レンジ下限を下抜け、下限ラインのレジサポ転換が確認されたように見えます。 直近安値を下抜ければさらに下落の可能性を考えています。
上下2分割のチャート画面。 同じ通貨の違う時間足を表示し、セッション区切りを表示させる。 セッションの幅を揃えれば上位時間足のローソク足とその中での下位時間足を視覚的に見ることが出来る。
豪ドル米ドル 4H足 トレンドライン下限と0.7100のキリ番付近での値動き。 明確に反発するのを確認できたらロング狙い。 10:30に豪指標もあるので動くとしたらそのタイミングか。
0.72000のキリ番が重要なカギになりそう。 上抜ければ一時的に0.73000を目指すように見えます。 押さえられればこのまましばらくレンジ継続か。
1時間足で上昇トレンドが作られているが、トレンドライン上限付近での値動き。 一度、トレンドライン下限への押しが入れば買い。 昨日、日中の下げは結局行ってこいでほぼ元の水準に戻ってしまっている。 今の上昇トレンドがくずれて下目線に切り替えるまでにはしばらく時間がかかりそう。
前日、狭い値幅の中での動きで終わりました。 そろそろ上下どちらかに抜けるのではないかと考えていますが、どりらかに抜けても直近は上はレンジ上限、下はEMAのラインまでくらいで一度止められるような気がします。
引き続きレンジ抜けに時間がかかっています。 1月からのレンジ上限より少し下の価格でトリプルトップになるかどうか。 安値も切り上がってきて狭い範囲での値動きになってきたのでこの先の動きに注目します。
相変わらずレンジ内での動きですがレンジ上限付近まで上がりました。 でもレンジ上限までは届いてないですね。 まだレンジ抜けるには時間がかかりそうに見えます。
なんとなく思い付きなんですが、21日のビットコインの急落と1/3のフラッシュクラッシュの時の豪ドル円のチャートを並べてみました。 急落後の値動き、同じような動きにをしているような気がします。
まだレンジの中の値動きを続けるのかどうか監視を続けます。レンジ上限で反転するようなら下限まで売る、上抜けたらラインでのトレンド反転を待って買っていきたいと思っています。