ドル円は米メジャーSQ通過。オプション価格に向かって上昇中週末のドル円は 米メジャーSQ (特別清算指数)があり、オプションや先物に注目する時間帯でした。 ドル円は来週25、26日に160円のオプションがあり上昇の要因となっております。 158円からのロングをホールドするか、トレードしないという選択肢も。 週明けはしっかり160円にタッチするでしょう。 環境認識は全てのトレーダーに共通。 環境に合わせた戦略を取るべきなので戦略も共通。 あとは、その戦略のなかで個々のトレーダーが採る“” 戦術 “”は人それぞれなのです。 私はショート方向を狙います。 FX_Shokuninの投稿7
ダウ理論を用いたフィボナッチの引き方フィボナッチとは、トレンドに沿った押し目が何処まで来るのかを予想するときに使う黄金比率の事です。フィボナッチを使いこなせる様になるにはダウ理論の使い方を知る必要があるので、この前書いた教育アイデアをご確認ください。 フィボナッチの引き方 フィボナッチは、基本的に押し目が何処まで来るかを予想するために使われるものなので、フィボナッチは、トレンドに沿った方向に引きます。上昇トレンド中なら下から上に、下降トレンド中なら下から上に引きます。詳しく言うと、上昇トレンド中は最高値を作った起点から最高値までフィボナッチを引き、下降トレンド中は最安値を作った起点から最安値までフィボナッチを引きます。教育dcochi12の投稿5
ダウ理論の使い方ダウ理論とは、トレンドの方向を見極めたりトレンドの転換点を見極めるために使われる理論です。ダウ理論を知っておくと比較的簡単にトレンドの方向を見極めたり、フィボナッチをきれいに引けるようになります。 トレンドの見極め方 ダウ理論では、高値が更新され安値が切りあがっている状態を上昇トレンドと言い。 逆に安値が更新され高値が切り下がって居る状態を下降トレンドと言います。 トレンドの転換点の見極め方 トレンドの転換点の見つけ方は、トレンドの見極め方を基準に作られています。 ですので例えば、下降トレンド中の最安値を作った起点をろうそく足が上に抜けて確定したらそこから上昇トレンドに変わります。逆に上昇トレンド中の最高値を作った起点を下に抜けてろうそく足が確定したらそこか下降トレンドに変わります。 ダウ理論を使う上でのおすすめのインジケータと設定方法。 ダウ理論を使う上で一番の課題になるのがチャートの波形を読み取って最高値を作った起点や、最安値を作った起点を見つけることですよね。ですので今回は、 zig zag という有名な無料で使えるインジケータを紹介したいと思います。このインジケータは、上のチャートでも見てわかる通り波形を自動で書いてくれるインジケータです。僕が使っている zig zag の設定は、price deviation for reversals は、0.00001。 pivot legs は、2です。 稀に間違えた波形を書くことがあるので一応正しい波形を描いてるか確認してください。 教育dcochi12の投稿5
ドル円 USDJPY オプション価格付近で横推移、待つ時間帯 #トレードアイデアラボ昨日スイス利下げ発表をキッカケに上昇を続けて159円にタッチ。現在価格 158.9円。 先物価格は 158.43、次の限月 156.81円。また、オプションは21日期日で 159と157.5にあり。(28日期日として 158と157.5にあり) 本日6/21は 米メジャーSQのため、先物・オプション・現物の価格がどこかで突合するため、オプション159円、或いは 先物 158.5円付近で横這いとなり動かないことを想定する。 一方、米製造業PMIなど指標で値動きがあった場合、上記の価格から離れた後に、再度戻っていくことを疑う。引き続きじっくり待ち観察する。zerone22の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日のドル円は久しぶりに大きめに上昇しました。 158円を突破してからの勢いが強いですね。 今朝には159円も到達したので、次は160円を目指して上昇できるのか?に注目です。 ただ、今は159円達成したことによる調整下落をしてます。 一度しっかり押しをつけてくれるとエントリーしやすいのですが、このまま浅めの押しで上昇すると難しいですね。 理想的なのはGMMA青帯への押し、もしくは158.3付近の赤ラインへの押しを待ちたいです。 昨日の上昇が大きかったので、本日は深めの押しをつける可能性もあります。 基本は上昇方向へトレードするのが良さそうですが、本日は終日調整下落の可能性もあります。 またかなり高値圏なので、突発的な下落には注意が必要です。takashi_fxの投稿3
【FXドル円】ドル円は節目の159円!158円後半で揉み合いをしていたドル円は今朝勢いよく159円を突破、現在は159円を挟んだ攻防戦となっている。 6日連続で陽線が出現しており、上昇の勢いが強い。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:26FLARE_FXの投稿1
ダウ理論を用いた6/21日のドル円相場の環境認識現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。ロングdcochi12の投稿225
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 10
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月19日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ドル円は月末からショートドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。ショートFX_Shokuninの投稿14
ドル円 USDJPY 直近のオプション情報を意識して売りのタイミングを図る環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。 ショートzerone22の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。takashi_fxの投稿3
ダウ理論とフィボナッチを使ったドル円の相場分析6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。dcochi12の投稿4
ドル円 日銀イベント後の戦略ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ日本の円はさらに暴落する可能性があります。 これからの時代(今年も含めて)、 無料のトレード講座などではFXの本質は学べないと思っています。 トレードをマスターする上で重要なのは、 形式知(無料やテキストベースのもの)と暗黙知(成功者の経験からくるコツやノウハウ)です。 学ぶべきものは テクニカル+ファンダメンタルズ+正しい演習方法+メンタリティ、継続力 ショートFX_Shokuninの投稿12
ドル円 USDJPY 下方向を疑いつつ値動きモニタリング #トレードアイデアラボ先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。ショートzerone22の投稿3
短期 ローソク足からトレンド判断 N値の考え その他の要因ローソク足からトレンド判断 左にある赤の下矢印から、何度も上値を叩かれ上値が重いと判断され 一旦、下落から反転してきた。青の上矢印 そこから、赤の下矢印から、上値の重さを確認されてN値のように崩落した。 N値の考え 大切なのは、「大きく動くときは、N値の価格展開になり、一旦は反対方向で打診してから一気に動き出す事」 その他の要因 1,フィボナッチラインで価格抵抗帯の確認 2,ローソク足での連続に上値の重さ 3,日経の下落基調 4,外部要因 欧州不安 フランス政治の懸念事項 5,時間要因 東京時間が終わり、EU時間でプレーヤーの交代 6,決定要因、金利低下でやや上値が重い 円高への打診している。 1-5を考えて売って、今日のデイトレはお仕舞でした。疲れた・・・ 今後の展開予想は、株価動向 欧州のファンダメンタルに左右され、 再び上昇を試すなど、上値、下値を試す展開が予測される。教育firmamentfoxの投稿1