FXでブレイク狙いは初心者には向かない ブレイクアウトを狙うと 最高値でポジションをつかまされる可能性が あるため、よくある高値掴みになります 買った瞬間価格が落ちだしたという 経験ある人は要チェックです
相場はいつもエッジがあるとは限りません 方向感がなく、エントリーポイントが 見当たらない相場では 当然見過ごすことも大切 初心者にありがちなポジポジ病に かからないためにもだらだらした相場では 待つという選択をする
FXの三角持ち合い 三角持ち合いといえば大雑把に 線で三角形を作るイメージですが。 詳細に分析していくと、三角形の 上下の線以外にもレジスタンスラインが 見えてきます 初心者にもできる簡単な分析で エントリーのエッジを高める方法を お伝えします
FX初心者はユーロドルで練習すべし ユーロドルは ①簡単にエントリーパターンを 見つけることができる ②ダマシが少ない ③ストップ狩りのヒゲの出現回数が少ない ことから初心者でも比較的勝ちやすい 通貨ペアです。 まずはここで肩慣らし!
FX初心者と学ぶ フィボナッチ数をただ引けば いいってもんではない フィボナッチリトレースメントを引くと たくさんラインができますよね しかし、機能するライン、しないラインが あるのは事実 では機能しそうなラインを探すためには どのようにすればいいか ヒントは動画の中
FXはほとんどがレンジ トレンドは相場全体のたったの2割 それ以外はレンジや方向感のない相場 だったりします あえてそんな相場で勝負する必要はないのですが それでもトレードをしたい方は 何を軸にするかを決めてトレードを 行うことが重要です
FXはダウ理論に沿って環境認識をする ダウ理論は初心者に最も学んでもらいたい パート 価格の更新が相場のトレンドを形成するので それを注意深く見ることで エッジを探すのを容易にしてくれます 何から学ぶか迷ったらまずダウ理論
FX初心者に人気のライントレード しかし、ライントレードを行っている人で 勝てている人は少ない その原因は主に2つ ①そもそもラインの引き方が間違い ②仕掛けのタイミングや方向が悪い ③エッジがラインしかない ライン引いて勝てる世界ならだれでも 勝つことができますよね
東証リート指数は日本不動産の ・ホテル ・物流 ・住居 ・オフィス ・商業施設 を総合した指数であり、景気の先行指標としても 使える。 リーマンショック時と今回の下落の比較をして 今後の相場の手がかりを探していく
【コメント】 FXではトレンドがない相場を見極めることが大切 初心者はGMMAを使うとトレンドが 一発で分かる ドル円はボックス相場を進行中 トレンドを確認するGMMAは収束 →トレンドがない=ボックス相場 逆にトレンドがあるときはGMMAがひらく このギャップが大切
ドル円は現在修正波が進行中。 ボックスの天井を抜けてからどこまで行くのか。 そもそもボックスの天井はどうして決められたのか。 目安はいったいどこなのかを想定する。 FXではトレンドの位置を知ることが無理な高値掴みをしないための 最大のコツでもある。
現在戻り調子のポンド円の目安はどのあたりなのかを解説 エッジのあるエントリーを行うためにどういったポイントでエントリーを行えばよいのかを簡潔に説明してみました。 FXは環境認識が大切!
直近で様々な金融政策が発動し、上昇を始めたSP500 これはトレンドの転換か、それともただの修正波の一部なのか 現在の状況をフィボナッチ数とエリオット波動で解説しました。
FXでフラット構造を用いたトレードは逆張りをすることが大切。 ブレイクアウトでリスクリワードの悪いエントリーをせずに、しっかりと天井と底を狙い撃つことが大切です。
MACDのヒストグラムはモメンタムを見るうえで大切な要素 今回は金を使ってその一部を学んでみましょう!
エリオット波動で見たドル円の4時間足に関するお話です。 ダイバージェンスの発生も確認できますね! 基礎的な内容なのでしっかりと学んでください。
なんていうかタイトル通りですw こういう大きい流れに乗れなかった時に私がどんな感じで反省しているのかを動画にしましたw 月・週・日・4時間とそれぞれの足で見ておくべきだったポイントなどをおさらいして後悔しまくっていますので「こいつアホやなぁ」と思いつつご覧いただければ幸いです() それでは!