一目均衡表勉強中のため、環境認識をアウトプット。 下からローソク足・転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2の順番に並ぶ売りの完成形が出来ている。 今まで下降トレンドが強く推移してきたことが分かる。 転換線と基準線の位置が近くなってきているので勢いが少し弱まっているように見える。 底を付けるのか下落の勢いが再度強まるのか注目。
豪ドル円は日足チャネルラインの下限に到達です。 目線は下方向ですが、重要なチャネルラインになりそうなので調整の買いが 入る可能性もあります。 AM10:00くらいの値動きをしっかり確認して戻り売りのチャンスを待ちます。
勉強のため一目均衡評伝分析も追加してみました。 一目均衡表では雲の上限(先行スパン1)で上値を抑えられ雲下限(先行スパン2)を抜けるかどうかというところ。 先行する雲はねじれが起きており短期のEMAも下向きに向きを変えてきているので売りが少し強くなってきていると感じます。 チャネルラインで見てもライン下限付近なので抵抗もあるかと思いますがここを抜けた場合は下に動く可能性が出てくると判断しています。
日足のチャネルライン、下限に張り付いている時間が長くなってきています。 このまま下へのブレイクが来るかどうか注目しています。
日足での赤色トレンドライン、真ん中のラインの赤丸部分でレジサポ転換と予想。 長めに続いている赤色トレンドのなかで緑色のライン内でほぼレンジの値動き。 現在は緑ラインの下限付近で反発しているのでもう少し緑色ラインの流れに乗るのではないか。 緑色ラインの流れに乗って一時上昇し、赤色ラインの流れに押されて下落の流れが一番きれいな値動きと感じる。 その後は緑色ラインにトレンドが変わるのか、赤の流れが続くのかで売り買いの判断をしたい。
日足トレンドはまだ大きな変化が無く赤トレンド上限でのライン抜けか反発の判断待ち。 6月の雇用統計でどちらかに大きく動けば新たなトレンドが動き始める可能性があり、今日は雇用統計まではあまり 動かないと予想。 下手にチャートを見てしまうと衝動的にエントリーしてしまいそうなので雇用統計が近くなるまでチャートを見ないのもいい作戦かもしれない。
赤色の下降トレンドライン上限、赤丸部分で反発しています。 昨日もこのラインに反応して反発しているのでまだこのトレンドラインは有効だと判断します。 現在は青色のラインまで勢いよく下がってきました。 この青色ラインを下抜け、レジスタンスとして機能するならまだ赤色トレンドが継続、青色ラインを抜けられずに 赤色ラインの中で狭い値動きが続くような動きになれば赤色上限ライン抜けをもう一度試しに行くと考えます。 短期的な調整の緑色の上昇トレンドと赤色上限ラインの間が狭くなってきているので、どちらをブレイクするかで今後の トレンドに変化が出るかもしれません。 今後、わかりやすい値動きが出ることを期待しながら赤色・青色に挟まれている間は様子見です。
2018年では上値を抑えていたトレンドラインが2019年に入ってサポレジ転換し、今度は下値を抑えています。 現在の値段はそのトレンドラインまで勢いよく下がってきました。 下落が続くとしてもここのトレンドラインで一度値動きの調整をして力を貯めるのではないかと考えます。 その場合は狭いレンジの中でのやりにくい動きが続きますが、抜けた場合は大きく動くと思いますので タイミングを狙って監視を続けます。
狭い値幅でのレンジになってしまっています。 ひとまず青い太線の間にいるうちは方向感が全くつかめないためエントリーは控えます。 過去の経験上、このような値動きの時に不用意にトレードして敗け込み、トレード回数ばかり増えて 最終的に大きな損をしてしまうのが私の悪い癖です。 週末でもありここは待つ練習と割り切ってじっくり方向感がでるまで観察していきます。
全体的には強いダウントレンド。 フラッシュクラッシュの際のローソク実体のライン付近での値動きで一度調整が入るかと 思ったが大きな値動きもなく停滞中。 しばらくは大きな動きはないか。
日足で見ると現在の値段はフラッシュクラッシュ時の実体部分で抑えられている。 トレンドは下向きだが、下降トレンドのチャネル安値付近・一段上のレンジ値幅とほぼ同じくらいの下落・小さいながらダブルボトム形成などの状況を見るとここはなかなか下に抜けることはできないのではないかと判断。 ダブルボトムネックラインを上抜けるかどうかを確認してロングを検討中。
青太線で挟まれたチャネルの中にフィボナッチチャネルを表示。 現時点はちょうどチャネルのど真ん中にいます。 このチャネルは今年の2月ごろから形作られています。 その真ん中になるラインは何度かサポレジとして機能してきている事と75EMAからローソクまでの 距離も離れてきていることから一度このラインに反応してEMAに近づくまで反発するとみています。 チャネルの幅の中間部分は方向感が出にくいので、戦略としては様子見の中立。 やはりチャネルライン上限か下限に到達した際に抜けか反発を判断するほうが勝てる確率は高いです。 メイ首相の辞任問題と週末ということもあり、焦ってトレードするより来週に向けてじっくり作戦を練ることに 専念します。
昨日は狭い値幅での動きでした。 一時間足で三角持ち合いになっています。 高値切り下げと安値切り上げの公差が近く、このポイントをどちらに抜けるか注目しています。 ここまで、下降トレンドが続いてきたのでどちらかと言えば下に抜ける可能性が多少強いのではないかとみています。
現在、日足レンジの下限ライン付近での値動き。 反発すればレンジ継続と判断でき148.7付近まで上がってくる可能性を考える。 逆にラインを下抜けた場合は135.8付近でのラインで再度反応するかを確認していきたい。
週足から引いた抵抗線に向けて値段が近づきつつあります。 引き続き抵抗線タッチまでは下目線継続、その後抵抗線での値動きを確認して方向を決めていきます。 下に抜けた場合は大きく動きそうですが反発した場合は狭い値動きが続くと見ています。
週足で過去を振り返ると引くことのできる0.68135のライン。 もう一度ラインの強さを確認する動きがでるのではないかと思います。 週足、日足で見るとあまりラインからの距離がないですがラインの強さを確認するまで、 時間足のレベルで下降トレンドだと判断して売り目線です。
日足・1H足ともに下降トレンド中。 しばらく下降が続いているのでこのあたりで一度下落が抑えられるのではと考えています。 様子を見てある程度値段が上に上がってきた場合はタイミングをみてショートしてみたいです。
ビットコイン、勢いのある上昇で過去のレンジ相場の価格まで戻してきました。 ここでしばらくもみ合う可能性が高いですが、上昇の勢いに乗って上抜けるかレンジで抑えられて再下落するのか注目していきます。