【FXドル円】ここを割り込むとまずいラインドル円はペナントの下辺で支えられる形で150.50付近を維持している。 151円台では売りがでやすい反面まだ150円台では買い支えられている印象。この均衡がどこで崩れるのかを注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者04:09FLARE_FXの投稿12
2023/11/17(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿1
本日のトレードアイデア本日期日のオプションはありませんが、下方向に来週、再来週のオプションがあります。 今日の動きとしては ピボットポイントをタッチしたら パターンA 38% 下方向へ向かう ※下方向にオプション パターンB 32% そのまま上へ向かう ※テクニカル的には上方向 パターンC 25% 横ばいで動かない パターンD、E 2-3% 想定外要因での動き どちらも可能性があるため、ロンドン時間までは様子をみていきます。FX-Greenの投稿5
2023/11/16(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 18:18taka4121の投稿6
ドル円再上昇! 本日のトレードアイデア昨日は「米生産者物価指数」後、一度下落し150円に近付くも 反転して上昇しました。 本日は22:30に「フィラデルフィア景況指数」があり注意が必要です。 今後の動きですが、レンジが確定しました。 かなり大きく、期間も長いので気づきにくいですが、 意識しつつ、行動をしていきましょう。 本日の予測パターンは5つ パターンA、A' 35% そのまま、もしくは一度レンジ上辺に達した後ピボットポイントへ向かい 本日のオプションへ向かうパターン パターンB 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により上昇 パターンC 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により急落 パターンD 3% 為替介入や世界情勢等の理由で急落 パターンE 3% 世界情勢等の理由で高騰 最も確率が高いのはパターンA~Cで、22:30の「フィラデルフィア景況指数」まで 動かない可能性があります。 経済指標発表後に急落するならば、ピボットポイントをした抜けたら売りで参戦したい。FX-Greenの投稿1
ドル円 下落もジリ上げ展開かチャートは4時間足です。 ドル円は昨日のアメリカの消費者物価指数で1.5円下落しました。 前年比が前回3.7%、予想3.3%に対し、結果は3.2%と低下。その他も全体的に予想よりも低い数字となり、ドルが急落。 またWSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿しました。 そして本日アメリカの生産者物価指数も発表されました。 結果は予想よりも下振れし、一時ドル円は下落しました。 しかし同じタイミングで発表された小売売上高やNY連銀製造業景気指数の数字が良かったためかドルは上昇しました。 チャートで見ると、現在緑の平行チャネルに沿って推移しており、下限タッチのところで反発しています。このままじりじりと上がっていくのではと考えており、ドル円のロングを持っている次第です。ロングyukatinの投稿5
ドル円売り売りという声が多いので、長期残しておきます。とにかく今は、長期のa波エンディングダイアゴナルの最終局面。してるのでこうなると思いますのでアップしておきます。 最終的に177円くらいまではいきますが、目先は、157~158辺りと思います。 もうDMもらっても本当に最後です。教育tora_emonの投稿9
【サロン生限定】ドル円はペナント形成の可能性?!ドル円は昨晩のCPIにより急落。 これまでのドル円は規則的な動きをしているだけに、ここから上昇トレンドに回帰する可能性に注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿3
FX ドル円 相場分析 2023.11.151時間足は下落トレンドを描いてますので、戻り売りです。 フィボナッチリトレースメントを引いてるので、このライン付近での上げ止まりを待ってからの戻り売り。 ただし、その下落が下げ渋るなら上位足の押し目買いが入る可能性があるので、早めの撤退をするのが◎ 短期的には戻り売りですが、4時間足以上で考えると押し目買いを考えたいので、方向感としては難しいですね。 目安は、1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ押しを待ってからの押し目買いが良さそうです。 takashi_fxの投稿11
2023/11/15(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:20taka4121の投稿3
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて28本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換。 直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.469円、151.584円、151.692円、151.791円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド。 15分足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿5
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、31本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.884円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.584円、151.692円、151.796円、151.884円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.884円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿4
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて36本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.911円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.196円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.805円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、150.192円、150.084円、149.981円、149.880円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.196円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.805円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2023年11月15日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、150.192円、150.084円、149.981円、149.880円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
ドル円急落! 本日のトレードアイデア昨日はCPI後に急落しました。 この下落は、 米国の利上げ終了を強く意識されたためでしょう。 大きく急落したため、戻りの力が働くかもしれないので これまでのトレードアイデアを一度リセットして 午前中は様子をみる必要がありそうです。 今後の動きとしては3パターン パターンA 150円に大きなオプションがあり、そこまで到達後しばらく横ばい。 パターンB さらに、もう一段したに下落。 149.5円に16日のオプションがありそこまで行く可能性。 パターンC 急落したためある程度戻る可能性がある 行動するなら 本日のピボットポイントに到達し、下落するようなら売りで攻める。 150円で利確。 FX-Greenの投稿0
USDJPY LONG149.2付近のサポートを確認したため再度前回ラインを目指す展開と予測します。(戦略としては10/31の押し目買いとなります) 引っかかっている切り上げのラインは最終の上昇サポートとなるためこれを下抜けてくると戻り売り相場への転換となります。 また現在の下落チャネルに引っかかる、もしくはフェイクで抜けるような動きになるとSLとなります。 主な抵抗帯は150~150.30です。ロングx.kayotaku.xの投稿アップデート済 3
ドル円 為替介入かか?昨日は、2022年10月の最高高値に達したのち 為替介入かは定かでなないですが、急落しました。 現在、一旦急落したものの、再度上昇を続けております。 これからの動きですが、昨日のトレードアイデアと同様に 上にも下にも向かう確率が同じくらいでしょう。 152円に11/15(木)のオプションがあり、少なくとも15日までは 様子を見る必要があり、その後改めてトレードアイデアを立てましょう。FX-Greenの投稿0
USDJPY小口はネットショート縮小、大口はネットショート拡大、レバレッジファンドはネットショート縮小、アセマネはネットショート拡大。引き続き反落には警戒しなければなりませんが、その一方で小口が逆指標になっていることを考慮すると下落すれば拾われる可能性がありそうです。 アメリカサイドのファンダメンタルズ観点からドル円を語るのであれば、雇用統計の結果が予測を下回り、8月、9月分も下方修正されたこことやISM製造業景況感指数の結果が弱かったことも相まって10月23日以降は10年債金利も落ち着きを見せています。10年債金利とドルインデックスは下落している一方でドル円は上昇しているため、金利やドルインデックス対比で考えればドル円は買われすぎだと言えるでしょうし、日銀の介入に警戒はしているものの辛抱強く緩和を続けるため、日米金利差の縮小は見込み難く、円も積極的には買いづらいという状況で、しばらくは急激に円高に振れることはないと思われます。但し、金利などを見ても利上げはあったとしても後1回の可能性が高く、ピーク感は出始めているので、ドル円にもピーク感が出始めています。従って、基本的には押し目買いがまだ有効的だと言えますがある程度下に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。 現在はエリオット5波目でダイアゴナルトライアングルを形成している可能性があり、ABCDEというカウントに見えるため、そろそろ反落には警戒です。日足のエリオット5波目でダイアゴナルも最後のE波を形成終了したか、形成中となっていることから勢いよくダイアゴナルをブレイクしない限りは152~153.20では一旦頭打ちと見ています。ここには去年日銀が介入を行ったレベルもあり、様々な波動のABCの着地点も集積しているため利確を行うプレイヤーも多そうです。もし、それを逆手にとる大口プレイヤーがいて上昇したとしても、日銀が介入を仕掛けてくる可能性があるので買いで追いかけていくのは要注意だと見ています。どこで上値を抑えられるかにもよりますが、エリオットの観点から言えば上昇の最終局面に近づいているため、買いを検討するのであれば148.75~149.95に引き付け、もし強く下落した場合は147~147.85に引き付けて買いを検討するのがいいでしょうが、ここまで下落しない場合もあるのでリスクは少し高めになりますが、ロスカットを入れた上で、ダイアゴナルの下限近辺である150.10~150.60に引き付けて買い検討というのもありでしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿4
ドル円 レンジ確定か?<環境認識> 先週金曜日に3点目になる位置に到達しました。 このまま落ちてくれば3点目が確定し、 相場参加者もレンジと認識し始めるでしょう。 しかし、かなり大きな振幅で期間も長いため レンジと認識する相場参加者は少ないかもしれません。 また、152円に13日と15日のオプションがあり、売りで待ち構えている人たちは ここを意識していると思いますので、ここまで上昇する可能性があります。 過去の最大値である151.89円を超えてくるため、あまり強気に買ってこれないのでは ないかと思いますが、正直未知数です。 今のところ、上にいくことも下にいくことも考えられるため 目線をニュートラルにして監視を続けたい。 ■レンジが確定した場合の行動 <戦略> 短期逆張りのデイトレード <戦術> カウンタートレンドの売り戦術で15-20pipsで利確するFX-Greenの投稿2
【ドル円と米株】米株アノマリー、年末ラリー始まってる?【2023年11月13日-】先週は入札とパウエル会見がポイントでした(3年は無難通過、10年は低調、30年は絶望的な弱さで金利が上昇)。米株は、パウエル会見(追加利上げに含みとタカ派)で調整はあったものの、上昇した一週間でした。ドル円は介入警戒のなか、上値を試して151円半ばまで上昇しています(そして、ビットコインも強かった!)。 今週の注目は14日(火)CPIと15日(水)小売売上高、17日(金)に期限を迎える米つなぎ予算も警戒です。 ドル円は引き続き介入要警戒です。 米株はこのまま年末に向け、強気の相場となっていくのでしょうか? ■今週の主な予定 11/13(月)注目度の高い経済指標なし 11/14(火)米消費者物価指数☆☆ 11/15(水)米小売売上高☆、米生産者物価指数☆ 11/16(木)米新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数 11/17(金)米つなぎ予算期限 ※FRB高官発言多め ※米企業決算 ※先週から欧米とも冬時間 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
FX ドル円 相場分析 2023.11.134時間足の動きもわかりにくいですが、1時間足もわかりにくいですね。 ただ、よくチャートを見るとGMMAの青帯でサポートされて上昇してるのがわかります。 1週間の中で数回ですが、ちょっとした押し(下落)を作ってます、その時にGMMAの青帯に接触してますが、そこからすぐに反発上昇してます。 こういった上昇の動きを利用するのがいいですね。 ただし、GMMAの青帯を明確に下抜けるような動きをする場合は、150.5付近までの下落をする可能性があります。 その場合は、下落についていくのではなく下げ止まったところからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ドル円をショートしたい人はできるだけ152円に近づけてからがいいですね。 でも、個人的にはお勧めしません。 できれば押し目買いだけ考えてやっていくのが安全だと考えます。takashi_fxの投稿9
ドル円、昨年介入の値位置が間近。持ち合い圏内とターゲット、買い場方向性など大野です。 ドル円が先週末にまた152円に迫って来ました。 今回はギャンファンで表現してみたので、 値位置だけではなく 持ち合いエリアも意識しやすいチャートになったような気がします。 関係ないですが、最近プレミアムにしました。 チャートを8分割に出来るので、 実は結構重宝しています。良いかも知れません。3starterjpの投稿12
ドル円展望11/6~先週は火曜日の日銀の金融政策・声明発表受け、日足では大陽線を作りました。暫く意識されていた150円という価格を超え、同時に年初来高値も更新した週でした。 しかし上昇の勢いはそこから続くと思いきや、2022年の高値ラインまでは到達することなく3日連続で陰線を作り、最終的に金曜日の雇用統計後にはほぼ全戻し状態となり、週足は長い上髭を伴った陰線ピンバーとなり確定しました。 火曜日のファンダメンタルとしては、今回の日銀の YCCの再修正は内容に大きな変更点は無く 、「現状維持」という考えで市場もドル高円安に反応したと見ています。 しかし、中身としては日銀が今まで「0%~長期金利を±0.5%を目途」としていたところから、今回は 「上限を1%を目途」という表現に改めた 事で事実上の利上げ幅の拡大に等しい内容となっています。 正直、YCCの修正=円高でドル円下落じゃないの?って思いましたが、それでも、植田総裁からの記者会見後もドル円は上昇し続け、日通し高値を付ける結果となりました。 理由は 上限幅を1%を目途 とした上で、今まで行ってきた 粘り強い金融暖和も続ける 意思を示したこが、全体としては以前までと大きな変更点が無いという市場の判断に繋がったと思っています。 実際に日銀の10年金利も0.95%台付近まで上昇しました。同日火曜は、米長期金利も日足で陽線となっていたので、結果的には日米の金利差が狭まることも無くドル円は上昇したと思われます。 ですが、翌日水曜日から状況は一転し、ドル円は反落スタート。 水曜の日本国債長期利回りは0.978まで上昇する場面がみられるも、米長期金利は水曜日から反落し始めてそのまま3日連続下落し続けました。 木曜日からは日本国債も少し落ち着きましたが、それでも0.93付近を推移しながら高い位置をキープしており、それに 対して米金利が急落していったことで日米金利差は縮小 し、ドル円が下落する要因となりました。 タイミング的にも丁度水曜朝一で 「介入のスタンバイ」発言 を皮切りにドル円が下落に転じていく条件が揃ってしまったんですよねw、あれがあったから市場もドル円を買おうという気がだいぶ薄れてしまったんだと思うんですよね…。 で、結局ドル円は3日連続で下落する流れになりました。 ただし、テクニカル的な事を言うと 厳密には先週の上昇前に付けていた直近の押し安値は更新せずに終了となったわけですが、それだけを見れば高値更新後の事だし、 まだ安値を切り下げていないのでダウ理論的に見れば日足チャートでは現在も上昇トレンドの最中 という事になります。 ですが、 一週間を通して見れば線週足は陰線。先々週の足も陰線となっていた事から、事実上、週足のローソク足実体では続落している 事になります。 書いてて思ったんですが、状況は思っていたよりもずっと難しくなってきているかもしれませんね。。。 私としては、日足20SMAの下で推移し始めている状況から見ても、少なくとも今は1~4時間足レベル (短期~中期目線)では現在は下目線 となっており、 日足レベル(長期目線)がギリ上目線継続中ではあるもののエリオット5波が終わるか継続するかの瀬戸際 の所、 週足レベル(超長期)でも同じく目線は上だけど、こちらも同じく今までの上昇の終わりを示唆しているエリオット修正波がスタートしてきているかもしれない所 、という事は、 今が 天井付近である可能性が高い と思っている。 その上でここ数日の大きな値動きというのも相まって、ファンダ×テクニカルの両方で判断しても同じく上下どちらも想定できる様な現状から察して、結論としては現在は、上昇トレンドが一巡して 天井圏のレンジの中 にいるという答えが一番しっくりくる相場感なんだよなぁ。 総合的に見ても、トレンド終わりのレンジ相場では上手く立ち回るのが一番難しいと考えています。私も一番嫌いな相場です。 でも、しばらくすればレンジの終わりを見計らって次の新しいトレンドへ向けたスイングポジションの仕込みが待ってます。そうなる頃には、私の一番好きな相場になっています。 個人的な意見を言えば、正直今週はノートトレでもいいかもしれないとすら思っていますが、一応SNSの方では毎日発信していく予定です。 とは言え今は中々良い戦略が思いつきませんので、とりあえずは週明けからは第一候補だった( 日足レベルのエリオット修正A波が終了している仮定 )のシナリオでこれから戻しのB波とその後のC波になっていくと想定した動きを追いかけるようなイメージで遂行していきます。 日足チャートでは分かりづらいですが、4時間足~1時間足チャートをご覧ください。現在地点からの前回の左肩付近150.50~150.78位までの戻しの上昇ロングと、その戻りを待ってから三尊右肩を想定した位置からの戻り売りショートが出来たら良いかな。 というざっくりとした戦略だけ伝えてこの記事は終わりにしようと思います。 maru-2626の投稿アップデート済 12