2/24トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はどの通貨も大差のない動きとなりました。
米国株式市場はS&P500は4000を一瞬割れましたがすぐに4000を回復して終えております。
米国債券市場は小幅な下落で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
22:30から発表されたアメリカの10-12月期四半期GDP個人消費・改定値の結果1.4%、10-12月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)の結果4.3%、10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)の結果2.7%でした
同時刻に発表されたアメリカの前週分失業保険継続受給者数の結果165.4万人でしたが、修正され169.1万人となりました
〈今日の重要な経済指標〉
22:30からPCEデフレーターが発表されますが値動きはないと思います。インフレ率の経済指標系は一番アメリカCPIが注目されます。ですが、FED高官らはCPIではなくPCEデフレーターと雇用統計を見てると明言してるので、今後のFOMCの動向をみるという上ではPCEデフレーターは注目したほうがいいかもしれないです。
〈テクニカル分析〉
マイナー通貨ペアですが、AUDNZDが1.09という節目に到達しております。1.09というのは2018年8月からずっとレジスタンスラインとして意識されてました。ですが2022年5月に上抜けをして1.14ミドル水準まで上昇しました。その後下落をして1.07ミドル水準まで下落をしてまた1.09を抜けて再び1.09に挑戦をしております。もし1.09がレジスタンスになれば1.12や1.14ミドルまでまた上昇するかもしれないです
〈今日のトレード戦略〉
今為替相場・米国株式・米国債券ともに値動きが乏しくなっております。要人の発言も飛び出してくるのですが、反応しなくなっております。各国の要人達もデータを見ない事には今後の金融政策が決まらないのだろうと思います。アメリカに関してはターミナルレートがなんとなく見えてきており、ここからのマーケットはアメリカがいつ利下げをするのかに焦点が集まると思います。そうなるとドル円・ドルストレートがまた動くのかもしれません。それまでは様子見を貫いて、トレンドが生まれそうであればなるべく初動でついていきたいと考えております。とにかく今は様子見をしてシナリオを複数構築していきたいです。
テクニカル分析以外
2月23日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 24156.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
-> 25083.5ドルターゲット
中小波でロングショット自由に運営してもいいと思います。
表示された支持抵抗線内で手節が自律。
紫色の支持線を離れると強く押される危険区間なので
手折りはタイトに行きます。
横方向の場合
オレンジ色の抵抗線/水色の支持線(空色の指表示)
参考にしてください
一峰チャートMACDデッドクロスは無視して
ナスダックに力を入れました。
10時30分ナスダック指標発表と動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2/23トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替相場はニュージーランドドルが一時的に買われたが、全体を通してみれば横ばいで終えました
米国株式市場はニューヨークタイム午前中は上昇するが、FOMC議事要旨が発表されてから売られてしまいましたが、陽線で終えております。
米国債も米国株式同様陽線で終えております
〈ファンダメンタルズ〉
2/24早朝4時に発表されたFOMC議事要旨ですが、ほとんどの当局者が25ベーシスポイントの利上げで適切であるとに賛同されましたが、『数人は50ベーシスポイントを支持するもしくは支持してもいい』や「すべての当局者はインフレ目標達成のために必要なさらなる利上げに同意」、「自信を持ってインフレ率が2%に低下するまでは、制限的な金融政策が必要。そのプロセスには時間がかかる可能性が高い」などタカ派な内容でした。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は22:30からのアメリカ前週分新規失業保険申請件数が一番の注目になります。今アメリカは景気が強い状態ですが、予想より悪い結果になるとアメリカ国債やアメリカ株が売られる可能性があると思います。併せて22:30からアメリカGDP確報値も発表されるので注目です
明日の9時から植田新総裁の所信表明演説が予定されております。これが植田氏が日銀総裁に決まってからの初の発言となります。
〈テクニカル分析〉
ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルの通貨が節目に到達しかかっております。ユーロドルは1.05、ポンドドルは1.20、豪ドル米ドルは0.67ですこれらの節目を抜けるには材料が必要ですが、正直今はそういう材料はないのではないかと思います。そうなるともしかしたらドルストレートはレンジになるのかもしれません
〈今日のトレード戦略〉
明日の9時から植田新総裁の所信表明演説ですが、金融緩和を継続するというようなハト派な内容になるのかと思っています。明日ドル円は植田総裁の発言でAIがチャートを乱高下させてくると思いますが、トレンドが生まれるきっかけにはならないと思います。とはいってももし思わぬタカ派発言をしたりしたら、その時はついていこうと思います。
海外勢は植田新総裁は利上げをすると思っているのだろうと思うのですが、植田新総裁になってもすぐにYCC撤廃や利上げは行われず金融緩和は継続されていくと思います。
今の日銀は日本の国債を日銀が半分を購入しており、もし海外勢にYCC撤廃や利上げが見透かされたら日本の国債価格が下がってしまうため、今の日銀としてはハト派を装って突然タカ派なことをしてくると思うため、そういう意味ではまだドル円やクロス円はヘッドラインで振らされる相場が続くかもしれません
2月22日ビットコインBybitチャート分析です。
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現在は12時間チャートMACDデッドクロスが進行中です。
ナスダックの場合は、ショートで食べる場所がないため
最小限の反騰が出なければならない
4時に指標発表が一つあります。
その結果、
いろいろな条件で見たとき
ビットよりもナスダックが優先だと思います。
12時間チャートMACDデッドクロスを無視した戦略です。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 24080火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線 完全離脱時の手折り
-> 24471火1次ターゲット
表示された、ショートスイッチング/ロングスイッチングはそれぞれ支持抵抗ライン基準で自律運転区間
最終ターゲットは24876.5ドルです。
何よりもナスダックの動きが重要です。
ナスダックの動きに注目してください。
普通なら
ビットコインは12時間チャートMACDデッドクロスと
中期パターンが壊れた状態なので
下部に表示ヘドリン、
水色の指の近くまで離脱する可能性が高いです。
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原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
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2月21日ビットコインBybitチャート分析です。
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現在はメジャー支持区間です。
ナスダックの動きに応じて、双方向ニュートラル戦略を進めました。
*赤い矢印移動パス
ロング - >ショートスイッチング戦略
1.
2. 25613火ショートポジション入口区間 / 赤色抵抗線突破時手節街
明日ナスダックの動きに応じて
最終ロングポジションスイッチングで運営してもいいですね
表示したピンク色の抵抗線 - >オレンジ色の抵抗線まで突破するかチェック
緑色の支持線まで離脱しない場合
ジャブアルトコインで良い動きが出るように見えます。
今日の紫色の支持線の離脱の場合、
明日以降に追加の低下が発生する可能性があります。
動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2/22トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はポンドが一番買われました。イギリスのPMIが好結果を受けてのポンド買いです。その次にアメリカドルが買われました。アメリカのPMIも予想よりいい結果となってポンド以外の通貨に対してドルが買われました。
米国株式市場はS&P5001.66%、ナスダック2.03%、ダウ1.67%の下げとなりました。3指数共今年一番の下げ幅といってもいいと思います。
米国債券市場も下落で終えました
〈ファンダメンタルズ〉
昨日はフランス、ドイツ。ユーロ、イギリス、アメリカのPMIが発表されました。イギリスのPMIとアメリカのPMIはサービス部門、製造業部門どちらも50を上回りました。この結果を受けてポンドが買われてその次にドルが買われました
〈今日の重要な経済指標〉
2/23早朝4時にFOMC議事要旨が発表されます。FOMC議事要旨はFRBがマーケットに伝えたいことを要約した物となります。
〈テクニカル分析〉
ドル円・ポンドドル・豪ドル米ドルが200日移動平均線に差し掛かっております。200日移動平均線はマーケット参加者の大半が見てる移動平均線となっており、強く反発するかもしれないです。もし200日移動平均線を抜けるようなことがあれば強い流れになるきっかけとなると思います
〈今日のトレード戦略〉
アメリカPMIの結果を受けて、米国株式と米国債券が下落しました。特にアメリカ株は今年一番の下げ幅となったのですが、ここにきてアメリカの金融引き締めの長期化を意識したものだと思います。Fedウォッチは5.25%まで金利を引き上げ後年内は維持する予想となっております。ただ為替市場はドル買いが進んでいるので、数百pipsを取りに行くスイングトレーダーの私としてはドルを買いたいとは思わないですし、今からドル売りを仕掛けても損失を被ると思っており、今は様子見をしてます。もしどこかでアメリカの経済指標の結果が悪くなったり、インフレ率が2%まで下がる見込みが出ればドル安地合いになるのでその時にドル安で張るのは面白いかと思います
2月20日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
ナスダックで強い上昇または偶像香に合わせて進めてみました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 24680.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
25619.5ブルロングポジションターゲットとショートポジション運営区間
ナスダックで反騰に失敗した
横断または右下向きの場合
ビットもパターン上、現在の位置から水色の支持線まで押されることができます。
参考にしてください。
(ボリンジャーバンド基準3時間抵抗/3時間支持)
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手続きが必須で安全に運営してください
ありがとうございます。
2/21トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は豪ドルが独歩高となり、それ以外の通貨は横ばいでした。豪ドルの独歩高はおそらく売りポジションの巻き戻しかと思われます。
米国株式市場と米国債券市場は小幅な下落となっております。米国が祝日で休場となったので値動きはありませんでした
〈ファンダメンタルズ〉
ECBメンバーのレーンフィンランド中銀総裁が夏の間にターミナルレートに到達するだろうと発言しました。発言が出た直後はユーロは動いてないのですが、次のロンドンタイムで値動きが出るかもしれないです
〈今日の重要な経済指標〉
今日は多くの国でPMIが発表されます。17:15からフランスPMI・17:30からドイツPMI・18:00からユーロPMI・23:45からアメリカPMIが発表されます。PMIも景気を測る経済指標として注目されており、ボラティリティも生まれるので注目です。
〈テクニカル分析〉
ドル円が週足で三尊を形成しております。ネックラインは137円付近かと思います。ファンダメンタルズの観点では日銀がYCC撤廃や金融正常化の動きを見せればドル円は下方向に一気に走ると思います。
〈今日のトレード戦略〉
ドル円が三尊という下落のテクニカルを見せております。必ず下落するとは断定はできないのですが、下落のテクニカルにファンダメンタルズの根拠が合わさればドル円が下方向に一気に走る可能性は高いです。ファンダメンタルズとしてドル円が下落するかもしれない要因として、2/24に植田次期日銀総裁の所信表明が予定しております。この日が植田氏が次期日銀総裁としての初めての発言となっており、そこでYCC撤廃や金融正常化の発言が飛び出せば、ドル円は三尊と合わさって一気に下落するかもしれないです。
ですが今回のドル円のようにテクニカルが下落を示したとしても絶対に下落するとは限らず、ドル円は上昇するかもしれません。その時に三尊のネックラインである137円付近を上抜けできるか注目したいです。
AIで生成されたPineスクリプト™についてGPT がPine Script™のコードを生成できることが最近注目されています。AIに自然言語でリクエストしてコードを生成してもらうという視点は魅力的ですが、残念ながら、トレーダーがプログラミングを学ぶ代わりに、あるいはプログラミングの学習に興味がない場合にコーディングをしてくれるフリーランサーを探す代わりとして利用すべきものではありません。
簡単に言えば、問題の核心は、GPTのようなソフトウェアが生成するコードは信頼できず、既にPineを知っている人だけがそれを分析し、意図したとおりに動作するために必要不可欠な変更を加えることができるという点にあります。
信頼できないコードに従って自分のお金を取引したいですか?この質問に「はい」と答えられる人は、トレーダーではなくギャンブラーであり、おそらくこの投稿を読むことはないでしょう。これをご覧いただいているということは、あなたがトレーダーであるか、トレーダーになることを望んでいるのだと思いますが、その場合、基本的なリスク管理として、GPTが作成したPineコードを疑ってかかり、取引の判断材料にしないことです。
GPTが生成したPine Script™コードの典型的な問題点として、そのロジックがあなたが求めることを行わず、また異なるバージョンのPineを混在させる為、その構文が不正で頻繁にコンパイルに失敗することが予想されます。
こうしたことから、PineCodersがプログラミングの質問に答えるQ&Aのフォーラムでは、GPT関連のコードの修正依頼を許可しないことにしました。これは、プログラミングの課題に直面しているPineプログラマーを助けるために貴重な時間と知識を提供してくれるコミュニティの重要なボランティアの方々をサポートする最善の方法だと考えています。Q&Aフォーラムは、Pineのコーディングを行わないトレーダーのためのインジケーター作成サービスではありません。そうした目的であれば、 信頼できるPine Script™プログラマー のリストを使用して、信頼性の高いフリーランサーを見つけて、作成を依頼することができます。
Pine Script™プログラマー向けのQ&Aフォーラムは、以下の通りです:
• Stack Overflow
• Telegramの "PineCoders Pine Script™ Q&A" のルーム
• TradingViewの "Pine Script™ Q&A" チャット
Pine Script™を学ぶことにご興味がある場合は、 こちらから始めてみてください 。
プログラミングを行われるかどうかに関わらず、TradingViewユーザーの方々が快くコミュニティに作品を共有・公開している10万以上の強力な コミュニティスクリプト をご活用いただく機会をお見逃しなく。
免責事項
この投稿は、GPT-3を否定するものではありません。もともとテキスト生成のリクエストを処理するために設計されたGPTですが、GPTの歴代のバージョンは、比較的質の高いテキストを生成することに長けていることが判明しており、プログラムがテキストを書いたということに人間が気づくことが難しいケースも多々あります。例えば、この投稿で言及しているテーマに関するGPTのテキストを上のチャートでご覧ください。また、 GPT自身について書かれたこの論文 などもご覧ください。
Look first. Then leap.(準備してから行動しましょう)
2/20トレードレポート〈昨日の振り返り〉
ドル円は135円まで上昇するがそこから下落して134.16水準で終えております。ユーロドルは1.06前半まで下げるが反発して1.07水準まで戻して終えております。
米国株式市場はダウ30銘柄以外は下落しております。FRBのタカ派発言や経済指標の強い結果で引き締め観測が高まっているため下落したと思います。金融引き締め観測が出てるときはナスダックが下げやすいです。ナスダックの構成銘柄はアメリカのグロース株(成長株)が多くそれらの成長株は融資を受けてるためです。金融引き締めになると融資が受けづらくなり成長株から売られていくというのが理由です。
米国債券市場は4日ぶりに上昇しております。
アメリカ市場はは18~20日まで休みと3連休になるため、そのポジション調整かもしれません
〈ファンダメンタルズ〉
アメリカのFRB高官の発言はタカ派ですが、マーケットはあまり反応してないです。今マーケットは経済指標の結果を重視してるのだろうと思います
〈今日の重要な経済指標〉
2/20は特に注目の経済指標はないのですが、2/21はイギリス・フランス・EUのPMIが発表されます。PMIは卸売物価指数ですが、CPIの先行指標になりますので注目です
〈テクニカル分析〉
ドル円が135円まで上昇しましたが下落しております。このまま下落して132円を割るのか、135円を上抜けしていくか注目です。
〈今日のトレード戦略〉
20日はアメリカが祝日になるためアメリカ市場は休みとなります。そのため21時当たりからはマーケットは閑散としてくると思いますのでこの日はトレードしてもメリットがないかもしれないです。
2月も重要な経済指標が終えたので、3月までは閑散とすると思います。
日銀のYCC撤廃が23年前半で行われるという予想が多く出ております。日銀がYCCを撤廃してもまだマイナス金利の状態ですし、そこから利上げをしても0.25%の利上げを1~2回行うのが限界ではないかと私個人的には思います。もし日銀が政策金利を1~2%もしくは3%まで利上げしたとなれば、かなりの円高トレンドが生まれると思います。その時にアメリカの利下げ観測が出た場合はドル円が100円割れもあるかもしれません。それはあくまでもテールリスク(起こる可能性は低いが起こったらかなりのリスク)と考えております。個人的はおそらく年内でYCC撤廃をして、その時は円高トレンドが生まれると思いますが、日銀の利上げを行っても0.25%利上げを1~2回行うだけと思っており、それが海外勢に見抜かれた途端また円安トレンドに戻るというのがメインシナリオで考えております
2月17日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
昨日強く降りたほど、現在の席が重要です。
反騰に成功すると、
ワンボンチャートMACDゴールデンクロス接続可能性
現位置から調整が出る場合、1+4または1+6水色支持線まで(パターン割れ)
手節に行く1 + 4を見ている人はそのままチェックしてください。
理解しにくい方
紫色の支持線を完全に離脱するときに手節をつかむだけです。
強く上昇する場合、
入り口まで降りてこないという判断、
そしてナスダックから大きく下がらない可能性まで報告
激しく積極的に追撃ロング戦略を用意しました。
矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 23748.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱時の手折り( 1+4区間離脱までチェック)
-> 24606.5火 1次ターゲット、最終ターゲットはTop区間
週末までのターゲットは26530.5ドルです。
今日の動きに応じて、週末のアルトコインの動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
2/17トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は円高・ドル高で円が一番買われた日でした。アメリカの卸売物価指数が発表された瞬間はドル高になりましたが、すぐに売り戻されました。そのためドル円、ユーロドルはすべて下落しております
米国株式市場と米国債券市場はアメリカの卸売物価指数の予想より結果が上回ったため株価が下落して終えております
〈ファンダメンタルズ〉
アメリカ卸売物価指数(PPI)前年同月比が予想5.4%に対して結果6%とかなり強い結果となりました。アメリカ消費者物価指数と続いて予想より強い結果になっております。そのあとにブラード米セントルイス連銀総裁とメスター米クリープランド連銀総裁の2人が3月のFOMCで0.5%利上げと発言が飛び出しました。
〈今日の重要な経済指標〉
今日の注目経済指標は特にありません
〈テクニカル分析〉
ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルのドルストレートが一目均衡表の雲の中に入っております。一目均衡表の雲に入るということはテクニカル的にはレンジになりやすいことを意味します。
〈今日のトレード戦略〉
2月のアメリカ雇用統計、アメリカ消費者物価指数(CPI)、アメリカ卸売物価指数(PPI)の経済指標が予想より強い結果となりました。もし3月もこれらの経済指標が予想より強い結果となった場合おそらく3月のFOMCでは0.5%利上げも有り得ると思います。
40年前にはなりますが、1980年のアメリカインフレ率が14.8%まで上昇してました。その後アメリカの政策金利の引き上げでインフレ率低下が進んでいったのですが、1981年1月に9.8%まで下がりましたが、その後2か月で11%までインフレ率が上昇してしまいました。その後8%、7%と順調に下がっていき1983年1月には2.9%までインフレ率が下がっていきました。今のアメリカのインフレ率の推移は40年前と似てる感じがしております。もしかしたら今回のインフレ率の上昇も1981年のような調整的な上昇なのかもしれません。今までの歴史と今回が同じようになるかはわかりませんが、経済の歴史というのは馬鹿にすることはできません。ですので、今回の上昇は一時的な物なのかと私は考えております。もしお時間がある方は『アメリカインフレ率の推移』で検索してみてもらえればアメリカの過去のインフレ率が見れるので面白いと思います
2月16日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイロングポジション戦略です。
*空色指移動経路
1. 24358.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全な離脱時の手折り(横歩可能性)
->横方向のグッドターゲット ->最終ターゲットはトップ価格26622ドル
今日はビットコインが大幅に下落する可能性は高くありません。
ナスダックの動きに応じて、反騰することなく右下方向の横歩で仕上げることができます。
また、横歩き可能性も高いため
ビットコインロングポジションエントリータイミングと同じ
ジャブアルトコイン循環ポンプを狙ってみてください。
私の分析は単に参考にしてください。
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2/16トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場はドル高で推移しました。2/14のアメリカCPIで予想より結果が良かったのと2月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の結果が予想よりよかったのがドル高になった要因かと思います。ポンドは英CPIが予想より悪い結果を受けて売られたのだろうと思います。ユーロは軟調でした
米国株式市場はFRBの引き締めが意識される中にもかかわらず一時的に下落するが楽観的な買いが入って陽線で終えました
米国債券市場は下落しており、これで2日連続下落しております。債券市場はアメリカの金融引き締めが続くという見方が強いのかと思います
為替市場・株式市場・債券市場これらは全く相関性がない動きをしております
〈ファンダメンタルズ〉
アメリカの小売売上高が発表されましたが、予想の1.8%に対して3%とかなり強い結果が出ました。その後のニューヨーク連銀製造業景況指数と2月NAHB住宅市場指数も予想より強い結果が出ており、まだアメリカが好景気であることが示されております
〈今日の重要な経済指標〉
今日は22:303からアメリカ卸売物価指数(PPI)が発表されます。PPIはCPIの先行指標として注目されております。もしPPIで予想より悪い結果になれば、2~3か月後のアメリカCPIにも反映されるかと思われますので注目です
〈テクニカル分析〉
ドルストレートですが、今レンジを形成してるようなチャートになっております。エントリーするかはその人のトレードスタイルによって異なりますが、私は数日またぐスイングトレードなので、レンジ相場は向かない地合いとなっております。
〈今日のトレード戦略〉
2月に入って半分は過ぎましたが、大事な経済指標は通過しましたので、ここからはあまりそうそうに動かないかと思います。エントリーするかはその人のトレードスタイルなので今の地合いがいいとか悪いとかはないと思います。
今Fedウォッチではターミナルレートが5.25%となっております。Fedウォッチというのは債券トレーダーたちのアメリカ政策金利のコンセンサスを表したものとなっております。先月までは4.75%がターミナルレートとなっておりましたが、今は5.25%がターミナルレートとなっております。そうなるとドル買いがまた進んでいく公算が高いです。ですが、為替・株式・債券を見渡すとかなりちぐはぐな動きをしてるので、ドル安になったりする地合いが出てくるのかもしれません。その中での立ち振る舞いとしては明確な損切基準をしっかりと見定めてエントリーをするのと目線を固定することだと思います。為替では売りと買いが両方できるためどちらもやってしまいがちですが、そんなことをしては証拠金を減らしてしまいますので売りか買いかの目線を固定してタイミングを見定めてエントリーをすることが重要になってくるのかと思います
2月15日ビットコインBybitチャート分析です。
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ワンウェイニュートラル戦略です。
昨日100%の収益を達成できなかったため
再挑戦しましょう。
*赤い矢印移動パス
ニュートラル戦略
1. 22178火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. 22432.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
(今日のショート条件が厳しいかもしれませんので、戻ってくるロングポジションに注力していただければと思います。)
3. 22207ブルロングポジションスイッチング/紫色支持線完全離脱時の手節価
-> 22687.5火1次ターゲット、明日以降Top 2次ターゲット、グレート区間3次ターゲット
ナスダックの動きに注目してください。
今日のビットコインの動きに応じて
紫色の支持線を維持するとき、
メジャー+ジャブアルトコインで良い動きが出ることができます。
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2/15トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は昨日はアメリカ消費者物価指数(CPI)発表後ニューヨークタイムは終始ドル高になりドル円は上昇しました。オセアニア通貨は売られましたのでリスクオフの相場となりました。
米国株式市場は日足では陰線の十字線で終わりましたが、米国債券市場は下落して終えました
〈ファンダメンタルズ〉
アメリカ消費者物価指数が発表されました。前年同月比は6.4%、エネルギーと食品を除くコア指数の前年同月比は5.6%でした。発表時ドルは上昇しておりますが、アメリカ株式はあまり下げてないです。
今日16時にイギリス消費者物価指数が発表されました。前年同月比10.1%、CPIコア指数は5.8%でした。先月の結果から数値が下がっているのでもしかしたらイギリスはインフレがピークアウトしてるのかもしれないです。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は22:30からアメリカの小売売上高が重要な経済指標になるかと思います。アメリカは個人消費がGDP7割を占めるためアメリカの小売売上高はアメリカの重要なインフレ指標になります。
〈テクニカル分析〉
USDJPYが昨日132円を上抜けして133円を突破しました。去年の年末からUSDJPYは132~128円をレンジしてましたが、昨日のアメリカ消費者物価指数で132円を上抜けしました。
〈今日のトレード戦略〉
昨年から日本以外の各国中央銀行がハイペースで利上げをしてましたが、各国政策金利のターミナルが段々と見えてきたところかと思います。アメリカに関しては5%を市場は織り込んでおりますが、ここからは年内の利下げがあるのかどうかが焦点になるかと思います。年内で利上げするかどうかでドルの行方が決まるかもしれません。
その中でただ日本は利上げをしてません。植田新総裁は金融正常化に持っていくというのがマーケットのコンセンサスになりつつあります。ただ植田新総裁に関しては何もわからないため当面はドル円。クロス円はまだ様子見をしていき、トレードするならドルストレートでトレードしていこうと思います
2月14日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコイン30分チャートです
ワンウェイニュートラル戦略です。
双方向の揺れは動きに焦点を当てた。
*赤い矢印移動パス
1. 21806火 ロングポジション進入区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. 22036.5火ショートポジションスイッチング/赤色抵抗線突破時の手折り
3. 21710ブルロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り -> 22320.5ブルロングポジションターゲット
緑色の支持線区間までが横保障程度になると思います。
ビットの場合、ナスダックのように
強い上昇の条件にはなりますが、一目均衡表音雲と抵抗ラインが厚いです。
おおよその偶像香に重さを置きました。
戦略通りなら、
大きな波動以後、メジャーアルトコイン -> ジョブアルトコイン循環ポンピングが行われますね。
私の分析は単に参考にしてください。
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2/14トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は1日を通して円安でした。植田新総裁が先週「当面は金融緩和を続ける必要がある」と認識を示したのが要因と思われます。ユーロドルも反発。欧州連合(EU)の欧州委員会がユーロ圏の2023年の実質成長率を0.9%と前回の0.3%から上方修正したことで、欧州経済の先行き懸念が和らぎユーロ買いが優勢となりました。
米国株式はSNS大手のメタが「新たに人員削減を計画している」との報道を受けてメタの株価が上昇とさらにほかのハイテク株も上昇しました。こういう人員削減の報道が出ると、その会社が資金確保ができるという観点で株が上昇します。
米国債券相場で長期ゾーンは3日ぶりに反発。1月米CPIの発表を明日に控える中、売りが先行。利回りは一時3.7531%前後と1月5日以来の高水準を付けた。ただ、ニューヨーク連銀の最新調査で3年後のインフレ期待が2年3カ月ぶりの低水準だったことが伝わると、買い戻しが優勢となりました
〈ファンダメンタルズ〉
昨日はボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が「我々が望むほどのインフレ緩和は見られない」「労働市場は依然として非常に堅調」「次のFOMCまでの間には多くのデータが得られる」「インフレを2%の目標に戻すために利上げを継続する」といったタカ派発言が出たもの相場の反応は限定的でした。
〈今日の重要な経済指標〉
今日はアメリカ消費者物価指数(CPI)が注目です。今回の前年同月比の予想は6.2%です。前回の結果が6.5%となっており、-0.3%差となります。気になるのが前月1月のCPIでは、前々月の結果が7.1%で予想が6.5%と0.6%差があったのに今回は前月の結果と予想の差が縮小してるところです。アメリカCPIの結果次第ではアメリカ政策金利のターミナルレートが上昇する可能性があるため注目です
〈テクニカル分析〉
ドルストレート3通貨ペアがアメリカCPIを前に節目に到達しております。EURUSDは1.08、GBPUSDは1.22、AUDUSDは0.70という節目です。どれストレート3通貨ペアが同時に節目を上抜けするには強力なドル安が必要だと思います。それが今日のアメリカCPIで上抜けするか注目です
〈今日のトレード戦略〉
日銀の新総裁が決まってUSDJPY・クロス円は値動きが落ち着くと思います。植田新総裁はタカ派でもハト派でもない中立なタイプの人間という報道が目立っております。ですが私個人としてはいまだにUSDJPY・クロス円はいまだにトレードはできないです。植田新総裁はタカ派でもハト派でもない中立なタイプと今まで予想してた人ではないダークホースのためどういう政策をしてくるかが全く見えてないためです。そのため当面はドルストレートを中心にトレードはしていこうと思います
2月13日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコイン30分チャートです
ワンウェイロングポジション戦略です。
今日ナスダックから尋ねないでください。
特に重要な指標発表もありません。
午前中にGap区間タッチ完了
適度に右上向き横歩または極横保証を期待します。
戦略に応じて、紫色のパラレルライン/ボトム区間が一部修正されました。
参考にしてください
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1.
22082ブルロングポジションターゲット
全体的に明日のCPIに集中して準備しましょう
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください
ありがとう
2/13トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場は日銀次期総裁の報道でロンドン初動は円高になりましたが、その後円が下がっていきニューヨークタイムではほかの通貨と変わらず横ばいになりました。カナダドルが22:30から上昇していきカナダドルが一番買われた通貨となりました。アメリカ株ナスダックは下落しましたが、S&P500とダウは上昇して引けてます。アメリカ債券は下落して引けました
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は16時頃に報道された日銀次期総裁の報道でマーケットの話題は持ち切りとなりました。日銀の時期総裁に元審議委員で経済学者の植田和男氏を指名し、副総裁には日銀理事の内田眞一氏と金融庁長官の氷見野良三氏になりました。今回の日銀人事はかなりのサプライズでマーケットも驚いたと思います。雨宮氏に最初は次期日銀総裁を打診したようですが、雨宮氏は断っていたみたいです。
22:30からのカナダの雇用統計が発表されましたが予想1.50万人に対して15万人とという結果になりましたが、その後修正されて6.92万人になりました。最初発表時は15万人と発表されてカナダドルがかなり買われました。その後修正されたのですが、それでも予想を上回る結果となりました。
〈今日の重要な経済指標〉
今日は特に重要な経済指標はないです。明日はユーロの10-12月期のGDPとアメリカ消費者物価指数が注目です。ユーロの10-12月期のGDPが予想よりいい結果であれば4月のECBでも0.5%利上げがあるかもしれません
〈テクニカル分析〉
今の為替市場・アメリカ株式・アメリカ債券の動きが一致せずわかりづらい相場となっています。こういうときは焦ってトレードをしても無駄なので、様子見に徹するのが一番です
〈今日のトレード戦略〉
2/10に日銀次期総裁が発表されてたのでクロス円・ドル円の乱高下は収まるかと思います。日銀の新メンバーの顔触れを見ると大体ハト派な人が多い印象を受けます。次期総裁の植田氏に関してはタカ派でもハト派でもない中立な人とのことで、あのサマーズ元米財務長官も植田氏に関しては決断力があると評価しておりました。もし雨宮氏が次期総裁であれば年内での政策転換はないと思っていたのですが、もしかしたら植田次期総裁で年内の金融正常化はあるかもしれません。ですがドル円に関しては目先のアメリカ消費者物価指数を通過してみてからでないとトレードはできないと思っております。もしアメリカ消費者物価指数で下がっていることを確認取れたらドル円のショートもありかもしれません。
日経225先物 2/13~売りポジションをちょこちょこ消化して次のチャンスまで静観体制へ戦略通りうまくいっているのでとても満足している。
チャネルがとてもいい仕事してくれているのでこのまましばし働いてもらうか。
明日からは上なのか下なのか全然シナリオ描けないので、売りも小利決済で逃げる予定。
寄り付きから下にすっ飛んでいくようならそのままホールド。
1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退
26300円売り -30円
2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円
2/6 途転売り 27800円→利確+200円
2/10 1105頃 27700円売り 保有中
獲得利益 +870円
2月10日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
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ニュートラル戦略です。
正確にはロング待機戦略です。
ビットの場合、特に危険信号はありません。
上げる準備ができていますが、ナスダックは問題です。
無理でショーポジションまで運営しないで
安全にロング待機する戦略に進みました。
*空色指移動経路
1. 21260.5ブルロングポジション入口区間 / グリーン支持線離脱時の手節街 -> 21995ブルロングポジションターゲット
今日ナスダックと同行下落したり、
週末に緑色の支持線 - >水色の支持線を離れるとき
一番下のGap2区間を確認してください
私の分析文は単に参考程度だけお願いし、
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです
来週CPIのときに方向が出るようです。
無理をしないで、良い週末を過ごしてください。
ありがとうございます。