【FXドル円】ドル円は節目の159円!158円後半で揉み合いをしていたドル円は今朝勢いよく159円を突破、現在は159円を挟んだ攻防戦となっている。 6日連続で陽線が出現しており、上昇の勢いが強い。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:26FLARE_FXの投稿1
ダウ理論を用いた6/21日のドル円相場の環境認識現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。ロングdcochi12の投稿225
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 10
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月19日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
ドル円は月末からショートドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。ショートFX_Shokuninの投稿14
ドル円 USDJPY 直近のオプション情報を意識して売りのタイミングを図る環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。 ショートzerone22の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。takashi_fxの投稿3
ダウ理論とフィボナッチを使ったドル円の相場分析6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。dcochi12の投稿4
ドル円 日銀イベント後の戦略ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ日本の円はさらに暴落する可能性があります。 これからの時代(今年も含めて)、 無料のトレード講座などではFXの本質は学べないと思っています。 トレードをマスターする上で重要なのは、 形式知(無料やテキストベースのもの)と暗黙知(成功者の経験からくるコツやノウハウ)です。 学ぶべきものは テクニカル+ファンダメンタルズ+正しい演習方法+メンタリティ、継続力 ショートFX_Shokuninの投稿12
ドル円 USDJPY 下方向を疑いつつ値動きモニタリング #トレードアイデアラボ先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。ショートzerone22の投稿3
短期 ローソク足からトレンド判断 N値の考え その他の要因ローソク足からトレンド判断 左にある赤の下矢印から、何度も上値を叩かれ上値が重いと判断され 一旦、下落から反転してきた。青の上矢印 そこから、赤の下矢印から、上値の重さを確認されてN値のように崩落した。 N値の考え 大切なのは、「大きく動くときは、N値の価格展開になり、一旦は反対方向で打診してから一気に動き出す事」 その他の要因 1,フィボナッチラインで価格抵抗帯の確認 2,ローソク足での連続に上値の重さ 3,日経の下落基調 4,外部要因 欧州不安 フランス政治の懸念事項 5,時間要因 東京時間が終わり、EU時間でプレーヤーの交代 6,決定要因、金利低下でやや上値が重い 円高への打診している。 1-5を考えて売って、今日のデイトレはお仕舞でした。疲れた・・・ 今後の展開予想は、株価動向 欧州のファンダメンタルに左右され、 再び上昇を試すなど、上値、下値を試す展開が予測される。教育firmamentfoxの投稿1
【FXドル円】ストップ狩り発動!フランスに注意ドル円は先週大きなストップ狩りを行ったのち下落をしている。 重要な価格を一つ達成したことから、転換するか慎重に見極めたいところ。 フランス絡みで欧州時間からの動きに注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:26FLARE_FXの投稿1
【FXドル円】ストップ狩り発動!フランスに注意ドル円は先週大きなストップ狩りを行ったのち下落をしている。 重要な価格を一つ達成したことから、転換するか慎重に見極めたいところ。 フランス絡みで欧州時間からの動きに注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:26FLARE_FXの投稿2
6/17 ドル円環境認識高値を超え安くなったら買われる状態になり、前回安値まで戻しを付けてきており、押し目買いを狙える場面。 ただ日足では、トレンドラインの裏が効いており、上値が重たいと思われる為、赤の水平線辺りまでと見ておいた方が良さそうだ。 ロングTaizen1159の投稿0
【ドル・株・金&ビ】欧州からリスクオフ気配【2024年6月17日-】先週、FOMCでは年内利下げ予想が3回から1回へと後退、日銀会合では国債買入れ減額(詳細は7月)となりました。ナスダックが連日高値更新でしたが、ダウや日経は陰線、ドル円は157円台半ばで週末を迎えています。 そして欧州ではフランスなどからの政局不安、リスクオフ気配です。 欧州株安でユーロも下げドル高・円高、中国からの買いが無くなった金も週末に向け買われました。 来週の指標は、18日(火)米小売売上高、20日(木)米住宅着工件数、21日(金)各国製造業PMI 、米中古住宅販売件数など。19日(水)は米祝日休場です。 欧州の政局不安が懸念されます。 【今週の指標など】 6/17(月)重要指標なし 6/18(火)☆米小売 6/19(水)(米祝日休場) 6/20(木)英中銀会合 6/21(金)日CPI 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 6/14(金)終値2332ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/16(日)19時頃、BTCUSD66360ドル・BTCJPY1045万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似てますが、日足も4時間足もかろうじて上昇トレンド中です。 4時間足の上昇トレンドは上値がかなり重いですが、一応…というところでしょうか。 現在はリスクオフの円高も来てますので、どこまで上昇できるかわかりませんが、基本は下がったところを買っていきたいです。 1時間足では少し細かい値動きですが、黄色のBOXで囲った中での動きがメインです。 そこから上抜け、下抜けしてるポイントがありますが、そこを挟んでのレンジです。 基本的には水平線を意識して、そこでの反発、それを抜ければ次の水平線まで、という考え方で大丈夫です。 ただし、黄色BOXを上抜けても黄色ゾーンは上値が重くなるところです。 上抜け騙しにはご注意ください。 水平線の間隔も狭いので、無理してトレードする必要はないと思います。 できればしっかり下がったところから買っていきたいですね。takashi_fxの投稿6