4H足で分析。短期線が長期線を上抜けそうな勢いである。1.76937を強いレジサポラインと見れば、①上昇、②下落の2つのシナリオを考えることが出来る。1月7日を起点として、上昇の平行チャネルを引いてみると、現在上昇の流れの中にいる。 ロングでエントリーし、損切ラインを1.767付近において様子見してみようと思う。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けそうであり、高安値を切り上げて来ている。上昇で見ていますが、絶えず上下のシナリオを考えることが大切なので、①上昇のシナリオでは126.78付近のレジサポを突破してから直近高値の更新を狙う。レンジに入れば、一旦、利確を考える。一方②下落のシナリオでは125.86付近のレジサポラインで反発後の下落狙い。直近安値の125.08までを狙う。 126.16付近は強いレジサポラインと見ているので、上下どちらで入っても、ある程度の利益が得られそうな状態である。 私は裁量トレードを行うにあたって ①シナリオを複数持つこと②利確、損切ラインを必ず設定すること③分からない相場は入らないこと④予想通りの動きに乗れば、建値に損切ラインを変更して、損をしないこと④レンジの動きには入らないこと⑤勝率が上がり、自分のト...
4H足で分析。短期足が長期足を上抜け、ヨコヨコの動き、これからのシナリオを①上昇、②下落で考える。 ①上昇はここから反発して、104.4付近までの上昇を取る戦略、損切ラインは直近安値の103.5。②の下落は再度短期足が、長期足を下抜けてからのシナリオなのでパス。①であれば、その先にある104.85付近までの上昇も狙う。上昇を見てから、建値を損切ラインにして様子を見る。優位性は下落よりも、ヨコヨコからの大きな上昇の方が高いと判断してのエントリー。
4H足で分析。週明け上げているが、目線はショート方向。①のように0.910より上昇すれば、ロングも考えるが、②の動きになると予想。現在はレンジなので、もう暫くレンジが継続する可能性はあるが、レンジ上限からの下げでエントリーして、0.910に損切ラインのショートでも、リスクリワードは悪くないと判断する。 反対に上昇の場合は、短基線が長期線を明確に上抜けるまでロングはしない。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜けて来た。大きく下げる可能性があるので、ショートでエントリーし、第一目標を0.88604付近、更に更に0.870付近までの下げを取りたい。トレンドが出れば継続する。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜ける勢い、下抜けた場合、ダブルトップを形成している形であるので、ネックラインからの下げを狙いたい。 騙しの可能性を考慮して、損切ラインを0.901付近に置き、目標値①0.886(直近安値)②0.880を狙う戦略。 ネックラインから再度急上昇する場合は見送り。 あくまでリスクリワードを考慮して優位性の高いトレードのみエントリーする。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けて来ている。週明け、明確に上昇を示す場合、エントリーして、ロングを取りたい。 再度、下抜ける場合は、直近安値までのショートを狙う戦略もある。レジサポラインはそれほど強いものが無く、一気に上げ下げがあってもおかしくは無い感じ。上昇の強さが強ければ、ロングは1.27が2月の高値であり、ここを目指すまでの強さが出るのか監視したいところ。 ロング目標値1.21887、損切1.20348、ショート目標値1.16839
4H足で分析。下値を切り上げ、短期線は長期線の上であり、上昇局面。先週末には140.467付近で頭を押さえられたが、再度の上昇で141.492付近までの上げを狙いたい。 140.467で頭を押さえられたということは、そこに売り注文が多数あることだから、ここを明確に上抜ければ損切注文を巻き込んで大きく上昇する。 但しここから、139.314から140.467mでのレンジとなる可能性もあるので、週明け上昇するならエントリーして140.467付近で利確し、様子見も戦略になる。 下げる場合は、ノーエントリー。
4H足で分析、短期線が下落し、長期線に接近するも再度上昇したところで、エントリーして、0.96付近までの上げを取りました。今はレンジ気味で、一旦伸び切った感がありますが、安値を切り上げて来ているので、8月高値の0.96950、更に上を狙える感じはあると思います。週明け、0.95998付近まで引き付けての上昇からのエントリーを狙いたい。
4H足で分析、現在はレンジ状態。125.866から126.7のレンジを抜け切れない。狙い方は、①週明け125.866付近から開始ならば、エントリーして126.7付近までの上げを取る。損切りは125.3付近。②明確な上抜けを確認後に126.7付近からの上げを狙う。短期線が長期線の上に位置しているので、ショートはポジションを持たない。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜けそうな勢い、週明けの動きを確認して、①は136.189辺りまでのショートを狙いたい。②のレンジになる可能性もある。今はショートが強いので、今週明確に下げるのか監視してエントリーしたい。EUと英国の交渉行方次第で大きく動くので、損切ラインを明確に決めて、トレンドについて行きたい。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けたが、再び下抜けるのか微妙なため、①ロング、②ショートと2通りのシナリオを考えたい。どちらにしても膠着しているので、明確に抜けた方に付いていき、利を伸ばす戦略。レンジ継続なら見送り。
4H足で分析。21日短期線が200日長期線を上抜けて来た。一度上げがあり、戻して来ているので週明けに1.63313からの再度の上昇があれば、エントリーして目標値①、②を狙いたい。一方的に下げた場合は、再度、短期線が長期線を下抜ける可能性が高く、再度様子見。 1.64086付近を一気に上抜けるのか、それとも下げてレンジを作るのか。上抜け出来ない場合は下目線も捨てられないので、手仕舞いする。
4h足で分析。思った以上に頭を押さえつけられた感じ。①継続してロングでポジション、125.324辺りを狙う戦略。②反落の可能性、③124.531で一旦下落して再上昇 現在は短期線が長期線を上抜けている状況であり、124.531付近で抑えられている状態。ここを週明け一気に上抜けてくれば①の戦略で臨みたい。 一方、②反落すれば、様子見で再び上昇トレンドに乗るのか見極めたい。 ③であれば124.531でポジションを取り、125.324を狙う戦略、この時の損切は124.2付近。これからポジションを取るならば、①も同様で124.531付近でポジション、損切は124.2付近。
4h足で分析。やっと0.90609付近の壁を突破したので、週明けは一旦の反発は考慮しても、直近安値の0.89827を狙いたい。 0.90609付近までの反発後の下落でポジションを取り、下落を狙う。損切ラインは0.90869。
4h足で分析。 短期線が長期線を上抜けて来た。124.2に損切りラインとして、124.877付近までの上げを狙う。 ポジション取る際は30分足での上げを見て。 初動は取りやすい。
今週は目標値に到達せず、来週は再度レジサポラインから目標値までの下げを狙いたい。 リスクリワードは1:3、ショートの優位性から狙う価値はある。