【USDCHF】相場分析20200328 下降チャネル下限へ接近 下限でのプライスアクション要モニタリング先週のドルフラン相場分析(下記リンク参照)で記載した通り、下降チャネル上限から下限まで一気に下げてきました。 下限でのローソク足プライスアクションに着目し、再度チャネル内を上昇していくか、下限を下に割ってくるか注目です。 <長期足> 週足 最後のローソク足の異様な長さから一気にチャネル上限から下限まで落ちてきたことがわかります。 チャート記載の1,2,3のコメントは先週の相場分析での売りポイント候補です。 1のポイントは予想通り下落したということで、将来的には2,3を候補としてショートを狙います。 <中期足> 日足(最上部チャート) ローソク足はほぼ下降チャネル下限に到達しました。 ここからはこの下限を背に上昇に転じるか、下に抜けてくるかをプライスアクションで見極めます。 上に抜けてくれば、下降チャネル内を上昇して、上限に達するのを待って、週足チャート記載の売りポインでのショート狙いです。 上に抜けてくる場合は、チャネル下限を背にしたショートなど売り戦略のシナリオを再考します。 FX365_Thailandの投稿3
【USDCHF】相場分析20200325 週足下降チャネル上限での3つの売りポイント解説暴落から暴騰をへて、週足の下降チャネル上限へ到達したドルフラン。 今回は週足レベルでの3つの売りポイントについて解説します。 <長期足> 月足 ここ数年は上値がずっと赤の水平線で抑えられていることがわかります。 このラインは長期スパンの月足で引いたフィボナッチの0.236ラインと一致しています。 週足(最上部チャート) 直近の動きは週足チャートで示されているように赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。 そして200MA(水色のライン)も緩やかな上昇から現在は水平、そして下降チャネル上限に接近してきていることが読み取れます。 現在のローソク足は本稿執筆時点では未完成であるものの、一旦チャネル上限に達したことから売りのタイミングに入ったと言えます。 以下3つの売りポイントについて解説します。 1. 一つ目は現在の週足ローソク足の動き内での下降チャネル上限を背にした売りです。 (チャート内の1のポイント) ただし、チャネル上限を起点に下がった後に、緑の上昇チャネル下限でサポートされる可能性もあります。その場合は以下二つ目のポイントが候補となります。 2. 緑上昇チャネルで反発上昇して、再度赤の下降チャネル上限に接近してからの戻り売り (チャート内の2のポイント) このポイントに接近することには、200MAが赤の下降チャネル上限とクロスすることが予測できるので、その交差点を起点にしたショートが考えられます。 このポイントでのエントリーの注意点は赤と緑のチャネルで形成される三角保ち合いの終盤でのエントリーであるため、仮に価格が三角保ち合いを上に抜けた場合は、緑上昇チャネルに沿って上昇していく可能性があるので、損切りを必ず設定するという点です。 3. 最後のポイントです。これがもっとも優位性が高いポイントです。 ローソク足が緑の上昇チャネル下限を明確に下抜け、そこから再度赤の下降チャネル上限まで戻ったところからの戻り売りです。 (チャート内の3のポイント) このポイントに到達する頃には、下降チャネル上限と200MAが重なり、かつ緑の上昇チャネル下限も割っていることから、ローソク足が上に抜けていく可能性が少なくなります。 ちょうど下降チャネル上限と、上昇チャネル下限と200MAの3つが交差する点付近での売りとなるため、要素が重なり優位性は高いと言えます。 ショートFX365_Thailandの投稿6
【USDCHF(米ドル/スイスフラン)】直近の流れに乗っていくトレンドフォロー&中長期足チャートポイントから反転を狙う逆張り戦略ドル買い需要が高まる中、USDCHF(米ドル/スイスフラン)は大きく上昇。 現在、チャートポイント(0.985)に到達し、上昇継続か、それともここから反転するのか注目です。 直近の流れに乗っていくトレンドフォロー&中長期足のチャートポイントから反転を狙う逆張り戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 直近の流れに乗っていくトレンドフォロー 【戦略の優位性】 ・日足上昇トレンド ・0.985上抜け 【エントリー】 0.985から下げないことを確認後ロング。 【ストップ】 0.985の少し下 【ターゲット】 1.000 =============================== ショート戦略 中長期足のチャートポイントから反転を狙う逆張り 【戦略の優位性】 ・月足、週足下降トレンド ・0.985付近でのWトップ ・2時間足上昇トレンド否定 【エントリー】 0.974を下抜け後、少し戻して再度下落するタイミングでショート 【ストップ】 0.974の少し上 【ターゲット】 0.963invitationfxの投稿1
【USD/CHF】平行チャネル+RCI【#すばるライン】短期チャンス目か? ※週足です ・だらだらと、動いていた通貨ペアでしたが急激な速度で、下落しV時状態 ・意識されている下落チャネル天井で停止 ・下落チャネルと上昇チャネルがクロスするところに、4時間足レベルでの200MAもあったことで ・一旦の休憩をしたものの、上へ走った シナリオ ①下落チャネル天井+RCI ② ③ NG ・早まったロング ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞ショートzoma56の投稿4
【USDCHF】相場分析20200319 週足下降チャネル上限へ到着 売り場到来長期足での節目が接近し、絶好の売りポイントが到来したドルフラン。 早速長期足に基づく環境認識から始めていきましょう。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿って直近下降してきたことがわかります。 さらに200MA(水色のライン)も赤の下降チャネル上限に漸近しつつあります。 そして直近のローソク足が下降チャネル上限に接し、上ヒゲをつけ始めたところです。 200MAと下降チャネル上限が意識されていることがわかりますね。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足を見ると、週足よりもさらに200MAが下降チャネル上限に漸近していることがわかります。 そして最後のローソク足がチャネル上限に上ヒゲをつける形で形成されています。 <今後のシナリオ> ローソク足が下降チャネル上限に達したことから、下降チャネルに沿った下落を継続することが想定できます。 エントリーポイントは下降チャネル上限を背にしたショートが鉄板エントリーポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿116
👑トレードアイデア 全面的な米ドル高。なぜか?安全通貨であるUSDCHFドルフランすら下落。※ファンダメンタルズ分析みなさんこんばんは!Good evening everyone! 全面的かつ異常なドル高でドルストレートは華厳の滝のように下落しております。 いくらなんでもどこかで止まるんじゃないかと逆張りを仕掛け続けて負けた方も多いでしょう。 しかしおいそれとは止まりません。 リーマンショックを超える経済危機ですからまだまだ続く、ということもありますが、 IMFがコロナウイルス対策支援のために500億ドルの融資を用意しており 条件によっては無利子でドルを借りることが出来るという莫大なドル資金供給となっており 各国がドル買いに走ってもドルが枯渇せず、ドル高がさらに続く可能性があります。 スイスは本日祝日ではございますが、スイス政策金利発表通過後 USDCHF ドルフランも再上昇していくことを見込みます。 ポンドもそうですが、ユーロもフランもこの期に乗じて最終的にはパリティ(1.000)までいくのではないかと思っております。 各国の通貨がパリティ、つまり等価交換になれば世界通貨XDRの布石にもなるのかもしれません。 Good evening everyone! The dollar has fallen like a kegon falls due to the unusually high dollar. Many people will continue to contradict that they will stop somewhere and lose. But it doesn't stop there. The economic crisis is beyond Lehman's shock, so it is likely that the crisis will continue, IMF has prepared $ 50 billion loan to help control coronavirus Depending on the conditions, it is a huge dollar fund supply that you can borrow dollars without interest Even though countries are buying dollars, the dollar is not depleted and the dollar may continue to strengthen. Although Switzerland is a public holiday today, the dollar franc is expected to rise again after the announcement of the Swiss policy rate.ロングtrademeister10の投稿3314
【USDCHF(米ドル/スイスフラン)】買い場と売り場を探る今日のチャート分析。ニューヨーク時間に米政府が経済対策を発表したことで米株は反発。 それによって、安全資産である円とスイスフランが売られました。 USDCHF(米ドル/スイスフラン)チャートから、今日の買い場と売り場を探っていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 0.963上抜けからのロング 【戦略の優位性】 ・日足、2時間足上昇トレンド ・0.963を上抜け 【エントリー】 0.963を上抜けた直後にロング 【ストップ】 0.963の少し下 【ターゲット】 0.974 =============================== ショート戦略 0.955を下抜け後戻り売り 【戦略の優位性】 ・月足、週足下降トレンド ・0.955ブレイクアウト 【エントリー】 0.955を下抜け後、少し戻して再度下落するタイミングでショート 【ストップ】 0.955の少し上 【ターゲット】 0.944invitationfxの投稿1
米ドル/スイスフラン 買い戦略!米ドル/スイスフランの週足チャート テクニカル→0.9200付近で反転を繰り返している ファンダメンタル→米10年債利回り・ダウ平均との相関が崩れドルが底堅い →ドルの需要が高まっている →6中銀による資金供給 →リスクオフのため投資資金を引き揚げて現金化(米ドル)している 以上の点から、ドルが買われやすい状況になっている。 コロナウィルスの影響でリスクオフが続けば、さらにドルの需要は高まる可能性が高い。 米ドル/スイスフラン 0.9000もしくは1.0000まで上昇していく確率は高いロング04:18okachanmanの投稿0
【USDCHF】相場分析20200315 引き続き下目線をキープ 週足下降チャネル再度下抜けでショート狙い過去数週間のドルフランの状況は、連日日足で陰線をつけてからの反発急上昇と他の通貨ペアに引けを取らない乱高下の様相を呈しています。 <長期足> 週足(マクロ) 高値を抑えられながらも、緩やかに緑の上昇チャネルに沿った上昇を継続してきていたところ、2019年半ばくらいから、今度は赤の下降チャネルに沿った下落が続き、直近は緑の上昇チャネル下限を下抜けてきたという局面です。 マクロで見ると、高値も安値も切り下がっているので、対局では下降トレンドが始まっているということが言えます。 週足(ミクロ) 週足をもう少しミクロで見てみます。 すると、赤の下降チャネルに沿って下落してきたことがわかります。 そして直近2本の大陰線と大陽線で赤の下降チャネル下抜けをトライした形跡がみて取れます。 最後のローソク足の下ひげが、2018年につけた安値でピタッと止まっていることから、このラインは意識されているようです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 週足での下降チャネル下限下抜けを日足で見てみます。 すると、ローソク足の実体ベースで見て、窓を開けて下抜けした後、大陽線をつけて、再度下降チャネル内部に戻ってきたという動きがわかります。 大陽線の上値は上ひげをつける形で、赤の水平線付近で押さえつけられており、このラインでの上値が重たそうな気配です。 <今後のシナリオ> 大局では下降トレンドが始まっていること、日足での窓開けでの下落、赤の水平線付近での上値の重たさから引き続き下目線をキープです。 エントリーは、 1.赤の下降チャネル下限を再度下抜けたところでの下限を背にしたエントリー が狙い目です。 2.長期的には赤の下降チャネル上限まで戻ってからの戻り売り も良いポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿2
【USD/CHF】また一旦大きな下げがあってもおかしくありませんが、、、ドルフランですが、一旦は赤の切り下げラインまで到達しました。 この赤の切り下げラインで反発して、また下がるかもしれませんし、逆にラインをブレイクするかもしれません。 現在1時間足でもダブルトップをつくるように見えますが、これが失敗に終わりそうだったらロングで入る。 逆に赤切り下げラインで大きく反発するようだったらショートをそれぞれ狙いたいです。 Nanshiki_Ginkouの投稿2
【USD/CHF】一旦は下げ止まりか?1つ上の切り下げラインまで一旦戻すのであれば、それを取りに行きますドル円、一旦下げ止まりましたが、ドルフランも一旦は落ち着きを見せています。 まだまだ予断は許さない状況ですが、戻しを付けるようでしたら、一旦はその動きを取りたいと思います。 ゴールは1つ上の移動平均線、または切り上げラインまで。 深追いはしないようにします。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿1
【USDCHF(米ドル/スイスフラン)】月足レンジ下限「0.92」到達。ここを抜けれるかに注目!昨日のリスク回避の流れから大きく買われたスイスフラン。 その流れで、USDCHF(米ドル/スイスフラン)が急落しました。 月足レンジ下限0.92付近に到達していて、ここをさらに下に抜けてくるか、それともここで反発するのか注目です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 0.92で反発を確認後ロング 【戦略の優位性】 ・急激な下落で戻しがないこと ・月足レンジ下限(0.92) 【エントリー】 0.92で反発を確認したらロング 【ストップ】 0.92の少し下 【ターゲット】 0.944手前 =============================== ショート戦略 0.92下抜けから戻り売り 【戦略の優位性】 ・月足~日足下降トレンド ・0.92ブレイクアウト 【エントリー】 0.92を下に抜けたら戻り売り 【ストップ】 0.92の少し上 【ターゲット】 0.91手前invitationfxの投稿0
【USDCHF】相場分析20200307 急降下するドルフラン 直近1.5年の最安値更新 0.92525が下落の目安ドル安傾向に拍車がかかっています。 その影響としてドルストレートの一つであるドルフランも急降下。 過去2年間の最安値を更新するという状況になりました。 改めて長期足を元にした環境認識を行います。 <長期足> 月足 緩やかに安値を切り上げながらも全体としては長期でレンジを形成中です。 週足(マクロ) 緑の平行線で示したように上昇チャネルが存在していたものの、2019年の年末からにかけて下にブレイクされ、その後一旦チャネル内に戻りましたが、再度下落という局面になっています。 週足(ミクロ) 週足を少しミクロの視点で見ます。 すると、一度下にブレイクされた緑の上昇チャネルが、再度ローソク足をチャネルに内側に内包し、それがさらに下に反転下落したことがよくわかります。 チャネル下限を境にして投資家をダマシにかけるような急転換です。 <中期足> 日足(最上部チャート) この急下落によって2018年9月20日につけた最安値を更新。 最後のローソク足は下ひげを残しているものの、次の最安値である2019年2月1日の0.92525付近目指して下降していきそうな勢いです。 <今後のシナリオ> 日足でこれだけ連続で陰線が続いている状況、ドル安拍車の傾向から下落はまだ続くと見ています。 少なくとも、次の最安値である2019年2月1日の0.92525付近までは下落を想定します。 この想定に基づき、戻り高値からのショートエントリーが狙い目です。 現在の相場でのロング狙いは危険なのでオススメしません。 ショートFX365_Thailandの投稿1
【USD/CHF】平行チャネル+RCI【#すばるライン】メモ書き程度です最上段にある下落チャネルを下抜けし、2段目に移行か しかしながら、2段目は滞在期間が短い印象の為、3段目まで容易に落ちていきそうではある。 もしくは、2段目に移行がダマシとなり、最上段に戻ってくる可能性も検討 よって、2段目天井への1回目タッチでのショートは危険。 レジサポとして機能するかを見る為には、2回目のタッチまで焦らずに様子をみる。ショートzoma56の投稿2
【USDCHF】相場分析20200301 方向感の定まらない相場 エントリーは見送りが賢明ドルフランの相場分析です。 ここ最近上昇下落を繰り返し、方向感が定まらない相場が続いています。 こういう時は無理してエントリーポイントを探すよりも、明確なトレンドや相場の方向性が定まるまで待つのが得策です。 <長期足> 週足(マクロ) 上値を赤い水平線で抑えられながら、緑の上昇チャネルに沿った緩やかな上昇を形成しています。 週足(ミクロ) 週足の直近の動きを見ると、赤の下降チャネルに沿った下降の後に、緑の上昇チャネル下限を下抜け。 その後再度緑上昇チャネル内に戻ったと見せかけて、再度下落してチャネル外に突き出たという局面。 行き先を探してさまよっているかのように見えます。 2本の赤の水平線はここ1年間での最安値エリアです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足最後のローソク足がちょうど最安値エリアの上段でヒゲをつけてピタッと止まっています。 このラインは意識ラインとして機能しているようです。 <今後のシナリオ> 正直なところ方向感が見えない相場です。 このまま再度上にいって緑の上昇チャネル内に戻る可能性もありますし、下げて最安値エリアの下限まで到達という可能性もあります。 方向感が明確に出るまでは様子見が賢明です。 FX365_Thailandの投稿0
急騰が狙えるスイスフランドルスイスフランのチャートです。 私は先週の金曜に0.9835でショートポジションを入れており、現在55PIPSくらいの利益が出ております。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、現在ユーロスイスフランがかなり危ない状態です。 ユーロ圏からスイスに多額の資金が流れており、対ユーロでスイスフランの価格は止まらず上がっています。 ユーロスイスフランの週足ですが、大事なサポートラインだった1.062を実線で割りました。 実はSNB(スイス中央銀行)はスイスフランの過度な急騰を防ぐため、為替操作を行っておりましたが、今年の1月にスイスが米財務部の為替操作観察リストに載ったことにより、前までのように自由に為替介入できずスイス中央銀行の実際のデータにも現在は為替介入を行っていないことが確認されています。 これを事前に察知した欧米のヘッジファンドが莫大なスイスフランの買い攻撃を行っております。 ちょうど今ドルの調整が始まったのでユーロスイスフランよりはドルスイスフランの売りを入れるほうが得だと判断し、私はドルスイスフランの売りを入れました。 ターゲットは0.955です。 ショートponitoniの投稿1
【USDCHF】相場分析20200220 上昇トレンドへ転換 押し目買い狙い逆三尊完成により上昇トレンド入りを果たしたドルフラン。 今後の展開について、解説します。 まずは長期足に基づく環境認識からはじめます。 <長期足> 週足(マクロ) 赤の水平線で上値は抑えられているものの、緑の上昇チャネルに沿ったゆるやかな上昇の動きを形成しています。 週足(ミクロ) より短期間での週足です。 画面中央にある赤の水平線が過去1年間での最安値基準ですが、このラインと緑の上昇チャネルの下限の交差点でサポートされて上昇へ転じています。 <中期足> 日足(最上部のチャート) 週足(ミクロ)でみた上昇転換の推移がよくわかりますね。 逆三尊からの上昇転換です。 <今後のシナリオ> 今後も上昇は継続すると見ています。 押し目買いを狙っていきたいところですが、そのポイントとしては、 赤とオレンジの移動平均線が接近したところ、かつ日足で引いたフィボナッチの1.0ライン付近が押し目になる可能性が高いと見ています。 押し目でロングできた場合は、日足フィボナッチの1.618で利確するか、さらに伸ばす場合は、緑の上昇チャネルのミドルライン(ピンクの破線)まで待つかのいずれかです。 ロングFX365_Thailandの投稿2
usdchf 上値が重い展開か過去チャーを見ると上値が重い展開が予想される この価格帯を抜けるのは難しいか 一旦fib38.2~61.8辺りまで押し目を付ける展開になるかankokumen_fxの投稿0