週末売られましたが、基準線をサポートに下げ止まりました。パニック売りにまでは至ってないです。 転換線が下向きになっているので、このまま基準線をクロスする可能性も残ってますので要注視です。 基準線を明確に下回れば一旦逃げる方がいいかと思います。
上昇のトレンドは継続はしておりますが、60日線を下回って雲に突入した一旦逃げるのが正解と思います。
崩れることなく5日線の上での上昇トレンドが続いています。 大きな事件がなければ2月の高値29568ドルを目指す動きになるかと思います。60MAを下回れば一旦逃げる方がいいかと思います。
3967エルテスに注目 ネットリスク回避のビッグデータ解析・ソリューションを提供する情報セキュリティ関連の会社 新型コロナウイルスに対する従業員感染リスク管理プラットフォーム「feve(フィーブ)」に、PCRスクリーニング検査キットの提供・結果通知からオンライン診療誘導までを行う新サービスを追加したと発表しており、これが好感されている。 株価はようやく25日線、そして基準線を上回ってきた。一目の雲、75日線を超えてくれば2000円回復の道も見えてくるだろう。
4493 サイバーセキュリティクラウドに注目 本年3月のIPO銘柄。 人工知能(AI)技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供を手掛ける。 4月21日の11260円の高値を付けた後、大きく調整しているが、本日ストップ高となった。 サイバーセキュリティという近時の重要な業務を手掛けており、また、決算も好調であり、三角持ち合いをブレイクして雲の上を超える方向に向かうものと期待。
日経平均先物は若干弱い動きでしたが、大きく崩れることもなく20MA、60MAをサポートに推移しています。 60日線を下回ったら一旦逃げるのが正解と思います。
今週は狭いレンジの動きでしたが崩れることなく強いトレンドが続いています。 大きな事件がなければ2月の高値29568ドルを目指す動きになるかと思います。 60MAを下回れば一旦逃げる方がいいかと思います。
日経平均先物も米国の強い動きに合わせて強い動きが続きました。 米国の動きが強ければ、24000円を目指す動きが続くのでしょう。 60日線を下回ったら一旦逃げるのが正解と思います。
6月8日の高値27580を超えてきました。 先週も5日MAを上回って推移し強い動きが続きアイランドリバーサルになっていた6月8日の高値27580を超えてきました。 2月の高値29568ドルを目指す動きになるかと思います。 60MAを下回れば一旦逃げる方がいいかと思います。
日経平均先物は22000円の節目に戻ってきました。 20日MAに抑えられており、60日MAをサポートにしています。 レンジは狭まっており、方向感のない動きですが、22000を下回ると、21000ぐらいまでの調整はありうるかもしれません。 お盆の市場参加者の少ない時期ですが、アルゴリズム取引等で動く可能性もありえます。
6月8日の高値27580を超えるかに注目。 先週は5日MAを上回って推移し強い動きが続きました。 今週はアイランドリバーサルになっている6月8日の高値27580を超えてくるのかに注目です。 超えてくれば2月の高値29568ドルを目指す動きになるかと思います。 26114にある60MAを下回れば一旦逃げる方がいいかと思います。
日経平均先物は22000円の節目を割り込み、5日EMAも下回り終わりました。 週末60日EMA、雲の上限で反転の動きを見せましたが弱い動きです。 上向きの60日EMAを明確に下回り、雲を下にブレークした場合には要注意です。
ダウは弱い動きの印象がありましたが、200日指数平滑移動平均線(EMA)上で推移しています。 決算発表を乗り越えつつありますが引き続き200EMAを割り込まずに推移できるのか要注目です。 200日線、雲上限を割りんできた場合は要注意です。
日経平均先物(CME)はは20日EMAを割り込んでおわりました。 22000円の節目、そのあたりの200日EMA、60日EMA、雲の上限が集中しているあたりを割り込まずに維持できるか注目です。
ダウは週後半さげたものの200日指数平滑移動平均線(EMA)上で推移しています。 米中の対立激化しており、また来週は決算発表が続きますが、200EMAを割り込まずに推移できるのか要注目です。 200日線、雲上限を割りんできた場合は要注意です。
ダウは200日指数平滑移動平均線(EMA)を抜けてきました。 200EMAを割り込まずに、先日形成したアイランドリバーサルを否定できるか要注目です。20日線、雲上限を割りんできた場合は要注意です。
史上最高値の更新を続けるNASDAQを一目均衡表の波動分析で計算してみました。N計算値はすでに達成、次はV計算値、E計算値の13000~13500を目指す動きでしょうか? 前回上昇局面開始 2018/12/24安値 6190.2 前回上昇局面終了 2020/02/19高値 9838.4 調整局面底値 2020/03/23安値 6631.4 N計算値…調整局面の底値に、前回の上昇局面で上昇した幅を加える。 6631.4+(9838.4-6190.2) = 10,279.6 Ⅴ計算値…前回の上昇局面の高値に、調整局面で下落した幅を加える。 9838.4 + (9838.4-6631.4) = 13,045.4 E計算値…前回の上昇局面のピークに、その時の上昇幅を加える。 9838.4 +...
日経平均先物は200日EMAをサポートにし23315円の6月高値を抵抗とした狭いレンジでの動きが引き続き続いています。どちらにブレークするか注目です。