11月下旬の一段の急騰後、11月30日に急落した。 下値は4h-2σがサポートして、急速に三角持ち合いを形成していた。 12月1日、三角持ち合いの上辺・レジスタンスラインを突破。 日足+2σが抵抗になっているようだったが、それも突破しつつある。 次は4h+2σ。そして、最高値更新へ。 30%の急落もわずか数日で取り戻してしまいそうだ。 強い。
9月26日に日足下方ブレイクしたのだが、これは押し目形成なのかも知れないと思っていた。 しかし、どうやら週足下降ジェイウォークの動きなのかも知れない。 日足センターラインに絡んで、日足スクィーズして来た。 日足下方ブレイクすれば、週足センターラインを割り込む可能性がある。 そうなると、週足下降ジェイウォークの可能性が高くなり、 春からの上昇分を全て戻すことになる。 日足-2σは1.17 週足センターラインは、1.165
10月10日に4h下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きが始まった。 10月13日に日足センターラインも割り込んで、日足下降ジェイウォークの可能性が高くなった。 しかし、10月上旬のもみ合いが長かったので、日足がスクィーズして来た。 日足-2σは、111.4辺りを上昇中。 日足-2σを突き抜けたとしても、すぐ下の111.1辺りには週足センターラインが横たわっている。 週足センターラインも割り込んだら、週足下降ジェイウォークの可能性が高くなる。 週足-2σは、108.3辺り。 日足-2σ・週足センターラインの辺りで反発に転じて、週足上方ブレイクへ向かうのではないか、と思うが、 もし、週足センターラインを割り込むようであれば、今度こそ、週足下方ブレイクの可能性が高くなるのではないか、と思う。
今のアルトコインのどれかかと思ってしまいますが、 これは、2014年頃のBTCUSDの日足です。 ビットコインが切り開いたブロックチェーン革命の大波は、 アルトコインにも波及して行くのだろうと思います。 多くのアルトコインが、2,3年後には、今のビットコインと同じように、 更に急騰するのを期待しています。
ビットコインは、昨年5月から、月足+2σに絡みながらバンドウォークしている。 ド短期以外は、ショートは考えない方が無難。 黙ってロングしていた方が安全だ。 先のことは分からないが、この調子であれば、2020年までに5万ドルに到達する。 ショートするのは、週足下方ブレイクしてからで十分。
8月8日に日足下方ブレイクして、週足下降ジェイウォークの動きになった。 8月中旬に週足センターラインへの戻りを試し、更に反落。 もう一息で週足-2σに到達する所まで来た。 週足-2σは、138円割れの辺り。 現在、4h上方ブレイクにトライしている。 おそらく、4h+2σで反落して、4h下方ブレイクへ向かうのではないか、と思うが、 もし、4h上方ブレイクするようであれば、動きが錯綜するかも知れない。 現在、月足センターライン、週足センターライン、日足センターラインが全て集結している。 月足レベルで大きく下落する可能性がある。
7月12日に4h下方ブレイクしてから下落トレンド継続中。 8月に入って、すぐ、月足センターラインに到達して、日足下降ジェイウォーク・オーバーシュートは達成。 しかし、それで終わらず、週足-2σへの攻撃が続く。 8月中旬には、一旦、日足センターラインまでの退却があったが、 再度、日足-2σ、週足-2σへトライ。 現在、下降フラッグ形成しながら、力をためているところ。 日足は更にスクィーズしている。 日足センターラインと接触しようとしている。 9月には、ズドンと抜けるのか、どうか。
7月21日、日足-2σに到達して日足下降ジェイウォーク完成。 そして、日足-2σを突き抜ける可能性が濃厚。 オーバーシュートの目処としては、 7月12日に4h下方ブレイクした時点の日足-2σ=110円割れ辺り。 これは、ちょうど月足センターラインと重なっている。 そうなると、その時点で、既に日足下方ブレイクしていて、週足下降ジェイウォークの動きになっているわけで、 そのまま週足-2σを目指すことになりそうだ。 週足はスクィーズしていて、週足下方ブレイクの可能性は高いかも知れない。
4hスクィーズから下方ブレイクして、 更に、7月12日安値を更新して急落している。 セリング・クライマックスの可能性が濃厚かも知れない。 どこまで行くか分からない。 目処としては、 このすぐ下、24万円辺りに月足+2σ。 20万円辺りに週足センターライン。 18万円辺りがゴールデンウィーク明け頃の値段。 16万円辺りが5月1日に週足上方ブレイクした値段で、3月・1月の高値でもある。 ここは強力なレジスタンスゾーン。
7月に入ってから月足+2σに頭を抑えられている。 しかし、下落することはなく、もみ合いながら、日足スクィーズ。 日足上方ブレイクするようであれば、同時に、月足上方ブレイク。 ユーロドルの動きに追随することになる。 日足下方ブレイクするようであれば、大きく下落しそうだ。 そうなると、ドル円を下落させることになりそうだ。 ドル安と円高とどっちが強いか。
7月初め頃、週足+2σに張り付いていたが、ジリ安。 日足下降ジェイウォークがほぼ完成して、日足スクィーズ。 日足下方ブレイクするようであれば、月足センターラインからも離脱して、大きく下落するのではないか、と思う。 日足上方ブレイクするようであれば、月足上昇ジェイウォークの動きが継続している可能性大。
7月12日に4h下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きになっている。 更に、4hセンターラインタッチから大きく下落して、日足センターラインも割り込んだ。 日足-2σ到達の可能性は高そうだ。 日足-2σは、110.6辺り。 オーバーシュートを考えると、110円割れの可能性もある。 元々、週足上昇ジェイウォークの動きだったのだが、 週足+2σにはちょっとだけ到達しなかった。
7月16日に、週足センターラインにほぼタッチして反発。 7月18日に、4時間足上方ブレイク。 セリングクライマックスからの反発となり、日足上昇ジェイウォークの動きになった。 更に、7月20日、日足センターラインを突破し、再度、4時間足上方ブレイク。 日足上昇ジェイウォークの可能性は非常に高くなった。 日足+2σは、31万5千円辺り。
米10年債金利とドル円のこの1年ほどの動き。 かなり相関が強い。 (ただし、2014年、2015年の頃はむしろ逆相関になっている。) 大統領選が歴史的大転換点だったとして、 ここから金利が大きく上昇して行くとするならば、 ドル円も上昇して行く可能性が高いのかも知れない。
昨年11月の米大統領選による急騰は、歴史的大転換点だったのかも知れない。 2012年安値と2016年安値によってダブルボトムが形成される可能性がある。 昨年末の急騰によって月足+2σに当たり、 今年に入ってジリ下げしているが、これは上昇フラッグの可能性がある。 これが上方ブレイクして、月足も上方ブレイクして、 2013年末から2014年初めにかけての高値もブレイクすると、 ダブルボトム完成で、 35年に渡る下落トレンドが終了する、かも。
6月27日に日足上方ブレイクして、週足上昇ジェイウォークの動きになっている。 5月上旬にも日足上方ブレイクから週足上昇ジェイウォークの動きになり、 週足センターラインを突破したのだが、失速してしまって、ジェイウォークは失敗した。 今回はどうなるか。 週足+2σは115円辺り。
急騰後に三角持ち合いを形成している。 日足スクィーズしつつある。 8月1日に重大な動きがあるそうなので、それに向けて、一度、暴落するのかと思っていたが、 非常に下値は堅く、結局、三角持ち合いになった。 暴落という可能性は無いと見て良いのかも知れない。 これから1ヶ月、ジリ高でもみ合いながら、日足がきつくスクィーズして行くのだろうと思う。 そして、8月に入ると、大暴騰。 と、期待している。 今は、バブルなどではない。 これは始まりに過ぎない。
週の前半に日足-2σに当たったが、ブレイク出来ずに反発。 すぐ下には週足-2σも来ていた。 強い反発で、4h+2σをブレイクするところまで伸びた。 しかし、月足センターラインに当って、反落気味になったところで終了。 この1ヶ月は下落トレンドを形成していて、まだ底打ちは確認されていない。 1時間足が下方ブレイクしたら、ショート。