みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や育児をしながら FXで副業収入を得たい方に わかりやすくチャート分析を 解説していきます。 なぜ、チャートに 水平線をひくのでしょうか? すぐに理由を答えられますか? 答えは・・・ お金を儲けるためです! 私もTrading...
前回アイデアでは、ウォルフ波動を描きながらも指標を用意しすぎてなぜかロングを選んでしまったAKUBIです。罪滅ぼしというわけはありませんが、ここで一週間アイデアを出して来て、一番多くの反響のいただいた「ウォルフ波動」について、直近のBTCUSDの相場からご紹介してみたいと思います。BTCUSDの相場では、エリオットウェーブ5波終了後の調整波を予測する「ウォルフ波動」が気持ちよいくらいに決まります。出し惜しみするようなものではないので、是非お役立てください。やり方は簡単。エリオットウェーブ1波と4波を線でつなげて延長します。黄色の線のような感じです。するとどうでしょう。だいたいの「ウォルフ線」が調整波の最安値付近を示していることがわかるのではないでしょうか。最安値を指してなくても、ほぼ確実に戻りショートで利ザヤを得ることができ...
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD