CHFJPYロング 7/14(木)10:00 140.54 1Mの高値を抜けて、史上最高値を更新しているところ、 1Mのサポートまでプルバックが入ってきていた。 1Dで数日コマ足を形成し、4hでもレンジとなっていた。 短期足で下落の動きを見て、4hのレンジ上限を抜ければ 次のレジスタンスまで160Pips程度、さらにトレンドが続けば、 それ以上のリワードも見込めるため、トレードを検討。 4hレンジ上限を15m足の始値~終値まで抜けたところで成行きエントリー。 140.54 1つ目は4hの戻り高値で決済。7/19(火)0:00 141.85 +131Pips 2つ目は1D直近高値143.75を目標としたが、届かずに落ちてきたので 4hの押し安値付近で決済。7/22(金)8:00 141.86 +132Pips 目標は1...
GBPUSDロング 5/25(水) 1:00 1.2542 1Dトレンド↓だが、1M・1Wのサポートに対して前週にコマ足包み線を形成していた。 1Dの1.25000のレジスタンスに対してブレイクした翌日に、 次の1Dレジスタンス(戻り高値1.26350)付近まで上昇すると見込んで、 プルバックを待ってのトレード。 短期足でのサポートとなる1.2473付近で15m・1hでWボトムを形成し、 ブレイクしたところでロングエントリー。1.2542 短期足のレジスタンス1.2560で揉み合ったが、その後ブレイクしていった。 1つ目は直近高値で決済。5/26(木)2:00 1.2590 +48Pips 2つ目は1D戻り高値ブレイクを狙ったが、金曜日までにブレイク出来なかった為、 戻り高値の少し手前で決済。5/28(土)2:00 1...
NZDUSD ロング 5/25(水)1:00 0.6465 1Dトレンド↓だったが、5/23(月)に1Dレジスタンスの 0.6524をブレイクしていたため、次のレジスタンスまでを 目標にトレード計画を立てる。 但し逆張りになるので決済は早めに行う。 5/23の上昇に対して5/24にプルバックが入っており、 0.64000~0.64500のサポートに対してBOX圏を形成した。 4hでBOX圏を抜けたところでエントリーしたが、少し早かった。 1つ目は直近高値の0.6492で決済。5/25 11:00 +27Pips 2つ目は1Dレジスタンスで決済。 5/28 0:00 +65Pips
EURUSDショート 3/2(水)23:00 1.1093 1D、1Wと下方向のトレンドとなっており、 前日に直近の安値を更新していた。 エントリー当日は、プルバック候補の週足のサポレジ(1.1140)に対して 15mなどの短期足でBOX圏を形成しており、下にブレイクしたのを 確認してから短期足でタイミングを取りショートエントリー 分割決済を行い、 1つ目は直近の安値付近で決済 3/4(金)0:00 1.1060 +33Pips 残りは年足のサポートラインまで来たところを、 週末だったので全決済 3/5(土)0:00 1.0910 +183Pips
USDJPY ロング 2/4(金) 11:00 114.83 1M、1Wと上昇中で、前週に1D直近高値をブレイクした後の プルバックからの上昇を狙っていた。 1Dサポートから1Dでコマ足包み線を形成した次の日に、 短期足でタイミングをとりロングエントリー。 分割決済を行い、 1つ目は直近高値付近で決済 2/4(金)17:00 115.08 +25Pips その後直近高値で抑えられて下落。 金曜日の為残りは建値決済 2/4(金)21:00 114.83 ±0Pips
EURCHF ショート 2/1(火) 23:00 1.0385 1M、1Wトレンド↓方向。 1Wで1Mのレジスタンス付近(1.05040)でコマ足包み線を形成し、 プルバックが入っている所。 1Wのコマ足包み線のトリガーライン付近(1.04260)で 4hでコマ足包み線を形成して、短期足のサポート(1.03930)を ブレイクしていったところでエントリー。 分割決済を行い、 1つ目は直近安値付近で決済 2/2(水) 3:00 1.0365 +20Pips その後短期足のサポート(1.03930)でサポレジ転換はせずに上昇して いったので残りはロスカットとなった。 2/3(木) 22:00 1.04250 -40Pips
GBPJPY ロング 1/27(木) 21:00 154.22 1W、1Dサポート付近(153.03)でコマ足包み線を形成した次の日に、トレードを検討。 また、同期通貨も確認。 プルバックが入り、1Dコマ足包み線のトリガーラインに対して短期足(4h)で コマ足包み線を形成した為、短期足(4h)のコマ足包み線トリガーラインで成行エントリー。 分割決済を行う予定だったが、決済ポイント(155、155.90)まで伸びず、次の日が金曜日ということもあり、 週をまたがないように全決済。 1/28(金)23:30 154.74 +52Pips
AUDUSD ロング 1/10(月)11:00 0.7191 1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成した後のプルバック狙い。 1Dで上昇の波を描いた後、プルバックが1Wのトリガーラインまで戻ってきて 1Dでコマ足を形成。 次の日に前日の高値を4h終値で抜いていったところでエントリー。 ロスカットは前日の安値0.7129の10Pips下。(-72Pips) 分割決済を行い、 半分は直近の高値0.7280で決済 1/12 23:00 +79Pips 残りは日足のレジスタンス0.7350を狙うも 週末に届かず、短期足のサポートを切った為0.7233で決済。 1/14 0:00 +42Pips リスクリワード比がほぼ1:1で あまり良くなかった。
AUD/USD ロング 12/22 13:00 0.7130 1Mの押し安値に対して1Wでコマ足包み線を形成している状況。 プルバックが入った1Dの直近の安値に対して、1Dでコマ足包み線を形成した 次の日に、短期足でプルバックが入ってきたところで指値注文が成立(0.7130)。 ロスカット0.7080(-50Pips) 分割決済を行い、 1つ目は0.7190 +60Pips(12/22 23:30) 2つ目は0.7220を目指したが、12/23の朝には届いていなかった為、 成行き決済 0.7210(+80Pips) リスクリワード比 1:1.2 1:1.6のトレード
GBPCHFショート 12/7 22:00 1.2264 先週に直近の安値をブレイクしており、 昨年の安値までは下がっていくイメージ。 1Dで先週の下げの起点となったレジスタンスラインと 戻り高値がほぼ同じ位置にあり、そこまでのプルバックを待っていた。 その後エントリーラインへ到達し、4hでコマ足包み線を形成したので、 その後に指値でエントリー。 ロスカット1.2302(-38Pips) 分割決済を行い、 1つ目は1.2190 +74Pips(12/8 20:00) 2つ目は1.2140を目指したが12/9の朝には 届かず、揉み合っていたので夕方に決済 1.2164 +100Pips(12/9 16:00) リスクリワード比 1:2 1:3 のトレード 良いトレードが出来た。
EURAUDロング 11/23 10:30 1.5536 1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成し、 1Dの戻り高値をブレイクしてプルバックが入ってきたところ。 1Dのサポートには僅かに届いていないが、上昇した戻りの サポート候補の1つ(1.5493付近)で1h、4hで強い上昇が入ったのを 確認し、少し戻ったところに指値(1.5536)を入れた。 ギリギリ指値が刺さったが、1Dのレジスタンスを超えられず、ヒゲを 形成したため、翌日の朝に決済 +30Pips
CHFJPYショート 21:30エントリー 123.30 1M、1Wで上昇中のプルバックを狙ったエントリー。 1Dの押し安値を切った翌日に、前日の始値までプルバックが入り、 当日の始値(前日の終値)を切っていったので、 ここに指値を置いてその後エントリーとなった。 利確目標は1M、1Wのサポート122.75付近とし、ロスカットは 当日の高値123.60+10Pipsとした。 11/18 7:00決済 +50Pips リスク45Pips、リワード50Pipsのトレード 以前より環境認識が出来るようになってきた。
GBPUSDロング 21:30エントリー 1.3518 1Wサポートとなる直近の安値+先月の始値で 1Dコマ足を形成した次の日、前日の高値を1hでブレイクした戻りを 15mでタイミングをとってエントリー。 次の日の朝に1Dの元押し安値に到達して揉み合っていたので決済。 11/9 8:00決済 +43Pips リスク38Pips.リワード43Pipsのトレード
21.9.20 GBPCHFショート 14:30エントリー 何度も反応している週足のレジスタンスライン(1.2815付近)に対して前日に 1Dでコマ足が出来た次の日、1h足の押し安値を切ってプルバックが入ってきたところで トレンドラインを引き、エントリーポイントを探る。 トリガーラインとなり得る前日の始値付近でトレンドラインを切り、 15m足の始値、終値がトレンドラインを下抜いていることを確認してエントリー。 リスク20、リワード40Pipsのトレード。 利確は次の4hのサポートまで。 17:00決済 +40Pips