米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、36本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク161.622円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム161.350円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線161.350円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム161.350円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて39本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク161.744円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトムのより安いボトム158.742円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線161.285円、161.188円、161.030円、160.924円、160.822円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム160.262円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム158.742円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。 1時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム160.262円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.720円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線161.285円、161.188円、161.030円、160.924円、160.822円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム160.262円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.720円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年7月3日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、21本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線161.285円、161.188円、161.030円、160.924円、160.822円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
7/2 ドル円環境認識明確に高値を超え、安くなったら買われる状態になり上昇5波の押し目買いを狙える局面となった。 赤枠の直撃エリアで、1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 最高値を明確に抜けている為、まだ上昇する可能性はあるが、介入のリスクがあるのと、日足でも伸び切った先の為、いつ押しが入ってもおかしくない状態の為、逃げる準備が必要。ロングTaizen1159の投稿0
ドル円 短期押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円とイメージは同じです。 基本的には押し目買い。 水平線やトレンドラインを目安に押し目買い検討です。 ただ、日足や4時間足を見てると大きめ下落の可能性もあるので下落が始まった場合は一旦様子見をお勧めします。 その下落にはついていかないのが◎takashi_fxの投稿1
USDJPY 2024.6.25 160.00からの下落を取る160.00は今年の高値であり、月足でチャートをみてもここまで円安になっていない。 場所の情報が上にはないため、目先目標は160.00を想定し、売りを検討したい。 場所の情報はキリ数とオプションの情報しかない。現在160.00より上にはオプションがない。 3日は158.50に非常に大きめのオプションがある。 また、先物価格が157.50にあるため、7月上旬に向けてここへ向けての下落が予想できる。 今週は月末であり、実質的には27日。 来週は重要指標発表の週となるため、ほぼほぼ今月のトレードは終了。 (25~27日は160.00にオプションがあるため、なかなか動きづらい。27日は実質的な月末。 28日は金曜日。1日からは重要指標やアメリカ祝日もあり、トレードはしないのが基本) トレードはしなくてもトレードアイデアを立てておく。 ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 10
【FXドル円】髭上抜けに注意ドル円はいまだにつよい。161円を挟んだ攻防戦をしている。 米国金利の上昇も相まって下落のきっかけが今はない。 急激な動きとならないよう(為替介入意識)レンジになる可能性にも配慮したい。教育04:17FLARE_FXの投稿1
テクニカル分析を使った7月1日のドル円分析 エントリーの仕方 現在1時間足レベルで下降トレンドが出ていてフィボナッチ0.618の所で反発しているので、5分足レベルでのレンジを下方向にブレイクしたらエントリー又は戻しを待ってのエントリーが良いかなと個人的に思います。損切はレンジ上限の2pips上あたり、利確は黄色い水平線のちょっと上です。仮に黄色い水平線をブレイクするようなら赤い水平線のちょっと上あたりまで狙えます。この時損切は5分足レベルで最安値を作った起点の上2pips 位に設定してください。さらに赤い水平線をブレイクするようなら緑の水平線のちょっと上あたりまで狙えます。損切の設定方法は、さっきと同じ5分足レベルでの最安値を作った起点の2pips 上です。 dcochi12の投稿4
テクニカル分析とファンダメンタルズを使った今後のドル円予想。 テクニカル分析を使った今後のドル円予想 現在月足から下のすべての上位足で前回為替介入があった水準をブレイクした状態でろうそく足が確定しています。このことから上に上がりやすい相場で有る事が分かりますが、現在1時間足レベルで下降トレンドになっているので一度大きな上昇トレンドへの調整派が来るかもしれません。 ファンダメンタルズを使った今後のドル円予想 前回日本銀行の総裁が国債の買い入れを減額する事を発表しそれに伴い現在日本の長期金利が上昇してきています。又アメリカの連邦準備制度理事会はインフレ率がピーク時の7%から2.7%まで低下させることに成功したがまだ目標のインフレ率には達していないため引き続き金融政策の引き締め姿勢を維持するとの見解を示しています。このことからアメリカの金利は下がらないことが予測されますし、現状アメリカの長期金利も上昇しているので長期金利が原因で日本が円高になる確率は低いでしょう。ただし最近アメリカの経済指標が悪くなっているので一時的な円高に成ることが予想されます。 dcochi12の投稿5
ドル円相場の次に為替介入がありそうな場所予想。ここ最近日本銀行が、為替介入をする際は月足レベルで引ける強い抵抗体の手前で行ってきましたこのことから次に為替介入が入りそうな場所は164.500円台付近と177.050付近だと予測できます。ですが、アメリカの財務省が日本を為替操作監視リストに入れているため164.500円台で、為替介入を行う確率は低いと思います。 為替介入が来るタイミングを予想する事は、出来ますがいつ為替介入が来ても良いように損切を入れるのだけは、忘れないでください。 dcochi12の投稿7
【ドル・株・金&ビ】米雇用統計、ISMなど米重要指標続く【2024年7月1日-】先週は、ドル円がついに160円突破し一時161円超え、日経平均も上昇しました。 米10年債利回りも上昇しており、ドル買いが続くかと思われます。 米株と金は先週末とほぼ変わらず、ビットコインが下落しています。 なお金曜日に、介入警戒で注目だった神田財務官退任が発表され、後任は三村淳国際局長に決まったようです。 また同日、アメリカ大統領選テレビ討論会ではバイデン大統領の年齢懸念が衆目にさらされ、「もしトラ」の可能性が高まっています。 今週は、7/1(月)ISM製造業、7/2(火)JOLTS、7/3(水)ADPにISMサービス、7/5(金)雇用統計と重要指標が続きます。 7/4(木)は独立記念日でお休みです。 【今週の指標など】 7/1(月)ISM製造業 7/2(火)JOLTS、パウエル 7/3(水)ADP、ISMサービス、半ドン 7/4(木)独立記念日でお休み、英国選挙 7/5(金)雇用統計 ※来週木曜CPI、金曜PPI 【ゴールド週末終値】 最高値2450ドルから、調整下落中(?)。 6/28(金)終値2326.72ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 6/30(日)19時頃、BTCUSD61394ドル・BTCJPY990万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ドル円は強いですね。ドル円の週足です。 上昇トレンドが相変わらず強いですね。この上昇トレンドは2021年の頭から数えてもう3年半の期間になります。本当に長いトレンドです。 最近はまた高値を更新していますが、先物のポジション動向を見るとまた円売りポジションが大きくたまってきています。そろそろロングは利確を検討しても良い頃合いなんじゃないでしょうか? 神田財務官は為替介入は必要ならやる。といったようなコメントもされていたと思いますし、そろそろ一旦の天井が来るかもしれませんね。長期的にはトレンド転換はまだしなさそうですが。 神田財務官は7月で退任されるようですので、退任前に介入してもらえませんでしょうかね。 上にも書きましたが上昇トレンドの期間がかなり長くなっています。1995年あたりからのチャートで見ますと最長期間の上昇トレンドです。 私はショートを塩漬けしているんですけど「そろそろ反転してほしいな。」と思いながらも1年以上待ち続けています。こんなに長い期間ポジションを持ち続けたことは無かったんですけど、しんどいというか自分の資金のことなどを考えるのが気持ち的に面倒くさく感じてきますね。 スワップがプラスだともっと気持ちも予算も楽なんだろうと思うとスワップポイントは大事なんだな。と思い知らされています。Yossammの投稿3
ドル円のトレードアイデア 161円のオプションが7月2日まで効力あり。161円のオプション価格が先週も意識されていましたし、来週アタマ(7月2日)にもあります。 これ以上の上には“場所の情報“が集まってる場所はなし。 むし売り目線となっております。 とはいえ、まだ上昇圧力がおさまらないまま週を終えていますので、迂闊に売るのは危険です。 160円にアラートを設定して、“追い風情報“を確認してから売りましょう。 ターゲットは158.80円です。 ショートFX_Shokuninの投稿7
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に強めの上昇をしてます。 現在は為替介入での下落をした160.2付近を上抜けたところで迷ってる感じです。 基本的なトレンドは上昇なので、押し目買いがいいのですが、あまり上昇しすぎると為替介入が入りそうで難しいところですね。 押し目買いを考えるなら水平線まで引き付けてからが◎ また、金曜日高値は意識されそうなので、その付近での短く売りもありだと思います。 現在は日足のGMMAとの乖離がありますので、そこまでの下落の可能性は十分あるので大きめ下落にはご注意ください。 ちなみに日足のGMMAは158円付近です。 売る場合も買う場合も引きつけることが大切です。takashi_fxの投稿2
USD/JPY 2024年7月bloombergの記事によると、4月末から5月29日までの円買介入の規模は過去最大の9.8兆円だったそうです。 4/29につけた高値、160.209を介入により、なんとか5月の足は陰線で終えることに成功したのも束の間、6月の足ではしっかりと陽線でひっくり返し、高値更新を伴い引けました。 この流れを見ると、この160円近辺での介入は実施されなく、さらに上昇したあたりでまた日銀が介入はあるのではないかと思われます。 その辺りを踏まえて、波動分析をしてますが、現在の強烈な円売りの事実を考えると、直近の波動は、拡大型のエンディングダイアゴナルとしてこの後もさらに上昇する波形として推測しております。 拡大型は、その名の通り、1波<3波<5波と大きさが拡大していく波形です。 特徴として各波が3波構成ですが、3/11を起点にしたダイアゴナルの第1波が前回高値の160.209をつけた波形は、3波の構成となってます。(w-x-y) 介入が終了して下落した安値から6月末までの波形は、第3波の (w) までが終了しているようにみてますが、この後 (x) 調整を挟んで、(y)とさらに上昇する波形を推測してます。 途中に挟んだ、(x)波は、(w)と (y) を繋ぐ波ですが、1波 (x) では、約2週間で130pipsほどのレンジ幅でした。 今回もそうなるかどうかはわかりませんが、円売り圧力が強い中、大きな下落は考えられないことを考慮すると、今回は介入1回目のラインを挟んで、上下に100pips、合計で200pipsほどのレンジ幅が2週間以上続いてからの、上昇となるのではないかと考えてます。 1波より3波が大きくなるので、レンジ幅の大きさと期間も大きくなるのではないかと思います。 また、日足のMAが下から追っかけて来ており、その辺りと絡んだあたりが、上昇再開となる合図かもしれません。 どちらにしても、介入警戒もある中でのロングとなると、節目から買って行かないと、波の途中からのロングは突然の介入クラッシュに巻き込まれる可能性が高いとみてます。 7月の波形を見ながら、またアップデートしていきます。 ロングHeydee100の投稿3
半年が経ちました。ドル円6月確定、「月足チャート」2024年も半年が過ぎ、6月で年初来高値を更新したドル円はついに170円台が視野に入ってきました。 今年入った円買い介入も、気づけば 押し目となってしまう結果 となりました。 先日、神田財務官が後任と報道され、その 残された任期は7月一杯までとなった事 が明らかになりました。 このヘッドラインが出たタイミングでもドル円は大きく円安方向に動いていましたが、発表が月末だった事も有ってなのか、その要因は様々な理由が考えられましたが、その後大きく下落する場面も有りました。 結局、 残された任期の1ヵ月月間は神田財務官の監視下で今の円安相場が推移していく事 となり、やはり市場も神田さんが 残りの任期中に再度為替介入を実行するのでは ?との 思惑 は今も広がっており、今後も今まで通りに為替介入警戒感は続いていくものと考えられそうです。 とは言え、月足で高値を更新した今のドル円に留まる様子は感じられません。 介入という「短時間で大きく値幅が動く事」への警戒感は介入警戒感と共に高まるものの、やはり以前からも申し上げている通り、スワップ金利目当てにもなるドル買いポジション(円キャリートレード)の強みは、個人トレーダーである私達でも狙わない理由は今の所無く、その 結果として大半の市場参加者の目指す方向が、同じ方向を向いて来た事で今の価格を示し ており、そしてそのローソク足を形造ってきているというのも又、変わらぬ【 事実 】であります。 この 事実 を基に私たちがやるべきことは、先週の展望でもかなり強調してお話していますが、やはり今の大局に逆らわないドル円の順張り、つまり押し目買いです。 (介入以外のリスクについてもお話している為、先週の展望をご覧いただけると幸いです。) 後は、ドル円が方向転換するレベルの下落を起こすには、やはりアメリカの利下げ、又は日本の利上げが「いつ 事実 となるか」という事だと思います。 これらは全て、 いくら願ってもそうなる訳では無く 、実際にそうなった「 事実 」や数値が正式に公表されるまでは、介入警戒感と同じようにただの 思惑 でしかありません。 【思惑で買って事実で売る】っていう相場の格言がありますが、今は正にそんな感じですよね。 介入で騒がれてきて、利下げだ利上げだげと議論され続けてきて、アメリカの経済指標が最近だんだん悪化してきたから今後はドル安相場に注意しなきゃいけなそうだぞ~って言われてきて今年は今の所まだドル高ですが、そういった様々な 思惑 が出てくる中、結局ドル円は 年初来高値を更新 して上がってきている「 事実 」がありますよね。 そんな 思惑 と 事実 が交差する中動いていくドル円を、この7月も乗り切っていきましょう!! ロングmaru-2626の投稿アップデート済 34
【週間展望】USDJPY 2024.06.291990年来の高値更新となり、ドル円は161.25まで上昇 かなり強い動きとなっているものの、この水準での介入はなさそう となると浅い押し目を買っていきたいところ 短い時間足では160.25あたりで何度かサポートされているため、この水準ではロングしてもよさそう この水準はGWの介入水準でもある 但し、上値は重いのである程度の値幅では利食っておかないと、いつ大きな調整が来てもおかしくない 仮にサポートを割れた場合、158円台後半が次のサポートとして意識される スイングではこのあたりまでの押し目を待ちたい MK5_FXの投稿0
ドル円を週足ギャンファンで考える週足ギャンファンでは一番強いレジスタンス・サポートライン通りに推移し時間経過どおりに年初来高値を更新し続けている。驚くべきトレンドの強さをキープしています。どこまでも伸びる可能性はあるが、現時点での下は152円~150円を割れていけるかが大きな転換点に見える。7月からも目が離せない主役である。ロングfxdeumaの投稿2
USDJPY4H足で分析。 チャートでは、短期足が長期足を上抜けた状態が継続している。(ロング>ショート) 長期足が短期足と平行しながら、右肩上がりとなっており、まだ拡散していない為、大きく急騰(拡散)する可能性がある。 ex)介入警戒から、ショートも生まれ、そのショートが切らされる局面 赤線の様に、順調に上昇するも途中で大きく上抜け、その後下落するイメージ。 但し、上方に大きく拡散する状況では、介入の可能性とともに、介入が無くても下へ大きく動く可能性があるので、節目の162、163で利確注文を取りながら、エントリーするのはありだと思う。ロングWeInvestigatorsの投稿2