昨日記事を投稿した15分後くらいかZARが下落したので それには少し驚きましたが・・・ 現在ダイアゴナルトライアングル形成終了? すでに黄色のサポートラインを切るような形をしており、 いつ調整トレンドに入ってもおかしくない 下落時の目標値はまずは7.20 カウントの波の特徴もエリオット波動に合致し、カウント精度も90%超えている。 昨日投稿した上昇トレンドの目標値は以下の通り 【フィボナッチ数】 オルタナティブ 0.618=7.456 1=7.618 エクスパンション 1.62=7.490 2.62=7.658(ダイアゴナルトライアングル上昇の最大値予想) リトレースメント 0.5=7.492 0.618=7.610 第一目標の7.5はすでに達成しており、いつA-B-Cに転じてもおかしくない。 上昇を続け...
【エリオット波動】 現在ダイアゴナルトライアングル形成中 カウントの波の特徴もエリオット波動に合致し、カウント精度も90%超えている。 【フィボナッチ数】 オルタナティブ 0.618= 7.456 1= 7.618 エクスパンション 1.62= 7.490 2.62= 7.658 (ダイアゴナルトライアングル上昇の最大値予想) リトレースメント 0.5= 7.492 0.618= 7.610 第一目標の7.5はすでに達成しており、いつA-B-Cに転じてもおかしくない。 上昇を続けた場合の最終ターゲットは7.658。 慎重派の人がエントリーするなら日足のストキャスが下に転換するのを待つべし MACDは無視して構わないです
【コメント】 ついに大きな下落相場がスタート ビットコインは1200辺りを目指し、ひたすら下落する展開を予想。 直近では習近平のニュースにより1,124,000まで上昇 しかし、これは短期的な直近の下落に対しての調整とみており むしろ格好の売り場を提供してくれている。 理由は依然から述べているように下記の3点 ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、ビットコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 ↑今回はまさにこれ 【ストキャスティクス】 週足のストキャスは上昇中 MACDのゴールデンクロスとストキャスの上昇終了が重なり、再度下落へ転じる見込み 【MACD】 MACDは下降トレ...
【コメント】 普段ポンド円でのトレンドですが、ドル円の動きは ポンド円にも影響が出るので分析をしました。 チャート上では逆三尊がはっきりと見え、買いシグナル点灯。 リンクしている週足分析に書いてありますが、基本はドル円は強気なので素直にロング。 ただし、ブレイク前はダマシが頻発するので、1時間足の108.50付近の安値にストップ入れるとかられやすいので注意。 しっかりとそのあたりまで引き付けて2-3段買いに分けてエントリーするのが◎ ロングでエントリーする場合は108.50、108.10付近がストップロスも置きやすい。 下にブレイクした際のめどは38.2%押しの108円。 GMMAも青帯がねじれ、トレンド転換のシグナルが出始めている。 【ストキャスティクス】 ストキャスティクスは転換直前。しかしわずかながらのクロスは...
【コメント】 日経平均は9月20日に信用取引の買い残が6年8か月振りの低水準に悪化。 10月18日時点での裁定取引の売り残が1兆230億円の大幅売り越しとなっており、これらが今後解消されるとすると下値余地は限られたものとなるのではないか。 また、日銀のETFの買い支えも年末までしっかりと機能するだろう。 GMMAは赤帯青帯ともに乖離をしており、強い買いトレンドが生まれていることが分かる ただし、赤帯の乖離は目先の調整が近いことを示唆しておりスピード調整には気を付けたいところ。 ヘッジファンドの決算による決済期日が近いことも考慮に入れておきたい。 上昇トレンドの中の大きな下落は買い場のチャンスとなり年末へ向けての上昇を期待したい。 インジケータを使ったモメンタム分析を見ていこう。 【ストキャスティクス】 ...
【コメント】 リップルコインショート GMMAは全くトレンドが出ていないのでいまのところは無視してもいい。 今回はトレンド系指標のGMMAが機能する場面ではないので ストキャスやMACDを参考にしたい。 リップルコインの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、リップルコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 日足のリップルコインは売りシグナル点灯中。 売られ過ぎゾーンまで行くまでは売り目線で行きたい。 【MACD】 ...
【コメント】 現在ポンド円は高値を切り下げながら 徐々に下落。 しかしながら、以前からの抵抗体の139.50付近がなかなか明確にブレイクできない。 GMMAは基本的に上昇トレンドになっているため、上目線であるが以前の投稿で話したように ダイアゴナルトライアングルを形成し下落に入っているためしばらくはショート目線を続けたい。 ツイッターでもつぶやいたがいま注目しているのは日経平均。円と日経平均は相関性が高く、 なかなか気持ちよく下落をしないのは日経平均が堅調に推移しているのが要因と思われる。 裁定取引が10/18時点で1兆230億円の売り越しで、これらは後の買い決済がが控えているので結果として相場を押し上げる。 9/6が1兆6945億円だったのこの1.5か月で7000億円弱が買いに回ったということ。 裁定残りはまだ1兆円以...
【コメント】 61.8%のリトレースメントラインを完全にブレイクしたかと 思わせたのちに再度下落。 ボラティリティが高く、狩られたトレーダーも多いのでは 特に相場観に変更はなく下落目線を維持 円が想像以上に弱く、ポンドの動きよりも円がどこで強気に反転するかが 今はポイント。 今日は時間がないのでここまで また次回! 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。
【コメント】 ついに大きな下落相場がスタート ビットコインは1200辺りを目指し、ひたすら下落する展開を予想。 ビットコインショート しばらくは上がったらショートという単純な戦略だけで勝てる相場の予感。 GMMAの青帯の下にいる最中は基本ショートで考えたいところ。 ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、ビットコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 日足のビットコインは売りシグナル点灯中。 直前の大陰線の高値をブレイクするまではひたすら売り 【MACD】 デッドクロスをした。 今後下落が伸びることを予想。ヒストグラムの青帯が徐々にしたに深堀するかどう...
【コメント】 ブレグジットがどのような形で進むかは検討もつかないが、 エリオット波動が示唆するのは以下の通り。 シナリオは2つあるがいずれにせよショート。 修正波A=B=Cの展開を予想している。 【エリオット波動】 ・シナリオ①(白い数字) 推進波の5波動構成が完成。5波が延長し典型的なダイアゴナルトライアングルを形成。 現在トレンド転換の初期段階に当たる。この場合、価格はダイアゴナルトライアングルの始点を 目指すことになる。 ・シナリオ②(黄色い数字) 現在3波進行中。週足を見ると息の長い上昇相場になることも考えられ、その場合は現在3波目の1波と考える。 (3波は長いと5波構成になることが多い) 現在3波の1波が終わり、2波へ移行。 2波はスピード調整となることが多く61.8-100%近く価格を戻すことが多いのが特徴...
【コメント】 ビットコインショート しばらくは上がったらショートという単純な戦略だけで勝てる相場の予感。 GMMAの青帯の下にいる最中は基本ショートで考えたいところ。 ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、ビットコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 週足では買いシグナル点灯をしているが、日足は売り。 また買いシグナル点灯になるまでは基本的は売り。 売られ過ぎゾーンからの買いシグナル点灯ならドテンしたいところ 【MACD】 方向感がほとんど出ていない。若干ダイバージェンスが発生しているようにも見えるが まだ参考するには時期尚早 方向感がない時のMA...
【コメント】 ブレグジットが延期となったことで今まで合意の期待感から買われていた ポジションが解消され下落するのではないかという予想を立てた。 テクニカルではほぼどれも買いを示唆しているが、このようなイベントがきっかけとなり、 トレンドが転換することはよくある。 週明けの相場が下落で始まった場合、前回の投稿でご解説したエリオット波動のシナリオ①が適応される 可能性が高い。その場合、どこまでを下落のめどとすればよいのか。 今回は、強い抵抗線がどこにあるかを中心に解説したい。 ちなみに前回ご紹介誌多エリオット波動のシナリオはこんな感じ 【エリオット波動】 ・シナリオ① 現在5波進行中の可能性がある。 そうした場合、ターゲットは140円付近となり、すでにターゲットを達成していることから、目先の急落に注意したいところ。 ・シ...
【コメント】 強気一辺倒だったポンド円もそろそろ警戒感を持って臨みたい。 目先のターゲット140円を達成し、ここからロングをするのはリスクに 不釣り合いに見える。 明日にはブレグジットの投票も控えており、乱高下の相場が 予想される。 大外れする可能性があるがショート予想w 個人的にはどのような結果になろうが乱高下の後一時的に調整が入ると考えている ちなみにMAXいったとして144円を念頭に入れている。 【エリオット波動】 ・シナリオ① 現在5波進行中の可能性がある。 そうした場合、ターゲットは140円付近となり、すでにターゲットを達成していることから、目先の急落に注意したいところ。 ・シナリオ② 現在3波進行中。週足を見ると息の長い上昇相場になることも考えられ、その場合は現在3波目の1波と考える。 (3波は長いと5波構...
【コメント】 超短期でロングです。基本はショート ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、短期的には売られ過ぎ感が出ており、ショートカバーの動きに注意したいところ 【ストキャスティクス】 日足、週足共に売られ過ぎゾーンに突入しており、週足で買いシグナル点灯した場合、 日足ベースで買いに入ってもいい水準。 ブレイクアウトのショートはリスクが高い。 ショートで入るならストキャスがいったん上昇し、下降するタイミングで入るのが◎ 【MACD】 上昇トレンド形成中。ストキャスの売られ過ぎに重なるようにMACDがシグナル線と接近しており、 押し目を形成する可能性が高い。 その場合は押し目のロングだが...
【コメント】 強気一辺倒だったポンド円もそろそろ警戒感を持って臨みたい。 目先のターゲット140円を達成し、ここからロングをするのはリスクに 不釣り合いに見える。 ちなみにMAXいったとして144円を念頭に入れている。 【エリオット波動】 ・シナリオ① 現在5波進行中の可能性がある。 そうした場合、ターゲットは140円付近となり、すでにターゲットを達成していることから、目先の急落に注意したいところ。 ・シナリオ② 現在3波進行中。週足を見ると息の長い上昇相場になることも考えられ、その場合は現在3波目の1波と考える。 (3波は長いと5波構成になることが多い) しかし、その場合でも1波の次はスピード調整の2波が待っていることから目先の急落には警戒したいところ。 ボラが高いので爆死する危険はあるが、今ならショートを打ってもい...
【コメント】 ビットコインドルの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 【エリオット波動】 通常、上昇後の調整は第4波の安値もしくは3波の高値付近で終わります。 そうするとターゲットレンジは200-1200となり、大暴落をかます前兆となるわけです。 【ストキャスティクス】 直近は売られ過ぎゾーンで今からショートは難しいですが、こいつが買われ過ぎゾーンに入れば即ショート! ただ、長期下落トレンドに入るとストキャスは機能しないので無視して構わんとです。 【MACD】 絶賛下降トレンド形成中♪青の線にピンクのラインが交差しそうになったら 全力ショートしたいところw 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 お...
【コメント】 今回はランド円。 次の投資対象として候補に挙がっていることから 分析がてら投稿することにしましたw 今回日足ですが、週足、月足も今後の投稿で分析します。 今回はショート目線。しかし、下落ののちにロングで行きたいところ。 まず、トレンドは特に発生してない。帯の感覚も狭く、今のところは ボックス相場を形成しそうな予感。トレンドになるなら、抜けた後の押し目を狙うのが◎ 高金利通貨ということで、できるだけ安値をロングで拾いたい。逆スワップは不利にしか働かないし、 精神的なプレッシャーにもなる。 【10月はイベントが盛りだくさん】 ・米中貿易協定 ・日銀金融政策決定会合 ・ブレグジット これらのイベントはテクニカルを無視して相場を突き動かす要因となるので 要注意 【ストキャスティクス】 現在過熱ゾーンから下に...
【コメント】 先週は高値圏で引け、酒田罫線の上げ三方が確定となり、買いシグナル点灯。 先週出た陽線を下回らない限り押し目買いを継続するスタンスで。 また、買い逃した人は押し目で買うチャンスが到来するかも。 直近の上昇の38.2%押しは135円付近にあり、押し目を狙うなら できるだけそのあたりに下がるまで待ちたいところ。 また、そこを抜けると50-61.8%押しを目指す可能性あり。 【10月はイベントが盛りだくさん】 ・米中貿易協定 ・日銀金融政策決定会合 ・ブレグジット これらのイベントはテクニカルを無視して相場を突き動かす要因となるので 要注意 【ストキャスティクス】 先週ピンクの線が青線をしたからうえに抜くような形で上昇をし、買いシグナル点灯 しかし、過熱ゾーンが近いことから高値掴みには注意する。 【MACD...