8330の安値 ここを抜けてしまうとリーマン時の0.7050まで節目がなく、どこまで下げるかわからない状態となる そのため、大底となって反発する可能性も高いことに注意が必要ショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年8月 第四週ドルスイス4時間足です。 リスクオンでドル売りが第三週から先行していて、ドルスイスもフラン買い方向へ下落してますが、8/5からの上昇波がダイアゴナルのA波としてみてます。 A波に対しての調整下落abcでダイアゴナル(ii)の付近の水平線SRでC波として反転上昇するとみてます。 上昇の目安として、A波は日足のMAと内側のダイアゴナルライン(赤線)が抵抗帯になって、終了しているので、C波はジグザグ波なので、その上の週足MAと外側のダイアゴナルライン(黒線)付近がサポレジとなり、そのあたりまでの上昇を期待してます。 また、水平で見ても、0.88342にSRがあるので、そこまででも良いと思います。 青矢印のエントリーポイントからのロングでしたら、リスク許容率も小さく取れ、リワードはかなりあるので、比較的にやり易いポイントと見てます。 大きくポイントを割ってきたら損切りで様子見とします。 エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿12