3/28 USDJPY BTC 相場環境解説 ポンド/ドル トレード解説 損切
4h戻り売り狙いの中、昨晩1hの注文の集中を割って来た。時間経過不十分で上から一気に抜け、微妙な感じではあったがエントリーをする。 やはり微妙な感じがあったからか、あまり資金が入って来ず1hチャネル下限で止められる。 ここから、1h安値を割ってこれば、4h戻り売りエリアで1hな戻り売りと超絶鉄板モードに突入する。
4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。やはり小さいダウが意識され反発している。ここからは売れないので直撃エリアまで上がって欲しいところだ。 もし、ここで1h下降トレンドが発生するばそこから売りを検討したいが、やはり戻しが38.2%に届いていないので、そこからのエントリーはやめよう。
4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。またその近辺に小さなダウがあり、そこにSLを置いているよにも思えるので、その辺りを考慮してエンントリーを見極める。水曜日辺りになればチャネル上限に当たり狙いやすい。
上昇トレンドを形成していたが、短期のトレンドラインを下抜けて下落 一気に目線が転換し短期では下落トレンドに 日足レベルの強い節目である1.2600でサポートされているものの勢いは弱く、下抜ければ次の節目は1.2500 明確に抜ければこのラインまではスルリと下げそうだが、このラインを非常に強いので下げ止まる可能性が高く、直近でのターゲットとして意識しておきたい 基本は下目線でショート戦略
急上昇からの急下落で一気に日足、4hの安値を割る。 日足上昇チャネル下限もわっているので、戻り売りを狙いに行く。ただ、日足の流れになる可能性があるので、4hの時間軸で下がらなければ、日足の時間軸で待つ!
日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要あり
800MAに到達しトレンドは終了。しばらくはN:ニュートラルフェーズです。 スキャルピング戦術などごく短期的な売り買いは可能ですが、高値安値の更新が起き始めたらトレンド発生を疑っていきます。
ポンドは昨年11月からの長い揉み合いをとうとう上方向にブレイク 短期的な節目であった1.2700を3/5に抜けて上昇の勢いがつき、一気にレンジ上限の1.2800もブレイクし1.2855でクローズとなっている これまでのレジスタンスだった1.2750-1.2800でサポートされればさらに強い形となり、基本的にはロング目線を継続 短期ターゲットとしては心理的な節目となる1.3000で、抜ければ1.3150の前回高値まで引っ張りたい 逆に1.2600を割り込んでくるようだと目線はフラットに
チャートは4時間足です。 昨日投稿したアイデアが、ドルインデックスでしたが、しっかりクラスターポイントでレジスタンス化されたので、ここからはドル売りの流れが短くても今週いっぱいは出るのかなと思っています。 ポンドドルは目先1.273ドル付近は週足の200EMAのレジスタンスなので、一旦跳ね返されると思うのですが、何度も挑戦しに行っているEMAなので、今度は上抜けする公算が高いのではと思っています。 押し目買いポイントとしては、2か所丸で囲ったあたりを狙っています。 一つ目は割と浅い押し目です。プライスアクションを見てですが、場合によってはここからエントリーを考えています。 そして二つ目の深い押し目、ここは上昇トレンドに置いて一番深くなる押し目がここかなと思っています。さらにクラスターポイントなので、反発する公算も高い...
GBPUSDは日足で長い期間のレンジです。 現在はレンジ上辺1.2750へ向かう時間帯、またその上の1.2800は800MAがあります。 まずはレンジ上辺まで短期的に仕掛け、上抜けるようであれば800MAへのタッチまで検討したいと思います。
ポンドドルは1.2500が一つの大きな節目となっており、強いサポート帯として機能 日足レベルではこのラインを下抜けるまでは買い目線だが、1.2800が堅いレジスタンスのためレンジ相場となっている 4時間足では1.2700が強いレジスタンスで抜けられず反転し短期目線は下 非常に難しい相場環境のため長い時間持つスイングでは無理してトレードは出来ず、短期のトレードが精一杯 4時間足を上位足に1時間以下で下げから上昇に転換するタイミングを拾いたい
週足レベルではダウで考えると高安値を更新 1.2850を越えて車で目線は下だが、MAは下に位置しているため、ショートでリスクを取るのは難しい 日足に目を向けてみると、いかにも下げそうなチャート形状をしているものの、MAを上にブレイクしているため目線はフラット 4時間足レベルではトレンド転換か 前回安値となる1.2520を抜けられずその手前で反転上昇となり、1.2700付近まで上昇 上値は抑えられたものの前回高値を若干上回っており、日足のMAをもブレイクしたことで短期目線は上か 非常に難しい値動きになって来ており方向感なく、ポジションを取るとしてもあまりリスクは取らないほうが吉 基本は様子見
2/22 USDJPY BTC 相場環境解説 GBPUSD トレード解説 ポジションを持った後にあることに気づいて利確決済しています
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
雇用統計の流れを引き継ぎ、先週月曜日に何度もサポートされていた1.2600をブレイクし一気に1.2525まで下落 流れは続かず日足のFIB38.2%のラインできれいにサポートされて反発し週初レベルまで戻してクローズとなっている 現水準である1.2640は4時間足ではかなり強力なレジスタンスラインで、直近の大きな下げの半値戻しとも重なるクラスターポイントなので非常に売りやすい 反落し、4時間足MAを下にブレイクできるようなら、1.2600割れに逆指値を置いてショートもあり その場合のターゲットは1.2435あたりストップは日足のMAを越えた1.2700
以下の根拠でショートします。 ・日足レベルでは、EMA複数抑えられる状態で800MAでレジサポ転換の可能性あり ・RCIにおいて、D1は下目線、H4は戻り売りの形状 ・MACDも総じて下落気味 ・BOE要人発言で物価上昇が2%まで下がらなくても利下げする可能性を言及したこと トレードプランはこちらです ・エントリー:1.26257 ・損切り:1.26930 ・利食い目標:1.2460 ・リスクリワード:約2.5 下の黒いラインを切ったら、適宜追加しようと考えております。 以上です。