【コメント】 ユーロ円は一時間足でGMMAがようやく反転の兆しを見せる 直近の下落トレンド収束の兆し? 日足のストキャスも上に転換し、フィブノードを作ったリトレースメントも支援材料 安値にストップを置き120.11で昨晩未明に150枚だけエントリー 【エントリー根拠】 ・1hのGMMA転換による下落モメンタムの減速 ・日足ストキャス上へ ・ストキャス上へ ・安値切り上げパターン ・フィブノード上層入り確認 一方で、ここを抜けると、次目指すはフィブノードの最下層119.50 今回損切りになった場合、もう一度このレベルでエントリーを試みるが そこもダメならしばらく様子見
昨日だしたクイズの回答を出します。 それぞれの波の特徴を抑えたカウントをとると 今回の取り方が一番綺麗だと思います 実際の進行中の相場では4波が見えるか見えないかくらいまでは 正確なカウントは難しいです 分かりづらい波は無理をせずに取りにいかない あと、今回は単独チャートでの分析ですが、ここを起点に1時間足の分析に移ると なおいい 5波の終点はフィボナッチで計測できます(カウント間違えてなければ)
前回、安値を切り上げながら上昇していたポンド円だが、 サポートラインを割れたことでボックスの底を目指す形となった。 現在はボックス圏の底値に近付いており、ここからさらにショートを積み増すのは 分が悪い 直前の下髭を意識しながら損切り注文を近くに置くことでレンジ狙いのエントリーが妥当か。 下にブレイクした場合は138円を目指す展開となってもよさそう。 (ブレイク直前の上昇はよく見ると5波動構成が形成されていますね 練習がてら見つけてみてください) ヒント:白のサポートラインのそばにあります。
【コメント】 2年に及ぶ上昇トレンドの金 大枠で相場をみてみると、現在は5波構成が終了したのちの修正波と考えるのが 妥当。 2015年に安値を付けたA波から現在はB波が進行中。 かなり簡易的な分析だが、リトレースメントの61.8%を達成 目先、このラインを明確に抜けるかがポイント 今後C波へ移行することが考えられるが、その際は1000ドルを割れるような大きな下落を伴う可能性が高い
【コメント】 ポンド円は昨年のクリスマスから続く、長期のボックス相場を往来している。 その中で注目したいのが、安値が徐々に切りあがっていること 高値ブレイクは回数が増えれば増えるほど、ブレイクの確率が上がるので、 ショートポジションを立てている場合には、確実に逆指値を入れておきたい 全ては前回の安値を割ることが出来るかどうかにかかっている
【コメント】 ドル円は1/15以来の調整に入った 調整には種類あり、以下の2種類に分類される ①前回の安値を割れない調整 ②安値を割れる調整 厄介なのは②のパターンで、エントリーを途中からしたトレーダーは ことごとく安値でストップロスに引っかかりポジションを失うことになる 今回はどちらの調整になるかまた、単なるスピード調整で終わるのか見極めたい 尚、短期的なエリオット波動のカウントは不明 波動が綺麗でないときは無理してカウントをとるひつようはない
【コメント】 ポンド円は300pipsという大きな値幅のボックス相場を形成中 ボックス相場を形成した際はどのようなトレードを行うべきか 今回はボックス相場のエントリーについて2つの選択肢を用意した。 あなたならどっち? ①ブレイクアウト狙い、天井付近でロング ②ボックスの動きに合わせて天井付近でショート 今回のポイントは損切りを入れやすいかどうかということ ①の場合、損切りを入れるのは前回の安値のスイングの下ということになり、かなり遠いところに損切りを入れなければならない ②の場合、損切りは天井の真上におけるので、近い場所ですぐに損切りが出来ることになる リスクリワードの観点からすれば 正解は②と言えるだろう
【コメント】 トルコ円は週末に今週の上げ幅を全戻しするかのように急落。 13日日以降にエントリーした人はほとんど安値にストップロスを置いている ので、多くのトレーダーがストップ狩りを食らうような動きとなりました。 特に、直前の上昇スイングは高値を更新しているため、トレーダーが油断しているところを突いたとても性格の悪い動きだったといえます。 今後の焦点は、4hでのストップ狩りが単なるスピード調整かトレンドの転換かということ 金曜日は材料不足のため、上昇して引けていますが、もう一度安値を割る場合は ストップ狩りのスピード調整から大きな調整に変わる可能性があるので注意が必要 その場合は61.8%のリトレースメントを目是してもおかしくないです チャート上の黄色い線は依然、投稿で私が記したエントリーターゲットを残してあるだけです
現在絶賛上昇中のトルコ円だが、 果たしてトルコの勢いはどこまで続くのだろうか 保有しているだけに気になるところw サクッとドルトルコを確認して、現在のトルコの強さを見ておきたい 【ポイント】 ①ドルトルコは中期的な上昇トレンドから急落、トルコ高となっている 大事なのはこれが調整かトレンド転換かということ ②急落から現在はもみ合いもしくは反転初期 一時的に38.2%のリトレースメントを目指すもまだ突破していない もし、突破せずに下落に戻った場合、ドルトルコは強力な下落トレンドに入る可能性が高いといえる。 61.8%で下落へ回帰した場合はなだらかな下落 61.8%を超えるとまだまだトルコは冬眠から目覚めない可能性もある
インジケーター信者は相場には勝てない ストキャス(中段)を見てほしい。 ダマシのシグナルを連発しており、これで入った人はほぼ負けているだろう MACDはというと MACDは相場への反応速度が遅いのんびり屋さんなので 相場が動かないときはダマシのシグナルがストキャスよりも圧倒的に少ない 要は、インジケーターも相場によって使い分ける必要があるということ
【エリオット波動簡易分析】 エリオット波動は5波動の構成が終了したように見える もし、ユーロドルが急落するようであればどちらにせよそれがセリングクライマックスになる可能性が極めて高い 上昇ボックスを形成しながら徐々に底値を切り上げており、現在は上昇ボックスの底 エントリー後に損切ラインを置きやすい相場といえる ターゲットは1.114付近と考えたい
【コメント】 今回は部分的なエリオット波動を紹介。 以前の分析(詳しくはリンクのアイディア見てください) ターゲットを2つ確認した 18.20と18.02 ターゲット2を達成したのち相場は反発 現在は利確ターゲット1のゾーンに入っている あくまで短期的な利確ターゲットになるため、トレンド転換を果たした場合は ターゲットははるか上になってくる。 デイトレーダーはここで利確してよし。 【FLARE FXポジション】 現在200万リラを保有しているが、キャリトレ目的なので特に利確はしない
【コメント】 相場の中に突如出現する巨大な行ってこい これはいわゆる線路という現象です。 注目って書いてあるやつですね。 線路出現を確認したら基本的に線路と逆の方向にエントリーというのがセオリーです 今回はネックラインがブレイクした瞬間0.1位の下落しました。 このようなパターンを頭の中に入れておくと美味しい相場をとることが出来ます。 現在は三角保合いを形成中です。
まず、前回の投稿の振り返りをしたい。 前回、フィボナッチ計算をしたところ抵抗ラインは下記のように なっていた。 ーーーーーーーーーーーー 【フィボナッチ数分析】 フィボナッチ分析をしたところ、このカウントが正しい場合の目標値は 18.20 18.02 付近と考えれられる 18.20はE値計算とも重なるので、それなりに抵抗ゾーンになると考えている ーーーーーーーーーーーー この計算に基づき、18.2137にて再度エントリー 現在100万リラ保有しています。 月足、もしストップロスにかかるようなら18.02付近まで待って 再度エントリーを考える その場合は、第5波がエクステンションするような形を 取るので、フラクタル構造を確認しながらのエントリーとなりそうだ 本来は日足のストキャスが反転するまで待ちたいところだが、スト...
【コメント】 トルコリラは先日の投稿より、徐々に安値を切り上げている。 まだ機能の投稿の可能性②を排除はできないが、トレンドの変化は いつもこうした小さな動きから始まるので見逃すわけにもいかない。 【インジケーター】 MACDも徐々に乖離をはじめ、モメンタムが出てきたことを示唆している ストキャスはもうすぐ高値圏 私がエントリーしたポイントはまだまだ安値圏だった。 (詳細は昨日の記事を確認)
【コメント】 このところパフォーマンスが悪いトルコ円だが、 トレンド転換尾足音が徐々に近づいてきている 【エリオット波動】 ①現在のカウントは4波から5波への移行局面。 5波に入る前にフェイラーを起こす可能性があるため、50枚のみのエントリーをしている (打診買い。直近の安値にストップロス置いてます) ②カウントの変更が必要となる場面 今のカウントに少し疑念を持つとすれば4波が短い点。 この場合、まだ3波が継続していると考えるのも自然。 第三波のターゲットはE値計算の18.22辺りを考えるのが妥当 【フィボナッチ数分析】 フィボナッチ分析をしたところ、このカウントが正しい場合の目標値は 18.20 18.02 付近と考えれられる 18.20はE値計算とも重なるので、それなりに抵抗ゾーンになると考えている
【コメント】 ユーロ円は横ばいの動きに移行しつつある。 その中で、徐々に下髭が増えてきたところに注目したい。 この付近は前回のトレンドの61.8%戻りでもあり、 軽い抵抗帯である。 下髭の安値を損切り来任にロングを打ってもよさそうなチャートをしている。 MACDも下落トレンドの終了を示唆しており、リスクリワードは高いと思われる。 (本来ならフィボナッチはもっと多角的にやるべきですが、チャートが線だらけになるので簡易的にやっています)