USSP500CFDのトレードアイデア
SP500 再上昇のタイミングを見ていくSP500の動きを見ていきます。
先週書いた時は、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
高値3588に近づいてきて、3550まで。
そこからは、調整の動きとなっています。
やはり、一気に高値を超えてくるのは
なかなか大変なので、一旦調整をいれている動きです。
来週は、その調整がどれくらいで、
再上昇してくるのかどうか。
もしくは、2番天井となってさげてしまうのか。
このあたりを見ていくことになります。
考えられる動きとしては、
1.調整が短く終わって再上昇して高値を超えてくる
2.調整が長引き、値を下げて3588と3210のレンジでの動きとなる
3.調整が25日線もしくは75日線辺りまで続き再上昇してくる。
4.2番天井となって3210を割り込む
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
と書いていましたが、
今週は、まだ動き出しはなく
調整の動きが続いています。
下げは大きくなっていないので
3210を目指すような動きではなく
25日線、75日線辺りで反発してくる可能性が高いのではないかと思います。
4時間足を見ると、
3410まで下げていて反発してきていますが
もうすでに再上昇になっている可能性もありますね。
来週は、再上昇のタイミングを見ていくことになります。
3410を割り込んで、もう少し下を試すようならば、
25日線、75日線辺りで支持されるかどうかに注目です。
以上です。
今週もありがとうございました。
SP500 高値付近まで上昇も一服SP500の動きを見ていきます。
先週書いた時は、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週の動きとしては
1.高値を試す動きにできるかどうか
2.高値が抵抗帯となり、下を試す展開になるか
3.高値を超えたとしても、一旦目標達成で下げる動きになるか
4.高値を超えて、更に上昇してくるか
このあたりになります。
個人的には、高値付近までいっても
更に大きく上昇とはならずに、
一旦調整の動きが出るのではないかと思っていますがどうでしょうか。
その後は、その調整次第に。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
と書いていましたが、
高値3588に近づいてきて、3550まで。
そこからは、調整の動きとなっています。
やはり、一気に高値を超えてくるのは
なかなか大変なので、一旦調整をいれている動きです。
来週は、その調整がどれくらいで、
再上昇してくるのかどうか。
もしくは、2番天井となってさげてしまうのか。
このあたりを見ていくことになります。
考えられる動きとしては、
1.調整が短く終わって再上昇して高値を超えてくる
2.調整が長引き、値を下げて3588と3210のレンジでの動きとなる
3.調整が25日線もしくは75日線辺りまで続き再上昇してくる。
4.2番天井となって3210を割り込む
もう少し短い時間軸をみてみます。
4時間足を見ると、75本MA付近から反発してきた所
この動きで、3550を超えてくると、上の1番の動きとなってきそうです。
逆に、3440を割り込むようだと、もう少し長めの調整となって
しっかりと下を試す動きになることになりますね。
以上です。
今週もありがとうございました。
米株全体図 ここからは突っ込みロングに注意したいエリアです。ここから3600付近にかけては大きいレジスタンスが待ち受けているので突っ込みロングに注意したいところです。
仮に下げていった場合、次に株を積極的に仕込みたいポイントを考えてみました。
仮に抜けられた場合、利確ポイントを考えてみました。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!米国株は主要な高値Bをブレイク!!上昇トレンドを確認。図中の高値Bは重要なポイント(レジスタンス)で、これに関しては、前々回の投稿にて、
>今後高値Bレベルを超えていく場合は、レンジへの移行、さらには上昇への転換が考えられます。
と書きましたが、一旦は反落(前回の投稿)となり、その後ついにブレイクしてきました。
・高値/安値が切り上がり
・重要なレジスタンスのブレイク
・EMAがパーフェクトオーダー
となり上昇トレンドが確認となりました。
別の投稿で書いた通り、一旦下に大きく突っ込んだところで買っているので、
高値Bのブレイクでは少し買い増しとしました。
史上最高値を目指すのか、注目しつつ、ポジションキープで、利を伸ばしていきたいと思います。
米株 仮に4時間足レベルで戻りがあれば、3434付近の反発次第で追加エントリーを検討したい米株
こちらはチャネルに回帰
短期足では投資家心理が変わってくるポイントの3398
チャネルのうわ抜け、それぞれ戻りロングがありました
現在マイナーレジスタンスに面していて利確ポイント
仮に4時間足レベルで戻りがあれば、3434付近の反発次第で追加エントリーを検討したい
#アメ株 #株
SP500 75日線からの上昇が続くSP500の動きを見ていきます。
前回は、3210からの上昇が高値3588を目指す動きに出来るのか
途中で止められて下げてしまうのか。
といことがポイントと書いていました。
チャートを見てみると、
途中下げる場面はありましたが、その下げを帳消しにして
上昇してきています。
金曜にかけての動きは強く、3485まで上昇しています。
2936から3588.8の上昇に対して
フィボナッチでは、
50%押し 3260.7
61.8%押し 3183.3
今回の下げは、3210となっているので、
50%を超えています。
少し押しが深い。
3588.8を超えてくることが出来るかどうか。
少し押しが深かったこともあり、超えられずに下げる展開も考えられます。
もしくは、超えたとしても、そこで調整になる。
来週の動きとしては
1.高値を試す動きにできるかどうか
2.高値が抵抗帯となり、下を試す展開になるか
3.高値を超えたとしても、一旦目標達成で下げる動きになるか
4.高値を超えて、更に上昇してくるか
このあたりになります。
個人的には、高値付近までいっても
更に大きく上昇とはならずに、
一旦調整の動きが出るのではないかと思っていますがどうでしょうか。
その後は、その調整次第に。
以上です。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!市場心理に基づく、急落相場での突っ込み買いについて。豪ドル、米国株の例これは私のトレード手法の一つ、
「エンタープライズ®ー4」による、最近の買いポイントの一例です。
この手法は、テクニカル分析による手法ではなく、相場の原理、市場心理を利用しています。
もともと上昇傾向にあったものが、何らかの材料が出て、突然売り込まれることがあります。
しかし、スパイク状に急激に売り込まれても、多くの材料は短期的なものなので、
買い方の投げ売りが終わると、いずれは売りものが尽きて、あとは買い戻されるだけになります。
そういうタイミングを見計らって買っていきます。
トレードの機会を考えるヒントとしては、連続で長い陰線が3本出たときなどになります。
この例ではSP500のチャートが非常によく当てはまっています。
利益確定の目標としては、急落前のレベルへの全戻しが大きな目標になります。
ボールを地面に力強く投げつけると、大きく反発します。
そういうイメージです。
もしも、反発がなければ、ロスカットして逃げます。
アメリカ株、現在上昇ウェッジを形成中先日は良いところで共有できたと思います。
現在アメリカ株は上昇ウェッジを作っています。
昨日トリプルトップを作って下げ始めましたが実はまだ保ち合いの中です。
この三角保ち合いのトレンドライン両方とも大事なラインなので、抜けから大きなトレンドが出ると思います
経験上:下抜け70%上抜け30%くらいの確率です
#株 #DJI
SP500 反発の動きが続くのかどうかSP500を見ていきます。
3588からの下げが、75日線を割り込みましたが
3210までとなり、ラインを引いていますが支持帯で止まり反発。
ちょっと反発が弱い感じもしますが、6本経過で3398まで上昇していますので
まずまずの反発という感じ。
3210が75日線までの調整となっていますので
ここで調整完了するのであれば、3588を超えてくる必要があります。
上昇トレンド継続のためには、直近の高値を上に超えなければいけないということですね。
その動きができないようだと、
日足の上昇トレンドが崩れ、転換となります。
上がダメなら、下ということことを考えると思いますが
レンジ相場になる可能性もありますので、
ここからの上昇の動きと下降の動きを見ていきながら、
シナリオを考えていくことになります。
4時間足を見ると、3210から3374までの上昇はしっかりとしていますが
その後の3302から3398そして、上昇分を帳消しにするぐらいの下げということで
ここは強い動きではありません。
それでも、75MAは割り込まずに、推移していますので、
弱くもありませんね。
来週の相場のポイントとしては、
上昇してくる場合は、3588を目指す様な動きにできるのかどうか。
上昇の動きが弱いもしくは、上否定するような動きになるようならば
転換の動きを想定していくことになります。
下げてきた場合は、
4時間足では、3302を割り込むのかどうかで、
日足は、3210がポイントとなりますね。
そのあたりをみていきましょう。
以上です。
S&P500日足 一目均衡(5,20,40設定)ダウ30のCFDもそうなんですが日足レベルだと期間20(約1か月)と期間40(約2か月)の半値が同値になってます。
期間40の前半20本はちょこっとずつ積み上げる上げの連続、後半20はちょっこと上げの崩壊。
期間40の最安値が7月30日からから9月24日に移ったのでこうなったのでしょう。
なんで9月24の安値を下回れば、基準線、先行スパン2もまた同値で下にいくでしょうな。
緑の基準線が雲を下回れば結構な下落になって週足の予測ライン近くまで落ちるんではないかな?と予測してみたり。
さてどうなる?また見返してみましょう。
OANDAのCFD 最小ロット変更になってからやってないけど、まぁ株価指数の値動きで為替のドルインデックスの値動きが変わったりするから予測しておくに越したことはないな( ゚д゚)ウム
GAFAの株価推移及びS &P500との比較から見える未来今回はGAFAとアメリカの代表的株価指数であるS&P500を比較しつつ、今後の展開を考えていきたいと思います。
(なお、補足として日経225も加えてあります。)
注:GAFAはG(Google)、A(Apple)、F(Facebook)、A(Amazon)です。
起点は2020年のコロナ前後も考えましたが、長期的な企業成長力を判断する為、チャイナショック後の2016年を持ってきました。
世界でも優秀と言われている株価指数の代表選手S&P500が黄色です。
しかし概ねどの期間も
GAFAの下にきています。
(なお、日経225は紫色であり、ほぼ全ての期間でS&P500を下回り、現時点での上昇率も低く留まっています。)
そしてGoogle,FacebookとAmazon、Appleの差が2019年から顕著な広がりをみせ始めています
Amazonはいわゆる2019年初頭のAppleショックの影響がありつつも何度も2018年高値へアタックし、2020年4月に本格的にブレイクしました。
Appleは逆にその影響をほぼ受けず2019年中に前回高値をブレイクしています。
ここから見てとれるのは、
時代に合った潜在的ニーズの掘り起こしの上手さとイノベーションへの期待だと感じています。
AppleはiPadOS、CPUの自社開発など
Amazonは物流、AWSなど多角化に成功しており、現在もドローン配達、無人店舗など、多くの事業を進行しています。
今、世界では金融緩和政策による金余りの中、ファンダメンタルズとは解離した株価をつけている国、企業も多いですが、その中でもじわりじわりと差が起こっている気がします。
そして今後はGAFAに限らず、2極化が起こると考えています。
それは
Withコロナそして、その先まで見据えた、イノベーションを起こせるポテンシャルのある企業への投資が増えていくでしょう。第二、第三のGAFAを求めて。
まとめ
本日は長期的にも安定上昇を続けているS&P500とGAFAの対比、そしてGAFAの中でも少しずつ差が生まれているのではないかということを米国株を普段から見ている投資家の肌感覚をお話しました。
今後も米国株からは目が離せないという結論です。
アメリカ株についてはこのチャートを見ながらポジションを取っています。結構効いていますのでご参考にしていただければと思います以前のチャートは関連リンクに載せておきます。
またドルインデックスも合わせてみていくとよりわかりやすいと思います。
アメリカ株についてはこのチャートを見ながらポジションを取っています。結構バッチバチに効いていますのでご参考にしていただければと思います。
今回の反発点も事前に引いていた3327がレジスタンスになって効いています。現在地はネックライン、こちらは崩れるかどうかの瀬戸際です