いやぁ週足陰転x1して大循環分析でステージ4になったのでショート仕掛けたものの。いきなり上方向にいくものなのでとりあえずロスカット。 んで今後の戦略としては ロングするなら? 週足陽転価格を日足のラインブレイクが上に抜いたら。まずはロング①、日足で陽転x2したらロング② ショートするなら? 週足陰転価格より下いってHLバンド安値更新したら。 うーん、どうなるんだろうなぁ。50週予測ラインを一度超えて下回りそうな気もするが。
FTSEチャイナ25インデックスと同等の投資成果をあげることを目指す。 ふむ具体的にはどういった企業の株のパッケージなのかわからんので今後調べる(かもw) さて日足で週足の大循環分析をしているのでステージの変化に若干ずれがあります。 週足の大循環分析ではステージ4になってますが。こちらはステージ3、、、、ですがほぼほぼステージ4ですね。 日足のほうはフェーズ4ステージ4でだださがり。 日足のフェーズ4ステージ4が続いて週足にまで波及して週足のステージが4になるという流れでしょうか。 日足のフェーズは週足のステージに通じる。
一目均衡表 今週終わりで→遅行スパン逆転 均衡表はすでに逆転 ラインブレイク 陰転x2、ただしHLバンドはまだ更新してないので終値では安値更新だがヒゲでは更新してない。 大循環分析 フェーズ1 ステージは今週終わりで ステージ1→ステージ2 フィボナッチ 2020年3月16週安値 2021年2月15週高値のフィボナッチは現在0.786よりちょい上。 予測ライン 2020年3月16週から引いた予測ラインはあまり機能している気がしないが今のところその上昇予測よりは上 逆に下降予測ラインの25週目の到達地点は2021年8月10週 フィボナッチはちょうど0.5だがこれは考えてみれば当たり前か。一目均衡表の予測ラインは50週上がった相場が50週下がるときの軌跡を示しているので中間地点の25週は価格もちょうど中間になると。 ...
週足ではショート目線かな。ラインブレイク陰転x3。今週終わりで遅行スパン逆転。均衡表逆転。 ただ予測ラインの上で推移しているので、下降の勢いが弱いかな。
うーん今週終わりでラインブレイク陽転x2すると思ってたんだが。陽転x1のまま。 まぁその前に週足で9本以上陰転していたのでこの陽転x1はでかい。 ただそれ以外はまだまだ売り優勢なので余談を許さないところ。 予測ラインの上で価格が推移しているが来週はどうなっていくことやら、乞うご期待。
週足目線ではショートかなぁ。一目均衡表はやはり週足でちょくちょく見ていって予測ライン引いておかないとなぁと改めて思った。 予測ライン通りの動きをする銘柄がドンピシャであったりするからなぁ。 まぁ僕はAUDCHFをショートしているので。今はそっちを持ち続けよう。 というのも今週終わりでのパワーバランスからすると CHF > EUR > AUD という関係だからね。
www.pictet.co.jp MSCI社(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が算出しています。2020年6月末現在、新興国26ヵ国の大型株と中型株を対象として、1,385銘柄で構成 さて2007年10月につけた高値を15年ぶりに2021年2月、高値更新。 終値ではまだ更新してないようなので。そこを狙っていこうかなと。 安値サイクルより高値サイクルのが分かりやすい気がする。 43→40→40→37 2007年10月の高値を日足ラインブレイクが更新したところを試しロングしてみようかなぁ。
さて6月が終わり月足が確定したので、みたところ、月足レベルではラインブレイクがひたすら陰転の連続。今月陽転して流れが変わる? と思いきやギリギリのところで超えられず。 日足 ラインブレイク陰転x2 大循環分析 フェーズ1 ステージ2 週足 大循環分析 フェーズ5 ステージ1 うーん週足でフェーズ5だから調整局面に入りやすい時期なのかも? 週足陰転価格 176.11を割るようであればそのまま下降トレンド継続かな~。 といったところでしょうか。
6月14日終値でステージ4→ステージ5になったので3分割ロングその①イッテミマス。 オシレーターMACDは日足の5,20,40EMA設定ですが。 メイン画面の移動平均線は25,100,200、、、、株やFXならば週足の5,20,40です。ただし暗号資産の場合は土日も営業しているのでちゃいますが(汗 まぁなんにしても200EMAは外せないのでこの設定でええやと。メイン画面だと青点々の価格ラインのライン。 やはり今はここを上行ったり下いったりしてますね。25EMA <価格 <200EMA のサンドイッチ状態w ラインブレイクは陰転x9→陽転x3の流れ。 まぁラインブレイクと移動平均線、MACD見る限り上がりそうな感じはするんですが。 BTCが200EMAを下回ったのってかなーーーーり久々なのでそこが気になる。
P証券の解説によると 米国上場石油サービス25指数と同等の投資成果をあげることを目指す。 なんで石油があがるん?? まぁ現状分析 日足はステージ1、フェーズ1 週足はステージ1 フェーズ4→5 日足は1月4日にフェーズ1になりそれを継続中だがステージでみると一度2→3→4の局面があり持ち続けるのはちときびCか。 安値→安値サイクルが60バーになるとしたら7月19日ごろに一旦調整の安値が入るかも? N計算を一度超えて失速の下げで安値という流れかもな。 さてさてP証券においてこの銘柄6月5日のAM0036~AM0140の日付変わった直後の深夜に買い付け停止がなされていました。 その理由は取引所による市場取引停止とのこと。ナニガアッタ??
さっきのブラジルETFが4月19日に上がり始めたが、BTCUSDが本格的に下がり始めたのは5月13日。 4月18日の下げがもしその兆候の始まりだとしたらなにかヒントはないだろうか? 安値サイクルをみると25日もしくは24日で切りあがってきている。しかし4月18→5月13日に25日安値サイクルを付けているがこれは切り下がっている。 なんでやはり安値→安値サイクルはつね日頃からチェックしておいたほうがいいんだろうな、、、、 後から振り返ってみればわかりやすいサイクルなんだが、その渦中で分かるかといわれると無理でしょうな。 さて5月13日から5月19日にかけて6バーの急激な下げ。 5月13日から25日先というと6月7日。さて安値サイクル継続か?
2021-4-19に日足、週足ともに大循環分析ではステージ1になりその勢いが継続中と。 2021年4月19日か、、、、仮想通貨に上昇の陰りもとい下落の兆候が見始めたのがこの時期かどうか、ちとこの後検証してみるテスト。
ETFを見てると、ゴールドとブラジルETFが週足日足レベルでの上昇を感じられる。 この銘柄も三角持ち合いを若干上気味に推移していてラインブレイクもかなーり長いもみ合いを示唆している。 なんで上がるときは一気に上がるんではないかなと予想してます。 日足ですが上のメイン画面の移動平均線は週足のもの、下のオシレーターMACDは日足のものです。 週足の流れで日足がどういった推移をとるんかなぁと現在研究中であります。 しかしゴールドはリスクオフで新興国はリスクオンではなかったかな? 上昇 ゴールド、新興国株 下落 暗号資産(特にビットコイン)、日経225、中国大型株 土日の市場終了時はETF、株価指数をチェックしてるんですがだいたいこんな感じかなぁ。
久々に一目均衡先生で現状分析してみるテスト。 一時爆上げしたこの暗号資産。移動平均大循環分析では日足のステージ3。もうそろそろステージ4になりそうという感じ。 週足ではまだまだステージ1なんですが、ステージ4になったら一度損切しようかなと思ってます。 まぁたぶんステージ4になるだろうとは思うんですがその前に週足の一目均衡表をチラミ。 26週の半値(基準線)と51週の半値(先行スパン②)が現在同じ値。そのちょい上に価格がある。 遅行スパンはというとV計算あたりでもみ合ってる。1年前の期間51週の半値より上。 なんでまぁまた上がりそうではあるんだが、日足レベルでは一度ポジションカットを検討といったところだろうか(自問自答w)
サイクル観測 25,26,27,28バーと近い数値がでるので,2年ぐらいで分かりやすい安値→安値がでると予測。 2020-3月の安値から11バー上昇→3月 大陰線→4月上に長い微妙な駒足→そして今月5月 サイクル観測 値幅観測はそれ専用のレイアウトを作ってローソク足のみでやったほうがいいかなぁと最近思ってやってみました。 やってみて分かったこと。 移動平均線やHLバンドもいいんですが、それを表示してしまうとローソク足に目がいかなくなるし、大局の大きな動きを考察しづらくなってしまう。 とはいえメインは移動平均線やラインブレイクインジケーターを表示させたレイアウトでチャートを見ていき、大きな動きを知りたいときはレイアウトを切り替えてサイクル値幅観測をやる流れを作っていこうかなと画策中です。
ミライ帯=一目均衡表でいうところのいわゆる雲 個人的にミライ帯は日足でも十分に機能してますが、週足レベルでの上昇を見込める銘柄通貨ペアも多々あるので。 日足チャートで週足の状態を如何に把握するかが今後の課題というのが最近のマイトレンド。 まぁわざわざ作図しなくても日足400EMAを200本オフセット、日足300EMAを150本オフセットすれば、週足のミライ帯を再現できるわけですが、それだと画面が煩雑になってしまうので週足に切り替えて作図したほうが見やすいかなぁと思ったり。 日足200EMAは画面上ではピンク〇〇ですが週足だと40EMAこれが週足のミライ帯にまだ突入してないのでフェーズ4です。 突入したら5。抜けたら6 日足200EMAはまだですが、日足60、80EMAは突入しているので先行指標として考慮していこうと思います。