GBPJPY 日足チャート分析2/8~ 2020年2月高値到達で調整あるか?GBPJPY 日足チャート2/8~ 2020年2月高値到達で調整あるか?
昨年2月の高値に到達 しました。チャネルでは上昇継続でですが 米国10年債利回りが上昇 で
ドル買いになっておりGBPUSDが売られポンド円は上値が弱含みになっています。
ポンド円は フィボナッチブレイク②の161.8%(144.77 )昨年2月高値に到達、ここのResistanceを
抜いてフィボナッチブレイク①(146.33)を期待したいところだが 週足Rejistans145.795 が前にあり注意です。
ただ、GBPUSDは何度か上値を狙ってもみ合いになり買い方の勢いが止まっているように見えるので注視です。
※高値到達したので買うなら深い押しが欲しいところ
ローソク足分析
AUDUSD 4時間足チャート分析2/8~① 売り目線AUDUSD 4時間足チャート2/8~①
先週末の米国雇用統計が思ったほどの数値が改善されなかった事でドル売りからAUDUSDが買われました。
前回は1時間チャート分析でしましたが週初めなので4時間足チャートからです。
先週は下降傾向 だったので 下降チャネル を引いています。
それに フィボナッチエクスパンション で下降目線に充てています。
エクスパンションでは目標まで到達したので、戻り目安61.8%辺りからの仕掛けも考えました。
動きは上昇中から ①枠Rejistans 手前で止まっています。
これからは、 ①枠を抜くなら上値0.7700を目指す と思いますが、
私はショート目線なので①枠で打診売り半分(Lot)から仕掛けていこうか考えます。
①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか?勢いを見て判断したいところです。
※SMAが密集しているのでブレイクに注意
GBPAUD 日足分析2月①=強い上昇だが? 売り目線で分析GBPAUD 日足分析2月①=強い上昇だが? 売り目線で分析
GBPAUDは 上昇から大きく上下に振られてレンジ に入っています。
2/6米国雇用統計 が予想に反して経済回復の遅れを表す結果でした。
ドルが売られポンド/オージーは買われ、ユーロが特に強く買われました。
相関通貨ユーロポンドでユーロ買いが強かった ので GBPAUDは下落 となりました。
チャート的には フィボナッチチャネルは下降に引いています 。
1/27から上昇にしていますが 上値50%(1.8004)のRejistans に何度か跳ね返されています。
売るなら(A)のSaport を本格的に下抜かない限りショートは入り辛い局面なので戻りを 短期 で狙うか、
ここから下降を確認して入るか考えています。
※(B)を上抜いたらショートはストップと考えます。
GBPUSD 4時間足-2/5~①レンジGBPUSD 4時間足-2/5~①レンジ
ポンドルは昨日の 英国BOE政策金利発言 から 反転上昇 。
ですが 対ドルが強い ので上値も重い動きです。
週足Rejistansまでかなりの距離があるので、ここから好材料が欲しいところです。
昨日も投稿しましたが 実体経済は悪化、コロナワクチン接種が順調 に進んでいますがすぐに経済回復にはならないでしょう。
フィボナッチチャネル(改良)ライン-0.5% を割ってきたので下降トレンド目線でしたが、
ライン上に戻ってきたので1.3704辺りまで引き付けての売り目線です。
※SMA200-240下抜くまで買いは強いので注意です。
GBPAUD 8時間足分析2/1~②GBPAUD 8時間足 分析2/1~②
8時間足は長い上髭と長いコマ足 をつけての下降。
ドル買いから対ドル通貨が積極的に売られました。
AUDUSD/GBPUSDとも本格的な下降ではありません が下値を探る動きです。
昨日は上昇スタートだったので、前回の分析とおり利が乗ったら利食いの繰り返しトレード→ ショートのみ 。
今日も ドル円105円 を試すであろう買いが入れば ポンド/オージ ーは売られていくだろうと考えています。
GBPAUDチャート形状から下起点1.7514辺りまでの戻りを目安に打診売りを考えます。
※まだ上昇中なので突っ込み売りは避けたいと思います 。
GBPAUD 1時間足チャート1/29~① GBPAUD 1時間足チャート1/29~①
―前回1/27ではFibエクスパンシ100%(1.7745)と①Box内からショート、損切りを127.2%(1.7776)を目安にEntry・・・・・
○枠トレードで夕方ポジションは上昇後損切りしまいた 。
欧州株価下落で豪ドルの売りがポンドの下げより強かったです。
昨日は、 Fib161.8% を抜けて上昇、4時間足上髭2本と陰線がDEMAを下抜いたのでショートしました。 DEMAがSMA20 を差し込んだらショート継続と考えています。
※相場的には上昇中でポンドも上昇しているので安易なショートは危険ですからローソク足上髭を確認しましょう。週足はまだ下降継続です。
長期チャートを分析してみましたぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです
月足がこのままでいくとピンバー(トンカチとか色々言い方があります、上髭の長さが実体の5倍以上)になりそうです
ピンバーは天井を示す典型的なバーです
↑拡大してください・・・縮小図では表示がおかしいです
しかし、週足のピンバーの例ですが、2本後のバーでおかしな上げをしてひやりとしたことがあるのでビットコインではあまり信用しない方が良いでしょう
月足が確定すれば、OPENとCLOSEはチェックしといたほうが良いと思います
OPENよりCLOSEが低い赤ピンバーならトレテンした可能性が高いはずです
ピンバーにならないように上げて抵抗してくるとは思いますが・・・・油断できませんね
月足をログスケールで見てみるとかいたんバンドの形とかで矢印のバーが似ていると思います
凄かったピンバーが短くなって普通のバーになっているのが注目点です
下側のバンドが急上昇していますのでかなり強いと判断します
ADXもGXしてるのでこれから本気出すって感じがしています
下がっても+2σ、気合入れても中線が下がる限界だと思います
というわけで、月足を見た感じはどれだけ下がっても現物ガチホで高確率で大勝ちできそうな感じです
週足はバンドの中線まで下がっているので25000程度まで下がる恐れがあると考えます
日足はハイドダイバージェンスすると思われますので、フィッシャーがGXするの待って現物を買えば良いと考えます
ストキャスGXでもよさそうなんですけどちょっと下がりすぎているので下でうじうじしてGXがわかりにくくなると思われますので今回はフィッシャーを使いました
下がる限界は適当に・・・23000程度と思われます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
GBPAUD 4時間足チャート1/25~分析① GBPAUD 4時間足チャート1/25~①
1/7安値からの Fibエクスパンション です。 ○枠1/21 でチャネルを割って上髭時点でFibエキスパンションを下降目線に引きましたが陽線が出てから チャネル内に復活⤴ したので下降チャネルは解除しました。1/7からのエクスパンションで検証しています。
1/22-19:00 から上髭で下げ ⤵ て 1.6770割れましたが終盤上昇⤴ で終了。
逆張り(ショート)では1/25窓と東京の流れから①枠内まで上昇するまで待つか、
②③まで落ちる のを確認しての売り場を模索したいと思います。
※先週は往って来いの動きが頻繁に出ているので買うなら引き付けてからで。