大きな下落から半値戻し達成、水平抵抗帯、トレンドライン、3ヶ月移動平均線が重なる重要節目に到達。 上抜けるか跳ね返され2番底をみに行くか、注目の場面。
145円付近に2年平均線があります。 ファンだから長期的に下げが予測されますが、どこかでリバウンド入るでしょうから、ショートしてる人は踏み上げに注意しましょう!
ソフトバンクGが天井打った当日、上昇中にXで天井を打つと投稿しましたが、その後大きく下げました。 天井をうつと判断したのは、エンベロープをオーバーしていたからです。 詳しくはXの投稿記事をご覧ください。
円建てから遅れているドル建てBTCは、史上最高値が見えてきたが、目先チャネル上限が意識される場面。 昨日はアルトコインも大きく上昇しており、ビットコインの割高感、過熱感が警戒されている証にも思える。 結果的には、史上最高値をどこかで超え、大きく上昇していくのでしょうね。
中国マネー流入、金融緩和先進国株の外国人買い、新Nisaスタートなどの材料から、再上昇している日経。 エンベロープからは通常ボラの場合の乖離率が限界値に達していますが、強トレンドとなった場合はもう1つ外側のバンドまで伸びしろがあります。 バブル崩壊以来の高値超えを見ることになるのか、楽しみですね!
🎍新年あけましておめでとうございます🎍 昨年に続き、ビットコインが好調な滑り出し。 一昨年は下げ相場、昨年は上昇相場で、$45,000タッチ後は年末にかけやや調整を挟んでいましたが、 年明けから上昇に転じ、一時的に割っていた1ヶ月平均線を回復し、あっという間に昨年最高値を更新してきました。 チャートに書き込んだチャネル上限付近に到達しており、ここを抜けて上段のチャネルに戻れるかが焦点と見ます。 史上最高値更新の流れに入って行くようなら大チャンスですね。 目先は$45,000を固め、$50,000ドルに向かって動き出すかどうか。 更に高値の目安は、最高値$70,000付近、キリ番の$100,000、調整幅の2倍の値幅が出た場合、MAX$120,000あたりでしょうか。 夢のあるBTCの今後に期待ですね! 皆さん今...
雇用統計の結果悪化、、CPI低下によるインフレ懸念後退により、米FRBが進めてきた利上げが終わるとの思惑が広がりマーケットは大きく転換しています。 今、どこからどこに資金が流れているのか一緒に見ていきましょう。
円安はまだ続く? 米インデックスは史上最高値を超えるのでしょうか? ゴールド、オイルの現状とこれから など 週末のチャートを確認しながらテクニカル分析の視点で来週チャンスが来そうな銘柄を探します。 分析対象は ・為替・インデックス・コモディティー・暗号資産です。 トレーディングビューのライブで映像・音声に遅れが生じる場合、YouTubeライブでご視聴下さい。 YouTubeライブはこちらから youtube.com
直近のサポートに効いている移動平均線を割り込み、上に戻れなくなる動き(ロールリバーサル・リテスト・リターンムーブ、などと言う)から、短期で一旦下落に転じています。 価格の下にはサポートに回っている移動平均線があるので、それぞれに到達すると、平均値に回帰した割安を仕込もうとする投資家が買いを入れるため、反発を受けやすいです。 上昇幅に対し引いたフィボナッチから見て下げが甘いうちは、反発はするものの、サポートされて上昇トレンド転換するには至らないことが多いので、上位足分析を行い、 フィボのほか、過去の節目(水平線)、斜め線(サポートラインやチャネル)、長期の移動平均線などが重なるポイントを割り出し、下げ止まりそうな価格を見つけておきます。 メジャーな期間の移動平均線は、設定してしまえば自動表示されるのでとても便利です。 ...
移動平均線の見方にはいろいろありますが、サポート・レジスタンスとして意識すると取引に使えます。 サポート・レジスタンス(支持・抵抗)といえば、水平線やトレンドラインを思い浮かべる人が多いと思いますが、移動平均線はそれらを自動表示してくれる優れものです。 チャートに示している移動平均線は、24時間、1週間、1ヶ月間などのメジジャーな期間の移動平均線で、私はこれらを時間足を切り替えても表示できる設定を行い、使っています。 これらに価格が影響され、チャートが作られているのは明らかで、驚きの感応度を示します。 多くのトレーダーが見たいと思うであろう、これらのメジャーな期間の移動平均線はサポレジとして機能します。直近のゴールドは紫の24時間線にレジスタンスされ、上昇して到達するたびに売り叩かれてきましたが、昨夜から今日にかけて...
1年(赤)・2年(水色)EMAを上抜け後、3波形成し下げ、支えられて今週大幅上昇した原油。週末時点で2年SMA(水色)に到達しています。 このSMAを上抜けた場合、上に売り圧力が控える邪魔な移動平均線がない空間にローソクが出てくるため、高値を目指す動きになるかもしれません。 ただし、そのような動きになりやすいのは、移動平均線を価格が上抜けただけではなく、その後の押しで支えられる必要があるため、結論が出るまでには数週間かかると思われます。 原油価格は世界の物価に影響を与え、もし上昇トレンドが続く場合、インフレの再燃、金融引き締めの継続という流れから、世界の株式市場にネガティブに働く可能性があるため、米10年債 利回りの動向やドルインデックスの動きと共に注視していく必要があります。 原油自体を取引する場合は、上昇トレンド...
エリオット、過去の節目、フィボナッチから、上昇トレンドのターゲットはまだ上に見えるドル円ですが、直近の高値を超えるかどうかで展開が変わり、戦略に大きく影響してくる場面。 少し上には50年移動平均線も見えており、買い売り両方の見方が混在するエリアで難しい局面に感じます。 わからんところには手を突っ込まない。 他の銘柄を取引した方が良さそうです。
一方的に下げてきたゴールドに変調の兆しか?という上昇が入り始めています。 緑1週間線を超え、跨ぐ動きの後再度上昇する動きから変化を感じます。 シナリオを複数立て、実際の値動きを観察して投資判断を行っていきます。
アメリカ国債格下げの報道(日銀の利上げ報道も関係?)からか、高値を切り下げ日足で陰線を形成中です。 直近のサポートは青1ヶ月線で、これまで繰り返し押し目買いが入り、下げ止まっては高値更新を繰り返しています。 日足週足レベルで投資判断を行っている長期組は、史上最高値を切り下げる展開になれば、利確を入れたり、新規売りを入れたりするだろうことが予測されます。 現在の下落がこれまで同様押し目となるのか、下落転換に向かうかが焦点となります。 下落に向かうという判断は、サポートに効いている青1ヶ月線を割り込み、その後その上に価格が上抜けていけない動きとなった時に判定すると良いでしょう。 最高値更新か、それとも国債格下げ等が影響し、下落転換し年初来安値を更新する流れになるのか、注目です。 例年、8月のジャクソンホールを境にトレ...
円安が続いてますね。 米インデックス史上最高値を超えるのでしょうか? 週末のチャートを確認しながらテクニカル分析の視点で来週チャンスが来そうな銘柄を探します。 分析対象は ・為替・インデックス・コモディティー・暗号資産です。 トレーディングビューのライブで映像・音声に遅れが生じる場合、YouTubeライブでご視聴下さい。 YouTubeライブはこちらから
レンジ下限をわるも短期間でレンジ帯に回帰する動きとなったゴールド。 調整を終え転換したかどうかはレンジ上限を上抜けるまで、まだわかりません。 抜けた場合のシナリオとしては、上昇・下落両方のシナリオを想定しておいた方が良さそうです。 最高値更新をしていくのがメインシナリオですが、高値を更新できない場合、下落転換や、大きな値幅でのレンジも想定しておく必要があります。