4H足で分析。短期線が長期線を上抜け、段を上に変えて、上昇の勢いが強い状態である。ここから①上昇②レンジの二つのシナリオを考える。①上昇のシナリオは、109.755付近のレジサポラインでのサポートを見てからのエントリー、チャート上ではすでにサポートされているが、週明けも継続して上昇となるのかを見極めてエントリーする。目標値は直近高値の110.943。 ②レンジのシナリオは、上昇しても110.355付近での折り返して、109.755を目指す動きになる場合である。109.6付近に損切を置いて、ロングエントリーするので、損切りされれば、その後明確な動きが出るまでは動かない。
4H足で分析。短期線が長期足を下抜けそうな勢いである。未だ明確な方向性がない状態なので、短期足が明確に上向くか、長期線を明確に下抜けるかによって、来週以降①上昇、②下落の1両シナリオで臨む。 ①は109.050付近でのレジサポラインで一度サポートされてからの上昇を狙うシナリオ、明確に上昇となれば、上段①、上段②の109.7、109.935を目標値とする。 ②は108.734付近で上昇をレジスタンスされて、再度下落するシナリオ、明確に4H足を下抜ければ108.339、108.008を狙う。 108.734から109.050間のレンジは方向感無いため、エントリーしない。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜け、MAより上方であり、買いを検討すべきエリアに位置している。日足は変わらずに上昇スタンス、上昇の勢いが強いので、優位性があるのは上昇と判断。①上昇のシナリオは、レジサポラインでサポートされてからの再度の上昇。直近高値の151.971まで到達を見たうえで、さらに①目標値②目標値を目指すのかを判断。②レンジのシナリオ、一旦下段まで下げ、そこからしばらくのもみ合い。 151.060でエントリー中。
4H足で分析。一旦下げて調整するも再び118.172付近の強いレジサポラインを超え、元の段に戻して来ている状態である。21日EMAより再び上に位置しており、強い上昇基調は変わらず、週明けも変わらなければ118.150下に損切をおいて、再び直近高値の118.736までをまずは狙うのが優位性があると考える。
4H足で分析。日足では116.068と117.641付近までのレンジを上抜け、2月の直近高値118.827を超える勢いがあり、変わらず上昇局面。4H足でも変わらず上昇しており、平行チャネルが引けるので、下限でのサポートラインが4H足での直近サポートライン、ダウの押し安値と重なる118.150までの下げとサポートを見てからエントリー予定。 損切ラインまでの距離が少ないところでエントリーする原則。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けて来て、緩やかに上昇基調。割と大きめの調整が入った後であり、直近高値である79.0付近までを狙うトレード戦略。ドル円が上昇基調であり、他のクロス円も総じて上昇基調であることも踏まえれば、ショートにはなりずらい状況。目線を変えるのは押し安値を更新した場合考え、少し長期的にホールド予定。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けることなく、再度下落して来ている。日足で見ても長期下落トレンドに変更はない。現在直近安値から高値までの半値戻しであり、一度上昇しレジサポラインを固めた後、そこからの下落を狙いたい。 ショートエントリーで1.54360付近を損切ライン、チャネル下限を目標値。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜け、まだ、下落の角度はなめらかであり、第1波の50%戻し後の下落、第3波中と見れば、第1波の1.618である0.94352付近までの下落を狙いたい。
4H足で分析。短期足が長期足を下抜けて来た。前回の上昇の起点で現在はヨコヨコの動き、日足を見ても現在のラインは攻防のレジサポライン付近なので、ここから①下落②上昇の両シナリオを考える。下落を優位にしたのは、短期足が長期足を下抜けて来たからであり、長期的にはまだ上昇と見ている。 ①下落の起点からのフィボナッチ1.618を狙うシナリオ。これは、短期足が長期足を下抜け、まだ大きな下落を示していないことから、この大きな下落を狙う。できれば少しヨコヨコの動きが続いた方が、下落しやすい。 ②上昇のシナリオ:日足から見れば、上昇の押しとも見ることができる。まだ大きなトレンドは上昇である。そのため、再度上昇に向かうならば、短期足が長期足を上抜けるまで監視してから入る。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けるも、再度下抜けて来た。ここからの動きは①下落②再度レンジ内に向かうの二通りを考える。優位性は上抜けるも、下抜けて来たことから、上昇の力が少なく、下落の方が現在の方向性は高いと判断。目標値1.759付近を狙いたい。大きく下げて来たので、戻しが入る可能性があり、これからの動きで①および②でエントリー予定。上昇しレンジ内に戻ればヨコヨコから上昇の可能性も出てくるので、再度判断。
4H足で分析。戻しが入ったが下落のシナリオは変わらない。直近安値までは時間がかかりそうな為、目標値をレジサポライン候補の0.88420に定めたトレード。損切ラインは0.89450。目標値まで到達した段階で再度、シナリオを考える。 損切ラインを超えての上昇の場合は、損切後のエントリーはしないで監視。 他の通貨ペアを見ても、短期足、長期足が近接しているものが無く、伸び切った状態であるため、USDCHFの動きに暫くは注目。
4H足で分析。エリオットの第5波狙いで、エントリーするも目標値まで伸びずに手動決済。ここからさらに上抜けるのか、下かは判断できないため、ノートレード。 大きな流れは上昇で間違いないが、原則1週間単位のトレードを基本としているのでここからは、ヨコヨコのレンジもしくは一旦の調整の下落に入る可能性を考え、再度の上昇時にエントリー予定。
4H足で分析短期線が長期線を下抜けそうな勢いである。。0.90付近には下落のトレンドラインがあり、大きな流れとしては下向の判断。現在は下に向かうエネルギーを溜めている、レンジと見て、大きく下抜ける①の下落シナリオで直近安値の0.87580を狙う。平行チャネルの下限で下支えされて短期的にはしばらく上昇する②のシナリオも考えられるがこの場合は見送り。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜け、変わらず第3波の上昇途中にいると見れば、ここから目標値②に向けての上昇を取るシナリオを考える。 現在の状況は上げが強い場面と見ているので、ロングでエントリーし、損切ラインは切りがいい0.98付近。 0.979以下に下げるのであれば、第3波が終了していると判断し、第5波狙いのシナリオになるが、短期線が長期線を上抜けた後の大きな上昇を取るのがスタンスであるので、ここからの下落後の上昇は追わない。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けそうな勢いである。0.9754付近の強いレジサポラインを上抜けたのでロングエントリー済み、第①目標値0.98326付近、第②目標値0.9889のロングシナリオ。 損切ラインは0.97280 短期足が長期足を上抜けた場合、その後、大きく上昇することが多く(上抜け後もすぐに下落する可能性もあるが、その場合は利確および建値決済にすればよい)、ここを取る戦略。
4H足で分析。大きく下落し、週末にかけて戻しが入って来た状況。ショートエントリー付近のラインでは売られると予想。この先、まだショートの流れは続くと考えるので、週明けの動きを見つつ、1.18890付近まで長い目での下落を視野に入れて、1.20495付近(損切は1.2065付近)でショートエントリーしたい。 ロングは優位性が感じられないため、週明け上げてくれば、ノーエントリー。
4H足で分析。一旦伸び切りレンジからの上下を考える。押し安値付近を損切りラインのロングは、優位性に乏しく、ロングであれば1.79270付近に損切りラインを置いてエントリー。ショートも1.79270付近に損切りラインを置いてエントリー。 押し安値までは上目線なので、ショートで入るなら、陰線を2本くらい見てから。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜け後、すぐに下抜けて来た。上下の方向感が定まらないが、①はショートのシナリオ、戻り高値を損切ラインにして、直近安値1.206、目標値1.202を狙う。②のロングは戻り高値を超えての上昇時に考える。 現在の目線はあくまで下目線。週明けエントリーして、1週間くらいのスパンの間に来ると予想する大きな下げを狙いたい。