【FXドル円】ドル円は重要なポイントトランプ大統領に確定したことで上昇を続けていたドル円だが、昨日からは下落トレンドとなっている。 そもそも上昇は9月中旬から続いているので相場の転換点になる可能性に注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:01FLARE_FXの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上位足は全て上昇トレンド中ですが、昨日の強目の下落で戻り売りも比較的強めに入るかもしれません。 1時間足のGMMA青帯を上抜けるまでは戻り売り、上抜けると押し目買いでやっていくのが◎ また下落したとしても水平線付近で下げ止まるなら、そこからの上昇に乗っていくのもありです。 155円付近まで上昇すると売り圧力も増えますので、直近高値の154.7付近ではダブルトップを意識した売りもできそうですね。takashi_fxの投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は強く上昇してますね。 ただ、こちらも一旦の節目に到達してるので一度押しをつけて欲しいところです。 オレンジと赤の水平線を意識して、そこまで下落してくれば押し目買いが検討できます。 昨日強く上昇してるからといって、現在値でロングエントリーすると最高値の可能性があります。 逆に現在値は水平線にぶつかってるので一旦の下落の可能性が高いところです。 GMMAは上向きなので基本は押し目買いですが、昨日高値を上抜けられないなら一旦の下落を考えます。takashi_fxの投稿8
ドル円上昇の可能性お疲れ様です。 全回ドル円売り目線だと話しました。 が、結果トランプ選挙を受けて高値更新を続けています。 以上のことから前回の戦略に固執するのはちせつであると判断し。 また、売り目線に固執し続けた投資家の投げが出る可能性がドル円の上昇を示唆しています。ロングSilverBulletX25の投稿1
祝日・FOMC・オプションSQ控えるドル円、今週の短期戦略は?現在、ドル円はボラティリティが高いものの、変化率(ROC)が低い状況が続いています。そのため、明確な方向感が見えない展開となっています。こうした中で、先物価格を下限とし、オプション価格やピボットポイントを目指したごく短期的な売り回転が適していると考えます。 また、週明けの4日は祝日、7日にFOMC(米連邦公開市場委員会)、週末の8日にはオプションSQも控えています。このようなスケジュールから、無理に取引を仕掛けるよりも慎重な姿勢を保つのが賢明かもしれません。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 22
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ボトムのより安いボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 ローソク足で数えて28本の下落に対し、14本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.338円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク152.546円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.922円、152.056円、152.167円、152.273円、152.340円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク152.340円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク152.546円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド。 15分足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて18本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク152.546円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク153.095円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.922円、152.056円、152.167円、152.273円、152.410円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク152.546円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク153.095円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、13本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク153.095円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク153.882円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.719円、151.819円、151.922円、152.056円、152.167円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク153.095円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク153.882円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年11月6日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて20本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、200MAと25MAが上向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク153.882円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.540円、151.440円、151.338円、151.226円、151.120円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
大統領選挙ドル円ドル円が若干上がっているように見えます。 これは、大統領選挙でトランプさんが当選すると思っている織り込みの可能性があります。 もちろん、大統領選挙でどちらが当選するかわからないのにです。 かりに、予想が外れた場合、織り込みが損切注文によってひっくり返されるため、トレンドの逆方向に行く可能性があります。 また、かりに予想通りトランプさんが当選しても材料出尽くしで利益確定が入る可能性があり、それはトレンド進行を妨げます。 つまり、トランプさんが当選しなかった場合でも当選した場合でも、現在進行中のトレンドが崩れる可能性を示唆しています。ショートSilverBulletX25の投稿6
【ドル円】131.5円まで警戒■米大統領選を前に 明日は(日本時間では)いよいよ米大統領選ですね。 まず、トランプなのかハリスなのかがはっきりしないうえに、トランプになったら円高なのか?円安なのか?ハリスになったら円高なのか?円安なのか? なんにもわからない状況です。 そのため、一番の正解はポジションを小さくしてボラティリティの悪魔が過ぎ去るのを待つことでしょう。 ■しかし、もし丁半博打をするなら そうとはわかっていてもボラティリティの波に飛び込んでしまうのが個人投資家の哀しい性(さが)。 円安か円高どちらかにエイヤ!で賭けるならどちらに賭けるか私見を述べます。 結論は円高です。 ■修正A波は本当に修正A波だったのか? ドル円が2023年1月を起点に2024年7月まで5波動を形成したのは周知の事実です。 そして、今度は2024年7月から8月5日まで修正A波、そこから8月16日まで修正B波、そして9月16日まで修正3波を形成したわけですが… (ちょっと見づらいと思いますが、ブルーの3波動です) これは過去に何度も投稿していますが、 「こんな鋭角な修正A波なんてあり得るのか!?」 というのは、ずっと気になっています。 ■もし9月16日までが修正A波だとしたら!? ここで目線を変えて「9月16日までが修正A波だった」という仮説を立ててみます。 そうなると、10月29日までが修正B波になります。 (オレンジ色の3波動) 正直、推進5波の期間(1年半)から見ると、これくらいの修正波のほうがしっくりきません? もしこの仮説が正しいのであれば、現在は修正C波。つまり、修正A波の安値(139.58円)を下回る可能性はあります。 ■じゃあ、どれだけ下がる 一目均衡表の「水準論」で計算してみます。 E計算値で計算すると、修正A波が大きすぎるため、まさかの117円 (ブルーのライン) V計算値で計算すると124.9円 (オレンジのライン) N計算値で計算すると131.5円 (ピンクのライン) ※NT計算値はAからCの距離をCに足しても安値更新しないので割愛。 ■結論 当然、この記事の主旨は「ドル円は落ちる!」ではありません。 「落ちる可能性はゼロではない」 「落ちるとしたらいくらになるかを想定しておきましょう」 ということです。 トランプとハリスのどちらが勝つにしても、 (1) 仮に円安に振れても、目指すは前回高値162円。 つまり、現在との差額は約10円。 (2) 仮に今回の仮説が合っていた場合は、一番影響が少なくても131.5円(N計算値)。 つまり、現在との差額は約20円。 ドル円ショートのほうが期待値が2倍であるため、丁半博打をするなら円高。 これが結論です。ショートturtle_44の投稿18
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より底堅い印象です。 ただ、昨日安値を明確に下抜けると大きく下落するのでご注意ください。 4時間足は底堅い動きをしてますが、方向感は分かりにくくなってます。 1時間足の水平線を意識して、その付近での反発を短く狙うのが◎ 基本的に日足は上昇トレンド中ですが、日足のGMMAまで距離があるので150円付近まで下落してもおかしくありません。 昨日安値を下抜けるとその可能性が高くなります。 大きな下落をイメージするなら、上がったところから売る。 逆に大きな上昇をイメージするなら、下がったところから買う。 方向感がない時はどちらに動くかが分かりませんのでご注意ください。 基本は大きな動きを想定するのではなく、小さくトレードするのが今の相場です。 takashi_fxの投稿8
【週間展望】USDJPY 2024-11-04日足レベルではFIB68.1%戻しの154.00近辺で頭を抑えられている状態 4時間足で見ると三尊の右肩にも見えるためショートポジションを構築 152.00が強烈なサポートとして効いているためまだ目線は上だが、買われすぎの状態から4時間足RCIが反転を示唆したため打診ショート 大統領選、FOMCでの反転可能性は十分にあるため、152.00を割れてくるようなら追加する予定 逆に154.00を付けるようなら撤退ショートMK5_FXの投稿2
ドル円展望11/4~先週は週開けに大きな窓開けが起こり、その動きがテクニカルでは予想困難だった💦という事でドル円展望をお休みしていましたが、今週からはまた再開します! 私は分からない事は分からないとハッキリ言えるタイプなのでw では先ずは先週までの値動きについておさらいします。 上の画面はドル円日足チャートになります。 衆議院選明けの結果を受けた影響で週明けは大きく上窓開け後154円直前まで値を伸ばすも、そこからは伸び悩み暫く153円台を推移していたドル円は、木曜の日銀金利政策発表後に一時152円を割り、空いた窓を全て閉じ、151.9円台まで下落。 その後は反発や下落を繰り返し、金曜日の雇用統計では結果が悪く再度安値に並んだが、151円台後半からの買い支えにより下落がストップ。 同日のISM製造業景況指数の発表後には何故か少し遅れましたが反応があり急上昇し、雇用統計発表直前の値を超え上昇。 終値は153円台手前で留まり、5日移動平均線の上で確定しました。 印象的だったのは雇用統計の結果が低かった事に初動下落で反応したドル円が瞬間的に同週の安値まで下落した所を安値更新するかどうかの所で巻き返す形でドルの買い戻しが入った動きでしたね。 界隈ではハリケーンの影響を受けてまだ正しい集計結果が出ていない可能性を示唆し、今回の数値にいずれは修正が入る事を予想し、今はまだ真に受けずに一旦元に戻そうという市場の判断がが反発の起点になったとも言われていますね。 因みに私もその分析については納得しているところです。 ISM直後のレスポンスの悪い急上昇についてもそれと同じような認識になった者たちが遅れて反応して急いでドル円を上昇させに来た様な感じだったのでしょうか?まぁ真意は分かりませんが、ファンダがあまり得意でない人でもそういうのを考えると、普段は小難しいな~と思う市場の値動きの理由やファンダメンタルズの分析をしていく事に、楽しさを感じ、興味をもって臨めそうな気がしてきますよね✨ 私もあまりそっちの分野は得意ではないので💦できるだけ楽しさを見い出す様に心がけています ❕❕ では、次にテクニカル的な視点でドル円を見ていくとしましょう。 先ずは『週足』から⇊ ドル円週足は、こちらのチャートで見ると先週の足は陰線のクロスになっています。 週明けの窓開けスタートで、始値が終値よりも高い位置からスタートしたせいで起きている現象ですが、実際の中身は陽線だと思っています。 気になるのはその確定した位置ですが、このチャートから読み取れる情報は以下 ①週足20SMAの上に戻ってきて確定している。 ②2年間意識されているライン(152円付近)を超えて確定している。 ③7月から9月までの下落幅に対して引いてあるフィボナッチリトレースメント、0.618(凡そ153.4)に交差後、その下で留まっている。 ④一目均衡表では転換線は基準線の下を推移しており、遅行スパン線はローソク足の下で、価格推移は雲の上に乗っかっている状態で、2役逆転で1役好転の状態であること。 です。 また、先週の週足は陽線と判断しているので、現在は5週連続の陽線となり、7週間前の安値から上昇が続いてきている事になりますね。 上昇の過程であると同時に、そろそろ頭打ちか?とも思えなくもない位置に在ります。 ただ、この情報だけでは勿論長期の流れは愚か、これより下位足の動きは全然読めませんので、先ずはこれを環境認識として以上の各重要項目をとりあえず頭に入れておきましょう。 次に再度『日足』を見ていきます。⇊ 日足は先ほど週足の分析でも話しているフィボナッチ0.618のラインで頭打ちして、そこから反落している動きがみられます。 木曜日の陰線とその手前までの小さなローソク足が連続している値動きを総合的に見た場合、上値が重い展開か暫く続いてきた事で153.4の辺りが天井として機能してへ反落しているという事が解ると思います。 しかし、目下では2年間意識されていた151.9円台というラインが硬く、金曜日の上昇でも反発の強い動きとなっている事が解りますね。 こうやって見ると、先週の値動きはこれらのラインの間をただレンジとして推移していただけだったのでは?とも見ることが出来るので、週足は陽線で上昇が続いていますが、日足レベルまで落とすことで若干ではありますが上昇に一定の一服感が有る様にも見えてきますよね。 そして、分析の為に必要なこの日足の中で、特に重要視しておきたいテクニカル的な項目を以下に書きます。 ①200日移動平均線(200SMA)青が上抜けされた後、レジサポ転換となり今は下支えとして機能している。 ②20日移動平均線(20SMA)オレンジとは乖離したままで推移しているが、ローソク足の上昇値が穏やかになりつつある為、今後20SMAの上昇が追いつき乖離が埋る可能性が高い。※ただし(来週も今のレンジ内で推移し続けた場合の話) ③先週久しぶりに5日移動平均線(5SMA)水色の下に抜けてきた。が、翌日にはその上に戻ってきた。 という所でしょうか。 日足レベルでは、直近で153.4と151.9の2つの意識ラインに挟まれている事と、日足レベルでの長期200、中期20、短期5のMAが各々意識されて機能している事が解ると思います。 又、長期の200SMAの乖離が埋り、短期の5SMAを一度下抜けした事で、短期的な上昇の一巡が起こっている事が解るので、今後中期の20SMAとの乖離も埋ってくる展開になればそれぞれが徐々に収縮してくる事が考えられる為、ここからどんどん上昇でもしていかない限りはやはり中期的な目線でレンジ相場になっていく可能性が高いと見ることもできますね。 ここ迄くると週足よりは情報が詳細になってきたので、段々と今の値動きが見えてきた感じがしますよね? でも、値動きの予想も大事ですが、実戦的な部分についてはやはり更に下位足を見ていく必要がありそうです。 では、ここ迄の事が頭にはいったら、次は私のメインの時間軸でもある『4時間足』を見ていきましょう。⇊ 4時間足では週末の反発上昇で大陽線を作りましたね。 最後の足の終値としては20SMA黄色の上まで戻して確定している事からも、今はだいぶ上目線な意識の値動きと思われます。 特に、151.9付近の上位足レベルの意識ラインでの強い買い支えによって底堅く、今はそこがサポートとして強く機能していると考えられます。 そして目先に有る抵抗ラインは153.8の高値を他に特になく、4時間足レベルで見れば先ほどの様な上位足レベルの意識ラインである週足で引いたフィボナッチ0.618(153.4)はあまり意識されているラインではなさそうと考えられますね。 💡上記のフィボナッチの様に、こういう所から分る事もあります💡 ・見ている時間軸がさっきまでよりも下位足になった事により、もっと細かい情報が増えてきた事で、短期レベルでは長期レベルよりも意識されている部分が変化してきているという点ですね。 そして、次にここで知っておいて欲しいのは、4時間足レベルになってくると「騙し」というプライスアクションがとても重要になってきますし、且つ結構な頻度で出てくるようになることです。 見やすくするために拡大します。⇊ リアルタイムチャートで説明すると、先ずチャート上にある最後のローソク足の1つ前足、形は大陽線で包み足を形成しています。 過去に5回程、上位足レベルでも意識されて来た重要ラインを何度か突破しようと151.9に交差し、実体で割れずに複数回髭だけ作って堪えてきた後、最後にはそれらを全て全戻しする様に1回目に151.9に交差した時の足までを大陽線で包んでいますよね。(ここは上位足レベルの意識ラインが機能しています) 包み足等のあらゆるローソク足の反転パターンは、大体ローソク1~2本でそれが成立するものも多いですが、こういう動きがみられた場合、単なる強い反発の包み足とだけ解釈するのでは無く、ローソク足何本分を一気に包んできたか?という所にも着目すると良いと思います。 その本数が多ければ多いほど、瞬発的な反発では無く、長時間意識され続けてきた事に対しての騙しでもあると同時に、もしかしたら更に下位足の1時間足レベルなどでは、しっかり底値圏パターンを形成し上昇転換しているのでは?とも考えられるので、それはつまり単なる反発では無く「底固め」という認識に置き換える事も出来るからですね。 今回は、最後の方でドカンと下がってV字で急反発した時の包み足でもあり、更に直近のローソク足数本分を巻き込む形で包んだ包み足でもあるのですから、その掛かった時間分だけ、売り目線のポジションを巻き込む値動きになっている=今は先週中に152円台でショートを掴んで含み損の者が多数居る可能性が高い。 という事は、必然的にそのショートが諦めて手放すのはどこか?と考える必要が出てくるので、考えられそうなのは直近で出来てきた天井圏の高値ライン153.882が強く意識されてそう、と推測できる。 そしてこの時間軸のレジスタンスとしての意識ラインが、先ほど話した上位足のフィボ153.4では無く153.8付近だと想定していたので、この時間軸においてはその高値ラインを超えて上抜けた時は、ショートポジションのロスカットを巻き込み大きく伸びる可能性が高い=抜けたら後は上値がどんどん伸びる可能性もあるし、逆に騙し上げとなってそうはさせまいと手前からガンガン売ってくる連中も多数いる可能性がありそうだとか...そういう風に各意識ラインでの値動き時に考えられそうな大衆の市場心理なんかも思いつくようになるのですよね(笑) で、それらの値動きの予想が出来たら、取引する時間に合わせてどこで買ってどこで売るか等の具体的なトレード戦略を練っていく。。。という流れでMTF分析によるシナリオ予想が構築されていくのです。 今日話したことは私が普段ドル円のシナリオを考えるときに常にリアルタイムで情報更新されながら頭の中で四六時中考察しているような事のほんの一角に過ぎませんが、私の中では今こんな感じですよって事を少し知っていただけたかと思います。 そうやって上位足の大衆の意識ラインを見つけ大きな動きの環境認識を行い、トレードしたい時間軸まで詳細にテクニカル分析し、そしてトレードする時間軸よりももっと下位足の動きを同じように分析してエントリーや利確損切のTPSLを決めて、しっかりその時が来るのを待ち、条件が整ったら躊躇せず動く。所までが計画的なトレードです。 あとこれはポジポジ病を解消する為にも有効な考え方だと私は思います。 今週のドル円展望に関する投稿内容はここまでですが、 一応、今見ている【1時間足チャート】も載せておきます。⇊ 1時間足チャートでは三尊からの逆三尊の様に見えます。 というか市場ではそういう風に意識されている可能性が高いかもと考えています。 三尊も逆三尊も、本来は各々のトレンドの最後に起こるからこそ強く意識され、その形を造っていくのですが、今回の様に短期の上昇トレンドの天井となって出来た三尊天井の直ぐ後の段階で起こっているこの3ボトムは、逆三尊というよりはただ単に上下にレンジ推移しただけと捉えています。 なのでまだ上下するかのうせいが有るものと捉えています。 その可能性が高まるとすれば、今いる4H20SMAの上に有る価格推移が再度4H20SMAを明確に下抜けてきたときだと思います。 そして、1H20SMAと1H200SMAを上抜けて終わっているので、暫定的には今後はその2つのMAがサポートになってくる可能性が有ると考えています。 逆三尊では無く、ただのレンジ推移だった言えるのはその辺りのサポートが無くなった時かなと思います。 なので週明け直ぐはこの短期足の動きがどう方向を示していくかというのを、これまで説明して来た分析内容と合わせて常に情報を更新しながら、やはりMTF分析していくしかないです。 そのリアルタイム考察と分析内容は、いつもの通りSNSで連投していく予定なので、高評価もお願いします! では今週も頑張っていきましょう!!maru-2626の投稿1126
【ドル円・米株】ハリス勝利「金利↓ドル↓株→」、トランプ勝利「金利↑ドル↑株↑↓?」【2024年11月4日-】先週の日本市場は、参院選与党過半数割れからドル円153円台に上昇して始まりましたが、日銀会合現状維持も植田総裁会見がタカ派と解釈されて円高・株安となりました。 先週の米市場は、注目されたビッグテック決算はおおむね増益でしたが、株価はグーグルとアマゾン上昇、マイクロソフト・メタ・アップルは下落しました。 米10月雇用統計は、災害などの影響もあり弱い数字でした。 米株3指数とも週足陰線となっています。 なお、ダウ銘柄でインテルが外れ、エヌビディアが採用されるとの発表がありました。 米金利が上昇しており、ドル買いは続くかと思われます。 さて、今週はいよいよ米大統領が決まります。 ハリスさん勝利で「金利↓ドル↓株→」、トランプさん勝利で「金利↑ドル↑株↑」or「金利↑ドル↑株↓?」といわれていますがいかに? さらに11月25bp利下げが予想されるFOMCと、重要イベントが続きます。 【今週の指標など】 11/4(月・振替休)東京休場、米企業決算多数 11/5(火)米ISM非製造業、豪政策金利 11/6(水)米大統領選結果(接戦なら遅延) 11/7(木)FOMC、英政策金利 11/8(金)米ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 ※米企業決算本格化 【ゴールド週末終値】 10月2700ドル超え高値圏更新中。そろそろ天井近い? 11/1(金)2736.45ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 11/3(日)19時頃、BTCUSD68212ドル・BTCJPY1045万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ドル円月足確定!上位足の見方について10月は大きな陽線で決まりましたね! 2022年の10月の高値ラインから2年間、意識され続けている151.946(凡そ152円)のラインとほぼ並んだ位置で確定しています。 厳密に言えば終値が152.042となっており、僅かにラインを超えて確定していますが私は10月の確定足でこれを明確に超えたという見方は敢えてしていません。誤差の範囲だと思うので。。。 ただし、月足では20SMAを一度下抜けてきた後、再度上昇しその20SMAを大きく上抜けして確定している事も有り、髭もほぼ無い状態。 と見ると、まだ20SMAがサポートとして効いていそうな感じもしますが、よく見ると暫く機能していた上昇トレンドラインは上抜けせず交差して髭となりその下で留まっています。 これらの状況を総合的にみたら、あくまでも私の見解ですが… ①今は上昇トレンド中の深い押し目になって上昇してきている最中で、これから162円までの高値を目指す動きになりそう。 ②上昇トレンドは一服して、162円を上限値の目安とした天井圏の値動きが、今後予想されそう。 という感じの流れになっていくのかな?と想像しています。 つまり、ここからは大衆にも意識されてきやすいメジャーな形をイメージしてほしいのですよね。 すごく単純な考えに直すとですが、分りやすく言えばダブルトップであるとか、三尊であるとかの天井圏プライスアクションを想像してほしいのですよね。 ここで大事なのは、そうなるかも?って大衆の意識が一致してくればくるほどに、そういう形を想像した場合に自然と意識されて来そうなラインや価格帯っていうのがある程度決まってくるって事です。 例えば、仮にこれからダブルトップ天井を作っていくのではないか?と大衆が意識し始めて、今がその手前の段階まで来ているとします。 以下チャート画面で解説を書きます。↓ この画像はかなり簡易的なダブルトップであり、勿論こんなきれいな形になるとは思っていませんが💦 まぁあくまで予想の段階ではこういう風なイメージを大衆は持ちそうですよね? ※ここで伝えたいのはその値動きの事では無く、より大衆に意識されると誰でも考えられそうな重要ラインはどこか?というのを察知できるかどうかの判断力と観察力です。 このチャートが月足という大きな時間軸で見ているので、情報はそう多くありません。しかし、だからこそ、恐らく大衆のほとんどはこの足の中でも大事なライン、価格、その推移のこれまでの過程や、ローソク足1本の形、またその成り立ちまでを強く意識してくると考えられるので、それらの意識が集まったあらゆる情報は、今後の値動きの中で、特にこれよりも下位足では強く意識されてくる事が多くなります。 仮に今後ダブルトップになるかどうかの予想が正解かどうかは別にしても、ここから上昇していけば、必ずと言っていいほど次の目立った高値ラインは意識されますよね?それは多分みんなそうだと思いますよね? つまり、そういうものが「大衆に意識されている」という事になるのです。 え?そんなの分ってるよって思いました? 確かにそう思うかもしれませんが、これは、『月足』だから簡単なだけなんです。 改めて聞きます・・・本当に分っていますか?・・・ 大衆に意識されているラインっていうのは、その時間軸が下位足であればあるほど、意外と見つけるのが難しいです。 まぁ日足位迄は、「大衆」が意識しやすいラインは初心者でも見つけられると思いますが、それ以下の「時間足」や「分足」で、自信をもってこのラインは大衆が意識している!と言えますか? 私の予想ですが10人に聞いたら恐らく、半分以上は意見が分かれて、バラバラになって10人全員が同じラインを指さないと思います。 その割合が低ければ低いほど、意識されていないラインなわけですから、下位では判断が難しいのは当たり前ですよね💦 なのに、割と多くの方が下位足だけを見てトレードしがちです。 たまに上位足を見たとしても、常にそれが頭に入っているわけでは無いでしょう。 ですから、私が言いたいのは『上位足をもっとよく観ましょう!』って事です。 ・自分のトレードするメインの時間軸における有効な上位足の最低でも一つ上の時間軸までは見ておきましょう。 各時間軸のなかでも、基本的に意識されている順は、時間の大きい方から順にいうと 月足/週足/日足/4時間足/1時間足/それ以下... って感じだと思いますが、私は4時間足をメインのトレードに使う時間軸なので、日足は必ず毎日チェックするし、週足も勿論毎週確定毎にチェックするし、確定前でも、その上位足レベルで意識されていそうな価格帯にくれば必ずその時間軸のチャートを開いて、全体の動きと合わせてみていくようにしています。 こういうのをFTM(マルチタイムフレーム)分析では行います。 今回はこんな内容ではありましたが、これを見た皆さんが、上位足の重要性と、下位足でトレードする事の難しさというのを改めて考えて頂くきっかけとなればと思います。 最後まで見て頂き、有難うございました! 今後も機会が有ればこういった「チャート分析の基本」になりそうな記事を取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。教育maru-2626の投稿20
ユーちぇるのチャート分析【米雇用統計通過、注目はアメリカ大統領選へ】 米雇用統計のNFP(非農業部門雇用者数)は大きく予想を下振れ 前回: 22.3万人増 予想: 11.3万人増 結果: 1.2万人増 しかし、今回のデータはハリケーンとストライキの影響を受けている 発表元の米労働統計局は、 ハリケーンが雇用者数に与えた影響の大きさを 正確に測ることは不可能だと指摘 事業所調査の回答率は 平均を大きく下回り、 1991年以来の低水準 ハリケーンの影響で 企業が正確な数値を 回答できてない可能性が高い 調査はその後も継続されるので 来月・再来月、あるいはそれ以降に 数値が修正される可能性が高い そうなると 今回の米雇用統計の数値は どう捉えるかが難しい いくら1.2万人という低さでも あとで修正される可能性が高い数値を 真に受けるわけにはいかない というわけで 発表後の金利低下・ドル安は 巻き戻されての全戻し 注目は来週のアメリカ大統領選挙へ 日本時間11/6(水)の東京タイムは 大統領選の投票締切後の値動きが直撃する 「トランプ氏優勢か!」 「いやハリス氏優勢!」 「議会はねじれになりそう」 ・ ・ ・ etc. ヘッドラインに振り回されることになるのは自明 大口は不透明感を嫌うので そのときはリスクオフの流れを警戒 不透明感が晴れるまで継続する 不透明感が晴れれば リスクオンの流れになる キーワードは「不透明感」 無論、初心者の人は なにが「不透明感」かの判断を リアルタイムで正確に判断は不可能 儲けようとするよりも 経験値を積むことに集中した方が吉 多くの欲深い個人トレーダーが 大きく証拠金を減らすのは避けられない事実 その1人にならないように。 経験値を積んでいけば 認識力・判断力が成長して 将来の値動きから収益を上げられる 金持ちになるのを焦らないこと 生き残ることを最優先に💪🏾 ————————— 人生初のサンリオピューロランドはとても良い思い出に(笑) みんなも良い3連休を! そんな感じですYucheruの投稿29
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少しだけ強い印象です。 4時間足はかろうじて上昇トレンド中です。 ただし1時間足は完全に方向感がありません。 上がったり下がったりしてるので難しいですね。 上位足が上昇トレンド中なので押し目を拾っていくのがいいのですが、 日足を見てるともう一段深い押しをつくりそうな雰囲気もあります。 まずは金曜日の高安値を意識して、それを抜けた方へついていくのが良さそうです。 金曜日安値を下抜けると150円くらいまでは下落しそうです。 逆に直近高値の153.8を上抜けると155円が見えてきます。takashi_fxの投稿4
ドル円を週足で考える今年もいよいよ11月に入り今年も2カ月を切った。10月だけで11円ほどの上昇をみせたドル円には再び驚かされます。ファンダ的にもテクニカル的にもココまで円安ドル高になるとは誰も予想できていなかったことでしょう。上位足となる週足でみると140円割れはブレイクではなく昨年クリスマスにつけた安値付近でしっかり反発したように見えます。そこからの上昇した勢いは前回ノンストップで162円付近までいった動きと似ています。一度軽く下がっていけば右肩ができあがりヘッドアンドショルダーになる可能性もあるがいずれにせよ140円をもう一度しっかり割れていかなければトレンド転換とは言い切れない。米国大統領選でどちらが選ばれても初動はセオリー通りに動くとは限らないので事前に予測してトレードするのはオススメしない。fxdeumaの投稿2
153円50銭を意識するドル円相場:米国債とオプション市場の動きどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は、短期米国債の需要増加により、ドル高基調が続いています。具体的には、短期金利の低下と長期金利の上昇に伴い、短期米国債への需要が強まっています。また、米大統領選挙においてトランプ氏の圧勝が予想されており、米国債のクレジットデフォルトスワップ(CDS)スプレッドが拡大しています。これにより、短期米国債が安全資産としての需要を高めている状況です。テクニカル主体ではなく実需(ファンダメンタルズ)要因で動いているのでやりにくいと感じるのですね。 さらに、FRBが利下げを停止した影響で、中長期の米国債の買いが急速に巻き戻されたことも、ドル高の一因となっています。現状、31日を期日とするオプションでは、153円50銭のラインが意識されており、10月いっぱいはドル円が下がりにくい状況が続くと予想されます。 ただし、先物価格は下方向(152円36銭)にあり、11月月初には下落に転じる可能性もあります。今日は米ADP雇用統計が発表され、明日には日銀の金融政策の発表も控えているため、慎重に動くことが求められるでしょう。今後の市場動向を見極めつつ、ゆったりと構えるのが吉です。 戦略と戦術:週末月末要因であり基本的にやらない。高値圏からのOPオプション効力消滅をきっかけとして短期逆張りショート。ターゲットは最大で先物価格、またはタッチしていないピボットポイント(missed pivot)である152円。 ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 32
【FXドル円】相場の流れが変わったのか確認ドル円は ・気迷い線 ・フィボナッチ61.8%戻し から植田総裁の発言がフックとなり転換となった。 ここからは上昇トレンドが終わったのかを確認する期間になる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:19FLARE_FXの投稿2
USD/JPY 2024年11月 第一週ドル円は、10/29の高値で、(v)-v波が高値を若干更新してませんが、未達成で完了したとみて、8月からの戻りのフェーズが完了したと推測してます。 フィボナッチレベルでも、7月の大きな下落に対しての61.8%の調整戻りはほぼ達成してます。 ドル円に関しては、152円の水平線より下は売り方向で考えてましたのと、クロス円ペアの波動を見ても、上昇が完了し、反転下落のサインがいくつも出ていたのも根拠として考えてます。 11月以降は、とりあえずは戻り売りを仕掛けていくシナリオを考えてます。ショートHeydee100の投稿22
ドル円 戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ポンド円は4時間足の上昇トレンドを明確に崩してますが、ドル円はギリギリ上昇トレンドのままです。 ただ、昨日の下落が強いのでこちらも基本は戻り売りが良さそうです。 1時間足は下落トレンドです。 水平線やGMMAを意識して、そこまで上昇すれば戻り売りのチャンスを伺うのが◎ 1時間足のストキャスティクスも下げきってるので、こう言うところでショートをすると思いっきり担ぎ上げられますよ。takashi_fxの投稿2