【FXドル円】高値抜けた時の動き注意!ドル円は日銀金融政策決定会合以降、上昇トレンドが続いている。 直近は高値で揉み合っている。 15分足のMACDに注目したい。ダイバージェンスの出現に注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:10FLARE_FXの投稿1
米メジャーSQに備える:ドル円におけるオプション・先物価格の影響どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。最近は自分の手法を読み込ませたAIでトレードアイデアを生成しております。便利な世の中ですね。本邦勢は3連休前ですので手控えムードでしょう。本日もトレードをおやすみして4連休にするのも良いですね。僕も先住猫の命日ですのでトレードは無しにしようかと。 さて本日は米メジャーSQがあり143円のオプションが効力を発揮し収束しそうです。週明け24日にも付近にオプションがあり最大で143.50円〜144円までの上昇の可能性があります。 もしくは日銀の金融政策発表をトリガーとして今日中に144円をトライするかもしれません。それ以降は直近の先物価格141円へと下落を開始し、10月になるかと思いますが次の限月の先物価格である138円までの下落を予想しております。まずは昼ころ発表される日銀のイベントを確認する必要がありますね。現状維持の予想であり無風通過であればわずかに上昇方向だろうと考えています。 ▶︎来週の戦略プランA:144円のショート。138円へ ※トレードの進行状況を追記していきますのでフォローしていただくと通知が届いて便利です。 ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 3338
USDJPY4H足で分析。 久しぶりに短期線が長期線を上抜けた状態にある。 この要因は、 ①アメリカが予想通り利下げに踏み切ったにも 関わらず、今後の経済状況は悲観的なものでないこと。 ②日本が利上げを見送ったこと。 がある。 上方向に大きく伸びる要因は無いことから、日米金利差は縮小した事実は大きく、今後は徐々に下方向に向かい、段⑪の中でレンジに入ると思っている。 中東情勢が悪化しており、大規模な紛争は避けられない状態である。 原油高になれば、アメリカは自前で生産可能であるが、日本、欧州は経済的に大打撃となる。 ドル円は一時的には地理的に離れている円が買われ、下に向かうが、その後は、経済的な影響 から円が売られ、円安に向かいやすい。 ユーロドルなどと比べれば、下落も小さく上昇に転じると思っている。ショートWeInvestigatorsの投稿3
24日 USDJPY#トレードアイデアおはようございます。 振替休日です。 今日は揉み合いが続くと予想していますが、先日の上値下値でいくらか取れるのではないでしょうか。 本格的な動きは明日以降と予想しています。 今日は無理せずに様子見でもいいかもしれません。 やるとしても欲張らず10pipsほど取れれば利益は出ますのでさっと逃げましょう。ayomirageの投稿3
【ドル円・米株】FOMC50bp利下げ、日銀「利上げ急がず」【2024年9月23日-】先週は日米の政策金利が最も注目を集めました。 FOMCは0.5%利下げ、日銀は0.25%で据え置きとなりました。 米株は続伸、ドル円は日銀植田総裁「利上げ急がず」の発言で一時144円台にのせました。 週足を確認すると、米株、ドル円、ゴールド、ビットコインいずれも陽線となっており、ダウとゴールドは最高値更新でした。 今週は先週に比べると指標は小粒ですが月末です。 月曜は振替休日で東京休場、26日(木)FRBパウエル議長発言、27日(金)インフレ指標のコア個人消費支出(PCE)などが注目です。 【今週の指標など】 9/23(月・振替)東京休場、PMI 9/24(火)FRB理事発言 9/25(水)米第2四半期GDP【確報値】 9/26(木)FRBパウエル議長発言 9/27(金)コア個人消費支出(PCE) ※連日FRB理事発言あり 【ゴールド週末終値】 9月2600ドル超え高値圏更新中。 9/20(金)2622.235ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 9/23(日)19時頃、BTCUSD62709ドル・BTCJPY903万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿2
【週間展望】USDJPY 2024.09.22月曜日に週足の前回安値をブレイクし、一時139円台に突っ込んだものの滞空時間は短く反転し急騰し144円まで戻してクローズとなっている 俯瞰で見るとまだ下げトレンド継続の場面だが、前回安値でダマシの形となっていることから反転の可能性が非常に高い 日足のMAも上抜けているため短期的にはロング狙い サポートが143.50前後にあるので、このラインを背に買いたい ターゲットは147円台前半 ファンダ的にもFOMC、日銀をこなしての上昇となっているため、その内容はともかくマーケットは円売りの流れ 注意したいのはドルも売られていること そう考えるとクロス円が最も妙味がありそう 特に株高の事も考えるとオージー円、BOEが据え置きを決めたことからポンド円もよさそう 今週は特に大きな経済指標もないのでこの流れに乗っておきたいが、あくまでも俯瞰で見ると下降トレンドであることを考え、違和感があれば欲張らずに早めの利食いも着実に 特にチャートポイントでの動きには要注意 ロングMK5_FXの投稿3
来週のドル円のテーマは「月足20MAのロールリバーサル」かも? 結論、来週のドル円のテクニカル的なテーマは 月足20MAのロールリバーサル になるかもしれません。 かなり特殊なフィボナッチリトレースメント(以下FRとする)の引き方なのですが、 「152円より上のレートは全て無視」 して、残った部分を合体させてできるチャートで自然なFRの引くと、深緑の太めのFRになります。 日足か週足レベルで見ないと、どこにどう当てているかわからないと思うので、気になる人はぜひコピーして時間足を変えて確認してみてください。 不思議とこのFRが、 ブラックマンデー以降の調整局面に対して重要な水平線を提供しています 。 ちょうど今週は38.2%で止められて終わったところですね。 最初の話に戻るのですが、もし来週のテーマが 「月足20MAのロールリバーサル」 になるとしたら、ドル円はまだ上昇余地があります。 FR38.2%が突破されたら次は68.2%になることが多いですが、ちょうどそのあたりに月足20MAが待ち構えています。 また、 FOMC通過後の上昇をエリオット波動第1波と捉えた場合 の、1波と2波にフィボナッチエクスパンションを当てて出てくる161.8%もまた、月足20MAが待ち構えています。 長々と書きましたが、そもそも38.2%を突破したらという仮定なので、いきなり下落からスタートする可能性も全然あります。 「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」 来週も頑張りましょう💪 ロングimagetiko0414の投稿1
ドル円 押し目買い・戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も環境認識はポンド円と同じです。 日足のGMMAに接触してるので現在値付近は日足単位の売り圧力が強くなる場所です。 週明け1時間足のGMMAの下に潜り込んでくるなら日足の下落へ戻っていくかもしれません。 ただ、植田総裁の記者会見で円安に動いてますので、もうしばらく円安方向に動く可能性があります。 その場合は145〜146円付近がまずは天井と考えておきたいですね。 1時間足は上昇トレンド中です。 でも、日足や4時間足は下落トレンド中なので、基本的に上がれば売られやすい地合いです。 少し上がれば売られやすいので、ショートでやっていく方がトレードやりやすいかもしれませんが、 1時間足は上昇トレンドなので、下がったところを買っていく方がいいかもしれません。 ただし、チャートを見てもわかるように、押しが深いのでエントリーは慎重にしたいですね。 takashi_fxの投稿2
ドル円は回復傾向にあるが、割れてはいけないラインも?ドル円は140.5円を割れなければ、押し目買いを狙えるシーンのようです。 一番割れてはいけないのは(別のセオリーですが)138.5円。 押し目は141.5円と143円が狙い目! 上昇したら146.4円と149円が利食いポイント ただし注意点は多い まず、金対米ドル(XAUUSD)がまだ上昇目標値に付いていないので 反転上昇とするにはタイミングが早いでしょう。 米国10年債利回りとドルインデックが安値圏レンジで、まだ安値を割れる可能性が十分にあります。 この2つは何もレンジから抜け出せてはいません。 以上の事から、一旦反転上昇したドル円ですが 「最悪の場合、また安値を割れる」可能性を考えておくべきでしょう。 結論として、 145円をしっかりと抜けない限りは まだ反転したとは言えない のがドル円です。 3starterjpの投稿2
【FXドル円】上下で意識される価格FOMCが終わり方向性にかけるドル円。 日銀金融政策決定会合で植田総裁がどのような政策を発表するのかを待っている状態だ。その中で意識される価格帯は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿2
Alternative Methods for the Base Line in Ichimoku Kinko HyoA Consideration of the Calculation Method for the Base Line in Ichimoku Kinko Hyo and Alternative Methods in the Modern Era Introduction Ichimoku Kinko Hyo is a widely used technical analysis tool for identifying turning points and trends in the market. One of its distinctive features is the calculation method for the base line. The base line is generally calculated as the average of the highest and lowest prices within a specific period. This paper examines how the calculation method for the base line in Ichimoku Kinko Hyo was conceived in the context of the computational environment at that time. Furthermore, it proposes that, given the current computational capabilities, the base line should be replaced with a moving average and provides reasons and specific alternatives to support this argument. Computational Environment and Calculation Method of the Base Line in the Past In an era before the widespread use of computers, analyzing market data and calculating averages was a very time-consuming task. In particular, as the period length increased, the computational load increased exponentially, posing a significant obstacle to practical analysis. Under these circumstances, the creator of Ichimoku Kinko Hyo is believed to have developed a mechanism that allowed for relatively easy calculation of the base line even by hand by adopting a simple calculation method using the average of the highest and lowest prices within a specific period. The highest and lowest prices are important information that indicates the range of the market within that period, and taking the average of these two values allows for a simple calculation of a representative value of the market movement. Replacement with a Moving Average in the Modern Era With the advancement of computers, it has become possible to process large amounts of data at high speed. Therefore, it is now easier to use moving averages based on more complex calculations rather than simple averages like the base line in Ichimoku Kinko Hyo. If the intention of the creator of Ichimoku Kinko Hyo was to find the average within a specific period of the market, it might be possible to obtain what the creator was seeking by replacing the calculation methods of various lines in Ichimoku Kinko Hyo with moving averages, from the average of the highest and lowest prices within a period. In fact, in the attached chart, the base line (period 200) and conversion line (period 75) of Ichimoku Kinko Hyo are plotted along with moving averages of the same periods. As can be seen, the trajectories of each are almost identical. 一目均衡表の基準線の計算方法に関する考察と現代における代替案 はじめに 一目均衡表は、相場の転換点やトレンドを捉えるために広く利用されているテクニカル分析手法です。その特徴の一つに、基準線の計算方法が挙げられます。基準線は、一般的に期間内の高値と安値の平均値として算出されます。 本稿では、一目均衡表の基準線の計算方法が、当時の計算環境下でどのように考えられたのかを考察し、現代においては移動平均に置き換えるべきという観点から、その理由と具体的な代替案を提示します。 当時の計算環境と基準線の計算方法 コンピュータが普及していない時代において、相場のデータを分析し、平均値を算出することは非常に手間のかかる作業でした。特に、期間が長くなるほど計算量は飛躍的に増加し、実用的な分析を行う上で大きな障壁となっていました。 このような状況下で、一目均衡表の考案者は、期間内の高値と安値の平均値というシンプルな計算方法を採用することで、手計算でも比較的容易に基準線を算出できる仕組みを構築したと考えられます。高値と安値は、その期間における相場の範囲を示す重要な情報であり、この二つの値の平均値をとることで、相場の動きの代表値を簡便に求めることができるという利点がありました。 現代における移動平均への置き換え 現代では、コンピュータの発達により、大量のデータを高速に処理することが可能となりました。そのため、一目均衡表の基準線のように、単純な平均値ではなく、より複雑な計算に基づく移動平均線を利用することが容易になりました。 もし、一目均衡表の開発者の意図が相場の期間内の平均を求めることにあったのであれば、一目均衡表における各種ラインの計算方法を、期間内の高安の平均から移動平均に置き換えることで、考案者がより求めていたものが得られるのではないでしょうか。 実際に、添付されているチャートでは、一目均衡表の基準線(期間200)と転換線(期間75)と、同じ期間の移動平均線を描画しています。確認するとわかるように、それぞれの軌道はほとんど変わらないことがわかります。 教育miyabi_fxの投稿7
ドル円展望(エリオット波動)今回は、ドル円の長期目線週足から、短期目線4時間足までの展望を書いていきたいと思います。 トップの画像は9/20現在のドル円週足です。 2023年3月末からカウントしている週足レベルで続いていたドル円のエリオット(上昇の)推進波がいよいよ終わりました。 以前に投稿していた記事でも説明している様に、エリオット推進5波が終了する条件である「(上昇)推進2波と4波の安値を繋いだ白いラインを下抜けて確定した事」が今月9月に入って整ったことにより分かります。 そして同時に、推進5波終了の始まりとなる今年7月上旬に161.950円の最高値をつけていた所からの下落が、現在のエリオット修正波の「A波」であると断定できますね。 現在はまだ、そのA波の最中であります。 一目均衡表を見ても、先週時点で雲を下抜けし、三役逆転となっている状況から、ドル円がテクニカル的に見てだいぶ下落相場になっている事が感じられます。 週足のエリオット修正A波については、今週に入ってから現時点で、週足レベルの押し安値ラインと見ていた140.252を一時下抜け後、強い反発を受けて上昇して先週の陰線を包む形の陽線になりつつあります。 今週のこれがきっかけとなりA波終了となるかどうかは、今はまだ未知数ではありすが、少なくともA波終了のきっかけになりうる反発である可能性はありそうです。 それでは、これからMTF分析で修正A波~B波までの移り変わりについて考えていきたいと思います。 【日足チャート↓】 日足では、9/19/02:30現在、143円付近を推移しています。 20日移動平均線の下を推移しながら暫く続いている下降トレンドですが、今日の時点で一時的に日足20SMAを9/2ぶりに再度、交差しましたね。 しかしながら現時点では上髭となり144円からの上値は重い様子です。 日足のトレンドはこの20日移動平均線の向きと平均線に対して上下どちらに価格推移しているかである程度分かりますが、その見方で言えば現在はまだ日足レベルでは下降トレンドで、下落が優勢である可能性が高いと見れます。 ここで、現在の日足から読み取れる状況を整理します。 ・今回は今月に入ってから短期間の間に日足20SMAへの2度目の上抜けチャレンジです。 ・前回は、一度は20SMAの上まで日足のローソク足実体が上抜けています。 ・ただし、前回はその後陰線で全戻しし、包み足となって20SMA上抜け「騙し」が発生。 ・騙しが起きたからこそ、その時の戻り高値ラインは意識されやすくなります。 週足レベルの修正A波(現在の下降トレンド)の終了の条件とは、つまりダウ理論で今の日足レベルの下降トレンドを否定(終了のサインが出た時)した時です。 という事は、先ず、下位足からのトレンド転換が必要になります。 【トレンド転換に必要なテクニカル的条件】は、以下↓(異論は認めます、例外もありますので) ①ローソク足の20SMAの交差。 ②戻り高安値ラインの突破(今回は下降トレンドからの転換なので戻り高値ライン) ③下降トレンドラインの突破。 以上の条件を日足チャートに当てはめてみると… この様になります。 白矢印で表した様に、凡そ147.2を上抜けて確定した時が概ねトレンド転換したと思っていい時だと思います。 今からだとまだ5円以上、上昇してからの話ですね...。 まぁまだ道のりは長い様に思えますね。 ※私の中では注意点として、それまでの間に「ローソク足実体で安値を更新した場合」は、下落継続となる為上昇転換は一旦無効、となります。 まぁその安値も、大衆に意識されているであろう週足の押し安値として意識されている所でもある事から、仮に下抜けした場合はもうどんどん下落していくのでしょうね。 しかしだからこそ、まだ髭でしか刺さっていない週足の押し安値ラインからの反発で起きた今週の反発上昇は、トレンド転換のきっかけとなる可能性を秘めているともいえるのですけどね。 テクニカルは基本は上位足が強いです。とはいえ、転換はいつも下位足から始まります。 であるなら、今起きている更に下位足の動きを追う事が重要ですね! という事で次は4時間足を見ていきます。 【4時間足チャート↓】 4時間足では、昨夜のFOMC後の強い反発上昇から、本日9/19の内に、朝と夜に2度、日足20SMAに突撃しています。 ですが、どうしても上値が重いようで144円手前からの強い売りが上昇を阻んでいます。 現在は更に下位足から徐々に上昇転換し、先ほど説明したトレンド転換の条件を4時間足に置き換えてみれば、現在は4時間足20SMAのサポートを受けながら、戻り高値ラインを実体上抜けし「今の4時間足レベルでは上昇転換している可能性が高い」と見ています。 という事は、現在の上昇転換が次のステップに進む為の一つの条件は、今月に入ってからずっとその先の行く手を阻んでいる日足20SMAの上抜けです。 その後下降トレンドラインの上抜けと戻り高値ラインの上抜けが起きて初めて週足修正A波の終了(修正B波、つまり日足レベルの短期的上昇トレンドが開始する)と言えるのです。 勿論仮に今日の終値で日足20SMAの上に確定したからと言って、完全に4時間足軸で上目線が確定するという訳ではありませんし、冒頭から話をしている様に、先ほどから言っている上昇転換の話は全て、今回の週足レベルのエリオット修正波のA波終了か継続かを決める為に必要な過程の一場面を細分化して話しているに過ぎません。まだまだこの後の展開次第でも読みは変わってきます。 私の記事は大体、テクニカルに絞った話ではありますが、 願わくば、私の伝えるMTF分析が参考になり、各自の戦略に役立てばと思います。 最後までありがとうございました。 また書きたくなったら書いていきますのでよろしくお願いします。 maru-2626の投稿1116
USD/JPY 2024年9月 第三週日足MAとダイアゴナルライン付近からのもう一段下げで138円程度まで下落すると高値からの下落がダイアゴナル波として成立します。 日足MAとダイアゴナルラインを上抜けした場合は、上昇方向で、戻り高値超えからの戻りを149.40までロングを考えてます。 よって、ポイントとしては、日足MAをブレイクしない限りは下方向でショートとして見ております。 Heydee100の投稿1119
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 日足のGMMAが近づいるので、日足単位の売り圧力が入りやすいポイントまで上げてきました。 1時間足は上昇トレンド、4時間足は下落から上昇へのトレンド転換期。 1時間も4時間もストキャスティクスは過熱感MAXなので一度下落を待ってから押し目買いを考えるのが安全です。 もちろん、日足の下落に戻ると考えるなら、黄色ゾーン付近での戻り売りを考えてもOKです。 ただし、黄色ゾーンを上抜けると大きく上昇しそうなので、その場合は上昇についていくのが◎ 朝から強く上昇してますが、急騰してる時は飛び乗らない。 一旦押しを待ってから安全に押し目買いをしていくのが◎takashi_fxの投稿1
今週のドル円は祝日、満月、FOMCに注目!猫飼いのストラテジーで荒れる相場を攻略どうも、猫飼いです。今日は皆さんに、僕が11年以上使い続けているTradingViewと、そこで活用しているストラテジーについてお話ししたいと思います。TradingViewって、正直、プロだけが観ていた先物やオプションの情報を個人でも簡単に手に入れられる、すごいツールなんですよ。僕が勝ち続けている理由のひとつでもあります。実は、12年前まではCQGというプラットフォームを使っていたんですが、今ではTradingViewさん(というか様って言ってもよい)に切り替えて、その情報をフル活用して手法を組み立てています。 たとえば、米国債の利回りなどのプロ向け情報が、個人でも数千円で手に入るなんて、ほんと感謝すべきですよね。トレーダーにとって、TradingViewは商売道具そのものです。でも、なぜか日本ではなかなか普及しない。理由は簡単。日本のトレード講師たちが使いたがらないんですよね。なぜかというと、彼らはインジケーターや自動売買、情報商材を売るのが目的だから。TradingViewのようなツールが広まると、そういった商材を売るのが難しくなる。だから普及してほしくないのかなとさえ思っちゃいます。 僕の考えとしては、トレードは立派な「職業」だと思っています。だからこそ、職業訓練校のような環境で学ぶことが必要。でも、情報商材やインジケーターをわざわざ買う必要はないと考えています。特に、しっかりしたツールがあれば、ほとんどの情報は自分で手に入れられるんですから。 さて、今週の相場についても少し触れておきましょう。今週は祝日や指標が多く、そして満月の翌日からドルが反転する傾向があるので、その点に注意が必要です。特に、FOMC(連邦公開市場委員会)の前後では、相場が荒っぽく動くことが予想されます。さらに、日銀の金融政策発表も控えているので、慎重に様子を見た方がいいかもしれませんね。でも、こういう時こそ、しっかりとトレードアイデアを立てておけば、FOMCをやり過ごした後に次のトレードにスムーズに移行できます。 今のところ、ドル円の先物は137.76円まで低下しています。そして、オプションが設定されている142.25円から143.00円のレンジで戻り売りを仕掛けることができれば、かなりの利益を出すチャンスがあります。FOMCで急落した後に一気に143円まで戻る可能性も十分考えられますから、監視できる人なら、売りでも買いでもどちらかでチャンスを掴めるかもしれませんね。 ここで、トレードが漁業みたいだなと思う瞬間があります。相場が動くのを待ちながらチャンスを狙う。逆に、普段の相場は農業みたいな感覚です。地道に手入れをして、結果を出すタイミングを待つ。どちらにせよ、相場を読みながら、正しいタイミングで仕掛けることが大事なんですよね。 さて、僕が公開している無料のインジケーターを使ったFTNストラテジーについても少しお話ししておきます。だれでも使える無料インジケーターを組み合わせたもので、TradingViewを使えば、インジケーターの検索や導入は一瞬で完了します。使い方も簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。 FTNストラテジーに必要なインジケーターはこちら: - Moving Average(800, 200, 144, 62) 特に、144と62のMAは直近の値動きに反応しやすいように、パラメーターをExponential(指数平滑移動平均)に設定しています。 - MACD Divergence 逆行現象をキャッチして買い手と売り手の優劣を判断しエントリーポイントを絞り込みます。 - Supply Demand サプライゾーンとデマンドゾーンを視覚的に確認できるので、トレンドの転換点を狙いやすくなります。 - Better Volume ボリューム(取引量)から相場参加者のセンチメントの強弱を測るために使います。 - Heiken Ashi smoothed トレンドの転換性を判断するために役立ちます。 これらのインジケーターを使って、僕らがトレードアイデアを立てるとき、チャートから得たい情報がいくつかあります。オシレーター系のインジケーターを使わない理由も、プロとしての実践重視の考え方に基づいているんです。僕たちは、シンプルかつ効果的な手法を追求しているので、必要な情報を得るためにこれらのインジケーターを活用しています。 今回お話しした内容を踏まえて、皆さんもぜひ相場の動きをしっかりと見極め、次のトレードに役立ててください。それでは、良いトレードを! 教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 48
ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ昨日の値動きはピボットポイントから142を超えて、Missed pivotがある 142.2 にタッチしました。 そして、今朝方からは下落に転じて、本日のピボットポイント 141.7付近まで下がって来ました。 先物価格は139円付近にあり、オプション18日期日のものが139.75にあります。大局は下と見ていますが、少し上に Missed pivot 142.77がありますので、1度上に戻されるかもしれないと疑っておきます。 本日27:00にはFOMCが控えてますので、特に慎重なトレードを行うことを心掛けます。ショートzerone22の投稿5
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は久々の大きな上昇になってます。 本日もその流れを引き継いで上昇方向に動きやすいとは思いますが、基本は上位足が下落トレンド中なのでやはり上がったところは売られやすい。 つまり、上昇しても上値が重い印象が残るでしょう…というのが本日の相場です。 ジリジリと上昇するかもしれませんが、トレードは戻り売りの方がやりやすいと思います。 買いも売りも水平線を意識して、まず1時間足のGMMAでサポートされるかどうか、昨日の高値を上抜けられるかどうかに注目ですね。 今日も朝から円高圧力は強めにきてますので、1時間足は上昇トレンド中ですが、上がったところで戻り売りで短くトレードするのが良さそうですね。takashi_fxの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて6本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇。 移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム139.580円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月17日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3