半減期が近いこと、二月は上昇月、週足GCというところからロング目線。 気になるのはダイヤモンド型になる可能性があることと、紫ラインのダイバージェンスが出来ていること。 普通に考えれば下ですが、9200のサポートラインが非常に固くなっています。 下に抜ければ8900~8800がターゲットでしょうか。
自信もなんもないですけど、久しぶりに投稿してみたくなったんで投稿します。 エントリーした位置は白ラインと調整前の紫ライン(今表示しているものは調整後の紫ライン)がタッチしたとこでロングしました。 45m、1h足の200EMA、水ゾーン、補助水ラインも背にしていることを把握してのロングです。 あと三尊否定っぽいとこの長いひげで直近高値更新していることも上げ兆候の兆しかなと勝手に見てます。 利確は9580の水平線。損切りは直近の長いひげの安値を割ったあたりに設定。 現在は9300を行ったりきたりといったところかな。
BTCはトライアングル成立からスローオーバーし、スラストで素早く戻したと考えられる。スラストの具合にもよるが、このまま延長波動になれば8500ドルに存在するレジスタンスを突破し、その後も続落があり得る。 しかしながら、ここで1度戻して上値が重い展開がもう一度有るか、抜けるのかというシナリオもあり得る為、注意は必要だろう。 CMEの窓についても確認が必要な展開と思われるので、どう出るかはまだ微妙なところ。 今からショートを考えるならばやはり戻りを待つか、ブレイクして8500ドル近辺まで戻してくるなどの押し目を確認することが必要と考える。 個人的には上から入れたショートは既に半分利確し、ストップを調整して様子を見ている。 今回はトライアングル最終波動にもウェッジが見られ、頭を3回打った為3回目でエントリー。 200SMA及びレ...
あけおめたぬき。 年末年始、いろんな銘柄で派手な動きが見られたぬき。 超強気だった株がガクッと折れ、ゴールドは爆上げ。天然ガスは目まぐるしく、ドル円も111円台へ...などなど。 一方、ビットコインの値動きは時々例外的な日もあれど基本的に地味で、そもそもポジりにくい(エントリーしにくい)局面に見えるたぬ。 今回はそんなわけで、なんでポジりにくいのかを確認しつつ、逆にどうなったらトレードの準備ができそうかのお話をするたぬ。 チャートについて注意たぬ。①はBitmex、②③はBitfinexたぬ。 ① チャート上中途半端なところにいる ...
ビットコインは1000ドル幅のでっかいショートカバー以来ほとんどボラなく無風といってもいいような状態たぬ。 株、為替、ゴールド...が非常に目立つ動きをする中、実に地味で存在を忘れそうなくらいたぬ。 さてそんなビットコインたぬけど、 「どっちかわからん〜」ってうなってるたぬきも少なくないと思うたぬ。 「困ってるのはキミだけではないかもyo」ってのが今回の投稿の趣旨たぬ。 つまり、この1ヶ月を振り返ると、市場全体がどっちに行こうか迷っているような、そんな印象を受けるたぬ。 (なおTradingView はハウスルールで、投稿していいのはTradingView上で表示できるチャート情報のみに基づくべしと決めているので、このアイデアでは専らそのようにして、市場がなぜ迷っているように見えるのかのお話をするたぬ。) ...
世界のBTC取引所のカバー先であり、BTC価格の中心地の一つである、Bitfinexのロングポジションの積み上げが過去最大となった模様です。 2017年からのデータしかありませんが、4万枚は相当な量ということになります。 逆にショートポジションは6000枚を下回る状況で、その差は3万4000枚差のNetショートです。 これは非常に危険なシグナルかもしれません。。。。
月足チャート 再びボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円に接触! -1シグマは4700ドル=50万円(+1シグマは9300ドル=100万円) (InnosiliconT3+57Tの損益分岐点は54万円) 割ったらいけないラインは 月足のボリンジャーバンド中心線6900ドル=75万円、週足の100週線、3日足の単純移動平均線200SMAです BitMEX...
ようやく底打ち感が出てきているBTC。 現在はアセンディングトライアングル気味で持ち合いを形成中。 これが成立した場合、大きく上への上昇が期待できる。 年末に向けた仮想通貨暴騰劇が始まるには幾度となく抑えられている下降のトレンドラインをしっかり抜けて上昇していくことが重要。
赤がSMA 青がEMA 細い線から順に100,200,500となっています 直近では200SMA,200EMAの交点で売られて下落するという結果になっています。 ご存知の方も多いでしょうが、長期的に見るとビットコインは移動平均を強く意識しています。(常識) そして直近では500EMAに一旦は弾かれる格好となりました。 この500EMAは2018年後半に死守し、11月に下抜けて大幅な下落を記録した重要なラインとなっています。 また、今年の4月5月に攻防が続いているラインでもありました。 ここに注目すると良いかもしれませんね。 以下、長期的に見たSMA・EMA 100日 200日 500日
長期的にはもちろんロング一択で考えています。 しかし、今回のレンジを見ていてまだ一段下が見えているのでFXでトレードする場合前回の底値で入ったロングも一度決済する必要があると判断しました。 理想のチャートは過去のチャートパターンを参考に考えてみました。 ロング目線が多いのでそこを狙った暴落が起き、$6000台前半も刺さるのでは?と妄想しています。 少なくともレンジ底値は狙えると考えているので建値まで戻ってこない限りまだロングを待っている状況です。 要するに、大口様の仕込み待ちタイムということでしょうか。
【BTC四時間足のチャート】 ※現在上昇トレンド開始したと仮定して綴っていきます。 8/15の16時半に下降トレンドから転換したBTC相場ですが、8/15 16:30の価格(赤矢印)と7/21 5:00の価格(青矢印)を比較したときに「赤矢印」が下にあるので、やはり今回は黒いエリオット波動の真っ只中にいるのではないかと考えています。その根拠ですが、私は当初、 ・オレンジ矢印→青矢印:エリオット第1波 ・青矢印→紫矢印:エリオット第2波 ・紫矢印→緑矢印:エリオット第3波 ・緑矢印→赤矢印:エリオット第4波...
再び上昇トレンドに入ったかと注目されているビットコイン。 本日、7月8日以来の25日ぶりに、15分足でパーフェクトオーダーに突入しました。 パーフェクトオーダーとは、 短期、中期、長期の3本の移動平均線の全ての傾きが一致した状態のこと。 このチャートでは、超短期と超長期も加えた5本の平均移動線(EMA)で表示。 5本とも上昇トレンドの傾きを見せています。 なお、7月8日のパーフェクトオーダーは3日天下。 今回は、どのくらい長く続くでしょうか。 前回との違いは、 ・パーフェクトオーダーの角度がちょうどいい ・6時間足100EMAを突破している ・日足・週足レベルで安値を切り上げている などの好材料があります。 なにかと閑散相場になりやすい8月ですが、今年は仮想通貨全体で8月に大きな上げを期待しています。 皆さん...
大方の予想通り、ショートスクイーズが発生しました。私としても今朝の予想通りで気分が良いです。 しかし、途中、721000Lを抱えてしまったときはどうなるかとヒヤヒヤしました。 突っ込み買いも突っ込み売りもダメですね。グランビルの法則に立ち返って1分足で見ないと… 2:30現在、ここからは私の愛用している15分平均足も陰転したので一旦売りを仕込みます。 ただ、難しいので一旦これで引くつもりです。
本当は正確性に欠けるのですが、finexのポジションとBTCFXをあえて重ねてみました。 見る限り、70万円(6200ドル)のところで入ったショートが大量に残っているようです。(多分) 夕方の上げでも全く減っていませんね。 一方、ロングの方は動かず。66万(5900ドル)近辺でちょろちょろっと入ったっきり。 で、現在底値から切り返してますので、もし70万円(6200ドル)を上抜けていくことがあれば ショートカバーを巻き込んで72万くらいまではあるかと思います。 が、その先、上げトレになるとは思えないです。 忘れたころにETF認可濃厚みたいなニュースが出てきて上げるんでしょうね。 とりあえず私は今日に限ってはロングです。
もちろんどうなるかは分かりませんが、BitfinexのLSのバランスを見る限り、もし上に走ったら凄そうです。 この水準からは一旦急上昇を警戒した方が良いと思われます。ただ、動き出してから乗れば十分間に合いそうです。 とはいえ、依然として強い下落トレンドは変わらないので上がったとしても戻り売りの餌食でしょうね。 上は行って6300ドル、ストップは5750ドル。BTCFXなら、利確ラインは688000~700000。ストップは650000割れ。 もしくは、低リスクな現物買いですね。それにしても難しい価格帯に入ってきました。 私は今度は懲りずに672000でLを持ってるので、またもやポジトークです。