NASDAQは転換線が基準線を下回りました。RCIも下がってきており、新規のロングはRCIの反転を待った方がいいと思います。雲を下回る13600をロスカットラインとします。
ダウは高値圏でのもみ合いでした。三役好転が続いておりロング継続です。ロスカットは、サポートとして効いている100日線を明確に下回る33400とします。
100日線で反発しました。転換線、基準線を回復しました。また、円安の動きが強くなりました。
200日線を下回り、雲の下での推移です。今週は、基準線を越えて雲の中に入りました。100日線、200日線を挽回できるまでなかなか弱い形勢です。
基準線>転換線となり、100日線も下回っています。弱い形勢が続きそうです。雲を下方ブレークしましたが、今後雲の上に上がれるかどうか注目です。
200日線あたりでの動きです。米国株今週強かったので来週週初はあげると思いますが、どこまで反発するか注目です。雲のあたり、100日線まで上がれば売りが増えると思います。
週初に売られ基準線を割れましたが、すぐに反転し史上最高値を更新しました。三役好転状態は続いており右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4080をロスカットラインとします。
NASDAQは週初に基準線を下回りましたが、すぐに反転し三役好転状態をキープしております。MACDもGCしそうでありますしロング継続です。雲を下回る13600をロスカットラインとします。
ダウは週初に100日線まで調整しましたが、すぐに反転して、週末には史上最高値を更新しました。三役好転となりロング継続です。ロスカットは、サポートとして効いている100日線を明確に下回る33000とします。
基準線を下回り100日線近くまで調整しています。雲の下限をブレイクすることがないか注目です。
200日線を下回り、雲の下での推移です。200日線を挽回できるまでなかなか厳しい展開でしょう。新規のロングは200日線を回復してからにしましょう。
基準線>転換線となり、100日線も下回っています。弱い形勢が続きそうです。雲を下方ブレークしないかどうか注目です。
200日線まで再度下げてきました。ここで反発する勢いがあるかどうか要注目です。200日線を割れてしまうと、200日線が抵抗帯になればかなり調整相場になりうる可能性はあります。
今週は売られ転換線を割れて引けましたが、三役好転状態は続いております。右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4080をロスカットラインとします。
NASDAQは三役好転状態が続いておりましたが、週末調整し転換線を割れました。基準線を下回ってくると要注意です。MACDがDCしており新規ロングは要注意ですが、引き続き既存ポジションはロング継続です。雲を下回る13400をロスカットラインとします。
ダウは、新型コロナ禍による景気減速懸念を警戒し始めたことから調整しました。しかしながらまだ転換線に沿って推移しておりロング継続です。ロスカットは100日線を明確に下回る33000とします。
基準線を下回り100日線近くまで調整しています。雲の下限をブレイクすることがないか注目です。
200日線を下回り、雲の下での推移です。200日線を挽回できるまでなかなか厳しい展開でしょう。新規のロングは200日線を回復してからにしましょう。